中学にきて、感心したことの一つ・・・。
事務部のNさんが、学校に配達される新聞すべてに目を通し、「これは!」
と思った記事をチェック。閲覧フォルダー(最新3日分が読める)から外した後、
切り抜いて、テーマごとにスクラップして綴ってくれているのだ。
各教科で使える記事はもちろん、進路指導や生活指導、入試広報、
教師、学校教育・・・などなど、基本的に学校現場で役立ちそうな記事が、
きちんと分類され、台紙に貼られている。
パラパラっとめくっただけでも、その価値というか”使える感”満載の充実ぶりに
驚かされ、よくぞここまでやってくれて「ありがとう!」と思わず唸ってしまう。
「すごいね」って言うと、本人は「みんなに使ってもらえたらと思って・・・」と、
その気配りをおくびにも出さない、淡々とした返事。
なんちゅうオトコマエやねん!
こういう気配りができる人って、なかなかいないよ。
どちらかと言えば、「ほら、見て見て! 私、これだけやってるで~」と
聞いてもいないうちから、自分の成果をアピールする人が多い世の中、
こんなふうに陰で支えることに徹することができる人って、ホントすごいと思う。
ありがとう!
コピー機のところ(このファイルが置いてある)に行くたびに、どれだけ元気が
もらえるか・・・。こんな人がいると考えただけで、ここで仕事が出来る自分を
シアワセだと思う。
精一杯、使わせてもらうでぇ~!
