勉強 Archive
「勉強のしかた」には、その人の性格が見える・・・
勉強のしかたは人格の集中的表現だ・・・ということを、以前、何かの本で読んだことがある。最近の子どもたちの、勉強に対する取り組みのようすを見ていると、なぜかそのことが強く意識されてならない。
勉強なんて、その人の性格(個性、人柄など)とは無関係だと思いがちだが、現実には、そうとも言えない面がかなりあるようだ。
もちろん、「勉強ができる人=いい人」ということじゃないし、勉強ができる・できないで、その人を判断しようということではない。でも、もっともっと深いところで、人格の一面が勉強に対する姿勢に深くかかわっているような気がしてならない。
たとえば、勉強と勉強以外の生活面とが、全く無関係だと言い切れるだろうか。服装、言葉づかい、金銭の使い方、時間厳守の程度、礼儀・・・といったことと、勉強に対する姿勢とは、全くつながりがないだろうか。
僕自身の経験から考えると、それらはどこかで必ずつながっているように思える。
人格には、勉強によってつくられる部分と、勉強以外のさまざまな営みによってつくられる部分があるといわれている。そして、それらが互いに浸透し、かつ複雑に影響しあって、ひとりの人間を形成していくともいわれている。つまり、勉強にしろ、それ以外の営みにしろ、それらすべての経験が土台となって我々の人格はできているということになる。
だから、もし、いま、思うように勉強ができないと感じている人がいたら、一度、他の面から自分の行動を見直してみてほしい。不真面目になっていることはないか、適当にすませてしまっていることはないか、人に頼ってはいないか、楽をしようとはしていないか・・・。必ずや、どこかに「勉強する姿勢」を阻害する原因のようなものが隠れているはずだ。
逆に、勉強をいい加減にやるということは何を意味するのか。それは、自分の人格のうちで勉強によって育まれる部分を切り捨てていくことになる。いくら、自分が勉強以外の部分で優れたものを持っていても、それが十分に活かせないばかりか、それをつぶしてしまうことにつながる場合だってあるのだ。
睡魔に負けそうになったら、もういいやと投げ出したくなったら、「あと10分だけ、あと1ページだけ、頑張ってやろう・・・」、そう自分に言い聞かせよう。
努力した分は、必ず自分に返ってくる。
しっかり頑張ろう!
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英作文に挑戦 The title is “My House”
英作文の練習ということで、あるworkbookにあった、自分の家について3つのパラグラフで紹介する課題に挑戦!
paragraph 1:
Tell where it is and something about the its age. Describe its interior ( rooms, etc.) and say something about the area around the house ( is there a garden, pond, etc? )
paragraph 2:
Tell who you live with in the house. Add a few facts or comments about all or some of the people / pets in your house to make your description more interesting.
paragraph 3:
Do you like the house? Why / why not? What do you like best? What would you like to change about the house?
ふむふむ、なるほど・・・
では、さっそく書いていくことにしよう・・・
I live in a house in Minamimitsuya-cho. Minamimitsuya-cho is a suburb of Hikone, it’s a farming village. My house is a traditional Japanese style house. It was built in 1968, it’s about 42 years old. It’s a wooden, two-storied house and it has ceramic tile roofs. We have two Western-style living rooms. One is downstairs and the other is upstairs. And we have a zasiki, it’s a traditional Japanese-style room with fourteen tatami, partitioned with sliding doors named fusuma. This room faces the small garden. There is an alcove named tokonoma about one tatami mat size, and a family Buddhist altar named butsudan on the right side of the alcove. We have also four bedrooms, a dining room with kitchen, and a bathroom. My house’s garden is very small, but there is a detached house with a large garage next it. There is a big raccoon dog ornament made of Shigaraki pottery at the Entrance.
I live there with my wife, three children. We have a Labrador Retriever dog named Leon. He is clever. And we have a Scottish Fold cat. I don’t do much housework. That’s my wife’s job. But sometimes I wash the car, and I do gardening, etc. At the dinner table, we talk about the events of the day. Everyone in my family is cheerful, and laughter is heard all the time.
I like living in this house, and I like living in the country. It’s very peaceful, the air and water are clean. Our neighborhood is quiet and nice. It’s a good place to live and raise a family. But the country people are too conservative. Sometimes I want to move to the city. The city, especially big city, it has their good points. The social and cultural life is exciting. But the city has its bad points, too. It is very crowded, noisy, and expensive. I think that can go to the city when I need. Another thing I like this house is its location. My house is stands overlooking the Lake Biwa. We can have a good view of the lake from the upstairs windows. In the summer, we can go swimming in the lake on our bicycle. We love our house very much.
