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2010-03-16
今年度も残り一週間、努力は人を裏切らない
中学卒業式から一夜明けて、今日は県立高校の合格発表日。中高一貫教育を行っている本校でも、いろいろな事情で外部の高校に進学する生徒がわずかにいて、その結果が気になるところ。みごと合格切符を手にしたとの報せに、ホッと胸をなで下ろした。進む道は違えども、滋賀学園中学で学んだことを活かし、めざす進路へと有意義な高校生活を送ってほしい。
さて在校生は今日から学年末の特別時間割となり、午前日課。どこか気持ちが踊っているように見えるが、どうかな? 授業では学年末考査が返され、思わず満面の笑みを浮かべて喜ぶ者、勘違いでミスをして悔しがる者など、結果に一喜一憂のようす。
中学は来週火曜日が保護者会で、今年一年間のがんばりが通知票に記されて届く。1、2学期の結果を振り返り、3学期に巻き返しを図るべく、気持ちを入れ替え、一生懸命努力した生徒もいた。もちろん結果にもそれがきちんと表れ、今回のテストでも点数が大きく伸びている。
可能性は無限だ。きっかけさえあれば、人間は大きく変われる・・・。昨日の卒業式での送辞や答辞、決意表明でも、そういった姿を目の当たりにした。自分にはできない、自分ならこれが限度だろう、どうせ私には・・・と、諦めることの愚かさを改めて感じた。
努力は人を裏切らない。
何がきっかけになるかわからない。人それぞれに導火線は違うだろう。でも、きっかけさえつかめれば、今までできなかったことができるようになり、周囲から見違えられるような人になることは間違いない。
諦めることほど、自分に失礼なことはない。一時の迷いや逃げから自分に限界をつくり、それに甘えて本来すべき努力をしないのは、伸びようとする若芽に陽の光や水を与えないのと同じことだ。
やれば、変われる。
やらなければ、何も変わらない。
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