マラソンの最近のブログ記事

3年間、そして初の卒業生となる中高一貫校「一期生」にとっては、
6年間という多感な成長期をこの滋賀学園で過ごし、大人への階段
を上り始めるにふさわしい自立を遂げてくれた生徒たちの・・・

「旅立ちの日」

巣立ちゆく卒業生を心から祝福し、前途に幸多からんことを祈りたい
と思います。

さて、3月1日といえば、湖国の春の風物詩「びわ湖毎日マラソン」が
行われる日でもあります。

今年で64回目。皇子山陸上競技場をスタート・ゴールに草津市新浜
を折り返すコースで、海外招待選手5人、国内招待選手5人、ペース
メーカー4人、一般参加選手173人が参加します。

スタートは午後0時30分。8月にベルリンで開かれる「第12回世界陸上
競技選手権大会」の日本代表選考を兼ねたこの大会ですが、滋賀県
からの一般参加8選手の中に、滋賀学園高校出身の早稲田遼選手が
います。

今日の毎日新聞(朝刊)には、こんな意気込みが掲載されていました。

貴重な機会、気合十分

初出場の国士舘大、早稲田遼選手(22)=草津市青地町=は、フル
マラソンも初挑戦。滋賀学園高に在籍していたころから補助員として
大会にかかわり、「大学最後の節目に、思い入れのある地元の大会
で走りたい」と挑戦を決めた。

完走を目標に定め、「有名選手と一緒に走れる貴重な機会に、自分
の力を出したい」と気合は十分だ。

ぜひ、頑張って走ってほしいですね!

この歴史ある「びわ湖毎日マラソン」。1946年に第1回が行われたこと
から、「日本最古のマラソン大会」ともいわれ、当初は開催地が大阪
でした。その後、交通事情の悪化により1962年(第17回)に開催地を
滋賀県に移し、「びわ湖毎日マラソン」と呼ばれるようになりました。

今年はどんなドラマが展開されるのか、大いに楽しみです。

マラソンなどのタイム計測に用いられている「RCチップ」。

500円硬貨大のプラスチックで作られていて、各ランナーが靴ひもに
装着。レースで、スタートやゴール地点に設置されたカーペット状の
アンテナをランナーが通過すると、アンテナから発射された電波が
チップのナンバーを読みとり、時間を記録するようになっている。

 

このチップには色が2色あって、個人用チップは「黄色」。(写真)
それに対し各大会でレンタルされる(レース後は返却)のが「黒色」。

いくつもの大会に参加するランナーにとって、このイエローチップは
とても便利で、僕も数多くの大会で利用してきた。

エントリー時にチップ番号を登録しておくと、正確なタイムはもちろん、
5kmや10kmなどのスプリットタイムも計測してくれる。いくつかの大会
では、イエローチップを持っていればエントリー料金が安くなるものも
あった。

ところが先日、このイエローチップサービスを終了するという連絡が
ランナーズ社から届いた。

導入して以来13年、昨今の計測システムの多様化に伴い、イエロー
チョップを利用できる大会が減少し、サービスを維持することが困難
になったからだという。

この3月末までのRCチップ計測大会では利用できるが、それ以降は
個人の管理(どうすればよいのか案内なし。よくわからない)となり、
ランナーズポイント(ランナーズ社の運営するRUNNET内で使える
1ポイント=1円のポイント)、500ポイントで買い取るとのことだ。

確かに、最近の大会では、RCチップに代わってナンバーカードに
着ける「RTタグ」(ランナーズトルソータグ)による計測が増えてきた。
これだと、トルソー(胴体)の位置で計測を行うことができ、シューズ
に着けていたRCチップより正確なタイムが計れる。

まあ・・・、時代の流れといえばそれまでだが、初めてイエローチップ
を着けてレースに出たときの高揚感や満足感を忘れそうで、すごく
寂しい。

今日、広島市で行われた、第14回全国都道府県対抗男子駅伝に、
本校陸上部から2名の選手が出場し、ふるさとのタスキをつないだ。

先頭1区を任された2年の小澤一真(おざわ・かずま)くんは、まずまずの
立ち上がりでトップに食らいついていたが、後半やや疲れが出たのか、
区間29位で第2区にバトンタッチ。

次いで5区に登場した3年の三浦拓也(みうら・たくや)くんは、混戦のなか
本来の走りができなかったのか、区間37位のタイムで5つ順位を落とし、
31位でバトンをつないだ。

