2008年09月04日

●ATOK定額制サービス

なかなかおもしろいプランが登場した。

日本語入力システムとして根強い人気を誇る、ジャストシステムの「ATOK」。
それが、月額300円(定額)で利用できるというのだ。

なんと1日10円!

MS-DOS時代、一太郎といえば日本語ワープロソフトの定番だった。
それが、Windowsの登場とともに、MicrosoftのWordを使う人がどんどん増え、
日本語入力も自然とMicrosoftのIMEを使うという形が一般的になった。

ただ、変換精度とか日本語へのこだわりといった点で、Windows環境下でも
わざわざATOKを買い求め(中にはATOKを使いたいから一太郎を買う人も)、
インストールして使っている人がいる。

実は僕自身も、その一人だ・・・

そんな中で、今回登場したこのサービス。
ユーザーのニーズをうまくつかんだ、的を射たプランだと思う。

常に最新のATOKプログラムと辞書・辞典コンテンツが利用可能で、
「ATOK 2008 for Windows」と同等機能が提供され、申し込み月の利用は無料。

対応OSはWindows Vista/XP。
ジャストシステムのショッピングサイト「Just MyShop」から申し込める。

詳しくは下記サイトをチェック!

☆ ニュースリリース
  http://www.justsystems.com/jp/news/2008l/news/j09021.html
☆ ATOK定額制サービス
  http://www.justsystems.com/jp/products/atok_teigaku/
☆ ATOK定額制サービス申込ページ
  https://www.justmyshop.com/app/servlet/cc35

2008年09月03日

●外の世界とつながってこそ

多くの教員が、学校(教育委員会等も含めて)以外の仕事を
一度も経験せずに教壇に立ち続ける中にあって、
少し前から、いわゆる「社会人」とよばれる人が教員になったり、
いったん企業に勤めた人が、その後教員になることも多くなった。

かくいう自分も、20年の教員生活の後、4年間、外の世界に出て、
再び教員に戻り3年目を迎えている。

そんな関係もあって、学校現場以外の人と接することも多く、
”異業種交流会”のような付き合いを、けっこう頻繁にやっている。

今日も、某紙の記者さんと2時間あまり、地域に開かれた学校、
どうしたら地域の中で子どもたちが輝くか・・・みたいな議論をした。

そういった立場から見ると、教育現場はどうしてこうも閉鎖的なのかと
理解に苦しむことがたくさんある。

学校内だけで通用するルール・・・。
それだけでも十分おかしいが、教員の組織、考え方、生き方などなど、
そこまで世間の”常識”から外れなくてもいいんじゃないの?と思う。

確かに、世間にも異なった考え方、独自の生き方やルールを持った
人たちはたくさんいる。何を持って比較するのかといわれると困るが、
とにかく、一般的でない。

みんな、ある一定の独特な思考回路&行動パターンにはまっていながら、
共同作業がしにくく、みんなバラバラ。

教員はもっと「学校を出て」、いろいろと見るべきだ。

教育の問題は、もはや学校だけで引き受けられるものではない。

2008年09月02日

●あこがれる存在

昨夜、夕ご飯を食べている時に飛び込んできたTVニュース

”福田総理の辞任”・・・だ。

「おいおい、またやってくれたんかいな~」

安倍晋三前首相に続く突然の政権投げ出し。
あきれて、ものも言えない。

裏で何があったのかは知らないが、国民無視の”見えにくい”、
いや”醜い”世界に成り下がってしまった、日本の政治。

次期首相には麻生太郎幹事長がなるとか、どうとか・・・

そんな身内の事情より、日本の国全体のことを考えてくれよ!

ほんとうに、こういう現実は子どもたちにも大きな影を落としかねない。
教育的にも極めてマイナス、いや”悪”だ。

よく知られた教育者・齋藤孝氏は、著書「教育力」(岩波新書)の中で、
「あこがれにあこがれる関係づくり」が教育の基本原理だと説いている。

人がほんとうに学びたくなるかどうかは、上司やリーダー、先生の
「教育力=あこがれる対象としての魅力」にかかっている。

なのに、一国の総理ともあろう人が、これだ・・・

日本人よ、バカになるな!
目を覚ませ!

このままでは日本に未来はない。

2008年09月01日

●中学2年生、New Zealandから帰国!

今日の午後8時、中学2年生が短期海外研修から帰ってきた。

7月4日にNew Zealandへと出発して以来、約2ヶ月ぶりの家族との再会・・・

  

  

子どもたちの顔が見えたとたん、駆け寄るお母さん、お父さん。
どちらからともなく抱き合い、肩をたたき合い、声弾ませて喜び合う。

どこか少し逞しくなったような気がする子どもたち・・・

わずか2ヶ月間とはいえ、中学2年生の時期に家族と離れ、海外で生活した
経験は貴重だし、大きな意味がある。

学んだことをこれからに活かし、大きく羽ばたいてほしい!

