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指導 Archive

NO MORE meetings, pls!

昨日書けなかったから、一日遅れで投稿中・・・

とはいっても、今の時刻は既に22:45。連日の会議。いずれも進行役で、少々お疲れ気味。

さて、今日(火曜日)は中学部の職員会議。16:30から開始の予定だったが、急な生徒対応で15:10から始めることになった。遅れた分、手際よく進めたいと前半は快調なペースだったが、後半、いろいろ話し合うことが出てきて、結局終わったのが20:30。

それから残務整理や明日の準備などをして、結局、学校を出たのは22:30を回ってた。

家に帰って、お決まりの7%をゴクリし~の、ご飯食べ~のしてたら、日が変わってた。

保護中: 人が育つ環境を見抜いてこそリーダーといえる

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保護中: 徹底した「ココロ」と「アタマ」の教育を

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慣れ・だれ・崩れ・去れ

すっかり定着した、というより・・・まるでずっとそうだったかのように馴染んでいる中学校の土曜日授業。今日のように、中間考査を前にした貴重な時間となると、勢いそのムードも違ってくる。目の輝きに真剣さが増し、質問の切れ味がよくなってくるのだ。

3時間で終わるのがもったいなくなるくらいの「前向き」さ・・・

1年生は、その流れをそのまま残すかのように、放課後「自主勉強」を続けていた。2・3年生は少し大人、それぞれが自分のペースで、家で計画的な勉強をしてくれていることだろう。

「わかろう」とする気持ちにスイッチが入った時、ココロとカラダは一気に「学び」の体勢を自らつくりを始める。どうかそれに素直に反応し、来るべき中間考査に向けて頑張ってほしい。

さて、今日読んでいた『結果をきちんと出せる人の習慣術』(菅原圭:著、KAWADE夢新書)に、劇団四季のことに触れた部分があった。「CATS」はじめ「オペラ座の怪人」、「ライオンキング」など、ロングヒットを続ける演目をいくつも持っている、まさに《結果》を出し続ける劇団だということで、その理由について分析している。

あらかじめロングランを予想できれば、装置や衣装などに思い切った投資ができる。そうすれば、舞台はいっそう華やかにドラマティックになり、それがまた、観客を呼び続ける力になる。だが、ロングラン興行を実現するのは、頭で考えるほど容易なものではない。

劇団四季を率いる浅利慶太氏は戦略を考え抜いた。その戦略の核になっているのが、ひとりのスターを育てるのではなく、劇団員全員がレベルアップしていくという方針だった。

稽古段階では、主役はそれぞれ4、5人の俳優が同じ密度で稽古をしている。本番の直前まで、誰が主役として舞台を踏めるかはわからない。ほとんどの役が、こうしたシステムになっているというのだ。

「四季のモットーは『慣れ・だれ・崩れ・去れ』なんです。どんなことでも長く続けていると、どうしても慣れ・だれ・崩れが出てきます。それをなくすためには、劇団員のあいだでもたえず切磋琢磨させる環境づくりをしています。ダブル、トリプルキャストは俳優のケガや病気などのアクシデントに備える意味もありますが、同時に、役者同士を競わせ、つねに質の高い舞台を維持するためのシステムなのです」

浅利さんは、テレビ番組でこう語っている。実際、公演中でも、役者を入れ替えるということはしょっちゅうあるというから、気が抜けない。

劇団四季では、舞台裏を支える技術や営業のレベルアップにも力を注いできているそうだ。個人の成長とともに、個人が集合した組織全体のレベルアップをすすめていく。こうしてやってきた結果、劇団四季のミュージカルはいまや、世界のどこに出してもヒケをとらないレベルにアップしてきている。

勉強は「集団競技」だ。自分ひとりだけでなく、クラスのみんなが、学校全体が「賢く」なってはじめて自分のレベルも「確かなもの」として上がっていく。そういう意味で解釈すれば、子どもたちの勉強に対する姿勢になるだろうし、役者を教員に置き換えて、学校の組織マネジメントの方法論としても捉えることができるだろう。

10年で進学地図は大きく変わる

少し前になるが、『サンデー毎日』(5.2号)に「難関大合格者が伸びている全国400高校」という特集が掲載されていた。

十年ひと昔というが、この言葉がぴったりなのが学校の進路実績の栄枯盛衰。10年で進学地図は大きく変わる。今までそれほどでもなかった学校が進学校に進化していたりする。今年はどこが伸びたのか・・・