優勝は長野で、6年ぶりに記録を更新する2時間18分43秒の大会新記録で、
2年連続5回目の優勝。次いで兵庫が2時間20分3秒で11年連続入賞の2位。
3位には宮崎が入った。

滋賀県は2時間25分28秒で、総合38位だった。

 
   《ロードレースオンライン 2008-2009(NHK) より》


さすがに広島までは応援に行けないので、自宅でテレビ中継を観ていたが、
スタート前の小澤くんや、その後ろで見守る大河先生の様子がバッチリ映り、
思わず画面に向かって叫んでしまった。

そして走り終えた後も、1区トップの埼玉の選手がインタビューを受けている
後ろに「あれっ?小澤くんやん!」って、ちゃっかり画面にフェードインしてるし、
無意識ながら、さりげにその存在感を示すところなんか、さすが大物だ。

高校生3名枠の県代表選手に、本校から2名が出場できたことは大きな誇り
だし、何よりも日頃の練習の成果があってのことだろう。

また、先日の箱根駅伝第9区に、東京農業大学のメンバーとして出場した
本校卒業生・谷 一(たに・はじめ)くんも、出場こそできなかったが、今日の
駅伝の滋賀県メンバーに選ばれていた。、

滋賀県の陸上界に滋賀学園あり!

大きな声で、そう言っていいと思う。
これからのますますの活躍を、大いに期待したい。みんな頑張れ!

今日行われた、第27回全国都道府県対抗女子駅伝で、
本校陸上部2年の井上彩花(いのうえ・あやか)さんが第5区を走り、
区間31位の力走を見せた。

優勝は京都で、2時間15分39秒。2位は岡山、3位が兵庫の順で、
滋賀県は2時間22分33秒で、総合27位だった。

この27位というのは、過去5年間で最もいい成績。
第22回:32位 第23回:37位 第24回:28位 第25回:41位 第26回:32位

滋賀県チームの頑張りが花開いた! おめでとう!

 
   《ロードレースオンライン 2008-2009(NHK) より》

☆「初選出、チームに貢献へ」/井上彩花さん(滋賀学園高2年)
  《京都新聞「滋賀代表の横顔」:1月9日掲載》

  

中学時代から「あこがれていた」大会のメンバーに初選出された。
「チームに貢献して、応援してくれる家族や先生に恩返ししたい」と決意を話す。
城山中学時代は八百メートルが専門。滋賀学園高校に入学後、監督から
「長い距離に対する壁を破れ」と言われ、長距離に転向した。
高校の女子部員は少なく、普段は強豪の男子に交じって練習する。
ハードな内容だが「男子に抜かれるのが悔しい。
記録も伸びて、いい影響を受けている」と、負けん気の強さを見せる。
中距離で培ったスピードが武器。力強い腕の振りで課題のラストを克服しようと、
朝練習の後は懸垂にも取り組む。目標は「県記録を塗り替える」。甲賀市在住。

☆滋賀、始動 合宿スタート/今年こそ 記録更新
  《京都新聞:昨年12月24日掲載》

 

滋賀チームが23日、大津市の皇子山陸上競技場で合宿をスタート、
1月11日の本番に向けて本格的に始動した。
今年は主将を務める桑城(アコム)が初日から合流。県最高記録(2時間23分9秒)
の更新を目指し、明るい表情でチームを引っ張った。
大学生ら4人をのぞく9選手が参加。初出場の井上(滋賀学園高)や木俣(今津中)
小林(田上中)も元気な顔をそろえた。
午前の練習では、藤田監督が「滋賀県のために全力を尽くしてほしい」とあいさつ。
選手たちは一人ずつ自己紹介した後、ジョギングなど軽いメニューをこなした。
午後は、各選手が一定のペースを守りながら8-10キロを走った。
77度目の出場となる桑城は「今年こそは(県最高)記録更新という思いが強い」と
チームの気持ちを代弁する。初出場の井上は「初めてで不安もあるけど、交流を
深めながら一日一日を大切にしたい」と意気込みを語った。
合宿は25日まで。1月4日から再び短期間の合宿を行い、本番に備える。

