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春祭り

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今日は、町内にある「豊田神社」の春祭り。
昨日の宵宮祭に続き、今日は大祭・神輿渡御があり、
町内の人たちで賑わった。

今年は還暦連中さんの"餅まき"も同時に行われ、
いっそう祭りが盛り上がった。

 

僕たちが子どもの頃は、神輿を"若衆"が担いで隣町を越え、
愛知川の河川敷まで練り歩いたものだが、今はその面影もなく、
子ども神輿が、神社参道先の御旅所まで往復するだけ。

それでも、保育園児や小学生の子どもを持つ保護者にとっては、
子どもが主人公の晴れ舞台!

かわいい"はっぴ姿"に、思わず「うちの子いちば~ん」って。

準備から後始末まで、町民みんなで分担して行う地域行事。
いい天気に恵まれ、久しぶりに町内の人たちとのふれあいを楽しんだ。

 

あっ、そうそう・・・

お祭りで観に行けなかったけど、今日、彦根球場で行われた
野球部の春季滋賀県大会2回戦。

比叡山高校との対戦を2対1で勝利し、3回戦へ!

おめでとう! 

御忌法要

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昨日と今日の二日間、お寺で『御忌会』が行われた。

今年は当番ではないので、今朝7時半からの総御講にお参りする
だけで済ませた。

同時に行われた檀家総会では、平成23年3月に予定されている
『法然上人800年大遠忌法要』にあわせて発刊する記念誌で、
各檀家が1ページずつ「家族の姿や子孫に伝える思い」を綴ること
になっており、その概要について説明があった。

実は、この記念誌の編集を僕が担当することになっていて、
先日来、世話方さんと何回かの打ち合わせをして、6パターンの
作成見本を作ったばかり。

使うのはIllustratorで、印刷・製本会社にそのままデータを渡す形
で進めるつもりだ。

各檀家の要望を聞き、写真やコメント、図版などをレイアウトする
作業は、相当大変だろうと思う。他のページもあわせて、全部で
150ページあまり。仕事の片手間にやるには、少々つらいかも・・・

まっ、これも”修行”ということで、がんばってやらせてもらおう。

毎年、1月の最終日曜日は次年度の自治会役員を決める「選挙会」に
なっている。

朝8時から、町内各戸の代表1名が公民館に集まり、自治会長以はじめ
7名の自治会役員および監査役、緑地公園管理組合、下水道管理組合
など各種団体の役員を選挙で選ぶ。

一度役員をすると、向こう5年間は当たらない規約になっていて、僕自身
まだその免疫中にあるため選ばれることはないが、農業問題はじめ、
なかなか難しい自治会運営を迫られる昨今にあって、誰が役員になるか
大いに気になるところだった。

結果は、6年前の自治会のメンバー(5年間の免疫が終わった人たち)が
ほとんどという形になり、チームワークはとても良いが、新鮮味に欠ける
布陣で、ダイナミックな自治会運営になるかどうかが成否を分ける鍵に
なりそうだ。

国や県、市などと同様、大きな転換期にさしかかっている自治会運営に
おいて、何をよりどころにするのか・・・。あくまでも町内の住民ありきの
組織だということを忘れず、頑張っていただきたいと思う。

明日行われる「左義長祭」に向けて、神社の参道先に「どんど焼き」の
準備ができた。

 

今年の当番さんは威勢がいいのか、芯竹(真ん中に立てる竹)が長く、
先の方が切れて、写真に入りきっていない!

町内各家の、お正月のしめ縄や門松も一緒に燃やされ、この火で、
笹にくくりつけた細長い帯のような書「吉書(きっしょ)」を燃やし、
その煙(燃えかす)が高く上がるほど、書が上手になると言われている。

今日は、朝こそ雪降りが残っていたが、降り積もった真っ白の雪に
青空から降り注ぐ陽の光が反射して、まぶしい一日だった。

明日の天気は、どうかな?

雪の舞う元日

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毎年、1月1日に行うこと・・・

もちろん、朝一番に家の神棚や仏壇に灯明をあげ、お雑煮をお供えして、
今年一年が無事に送れるようお祈りした後、家族そろっておせちを食べる。

それが今日のスタートだっていう家は、田舎であればけっこうあると思う。

僕の住んでいる町では、その後、家長(家の代表者)が町内の氏神さんと
3つの寺を順にまわり、年始の挨拶をする習わしになっている。

毎年、元旦のブログに登場する氏神さん、豊田神社。
鳥居のしめ縄が新調され、ちょっぴり華やかな雰囲気になったところに、
うっすらと雪が積もり、より一層、凛とした佇まいを見せている。

 

今年は雪が舞っていたせいか、朝、8時半頃にお参りをした時には、歳旦祭の
関係者以外、まだ数人しか来ていないようで、ひっそりとしていた。

続いて、3つのお寺を東から順にお参りする。

一年の始まりでもあるし、なんとなく雪化粧に趣を感じたので、持参のカメラで
各寺院の山門(入り口)と本堂を撮ってきた。

まずは禅宗のお寺、平等山宝池院蓮性寺。

   