どやろ? こんな感じで・・・
でも、なんか日本語を強引に英訳しただけのようで、英語のもつ雰囲気っていうか、英文の流れみたいなものがないような気もするなぁ。
こりゃ、ちょっと・・・恥ずかしっ!
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話題あれこれ、何事にも一生懸命さが必要だ
まずは、ちょっと行ってみたいイベントから・・・
6月26日(土)午後3時から、びわ湖ホールで行われる「ロザンのお笑い課外授業」。
☆詳しくはこちらで→ 京大少年~ロザンのお笑い課外授業 夏季講習篇~
ゲストに田畑藤本を迎えて、ロザンによる講演、「京大」「東大」の受験対策の違いなどの話、夏休みの勉強の進め方、質疑応答などが行われるとのこと。あわせて立命館の話なんかもしてくれればおもしろいかも。
とかく、受験対策とか学習法っていうと堅苦しくなりがちだけど、こういうイベントから受験勉強のきっかけを作るのも悪くないなぁ~って思う。
とはいえ、宇治原は京大法学部卒。田畑は立命館宇治高→立命館大経営学部卒→カナダのブリティッシュ・コロンビア大学に1年間留学。藤本は京都成章高→東大工学部卒→東大大学院に合格するも進学せず、吉本興業初の東大卒の芸人として活躍中・・・と、勉強の「経歴」でいえば輝かしい実績を持った人物であることは間違いない。
そんなメンバーから直接話を聞けるというのは、またとない機会。前売り2,500円(当日3,000円)は決して高くはないだろう。時間のある人は、ぜひ行ってみてはいかがだろう。
さて、今日の午後、台湾からお客さんがあった。國立台中第一高級中學、台中女子高級中學の先生・生徒が日本への国際教育旅行ということで、本校に学校訪問にやってきた。

第2体育館で歓迎セレモニーが行われたあと、両校生徒による交歓会、さらには一緒に授業を体験するという盛りだくさんの内容だった。
中学への訪問等はなかったが、ブラスバンド部とチアリーディング部の部員たちが歓迎に一役買ってくれた。
☆詳しくは→ 学校の公式ブログ に写真入りで紹介されているので、そちらをどうぞ!
また、中学は今週木曜と金曜の2日間、中間考査が行われる。生徒たちは今頃、家でがんばって勉強してくれていると思うが、各教科の先生がおっしゃられた対策ポイントを中心に、あきらめずに、集中して勉強に取り組んでほしい。
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A Conversation Coursebook For Japanese Students
週初め、月曜日。午前中の授業を終えて、午後は大津で、県内私学の入試広報担当者の会議があった。
学校に戻ってきて、書類の整理や明日の準備をして・・・っと、もうすぐ23時。帰る前に、昨日のブログの流れで、英語ついでにもう一つ紹介しておくことにしよう。
実は、英会話のレッスンにおすすめの教本がある。京都市山科区の City Press (今もあるのかどうか、確かめてはいない・・・)が発行している、『Stimu・Con / Heart to Heart』がそれだ。
どこかの大学の授業のテキストになっているということで、今から十数年前、大津の紀伊国屋で買ったと記憶している。

“Heart to Heart” is the first book of it’s kind which uses a completely illustrated format to tell the story as well as to develop oral skills in English.
すなわち、ストーリーから英会話エクササイズまで、すべてにまんが形式を使った最初の本、というわけ。

最初のストーリー・パートでは・・・
About Clint Johnson, an American who comes to Japan to teach English at a university for a year, his search for an apartment, his trip on a steamboat on Lake Biwa, his various experiences.
クリント・ジョンソンっていうアメリカ人が日本の大学で1年間英語を教えにやってくる。アパートを探したり、琵琶湖で蒸気船に乗ったり、とにかくいろんな体験をする。

それを読んで、まずは内容を理解する。もちろん、それぞれのキャラクターになりきって、ロールプレイをすることも可能。
In addition, there are the exercises which are designed for pair work. This is good because you can choose your partner to practice with, and in class it gives all the students an equal chance to speak as much as possible.