第85回箱根駅伝の二日目(復路)・・・

第9区:戸塚~鶴見(23.2km)に、本校の卒業生 谷 一(タニ・ハジメ)くんが
東京農業大学のメンバーとして出場、区間11位(1:12:29)の力走を見せた。

「復路の要」として各大学の準エース級が配され、優勝&シード権争いにとって
重要となる第9区。起伏の多い長丁場で、冷静なペース配分が要求され、
毎年、多くのドラマが生まれている。

今年が最後となる箱根駅伝で、副主将としてこの区間を任された谷くん。
在学中は、1年生から全国高校駅伝に出場するなど、実力の持ち主だった。

ただ、僕が学校に勤める前にいた生徒なので、個人的には全く面識がない
わけだが、そこは勝手なもので、いま自分がいる学校の生徒というだけで、
まるで父親気分で応援してしまう。

昨日の往路を12位で締めくくった東京農業大学は、6区:13位 → 7区:12位
→ 8区:7位 と順位を上げ、9区の谷くんにタスキが回ってきた。

来年のシード権が与えられる「10位以内」というのが一つの大きな分かれ目と
なる中、数分以内に数校がひしめき合う大混戦。このままの順位をキープして
タスキをつなげるかどうか、手に汗握る展開に、早くTVの画面に映してくれ~と
祈ってばかり。

後続の選手が近づいてきた(もしかして抜かれるんじゃ?って焦ったぞ・・・)
こともあって、けっこう長い時間、走る姿がTVで見られ、懸命に応援~!

ぎりぎり(3校が同時だったが)、何とか7位のままタスキを最終ランナーに
つなぐことができた。(谷くん、ありがとう!よく頑張った!)

最終10区で惜しくも後続に抜かれ、12位でゴール。
来年のシード権こそ与えられなかったが、最終学年にふさわしい頼もしい走りで
箱根路を締めくくってくれた。

きっと、在校生(特に陸上部の生徒たち)にも「夢」と「希望」を与えてくれたと思う。

お疲れさま。そして、ありがとう!

走り初め

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箱根駅伝(往路)は見応えがあった。

東洋大のスーパールーキー柏原竜二選手が見せてくれた
5区・山登りの力走・・・

首位からの約5分差をものともせず、5キロ14分台でガンガン攻め、
順大時代に5区で3連覇し「山の神」と呼ばれた故郷・福島県の先輩、
今井正人選手が持つ区間記録(1時間18分5秒)を47秒も更新、
往路優勝へと導いた。

今日2回戦の全国高校サッカー選手権でも、滋賀県代表の野洲が
開幕戦を制した鹿島学園(茨城)と好勝負を見せてくれた。

結果は、惜しくも2-3で競り負けたが、個人技の光る Sexy Football は
健在だった。

そんな頑張りに刺激され、午後の晴れ間を見つけて今年の走り初め!

着替えているときは陽が差していたのに、家を出たとたんに強い雨。
湖州道路までは向かい風で、頬にあたる雨粒が痛かった。

湖州道路を北上、天気が天気なのでハイペースで一気に飛ばす。
いつもの練習コースで最短の5キロで、今日は切り上げだ。

十分な練習にはならなかったが、気持ちのいい今年のスタートが切れた。

24時間マラソン

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彦根亀の子ランナーズクラブの恒例行事『24時間マラソン』の記事が、
今日(13日)の毎日新聞に掲載されていた。

          ◇            ◇            ◇

彦根市のジョギンググループ「彦根亀の子ランナーズクラブ」(中村恵一会長)の
会員らが11日昼から彦根城内堀・中堀周回コース(1周約1.53キロ)を交代で走る
24時間マラソンに挑み、12日正午、ゴールインした。

走り継いだ距離はコース240周で延長約367キロだった。

同会は約30年前に発足し、会員は28~76歳の23人(女性3人)。
ジョギング歴40~数年という人たちで、ジョギングの輪を広げようと年1回、
24時間マラソンを行い、今年は26回目。

女性3人を含む会員14人が参加し、交代でコースを半時間~1時間ずつ走って
タスキを引き継いだ。冷え込んだ深夜は会員や近所の人が伴走に加わって
盛り上げたり、沿道では家族が声援を送り、温かいコーヒーなどを差し入れた。

