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私的空間 Archive

ブログのリニューアル中、しばしお待ちを・・・

毎日更新といいながら、先週火曜日から新着記事がないのはどうして?って、今日も聞かれたんだけど・・・、実はいま、ブログのリニューアル中。

ほんとうは報告したい行事もたくさんあるんだけど、それをガマンして、夜中に少しずつ時間を作ってプログラムをいじっている。

ここ数年間のブログでは、学校のこと、それも対外的な行事の報告に始まり、普段の生徒たちのようす、自分のこと、教育観・・・など、とりとめもなく綴っているし、そこにプライベートな日常、地域のこと、読んだ本の紹介なんていうのも加わったりして、最近、ちょっと散漫になりすぎてるのでは・・・という気がしていた。

個人のブログなのでそれもいいかと思いつつ、一部では学校名を挙げて発信している部分もあるし、そろそろそのあたりをキチンと整理して、もう少し焦点を絞った形のブログへと発展させていきたいと、今回思い切ってリニューアルに踏み切った。

2000年3月に自分のホームページを公開し始めて10年以上経ち、ブログ歴もけっこう長くなり、もう一段ステップアップしたいというのも本音。

なかなか思うように時間が取れなくなり、その日にあったことをただ綴っているのでは芸がないし、それこそ「誰に向けて書いてるねん」ということにもなりかねない。本来のブログとは、決してそういうものではないはずだ。

ホームページにとどまらず、ブログやTwitter、facebookなど、個人が自分の思いを自由に発信する手段がどんどん拡大した昨今、携帯電話をはじめとする情報端末の普及と相まって、以前に比べかなり敷居が低くなり、何でも放り込めば読んでもらえるということにはならなくなった。

一方で、非常に限られた内容でも、コアなファンがいるというか、その道のプロが書くようなブログには大きな人気が集まり、その存在意義も大きなものになっている。

そんなわけで、今回のリニューアルは「いま自分が発信したいことは何か」を、もっともっと掘り下げ、テーマを絞って書いていきたいというのが根幹にある思いだ。

身近な行事報告もお預けになって申し訳ないが、完成次第、それも含めてアップするので、いましばらくお待ちいただければと思う。

ちょっと懐かしい「コンピュータ手相占い」

昔懐かしい、カタカタ文字が並んだ一枚の紙切れが出てきた・・・

2002年2月15日(金)のハナシ。

とある街角でコンピュータ手相占いのブースを見つけ、面白そうだし、300円という値段に誘われ、試しにやってみた。

ガラス板の上に「手のひら」を置くとスキャンが始まり、手相が読み取られていく。つながれたコンピュータが、生命線・感情線・知能線・総合線を回帰分析し、たちまち現在の運勢がプリントアウトされて出てくるという代物。

結果は、こうだ・・・

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  フダンハ ヒカエメデ ソフトナ カンジデスガ、 ジブンガ イッタン
  ケツイシテ ナニカニ トリクミ ハジメルト テッテイテキニ サイゴマデ
  キチント ヤラナイト キノスマナイ タイプノ ヒトデス。

  マタ ソノトキノ エネルギー ワ ゼツダイデ アル。
  ジブンガ マチガイナイト オモッタコトデモ シュウイトノ オリアイガ
  ツカナイト ヒヅミヲ ショウジル コトモアル。

  《アドバイス》

  ツネニ ケイケクヲ タテテ コツコツト ケンジツニ アユンデ イマスガ、
  スコシ アソビゴコロニ カケテイル。
  モウスコシ ユトリヲ モチ、 シュミ ヤ スポーツヲ タシナミ
  シンシン ヲ リフレッシュ スレバ ヨリ イッソウノ シンポガ アル。

  マタ イセイトノ コウサイ モ ヒツヨウ。

  キンウン ハ ユダン シテ ロウヒ シナイ コト。
  チャンス ワ 25・32・41・53.65・70サイ デス。

  ケンコウ ワ シンケイヒロウ カラ オコル イ、チョウ ニ チュウイ。
  ヤサイ ヲ ヨクトルコト。

  アナタノ ジンセイノ チャンス ワ 23・29・36・42・51・
  59・68サイ デス。

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当時と今の手相が変わっていなければ、来年あたり「ジンセイノ チャンス」となるか?! 

ワールドカップ、初戦突破!