その次に、エクササイズがある。ペアワークなので、自分でパートナーを選んで練習できるし、授業なら学生みんなに話せるだけ話すチャンスが平等に行き渡る。(これが、ペアワークのいいところ)
こういうスタイルで描かれたシーンが全部で16あり、それぞれにサマリーがダイアリー形式でまとめられているなど、復習にも使える配慮もしてある。
Dear Teacher,
Stimu・Con Heart to Heart and its companion Stimu・Con Heart to Heart Workbook are based on a new approach to language teaching which makes it possible for teachers to develop their students fluency in speech at the same pace as their accuracy in usage.
We sincerely hope teachers will enjoy using these ciassroom-tested materials which have been designed for Japanese students with a good knowledge of the linguistic system but who unfortunately have not been able to use the language communicatively.
教師用の簡単なマニュアルの冒頭には、こんなことが書かれている。
こんなテキストで英語の勉強ができたら、どんなに楽しいだろう・・・。自然と英会話に親しみ、それが身につくと思うんだけど、なっ!
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「Twitter英語術」に用意されている仕掛け
土曜日の帰り、久しぶりに本屋さんに寄って見つけた「Twitter英語術」(晴山陽一&クリストファー・ベルトン:著、じっぴコンパクト新書)を読んだ。

・・・というより、この本に刺激されて、「よし、自分も英語でtweetしてみよう!」という気になった。(もっとも、そう簡単にできるものではないことは、自分が一番よく知っているのだが)
さて、この本。140文字までというTwitterの字数制限を逆手にとって、英会話の苦手な日本人でも気軽に身近な英文をつぶやくことで、Twitterを英語でのコミュニケーション・ツールとして使おうというもの。英語に関する著作の多い日英の作家(晴山陽一さんとクリストファー・ベルトンさん)が協力して書き上げた、Twitterならではの言い回しや表現を、読むだけで楽しみながら学べるストーリー型文例集になっている。
さらに、ただの文例集なら単なる参考書どまりだが、「この本には世界に前例のない”仕掛け”が用意されている」(p.8)。
なんと、「本書に登場する5人のキャラクターのアドレスはTwitter上に現実に存在し、読者は各キャラクターのタイムラインを実際に読むことができる」というのだ。「このような、バーチャルとリアルが交錯し、読者がその展開をリアルにTwitter上でフォローできる仕掛けは世界初の試み」らしい。
もちろんボクも、さっそく5人の登場人物をフォロー。山下啓太 と アンジェラ・クローフォードという中心人物を手始めに、tweetをたどり始めたところ。
また、この本にはコラムとして、「英語 Twitter のコツ」 (MINORI さんに聞く)という、英語tweet初心者には心強い体験談が載っている。
著者の晴山さんが、Twitterを通して得た友人のひとりであるというMINORI さん が、たった半年でいかにして海外に多くの友人をつくることに成功したか。そのコツを、自らの体験をもとに丁寧に説明している。このコラムだけでも読む価値十分だ!
もちろん、すぐにMINORIさんをフォロー。しばらくして、向こうからもフォローを返してくださったので、はやくもつながりができた。こういうリアルタイムな関係性もTwitterのいいところ。
とはいえ、本を読んだだけで英語でのコミュニケーションができるわけではない。何よりも日々の積み重ね・・・がんばって英語でtweetしていくほかに、上達の道はない!