次に、そのお隣にある浄土宗のお寺、延命山地蔵院常光寺。

   

3番目は、公民館の隣にある浄土真宗のお寺、康雲山光雲寺。

   

どのお寺も、それぞれ歴史を感じさせる、独特の雰囲気があり、
本堂に上がって手を合わせ、住職さんと挨拶を交わす時の何とも言えない清々しさは、
新年ならではの味わいがある。

その後は、町内にある7軒の親戚をまわって、年始の挨拶。

そうこうしているうちに、公民館で自治会主催の新年拝賀式があるのだが、
今年はパスして・・・

家に戻って、全日本実業団対抗駅伝をテレビで観戦。

開催地である群馬県は、昨年秋以降2回行っているし、4区から5区の中継所、
太田市役所は、自分でも思い出の場所だということもあって、とっても身近に感じる。

結果は、最終7区のゴール手前のデッドヒートを制した富士通が優勝。
なかなか見応えのあるレースだった。

箱根駅伝で活躍した選手が、次は実業団で頑張ってるんや・・・と、
知っている名前を見つけるたびに、毎年三が日は駅伝三昧だってことを思う。

明日・明後日の二日間行われる箱根駅伝では、東京農大の9区に本校の卒業生
谷 一(タニ・ハジメ)くんがエントリーされているし、応援にも力が入る。

楽しみだ!

休日のお楽しみ!
愛犬、レオン(ラブラドール)と一緒に行く、朝のお散歩。

  

1997年11月23日生まれ。すっかり老犬の仲間入りだが、
元気いっぱい、足取りも軽やかで、食欲旺盛。

久しぶりの雪に大喜び。
散歩のあいだ中、ずっと駆け回っていた。

昨日の保護者夕食会に行くのに、久しぶりに近江鉄道を利用した。

近江八幡駅で八日市まで切符を買おうとして、気づいた"張り紙"。
今日は「S・Sフリー切符の発売日です」

ん? なんや、この切符は・・・

  

土日祝日限定で、近江鉄道全線が550円で乗れるって、か!

 

近江八幡から八日市まで、片道普通運賃が400円。
ってことは、往復すれば800円かかるところ、550円で済むってことやん。

こりゃ、お得!

よく読むと、張り紙の下の方には「八日市往復の方も、こちらの方がお得です」
みたいなことまで、親切に書いてあるではないか。

おっ、恐るべし近江鉄道。そのサービス精神に感激!

調べて見ると、もともとは第2土曜日だけの発売だったものが、
公立学校の週休二日が拡大したことで、第2・4土曜日の発売となり、
さらにそれが全土曜日発売となり、ついには全ての土日祝発売になったとのこと。

加えて、沿線各地で割引サービスを受けられる利用特典があって、
彦根城が大人:600円のところ、1割引の540円で見学できたり、
八日市大凧会館が大人:200円のところ、1割引の180円で入館できたりする。

休日、ぶらりと県内湖東湖南地域を散策するには、もってこいの切符だ。

もちろん、近江鉄道沿線に用事があって、車で行けないときには利用すべし。
ただし、土日祝日に限られるが・・・

うちのお寺で、平成23年3月13日に予定されている
《法然上人800年大遠忌》。

その記念事業の一環として、記念誌を発刊することになり、
先日(9月末)、編集委員の依頼を受けた。

以後、数回の会議を経て、今日、大遠忌の奉修委員長と一緒に
記念誌の印刷を依頼する近江印刷さんへ打ち合わせに行った。

A4判で、約150ページ。

大遠忌法要の記録はもちろんのこと、お寺の歴史や年表、
生活関連物資の価格一覧表なども盛り込む予定だ。

そして、なんと言ってもメインは、各檀家に1ページずつ割り当てる
『今を生きる』と題した、先祖から子孫へ”我が家を受け継ぐ”ページ。

各檀家一軒一軒が、家系図やら写真、コメントなどを自由にまとめ、
作ってもらうことになっている。

言葉で説明してもわかりづらいと考え、一応のひな形(サンプル)を
何種類か作って、それを参考にしてもらおうと考えている。

原稿をまとめるのは、Illustratorでということになった。

夕方5時から、東近江市横溝町にある『西堀榮三郎記念・探検の殿堂』において、
探検の殿堂無線倶楽部の主催による、「昭和基地と話そう」が開催された。

   

知り合いから話を聞き、これは面白そうだということで参加を申し込み、
仕事帰りに寄ってみた。

   

館長の野村さん(写真左)の挨拶の後、第1部は第33次・43次隊越冬隊員として
参加した中村俊弘さん(写真右)による、「オーロラと機械隊員」と題するお話会。

 

続いて、無線倶楽部の事務局長・畑さんから、第2部で行う昭和基地との無線交信
の説明が、 Google Earth を使って行われた。

今日の日程が夕方5時開会で、無線交信を午後6時からとしたのは、その時間帯が
電波の条件がいいからで、昨日、アマチュア局としては最高出力の1kwの検査に
合格、まず14MHzで交信してみて、うまくいけば18MHzに変更して試してみる・・・など、
これから行う無線交信のイメージをふくらませるような話があった。

  

そして、いよいよ南極・昭和基地との無線交信!