おめでとう日本!
やはり最後まで諦めず、攻め続けることが大切だと思う。

主力選手を欠いたカメルーンも悲劇には違いないけど、それを上回る日本チームの気力。
過去の経験が十分に活きた試合展開だった。

勝ち点「3」は気力と冷静な判断、そしてチームワークで勝ち取った、見事なポイントだ。

深夜1時まで観た甲斐、いや目を離せなかったプレーがそこにあった!
ありがとう!

「はやぶさ」おかえりなさい~!

ustreamで和歌山大学宇宙教育研究所がオーストラリアから生中継した「はやぶさ」の地球帰還の様子を見て、思わず感動しました!

中継の始まった22時30分頃から、27インチMacの画面いっぱいにして待機。11時ちょっと前やったかな? 光り輝きながら、雲の間を流れていくのが見えました。

動画中継の録画映像

和歌山大学宇宙教育研究所・所長のブログ

中継の BGMは「Lullaby of Muses」

ライブ中のBGMは、はやぶさを応援するために生まれたCD「Lullaby of Muses 2」の収録曲。このアルバムの最初のバージョンは、はやぶさが打ち上げ前のまだ「MUSES-C (ミューゼス・シー)」と呼ばれていたときに作られたそうです。

アルバムのライナーノートの一部

はやぶさ関連リンク

はやぶさライブBlog

「星の王子さまへの旅」-小惑星が教えてくれること-

はやぶさ、地球へ!~帰還カウントダウン~

はやぶさプロジェクトチームのTwitterアカウント

JAXA小惑星探査機「はやぶさ」物語

たかが電話、されど電話・・・

結局、昨日晩ご飯を食べたのが日が替わってからだったので、寝たのが1時過ぎ。この時間になると少々眠くなってくる。

今、21:10。村末先生が帰っていったので、独りになってしまった。できれば今日は早く帰りたい・・・

思いがけない打ち合わせや話し合いがあって、昨日の会議報告が今、やっとできあがったところ。あとは土曜日の開放講座「おもしろ理科実験」の内容を見直し、必要なものを明日準備できる段取りをすれば、今日は終われる。

そうそう、その開放講座の材料なんだけど、写真のフィルムケースを人数分確保したくて西先生に聞くと、「どうでしょう? 数個はあったと思いますが・・・」との返事。「確認してきましょうか?」の声に、「いいよ、いいよ」と答え、どこかありそうなところ(写真屋さんとか)を思い巡らせる。

出入りの写真屋さんに電話してみるも、「ウチも3年前からデジタルにしてますし、最近ほとんどのお客さんがデジタルカメラなんで・・・」と、ケース自体がないという現実。「確かに、そうだよな・・・」と納得しつつも、ダメもとで市内にあるカメラのキタムラに電話。

応対に出てくれた声のきれいなおねーさんに、「おのぉ~、ちょっとおたずねしますが・・・写真のフィルムケースって、あります?」。こちらの不安げな声をかき消すような明るくやさしいトーンで、「ハイ! ストックありますよ!」と即、返事が返ってきて、「たぶん1箱ぐらい。小さな縦長のケースですけど、それにいっぱいあったはずです」。

おっ、やったね。

「40個くらいはありますか?」
「どうでしょう・・・。いま確認して、あとで折り返しましょうか?」
「いえ、そこまでしていただかなくても・・・。あっただけでうれしいんで」

どうよ、この親切な対応。何もカメラを買おうってお客さんじゃなく、フィルムケースをタダで譲ってもらいたいという、いわば何の儲けにもならない相手に、当たり前のようにここまでサービスしてくれる。さすがだね。

「じゃあ、明日、時間がはっきりしないんで電話してから取りに行きますんで、残しといて下さい」
「いえ、別に直接来てもらってもかまいません。数を確認してお取り置きしておきますので。滋賀学園の安居先生でしたね、わかりました。ありがとうございます」

いやいや、ありがとうを言うのはこっちだよ、と恐縮しつつ、最後は両方が頭を下げながら「ありがとうございます」を言い合って電話を切ったような感じで、どこかあったかいものを残しつつ、笑顔いっぱいで首尾よく実験材料がゲットできた。

ダメだと思っていても、確認してみるもんやな・・・ということを改めて思うと同時に、電話ひとつの応対でここまでいい印象を持てるのかということを痛感した出来事だった。

カメラのことで、また何かあったら、真っ先にこの店に相談しようって思うもんね。

たかが電話、されど電話・・・

直接、顔が見えないがゆえに、言葉の使い方、声のトーンなどの応対ひとつで、その印象は大きく変わる。

我々も今一度自分を見直し、キチンとできているか、常に意識しないとダメだな。

Hope you guys are having an amazing time!