今日の成果は、数回の英語tweet。まだまだ道は遠いようだ・・・
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慣れ・だれ・崩れ・去れ
すっかり定着した、というより・・・まるでずっとそうだったかのように馴染んでいる中学校の土曜日授業。今日のように、中間考査を前にした貴重な時間となると、勢いそのムードも違ってくる。目の輝きに真剣さが増し、質問の切れ味がよくなってくるのだ。
3時間で終わるのがもったいなくなるくらいの「前向き」さ・・・
1年生は、その流れをそのまま残すかのように、放課後「自主勉強」を続けていた。2・3年生は少し大人、それぞれが自分のペースで、家で計画的な勉強をしてくれていることだろう。
「わかろう」とする気持ちにスイッチが入った時、ココロとカラダは一気に「学び」の体勢を自らつくりを始める。どうかそれに素直に反応し、来るべき中間考査に向けて頑張ってほしい。
さて、今日読んでいた『結果をきちんと出せる人の習慣術』(菅原圭:著、KAWADE夢新書)に、劇団四季のことに触れた部分があった。「CATS」はじめ「オペラ座の怪人」、「ライオンキング」など、ロングヒットを続ける演目をいくつも持っている、まさに《結果》を出し続ける劇団だということで、その理由について分析している。
あらかじめロングランを予想できれば、装置や衣装などに思い切った投資ができる。そうすれば、舞台はいっそう華やかにドラマティックになり、それがまた、観客を呼び続ける力になる。だが、ロングラン興行を実現するのは、頭で考えるほど容易なものではない。
劇団四季を率いる浅利慶太氏は戦略を考え抜いた。その戦略の核になっているのが、ひとりのスターを育てるのではなく、劇団員全員がレベルアップしていくという方針だった。
稽古段階では、主役はそれぞれ4、5人の俳優が同じ密度で稽古をしている。本番の直前まで、誰が主役として舞台を踏めるかはわからない。ほとんどの役が、こうしたシステムになっているというのだ。
「四季のモットーは『慣れ・だれ・崩れ・去れ』なんです。どんなことでも長く続けていると、どうしても慣れ・だれ・崩れが出てきます。それをなくすためには、劇団員のあいだでもたえず切磋琢磨させる環境づくりをしています。ダブル、トリプルキャストは俳優のケガや病気などのアクシデントに備える意味もありますが、同時に、役者同士を競わせ、つねに質の高い舞台を維持するためのシステムなのです」
浅利さんは、テレビ番組でこう語っている。実際、公演中でも、役者を入れ替えるということはしょっちゅうあるというから、気が抜けない。
劇団四季では、舞台裏を支える技術や営業のレベルアップにも力を注いできているそうだ。個人の成長とともに、個人が集合した組織全体のレベルアップをすすめていく。こうしてやってきた結果、劇団四季のミュージカルはいまや、世界のどこに出してもヒケをとらないレベルにアップしてきている。
勉強は「集団競技」だ。自分ひとりだけでなく、クラスのみんなが、学校全体が「賢く」なってはじめて自分のレベルも「確かなもの」として上がっていく。そういう意味で解釈すれば、子どもたちの勉強に対する姿勢になるだろうし、役者を教員に置き換えて、学校の組織マネジメントの方法論としても捉えることができるだろう。
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「英語、ガンバリまっす!」って、何度言ったことやら
午後3時から始めたプロジェクト会議が、延々5時間も続き、終わったのが午後8時。それから外部メンバーさんを近江八幡駅まで送り、戻ってきて仕事の続きをしていたら、あっという間に10時を大きく回り・・・。
そろそろ仕事を切り上げて、と思いつつ、先生方のブログを読んでいて、自分のことを振り返らざるを得なくなった。
西先生の思わず目を丸くするような、でも、とてもうらやましいインド放浪記や、苅米先生の実体験をもとにした、理路整然とした英語の「学び方」指導がブログに綴られている。こんなメッセージを自分のスタイルで読めるウチの生徒たちは、なんとシアワセな環境にいるんだと思いつつ、自分が中高生の時にこんなことが見聞きできたらどんなによかったかと、今さらながら「ないものねだり」。
これらの先生の他にも、理科の先生なのにcommunication toolとして英語を操る西村先生や、青年海外協力隊で得難い経験を積んできた不破先生など、こと「英語」に関していえば、単なる教科としての英語の先生だけでなく、経験値も含め生活の中で英語に触れてきた、英語を使ってきた先生が近くに何人もいる。
加えて、カナダやニュージーランドへの一年留学経験者が普通にクラスメイトとしていたり、中2が2ヶ月間ニュージーランドに行ったりという、まさに「英語」がすぐ傍にあるなんて、なんて魅力的なんだろう・・・。
滋賀学園に来て、一番に何がすばらしいと思ったかって、まずはこういった「国際感覚」だったことを今でも鮮明に思い出す。なぜこんなことを言うかって、それはボク自身にめちゃくちゃ「英語コンプレックス」があったからに他ならない。
以下、10年ちょっと前、やがて40歳を迎えようとしていた時にホームページにそのことを綴った、ボク自身のコラムから・・・
で、その後、やっぱりうまく英語の勉強が進まなくて、またもや自己嫌悪に陥っていたところ、自分が言い出しっぺで企画した海外研修が学校で通ってしまい、生徒を引率してオーストラリアに行くことになった。
たちまち、ホストファミリーに送る「自己紹介英文レター」を書かなくちゃならないということで、必死で書き上げ(1998年4月、以下の文)、それを自分のホームページに掲載した。
Hello!! My name is Nagatoshi Yasui. I am 40 years old. I am a Science teacher in Shiga Girls’ High School. I have been teaching Science at this school for 18 years.