まず始めに、《難関国立大》

旧7帝大(北海道大、東北大、東京大、名古屋大、京都大、大阪大、九州大)に東京工業大、一橋大を加えた9国立大の実績を10年前と比べると、1位:堀川、2位:西京でいずれも京都市立。10年前の実績は合格者ゼロだったのが、これら9国立大に堀川85人、西京53人の合格者を出している。

総合選抜制で採用している地域の多い京都の公立高校では、生徒は必ずしも進学したい高校に進めない。そこで、全府県から募集可能な専門学科(堀川:探求科、西京:エンタープライジング科)を設置して大躍進を遂げた。さらに西京は、今年初めて卒業生を送り出した京都初の公立中高一貫校だ。

一方、私学では、西京と並んで2位に入ったのが大阪桐蔭。9国立大の合格者が4人から57人に増加。京大へは10年前の合格者ゼロから39人へと躍進した。14位の須磨学園(9国立大の合格者がゼロから36人に増加)とあわせ、これまた10年前の実績はそれほど高くなかった学校が肩を並べている。

もちろん、10年前から進学校として認知されている学校で、さらに躍進したところも多数ランクインしているが、こういった「無名」の学校が10年経って名乗りを上げてくるのは注目に値する。やり方によっては10年ここまで変われる、ということを証明しているようなものだ。

ちなみに、《京大現役合格者》が伸びた高校ベスト10はこうなっている。

次に、西日本の《公立・難関私立大》

公立の大阪市立大と、私立の早稲田大、慶応大、上智大、東京理科大、南山大、関西大、関西学院大、同志社大、立命館大の10大学について、10年前と合格者数を比較している。

トップは西京で、6人合格から約57倍の344人に激増。2位は奈良、3位は須磨学園と続いている。須磨学園は10年前がわずか1人の合格者が268名にと、これまた激増だ。

4位に石山(120人→376人)、5位に膳所(427人→675人)と続き、以下滋賀県だけをピックアップすると、8位:彦根東(213人→423人)、61位:八日市(86人→172人)、米原:(36人→102人)、127位:守山(212人→261人)、132位:比叡山(63人→110人)が150位以内に入っている。

いま、改革プロジェクトが進行中の本校も、いずれこの中に名前が挙がることを信じて(というか、そうすることを堅く誓って)、目標に向かって進んでいきたい。

保護中: 教師自らが目的をめざし「変わる」ことが絶対条件!

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「自分」じゃなく「自分たち」でできるようになること

子どもたちが「自ら考えて行動し、結果を出す経験」・・・。昨日今日と中学2年生が行った「24時間合宿」は、まさにそのエッセンスがふんだんに詰まった、貴重な2日間だった。

もちろん毎日の学校生活においても、「自ら考えて行動」する場面は数多くある。しかし、日常ではそれが単発的なものに終わりがちで、なかなか積み上がっていかないのに対し、24時間合宿のような「非日常」になると、それが立て続けに起こり、身をもって変化を感じ取ることができる。

そして、何より「コンセプトから考えて、最後までやり遂げさせること」に主眼を置いているという意味でも、この24時間合宿は貴重だ。

買った荷物を誰が持つとか、最初はそんな小さな仕事でいい。もちろん「持ってくれよ〜」と頼んで断られることもあるかもしれない。成功するか失敗するかよりも、失敗から何を学べるか。そういうスタンスが大切なのだ。

自分で考えて行動し、やり切る経験を通じて、子どもたちは少しずつ、大きな仕事でも考えて行動し、結果を出せるようになっていく。そういう中で、だんだんと自律的な人間へと成長し、 大きな成果を上げられるようになっていく。

ただ、そういった「考え、行動する」ための素材、すなわち成長のハードルを用意するのは、我々教師の役目だ。集団の成長度に応じた「適切」なハードルは何か。それを見極め、手の届くところに置いていくところに、その真骨頂がある。

子どもたちに学んでほしいのは、「”自分”でできるのではなく、”自分たち”でできることが自立だ」ということ。

他とかかわりながら決めていくためには、他を思いやる気持ちが不可欠になってくるということを、子どもたちなりに繰り返し経験したであろう今回の24時間合宿・・・。

その真価が問われるのはこれからだ。

NZ短期研修に向けて、24時間合宿スタート!