時刻は間もなく23:00、独り職員室で仕事中・・・。

さっき(22:10過ぎ)まで、改革プロジェクト会議。始まったのが16:30だから、今回も5時間を超えた。「普通じゃねーよ」と言われそうだが、時間を区切ってできるようなら苦労はしない。

そんなに長くやって、なにが「会議だ」。ダラダラと議論でもないことを言い合ってるだけじゃないのか・・・

そんなお叱りも聞こえてきそうだが、ある意味それは事実だろうけど、いまはそういう「エンドレスな意見交換」が必要だというのも、また全員の共通した思い。だから、みんなイヤな顔ひとつせず、積極的に意見を出し合っている。

場の空気はすごくいい。そんなに長く話し合っているのが嘘のような元気良さがあって、少しずつ意見が集約されていく。そして、しだいに次へのステップが絞られていく。

確かに、議題が幅広く、あれを考えればこれも関係してくる・・・といったように、単発で話が進められないものがほとんどで、議論が長引くのも必然と言えばそのとおり。

ただ、そういった時間を経てきた今、いくつかに切り分けられた論点が見えてきたので、次回以降は絞った話し合いができそうだ。

実のところ、今日の会議は16:30から始めて2時間程度、遅くとも18:30過ぎには終わる予定だった。というのも、先日行われた「びわこJAZZフェスティバルin東近江2010」の反省会&打上げが19:00からあるので、それに出ようと思っていたからだ。

ところが、時間になっても終わりそうになく、議論白熱、途中で退席して連絡すらできない雰囲気。おまけに今日は家に携帯電話を忘れてきたようで、結局、「今日は行けないよ~」の連絡を入れたのが、宴もたけなわといった時間。

お礼も言いたいし、来年に向けていろいろなメンバーさんと顔つなぎもしたいし・・・と思っていたのに、すべてオジャンになってしまった。参加表明をしていたのに、当日キャンセルになってごめんなさい。

お会いできなかった皆さん、次回の実行委員会にはキッチリ埋め合わせをしますんで、見捨てないで下さいねっ!

さて・・・と、23:15だ。
机の上の後片付けをして、セコムろう。

晩ご飯は食べて帰るって言ってたし、家に帰っても何も用意してないかも?

まっ、とりあえずの7%をしてから考えよう・・・

畑仕事に汗流す・・・

今日、日曜日は・・・自治会恒例の草刈りと川掃除。

朝8時から、まずはお宮さんの境内と参道の草刈りをした後(割り当てで決まっている)、次は湖岸緑地公園の草刈り。それが終わると、町内から琵琶湖に流れている大川の藻取り作業。さほどつらくはなかったけど、久しぶりに草刈り機を動かしたって感じ。

ついでに、一面に草ぼうぼうになっていた畑の草刈りをすることにした。ひととおり終わったところで、小屋からトラクタを出し、畑を耕すことに・・・。

そうこうしているうちに、お昼近くになった。あともう少しなんだけど、ここは家族のペースを無視するわけにはいかないので、いったん家に戻り、お昼ご飯。

汗かきついでに、あまりゆっくりしている気にもなれず、急いで畑に戻り、続きの作業・・・。

荒神山を遠くに望み、順調にトラクタを走らせる。別に何を植える予定があるわけではないが、キレイに耕された畑を目にすると、ついつい野菜の一つでも育てたくなる。

とはいえ、毎日の仕事状況を考えると、それはまた夢の夢・・・って感じがしないでもない。

I felt alive again.

Today I enjoyed a moment of peace.
I ran 8 km, did 30 push-ups, and stopped drinking beer after 10 p.m.
I got really exhausted and went to bed early.

英作文に挑戦 The title is “My House”

英作文の練習ということで、あるworkbookにあった、自分の家について3つのパラグラフで紹介する課題に挑戦!

paragraph 1:
Tell where it is and something about the its age. Describe its interior ( rooms, etc.) and say something about the area around the house ( is there a garden, pond, etc? )

paragraph 2:
Tell who you live with in the house. Add a few facts or comments about all or some of the people / pets in your house to make your description more interesting.

paragraph 3:
Do you like the house? Why / why not? What do you like best? What would you like to change about the house?