There are six people in my family: my father, wife, two daughters, son, and me.
My father Michio is retired. He is farmer and raises rice. My wife Hiroko works hard in the house to make our life comfortable. And she is working part-time as a baker. My elder daughter Shiori is a junior high school student. My younger daughter Shizuho and a son Shingo are an elementary school students. They are very lively and like very much to play the piano.
And a dog called “Leon” and four hamsters are also members of our family.
I like very much to run and be doing jogging in the morning or after a job ended every day. I am participating in a race repeatedly. I am sometimes participating in the races of half and full marathon. And I like listening to guitar music.
I like to drink beer. I drink beer every day. My favorite brand is “Asahi Super Dry”. And I like to drink coffee.
I use my computer for work and fun. I am sending and receiving many e-mail every day. It is very convenient. I send messages to my friends. And I keep in touch with business associates. My e-mail address is “xxx@xxx.jp”. Please tell it to me, if you have the address of e-mail.
I like study English. However, I cannot speak English well yet. I think that I want to study many cases about English conversation with the Australia visit in this time.
I am looking very much forward to meeting you, your family and your school students.
すると、なんと「かかってこい!英会話という、英会話をテーマにしたサイトを運営しておられる伊藤さんからメールが届き、恥ずかしいやらびっくりするやらで、またまた英語について気にかけるようになり、改めて”英語をやり直そうか”と思うようになった。
その経緯について、詳しくは次のコラムを・・・
そんなわけで、とにもかくにも「英語」に関してはそのコンプレックスの大きさゆえに、捨てがたい興味と、なんとしても自分のものにしたい思いがある。
いつかは「英語で理科や数学を教えたい!」と言っているのも、そのあたりのことがココロの中心にあるからなのだ。
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10年で進学地図は大きく変わる
少し前になるが、『サンデー毎日』(5.2号)に「難関大合格者が伸びている全国400高校」という特集が掲載されていた。

十年ひと昔というが、この言葉がぴったりなのが学校の進路実績の栄枯盛衰。10年で進学地図は大きく変わる。今までそれほどでもなかった学校が進学校に進化していたりする。今年はどこが伸びたのか・・・
まず始めに、《難関国立大》
旧7帝大(北海道大、東北大、東京大、名古屋大、京都大、大阪大、九州大)に東京工業大、一橋大を加えた9国立大の実績を10年前と比べると、1位:堀川、2位:西京でいずれも京都市立。10年前の実績は合格者ゼロだったのが、これら9国立大に堀川85人、西京53人の合格者を出している。
総合選抜制で採用している地域の多い京都の公立高校では、生徒は必ずしも進学したい高校に進めない。そこで、全府県から募集可能な専門学科(堀川:探求科、西京:エンタープライジング科)を設置して大躍進を遂げた。さらに西京は、今年初めて卒業生を送り出した京都初の公立中高一貫校だ。
一方、私学では、西京と並んで2位に入ったのが大阪桐蔭。9国立大の合格者が4人から57人に増加。京大へは10年前の合格者ゼロから39人へと躍進した。14位の須磨学園(9国立大の合格者がゼロから36人に増加)とあわせ、これまた10年前の実績はそれほど高くなかった学校が肩を並べている。
もちろん、10年前から進学校として認知されている学校で、さらに躍進したところも多数ランクインしているが、こういった「無名」の学校が10年経って名乗りを上げてくるのは注目に値する。やり方によっては10年ここまで変われる、ということを証明しているようなものだ。
ちなみに、《京大現役合格者》が伸びた高校ベスト10はこうなっている。

次に、西日本の《公立・難関私立大》
公立の大阪市立大と、私立の早稲田大、慶応大、上智大、東京理科大、南山大、関西大、関西学院大、同志社大、立命館大の10大学について、10年前と合格者数を比較している。
トップは西京で、6人合格から約57倍の344人に激増。2位は奈良、3位は須磨学園と続いている。須磨学園は10年前がわずか1人の合格者が268名にと、これまた激増だ。
4位に石山(120人→376人)、5位に膳所(427人→675人)と続き、以下滋賀県だけをピックアップすると、8位:彦根東(213人→423人)、61位:八日市(86人→172人)、米原:(36人→102人)、127位:守山(212人→261人)、132位:比叡山(63人→110人)が150位以内に入っている。
いま、改革プロジェクトが進行中の本校も、いずれこの中に名前が挙がることを信じて(というか、そうすることを堅く誓って)、目標に向かって進んでいきたい。
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難関有名大学へ現役で確実に行く方法?!