2008年08月31日

●不思議な「つくりもの」

昨日に引き続き、「萬人講」法要の当番仕事につく。

朝5時半から、ご婦人方を中心にお味噌汁をつくっていただき、
6時半にお寺へ運ぶ。

7時から、朝のお講(お勤め)があり、終わった後、本堂での朝ご飯。

当番である我々は、テーブルを並べたり、お味噌汁をついだり、
お茶を運んだりと、いわば接待役・・・

皆さんが食べ終わって、お寺から帰られた後、後片付けをしてから
ご飯をいただいた。

その後、昼のお勤めの準備をして、いったん家に戻り、再び13時にお寺へ。

この「萬人講」では、他のお講にはない特別なことがいくつもあって、
その一つが、この奇妙?な「つくりもの」

  

別に形が決まっているわけではなく、とにかく”乗れるもの”を、野菜や草花を
利用して作らなければならない。

馬や牛、鳥、蝶、カブトムシ、あるいは車や船・・・など、とにかく乗れるものなら
なんでもいいから、それらしく作ればいいだけなのだが、調子に乗ると、
上の写真右のような、一見、機関車トーマスみたいな、でもどこか違うような
いったい何やらわからないようなものまでできてしまう。

で、それを三宝(お供え物を載せる台)の奥に置き、手前にお米と丁字麩を
載せて、仏様にお供えする。 

  

なんでも、この「乗り物」で、お供養物を仏様まで運んでいくということらしい。

次から次へと届くお供え物一つ一つに、このような「乗り物」を作って仏前へ。
同じものは作れないし、かといって同じ材料で、違うものを作れといわれても
そんなにアイディアも浮かばないし・・・で、けっこう大変だった。

でも、なんだか面白いというか、意味あってやっていることなんだけど、
昔からのしきたり、あるいはお作法の類には、不思議なことがたくさんある。

夕方5時、後始末や配りものが終わって、お疲れさんの宴会があった。

で、ここでまたビックリ!

なんと、この暑い時期にお供えのお餅をぜんざい(もちろん温かいやつ)にして
みんなで食べるのだ。

どういう意味があるのかはわからないが、夏の疲れを癒すためなのだろうか・・・

とにかく、不思議さ満載のお寺行事。
一応の役目を終えて、とにかくホッとしているところだ。

2008年08月30日

●萬人講

今日と明日、お寺の「萬人講」法要が営まれる。

その”講番”(お講の世話をする)に当たっているので、
朝からお寺の準備に行く。

お寺の資料によると、この「萬人講」は1796年に始まったとのことで、
近在の浄土宗寺院でも、この法要があるところは耳にしないとか。

過去帳記載の先亡諸精霊の出離得脱と現存者滅罪生善のために
行うとされたこの「萬人講」。家によっては過去帳に先祖や両親など
有縁の諸精霊のみならず、飼い猫や鶏の霊も回向されていて、
供米一升(金額にすると現在、500円)で、過去帳記載の先祖代々の
回向をしてもらえる。

今日の昼と夜、明日の朝と昼の4回、お勤めがあり、明日の朝には
講番がお味噌汁をつくって、お勤めの後、参拝者一同がお寺で
朝ご飯をいただくことになっている。

その準備が、明日の朝5時半から・・・

この土日は、結構つらいなぁ~

2008年08月29日

●文化祭(第2日)

文化祭2日目。今日は会場を八日市文芸会館に移し、各学年の発表があった。

9時15分、チアリーディング部の華麗な踊りで幕が開き、まずは1年生の合唱。
課題曲『believe』と各クラスで選んだ自由曲1曲の、あわせて2曲を披露。

 

自由曲は『カントリーロード』、『少年時代』、『空も飛べるはず』、『心の瞳』、
『あの紙ヒコーキくもり空わって』(写真上)など、各クラス工夫が凝らされていた。

1年生が終わった後、残りの時間を使って午前中、有志発表が続き、
昼休憩へ。

12時30分、いよいよ2年生の舞台発表が始まった。

1組:『第1回けーちゃんの仮装大賞』
欽ちゃんの仮装大賞の中から、これは!と思うものを2点、再現してみせた。

 

2組:『欽ちゃんの仮装大賞(ピンポン)』
1組と同じく、欽ちゃんの仮装大賞の中から抜粋。

 

3組:『西遊記ミュージカルバージョン』
おなじみ西遊記を、子どもたちのキャラを活かしながら舞台へ。

 

4組:『葉っぱのフレディ。』
メッセージ性のある台詞が印象的だった。

 

5組:『エルマ-のボウケン』
エルマ-役が、なかなかいい味を出していた。

 

6組:『白雪喜劇』
吉本新喜劇を思わせるような、ハチャメチャ白雪姫が会場の笑いを誘う。

 

7組:『We are ベストクラス』
妙に現実らしさを感じさせるオリジナル脚本+子どもたちの個性が光る。

 

その後、3年生の発表・・・体育祭のパフォーマンスをアレンジし直したものや
コーラスなど、さすが最上級生、進路手続き等でバタバタする中、よくぞ
ここまで仕上げたネ~ッという感じ。

最後の閉会式では、各学年ごとに優勝、準優勝の表彰があり、
2年生は6組(写真後方)が栄えある優勝に、1組が準優勝(同前)に輝いた。

 

みんな、お疲れさま!

準備(取り組み)期間が絶対的に少ない上、夏休みをはさんで大きく分かれ、
なかなか緊張感を保てなかったことや、特に3年生は進路関係の書類等の
締め切りと重なっていたなど、今年は、文化祭の日程がかなり厳しかった。

来年以降、少し見直す部分がたくさんありそうな気がする・・・。