中学2年生のメイン行事「夏期ニュージーランド短期研修」に向けての取り組みが、本格的に始まった。出発まであと2ヶ月(61日)、どんどん思いはふくらんでゆく・・・。

入学してすぐに出かけた宿泊オリエンテーションから、ちょうど1年。2度目の宿泊をともなう集団生活にワクワク感いっぱい。リーダーを中心に、企画が練られ、準備が進められてきた。

今回は、すべての活動を自分たちの力で「イチからつくった計画」をもとに進めていくということで、まさにNZ短期研修の前半1ヶ月の集団生活を、校内でプチ体験するというもの。たくさんのことを経験し、そこからの学びを大切にしてほしいと思う。

24時間合宿といいながら、今年は朝から始まっているようなものなので、今朝9時から明日の午後2時までの「29時間合宿」。その経緯を含め、詳しいことは、担任・西先生がこまめにブログで報告してくれているので、そちらをどうぞ。

 ☆ブログへの入り口は → こちら!

ということで、ひとまず今日のお昼ご飯、みんなの焼きそばづくりのようすを写真で紹介。

鉄板1個じゃ、ちょっとツライかも・・・って思うのは、大人の感覚?

「次は2班やでぇ~」。班ごとに作り、お皿に分けていくんだそうだ。これなら先を争うこともなく、みんなにきっちり行き渡る。なかなか気が回るじゃん。

1袋いくらって言ってたっけ? とにかくめちゃめちゃ安い麺らしい。計算したら、もやしよりも安いみたい。こういうのを見つけてくるのも、大切なことだよね。

すべては生徒自身が「自分たちで決め、やっていく」というポリシーで、直接、いっさい手を出さない姿勢を貫く担任の西先生。その象徴かどうかわからないが、凛々しいスーツ姿で子どもたちを見守っている。

裏方応援に来て下さっている保護者から、「なんや先生、ジャージになって子どもたちと一緒に活動せーへんの?」と言われても、どこ吹く風?(・・・かどうかは知らない)

そっと友だちの肩を抱きながら、焼きそばをもらう2人の女性徒の姿。鉄板が焦げてないか、できあがりは大丈夫かと、そっと気遣う視線・・・

みんな表情も明るく、やさしい・・・。なにより、クラス全員の気配りがお互いの絆を深めていることが随所に感じ取れる研修になっていて、見ていてこちらも笑顔になる。

夕食を済ませ、夜9時から始まった校舎内での「肝試し」。保護者の方が作ってきて下さった、恐怖のCDを校内放送で流しながら、お化けに扮した先生や保護者がさらに雰囲気を盛り上げ、大満足の夜は更けていった。

中学校訪問

今週も午後、中学校訪問をする毎日が続いている。

今、回っているのは大津方面。来てくれている生徒は数的には少ないものの、スポーツクラブを中心に、本校でさらに腕を磨き、全国レベルの大会へ出場すべく頑張ってくれているアスリートがいる。

そんなつながりがしだいに広がり、一般の普通コースを志望してくれる生徒も多くなってきた。ありがたいことだ。

中学の先生からは「大事にみてくださっているので、本当に助かります。少しずつ勉強もするようになってきたようです」といった話を聞くこともでき、本校ならではの丁寧な指導が実を結んでいることをうれしく思う。

毎日、授業を済ませた後、車で中学校を回るのは大変だが、こんな一言をかけてくださると一気に疲れが吹っ飛んでしまう。

よし、明日も頑張るぞ!ってね。

中学生徒会、あいさつ週間スタート

週初め、月曜日。中学校は全校SHRを実施、子どもたちは何があるのかと興味津々。そんな中、生徒会担当の西先生が前に出て、「なぜ、今日集まってもらったか」を話し始める。

そして、子どもたちの目の前に現れたのは・・・高校生徒会長の磯部君と同副会長の澤田君、そして野球部の先輩たち!

まず磯部君から「あいさつは、心と心をつなぐレインボーブリッジ」、続いて沢田君から「あいさつは心と心の通じ合い」というメッセージが子どもたちに届けられ、井関君からは、あいさつの良さや心に留めていることを心得として「あいさつの3か条」を教えてもらった。

1. 笑顔で
2. 大きな声ではきはきと
3. あいさつのあと、相手の顔をうかがうな

そして、中学校生徒会にバトンタッチ。あいさつ週間を導入するにあたって、ルールの確認が行われた。

1. 相手の目を見て、気持ちの良いあいさつをします。
2. 帰りのSHRで、その日一番あいさつがよかった人にシールを貼ります。
3. もっともシールを多く獲得した男女一名が『MR&MISSあいさつ』として、5月7日(金)に表彰されます。

さあ、どんな「あいさつ運動」が展開されるか、子どもたちの姿に注目だ!

もちろん我々教師も、そのお手本となるようなあいさつを心がけなくちゃ・・・ねっ!

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