ふむふむ、なるほど・・・

では、さっそく書いていくことにしよう・・・

I live in a house in Minamimitsuya-cho. Minamimitsuya-cho is a suburb of Hikone, it’s a farming village. My house is a traditional Japanese style house. It was built in 1968, it’s about 42 years old. It’s a wooden, two-storied house and it has ceramic tile roofs. We have two Western-style living rooms. One is downstairs and the other is upstairs. And we have a zasiki, it’s a traditional Japanese-style room with fourteen tatami, partitioned with sliding doors named fusuma. This room faces the small garden. There is an alcove named tokonoma about one tatami mat size, and a family Buddhist altar named butsudan on the right side of the alcove. We have also four bedrooms, a dining room with kitchen, and a bathroom. My house’s garden is very small, but there is a detached house with a large garage next it. There is a big raccoon dog ornament made of Shigaraki pottery at the Entrance.

I live there with my wife, three children. We have a Labrador Retriever dog named Leon. He is clever. And we have a Scottish Fold cat. I don’t do much housework. That’s my wife’s job. But sometimes I wash the car, and I do gardening, etc. At the dinner table, we talk about the events of the day. Everyone in my family is cheerful, and laughter is heard all the time.

I like living in this house, and I like living in the country. It’s very peaceful, the air and water are clean. Our neighborhood is quiet and nice. It’s a good place to live and raise a family. But the country people are too conservative. Sometimes I want to move to the city. The city, especially big city, it has their good points. The social and cultural life is exciting. But the city has its bad points, too. It is very crowded, noisy, and expensive. I think that can go to the city when I need. Another thing I like this house is its location. My house is stands overlooking the Lake Biwa. We can have a good view of the lake from the upstairs windows. In the summer, we can go swimming in the lake on our bicycle. We love our house very much.

どやろ? こんな感じで・・・

でも、なんか日本語を強引に英訳しただけのようで、英語のもつ雰囲気っていうか、英文の流れみたいなものがないような気もするなぁ。

こりゃ、ちょっと・・・恥ずかしっ!

チャレンジ父母教、「ミニ凧」大空高く舞い揚がる

まぶしい太陽が照りつける一日、愛知川河川敷(八千代橋南)を会場に開催された「2010八日市大凧まつり」。

滋賀学園父母と教師の会では昨年度、研修部の事業として「ミニ大凧コンテスト」への参加を決定。判じもんの募集にはじまり、2月~3月の日曜日(午後)を使って大凧会館でミニ大凧を2つ作り、今日のコンテストに臨んだ。

昨年度と今年度の役員が合同で取り組む、年度をまたいだ初めての事業。さてその成果や・・・いかに!

朝7時。学校に集合した役員は、さっそく荷物を軽トラに積んで、会場へと移動。テント設営に取りかかる。

ミニ大凧にエントリーゼッケンを結びつけて、いざコンテストへ。

オープニングセレモニーを前に、会場のテントに続々と集まる保護者の方々。おそろいのオレンジジャンパーは本校父母教の公式ウェア? 背中の「学援隊」のロゴが光る。

9時20分、ステージでオープニングセレモニーが始まった。

テントでは、午前の図柄審査に向けて、役割分担や紹介コメントの確認などが行われていた。

理事長先生、学園長先生も会場に駆けつけてくださり、励ましやら労いの言葉をかけていただいた。う~ん、ありがたい! こういったチームワークが滋賀学園の良さだ。

力強い助っ人を得て、会場の空気も一気に盛り上がったところで、10時20分過ぎ、予定より少し早くからミニ大凧コンテストの「図柄審査」がスタート。

本校のトップを切って「プラムチーム」が9番目に登場。本年度研修部長の尾崎さんが、「夢に向かってTry!」のメッセージを紹介。

続いて9番目に「ひまわりチーム」の登場。会長の中澤さんが、昨年度の硬式野球部の甲子園&陸上部の都大路アベック出場を今年も再び、ということで「アンコール」の判じもんを高らかに紹介。

30秒の制限時間ぴったりに収まるメッセージは、まるっきり原稿を「無視」? でも、その場の雰囲気を読みながら、自分なりにアレンジして会場に訴えかけるスピーチはさすがにうまい。

図柄審査のあとは仲良くテントに立てかけられ、会場に集まる人たちに愛嬌を振りまく「トラ」と「アンコウ」。

12時半からの凧揚げ審査を前に、テントの中でみんなそろってお昼ご飯。メニューは、本校食堂で作ってもらったサンドイッチ、おにぎり、焼きそば、オードブル、おでん・・・のスペシャルメニュー。

味もボリュームも大満足・・・。これなら凧揚げ審査もバッチリだ!