ゴールインすると、観光客らが拍手を送り、みんなで「バンザイ」を繰り返していた。

          ◇            ◇            ◇

一時期、僕も所属し、メンバーさんと一緒に各種大会にも出場していたが、
仕事の都合で練習(例会)にもほとんど参加できなくなり、現在休会中・・・。

なんだか懐かしいなぁ~

昨日、京都新聞発のニュースで、11月30日に行われる秋の駅伝「びわ湖フェス」が
新たに開催されるということが報じられていた。

これは、財政再建策の一環で廃止した「びわ湖男女駅伝」の後継大会だということで、
世代横断的な大会を狙い小学生と中学生、一般の3部門を実施。あわせて県体協が
同日、同じ会場で県民駅伝を4年ぶりに復活させるというもの。

年々参加チーム数が増えていた男女駅伝大会の代替大会として、県が県陸協や
県体協などとともに、市民ランナーやジョギング愛好家らが気軽に参加できるような
大会を計画していたらしい。

会場は野洲市の希望が丘文化公園。

同フェスの「一般の部」は7区33キロ。全国的に珍しい男女混成の大会だった男女駅伝
の精神を受け継ぎ、1、4区を女性に指定しているのも魅力のひとつ。

また、3回目となる「県小学生駅伝大会」(5区5キロ)を組み込み、
新たに「中学生駅伝大会」(5区15キロ)を新設して、子どもから大人まで楽しめる大会を
目指している。

また、半世紀以上の歴史がありながら、近年の市町村合併による自治体再編で休止して
いた選抜選手による郡市対抗レース「県民駅伝大会」も4年ぶりに復活させるとのこと。

小学生、中学生大会はチーム数に制限がある。有料。参加受け付けは11月10日まで。
問い合わせ先は県体協 電話:077-521-8001。 

「びわ湖男女駅伝」の第一回大会に参加した者としては、この大会もぜひ参加したい
ところだ。内容も充実していそうだし、走遊会メンバーで参加・・・する?

能登川走遊会

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先週日曜日のブログで紹介した、《能登川走遊会》の練習に参加してきた。

朝8時、東近江市山路町の能登川スポーツセンター(駐車場)へ。
すでに4人の男性メンバーが集まっていて、「初めまして・・・」と挨拶。

練習コースなどの話を聞いた後、今日はどのコースにしようかと相談。
スポーツセンターから、琵琶湖方面の田んぼをぐるりと回る3キロちょっとの
コースを、自分のペースで周回しようということに。

久しぶりに10キロを走ってみたかったので、3周することにして、
1キロ5分弱のペースで走り始めた。

最初は4人一緒だったが、しだいにバラバラになり、結局は一人ランニング。
最後までイーブンペースで走り、49分21秒でフィニッシュ。

10キロなら、もう少しペースを上げてもいいかな・・・という感触はつかめた。
大会での当面の目標は、40分を切ることやな。

走り終えた頃、もう2人のメンバー(男女)が来ていて、走りに出ていた。

みんなが戻り、今後の出場レースの話で盛り上がっていたところに、
地域の用事で朝から作業に出ていた代表の酒井さんが来られ、
一応、主要なメンバーとの顔合わせができた。

皆さん気さくで、走ることが大好きな人たちばかり。
家庭的な雰囲気だという案内の通り、のびのびと練習できそうだ。

来週は、「琵琶湖ジョギングコンサート」に参加するとのことで、練習はお休み。
僕はお寺の行事で、土日は丸つぶれなので、ちょうど良かった・・・かな。

お盆も終わり、休日も今日まで・・・

それに合わせたかのように、気温も幾分低くなり、
吹く風や空の色、雲などが、すっかり”秋色”になった感じ。

雷雨になるかも、と言われていたし、てっきり雨の一日かと覚悟して
いたものの、いい意味で肩すかしを食らった。

おかげで、気持ちよくランニングにも出られたし、よかった、よかった!

ほんとうなら、先日ランニング愛好家が集う「RUNNET」の”なんでも募集
で見つけた《能登川走遊会》の練習に参加する予定をしていたが、
思いがけない用事が入ってしまい、行くことができなかった。(残念・・・)

これまで、別の走友会に所属していたが、一時期走るのを止めてからは
そこも離れていて、どこか近くで仲間がいないかと探していたところ、
偶然見つけ、「こんな近くにあるやん!」と大喜び。

毎週日曜日、朝8時から定例の練習会をやっているようなので、
来週こそは、ぜひ出かけてみようと思っている。

さぁ~、明日からはまた仕事だ。
頑張っていこう!