今日、友人と会って今年度の教育講演プランが一つ、僕の中で決まった。ブログのタイトルがその演題。なんか、チープな受験参考書の表紙に書いてあるような、胡散臭い言葉が並んでるけど、間違いなくそれが「可能になる話」が聞ける講演なのだ。
うっそ〜。そんなうまい話、あるわけないやん!
おっしゃるとおり! もちろん、楽して実現する方法なんてどこにもない。そんなことがあったら、誰が苦しい勉強をするものか。みんなどんどん大学に行ってるよ・・・って話になるわけで、そういうことを論じようということではない。
要は、いかに「勉強する気」になるか。その気になりさえすれば、確実に合格に近づく。難関大学に行くためには、それなりの勉強をしないと当然無理なわけで、そこに魔法の絨毯や裏口はない。どれだけまじめに「真っ向勝負」を挑んだか、その積み重ねが最大の近道なのだ。
そういう意識、どうしたらモチベーションが上がるかを、自身の体験から幅広く教えてくれて、気がつけば自然と「勉強する気になっていた」。そんな講演をしてもらおうというわけだ。
受験生の時には、1日9時間勉強した。テレビを見たり、ゲームで遊んだり、気分転換も必要だなんて思うこと自体、その気になっていない証拠・・・。
思わず引き込まれそうな、時に笑いがあって、確かにそうだよねって頷けるような、ためになる話。決して押しつけではなく、自分の内面から、正直「勉強したくなる」気分になるような話をたくさんしてもらおうと思っているので、お楽しみに!
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数学を、もう一度深く学んでみたくなった
理科と数学の教員免許を持ちながら、専門が理科(生物)ってことで、何の疑いもなくずっと理科を教えてきたわけだけど・・・でも、今年は数学の授業も中高で少し持たせてもらって、前任校でも2年くらい数学を受け持ってたこともあったし・・・最近、ちょっぴり「数学を極めて」みたくなった。
理科が面倒って言うと怒られるかもしれないけど、僕らが習った頃の理科の先生はもっと自由(っていうか自分の時間)があったように思うし、準備室でいつも楽しげに「理科してた」し、実習助手もいたし、予算的にもさほど苦しそうでなかったし・・・すごくうらやましかった。
でも、最近では、いざ実験をやろうにも条件的にきついし、そもそもココロのゆとりがないことには「理科のおもしろさ」を全身で表現しにくくて、どうも薄っぺらな、言葉で言い含めるような部分が多くなってしまう。結果、中途半端な「カンドー」しか子どもたちに与えられなくて、それこそ自己嫌悪に陥ってしまう。
それに引き替え、数学は自分の空き時間(寝る時間を少し削ってでも)をフルに使えば、どんどんその面白さが深まっていき、子どもたちにも「自分のもの」として「数学の面白さ」が伝えられるのではないかと思える。
なんとなく自分が歳を取ったことで、「過去、やり残したこと」をやりたくなったのかな・・・って、自分自身に問うてみる。確かに、中学時代から「もっと数学をやりたいな」「深くわかりたいな」と思いながら、高校に行っても、理数科なのに数学は座学だと軽く考え、理科に軸足をおいて時間を使っていたし、実験に時間を取られ、結果分析ばかりに気が向いていたのも事実。
でも、理科だけに興味を絞りきれず、ずっと消化不良のまま数学を引きずり、教員免許を取ったのもたぶんそういう気持ちがあったからだと思う。
まあ、国語や英語にも興味があったことを考えると、当時「数学を極める」意識がそれほどあったとは思えないが、今になってその思いがフツフツと湧き起こってきたみたい。
自分が「極めたい」ということは、当然、子どもたちに「わかってほしい」ということと同義。数学イコール理系ではないし、どの進路を選択するにせよ、数学ができるに超したことはない。小学校で数学嫌いになったのなら、中学校で好きになればいいじゃないか。時間は十分にある・・・。そんな心境なのだ。
どうだい、一緒に数学を勉強してみないか? 大声でそんなことを言いつつ、授業開きができたら嬉しい!
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