大凧まつりのメインはなんといっても「100畳敷大凧」。今日も、ミニ大凧コンテストの前後に、ダイナミックな飛翔が見られた。

揚げるまでの準備も慎重にすすめられる。大凧保存会のメンバーさんたちによって、縦13メートル、横12メートル、重量約700キログラムの大凧が風に乗って舞い揚がる。

クラブ活動を終え、駆けつけてくれたバレーボール部の高校生たち。彼女らが今日の引き手のメインだ。

続いて、校長先生も会場へ。剣道の大会と重なり何かとお忙しい中、時間をつくって来てくださった。ほんとうにありがたいことだ。

さて、いよいよ、凧揚げ審査が始まる。順番は図柄審査と同様、まずはプラムチームが5番目。

先週の試し揚げが雨で中止になり、説明会だけしか行われなかったので、まさに今日が「初めて」の凧揚げ。ひもの具合を確認する手つきもどこか不安げ・・・

調整しながら、誰がどの役割を担当するか、揚げたことのない人たちが相談しているのだから、この上なくアヤシイ。

前のチームの凧がきれいに揚がっていくのを見て、しだいに緊張が高まっていく。抜けるような青空とは対照的な、心配そうな表情・・・。

さあ、いよいよ揚げる順番がやってきた。見よう見まねで、とにかくチャレンジ! 引き手の先頭はもちろんバレー部の彼女たち。

よーい、ドン! 合図で引き手が走り出した。両側から凧を支えていた手が離される・・・。どうだ、揚がるか・・・?

やったぁ~! 揚がった!  すごいすごい、どんどん揚がっていくぞ!

気をよくしたメンバーは、次のひまわりチームの凧揚げに備える。先ほどの反省を踏まえて、引き手の人数を減らし、とにかく一気に走ることを確認し合う。

さあ、いよいよ揚げる時が来た。糸の張りを確認して、息を合わせる。ちょっと風が弱いのが気になるが・・・どうだ? 準備はいいかい・・・

よし! 走り出せ! もっと走れ、速く走れ、休まず一気に走れ!

走り出すタイミングより早く、凧を支えていた人たちが動いたような感じだったので、最初の凧ほどは揚がらなかったが、何とか大空に舞い揚がっていった。

あっという間の凧揚げ審査を終え、テントに戻ってきたミニ大凧たち。ご苦労さん・・・の気持ちを込めて、ひもを三つ編みに束ね、お化粧直し。

凧の裏には、たくさんの「願い札」が貼られている。

この3月に卒業した生徒たちの願いもあり、保護者の願いもあり・・・多くの人たちの願いを背負って大空へ。

2畳凧33チーム、8畳凧3チーム、合計36チームの凧揚げ審査が終わったあとは、2回目の100畳敷大凧揚げ。

多くの観客が見守る中、みごと5分弱のビッグフライトを成し遂げたあとは、いよいよ成績発表だ。

ステージ前に参加チームが集合。まずは大賞などにノミネートされた10チームが、順不同で発表された。

ええっ? 入ってない? 賞から外れたか・・・

ノミネートされた中から、ジュニア大賞、判じもん大賞、大凧まつり大賞・・・の各賞が発表されたあと、

「まだあきらめてはいけません。このあと奨励賞の発表があります!」・・・とのコールがあり、4チームが表彰されることに。

どうだ? 名前が呼ばれるか?

1チームめ、2チームめ、3チームめ・・・アカン、もうダメか? とその時、「滋賀学園ひまわりチーム」の名がコールされた。

やった~!

 ☆奨励賞(八日市大凧会館長賞) 受賞!

   参加全36チームの紹介と成績は→ こちら をどうぞ

表彰式では、大凧まつり実行委員会の小梶 猛 委員長から中澤会長へ記念の盾が渡された。

思わず、みんなの方に向かって盾を差し出した会長のうれしそうな表情。父母教として2年越しのイベントをこのような形で終われたことへの感謝と安堵の気持ちが表れているようだ。

最後に、記念写真を全員でパチリ! 先に帰ってしまわれた保護者や先生方もたくさんおられ、写真に入ってもらえなかったのが残念だったが、この場でご報告に変えてお礼を・・・。

今日はご協力、ほんとうにありがとうございました!

(追伸)

カメラを構えていたら、「撮ってあげよう」と声をかけてくださった小梶委員長。おかげでボクも写真の中に収まることができました。ありがとうございます。

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