向こう3ヶ月のガントチャート作成中

いま、これからのプロジェクト関連の動きについて、ガントチャート(Gantt chart)を作成中だ。

この時期、今年度の総括から来年度への計画と、いかにスムーズかつ早く、無駄なく行動できるかが、新年度の初動体制に大いに影響してくる。とりわけ今年度は3年計画のプロジェクトが立ち上がった初年度ということもあり、2年目を迎える来年度に向けて、この時期の重要さは言うまでもない。

ひとまず必要なのが、向こう3ヶ月間のガントチャート。それをもとに、1ヶ月ごとに詳細について落とし込んでいこうと思っている。

行動計画の内容としては、プロジェクトの大枠である「入口(入試広報)」「中身(教務)」「出口(進路)」の3つに大きく分け、学校全体の動きや行事との関連を見ながら、各パートの連携を図りながら工程を決めていくことになる。

次回、パート責任者の集まる会議で、これをもとに議論を進めていこうと思う。

時間は待ってくれない。自分たちのこととして、いかに真剣に、実際の行動として取り組めるかが鍵だと、その道の専門家は言う。簡単に言えば「どこまで本気モードになれるか」、それを試されているのが、このプロジェクトなのだ。

モタモタしているヒマはない・・・

さあ、もうひと仕事!!


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