無線倶楽部の会長・植木さんからのコールに、第49次隊・通信担当の
近藤さんの明瞭な声が返ってきて、大きな歓声と拍手がわき起こった。

今日の南極は雪で、気温-17℃。比較的温かい?とか。
日本との時差は6時間で、今は11時30分。
毎週土曜日はカレーの日で、さっきお昼ご飯を食べた。

そんな話が、子どもたちや我々が見守る中、スムーズに続いていった。

   

引き続き、電話回線に切り替えて、改めて近藤さんと交信し、
子どもたちから南極に対する疑問や質問がぶつけられた。

「南極でいちばん驚いたことは何ですか?」
「基地と日本の暮らしの、どちらが楽しいですか?」
「南極では何でも凍るのですか?」

子どもたちらしい質問が、次々と飛び出し、会場は終始和やかなムード。

電話回線は、まず東京にある国立極地研究所に電話をかけ、そこから基地の
近藤さん(PHS)へとつながるとのこと。しかし、会話のタイムラグはほとんどなく、
まるで隣で会話しているような雰囲気に、みんな驚いていた。

子どもたちの後は、西堀榮三郎とともに第1次隊に参加した通信隊員・佐久間さん
が電話口に(写真右)。西堀氏が家で飼っていたカナリアを南極に連れて行き、
モールス通信に合わせてピヨピヨ鳴いていたという話や、オーロラ、犬ぞりの話、
また、今はペンギンは研究以外では触ることはできないが、1次隊の時には近くに
寄ってきて、服をつついてきたりして、人間を全く怖がらなかったということなど、
懐かしい話がどんどん飛び出し、同じ越冬隊として南極にいながら、51年前とは
ずいぶん違うなぁと、改めて感心したり・・・。

 

続いて、西堀榮三郎氏の三男(写真右、左は佐久間さん)で、今日のために東京
から駆けつけた理学博士の峯夫さん=ドイツ在住=が電話口に立ち、「こうやって
電話をしていると1万4千キロ離れた南極にあなたがいるとは思えない」と話すと、
「そうですね、でもこうやって日本とのやりとりが簡単にできるようになって仕事が
忙しくなって・・・」と近藤さん。

あっという間に2時間が過ぎ、終了時刻に。

最後に、無線倶楽部の会長・植木さんから、「生きた"実体験"を大切にすること、
それが西堀哲学であり、探検の殿堂でのイベントや倶楽部の活動を通して、
それを子どもたちに伝えていきたい・・・」との挨拶があり、イベントが締めくくられた。

とても意義深く、人間味あふれる温かなイベントだった。

下の写真は、無線倶楽部開局記念のQSLカード。

  

☆今日のイベントチラシ → こちら

昨日に引き続き、「萬人講」法要の当番仕事につく。

朝5時半から、ご婦人方を中心にお味噌汁をつくっていただき、
6時半にお寺へ運ぶ。

7時から、朝のお講(お勤め)があり、終わった後、本堂での朝ご飯。

当番である我々は、テーブルを並べたり、お味噌汁をついだり、
お茶を運んだりと、いわば接待役・・・

皆さんが食べ終わって、お寺から帰られた後、後片付けをしてから
ご飯をいただいた。

その後、昼のお勤めの準備をして、いったん家に戻り、再び13時にお寺へ。

この「萬人講」では、他のお講にはない特別なことがいくつもあって、
その一つが、この奇妙?な「つくりもの」

  

別に形が決まっているわけではなく、とにかく”乗れるもの”を、野菜や草花を
利用して作らなければならない。

馬や牛、鳥、蝶、カブトムシ、あるいは車や船・・・など、とにかく乗れるものなら
なんでもいいから、それらしく作ればいいだけなのだが、調子に乗ると、
上の写真右のような、一見、機関車トーマスみたいな、でもどこか違うような
いったい何やらわからないようなものまでできてしまう。

で、それを三宝(お供え物を載せる台)の奥に置き、手前にお米と丁字麩を
載せて、仏様にお供えする。 

  

なんでも、この「乗り物」で、お供養物を仏様まで運んでいくということらしい。

次から次へと届くお供え物一つ一つに、このような「乗り物」を作って仏前へ。
同じものは作れないし、かといって同じ材料で、違うものを作れといわれても
そんなにアイディアも浮かばないし・・・で、けっこう大変だった。

でも、なんだか面白いというか、意味あってやっていることなんだけど、
昔からのしきたり、あるいはお作法の類には、不思議なことがたくさんある。

夕方5時、後始末や配りものが終わって、お疲れさんの宴会があった。

で、ここでまたビックリ!

なんと、この暑い時期にお供えのお餅をぜんざい(もちろん温かいやつ)にして
みんなで食べるのだ。

どういう意味があるのかはわからないが、夏の疲れを癒すためなのだろうか・・・

とにかく、不思議さ満載のお寺行事。
一応の役目を終えて、とにかくホッとしているところだ。