2009年4月アーカイブ

中学にきて、感心したことの一つ・・・。

事務部のNさんが、学校に配達される新聞すべてに目を通し、「これは!」
と思った記事をチェック。閲覧フォルダー(最新3日分が読める)から外した後、
切り抜いて、テーマごとにスクラップして綴ってくれているのだ。

  

各教科で使える記事はもちろん、進路指導や生活指導、入試広報、
教師、学校教育・・・などなど、基本的に学校現場で役立ちそうな記事が、
きちんと分類され、台紙に貼られている。

パラパラっとめくっただけでも、その価値というか”使える感”満載の充実ぶりに
驚かされ、よくぞここまでやってくれて「ありがとう!」と思わず唸ってしまう。

「すごいね」って言うと、本人は「みんなに使ってもらえたらと思って・・・」と、
その気配りをおくびにも出さない、淡々とした返事。

なんちゅうオトコマエやねん!

こういう気配りができる人って、なかなかいないよ。

どちらかと言えば、「ほら、見て見て! 私、これだけやってるで~」と
聞いてもいないうちから、自分の成果をアピールする人が多い世の中、
こんなふうに陰で支えることに徹することができる人って、ホントすごいと思う。

ありがとう!

コピー機のところ(このファイルが置いてある)に行くたびに、どれだけ元気が
もらえるか・・・。こんな人がいると考えただけで、ここで仕事が出来る自分を
シアワセだと思う。

精一杯、使わせてもらうでぇ~!

今日、11時30分から彦根球場で行われた、野球部の
春季滋賀県大会3回戦。

相手は八日市南高ということで、地元・旧八日市どうしの対戦だ。

 

結果はご覧の通り、5対2で勝利!

2アウト満塁で、一打出れば大量点という場面が後半に2度あったが、
ともにライトフライに倒れ、得点には至らなかったのが惜しかった。

テンポの良い試合で、あっという間に終わったような感じだった。

次は準々決勝。
5月2日(土)12:30~ 堅田高との対戦。

課外活動後援会と父母と教師の会で、ともに総会を開く日で、
残念ながら応援に行けない・・・。

ぜひ勝って、5月3日の準決勝、4日の決勝へと駒を進めてほしい!

頑張れ!!

今年度、中高一貫(中学)に異動するあたり、先生方と確認したこと。

指導に”ぶれない軸”を持とうということで、子どもたちに接するときの、
教師側の目線(判断基準)として、「これが自立につながることかどうか」
を常に意識しようと決めた。

しかし最近、どうも『自立』という言葉の意味そのものが曖昧?で、
人によってとらえ方(イメージ)が違うんじゃないか思えてならない。

ある先生はこう言う・・・

自立って、誰の力も借りないで生きていけるということだから、
周りの人と関わり合うってこととは結びつかないんじゃないの?

確かに、「経済的自立」ってことを考えれば納得できない話でもないが、
自立=他からの支援を必要としない=他と関わり合うことが少ない
という図式はちょっと違うと思う。

2005年1月14日の内田樹氏のブログ「自立とは何か」には、こうある。

 「自立とは何か」ということについて、私はこれまで何度もいろいろな
 機会に語ってきた。
 ひとことで言えば、それは「自分がどのような依存関係に含まれて
 いるかを俯瞰できる知性を持つ」
ということである。
 奇妙に聞こえるかも知れないが、「自立」を基礎づけるのは、
 「自立」という個別的な事実を宣言することではなく、「依存」という
 包括的な関係を意識することなのである。
  (中略)
 生きている限り、私たちは無数のものに依存し、同時に無数のものに
 依存されている。その「絡み合い」の様相を適切に意識できている人
 のことを私たちは「自立している人」と呼ぶのである。
 だから、自立している人は周囲の人々から繰り返し助言を求められ、
 繰り返し決定権を委ねられ、繰り返しその支援を期待される。
  (中略)
 自立というのは自己評価ではなく、他者からの評価のことだからだ。

この解釈だけを取り上げて議論するつもりはないが、生きている限り
周囲との関わり合いの関係を断ち切ることができないという、当たり前の
事実を抜きにして、自立は存在しないことは明白である。

むしろ、他者との関係性を必要としないと考えている人がいたら、
その人こそ自立という言葉からはほど遠い位置にいると言えるだろう。

西くんが、ちえのわブログ『Non talk,Say!』に「自立」と「わがまま」と題し、
日頃の指導に対する素直な疑問をぶつけている。

子どもたちの自立をめざすために、教師はどう関わっていけばよいのか。

保護者の意識、接し方も大きな要素になるだろう。
早い時期に、一度しっかり議論する必要がある。

今日の午後、新年度になって最初の全校保護者会。

5時間目を授業参観にし、6時間目から放課後にかけて、
全体保護者会、そのあとクラス保護者会という日程。

ウィークデーにもかかわらず、また中2・中3はついこの間
留学と進路に関する保護者説明会があったばかりなのに、
8割を越える出席者があり、改めてありがたいなぁ~と。

今年度の学校運営方針や行事予定、諸連絡をする中で、
こちらが一方的に説明するのではなく、保護者からの声を
どれだけ多く受け取ることができるか・・・。

それが保護者会の本来の目的であり、ふだん感じていることや
疑問、質問、注文など、どんな些細なことでもいいので、
どんどん声を上げて欲しいとお願いした。

それに応えて下さったのか、各学年のクラス会保護者会では
活発な意見が飛び交い、和やかな中にもしっかりと意見交換が
できたようだ。

終わってからも、立ち止まって声をかけて下さる保護者もいて、
ともに手を携えて子どもたちを育てていきたいという思いが
どんどん形になっていくようで心強かった。

さて、5月の保護者会はどんな内容で行えばいいか・・・

多くの人に来てもらい、みんな満足して帰っていただけるよう、
がんばってプランづくりをしなくっちゃ!

えらく寒い一日となった、GW前の日曜日。

朝から町内の奉仕作業に駆り出されるやら、夕方にはお寺の会議が
あるやらで、ゆっくりできたような、できなかったような感じ。

ニュースなどで、超ビッグなGW(なんと16日間も?)の人がいるって
言ってたけど、こちらはカレンダーどおり。むしろ、休日であっても
休めないのが現実。ただ、休みが多い=仕事がないって考えれば、
長いGWだといって喜んでばかりもいられないよね。

まっ、自分としては、この一週間を乗り切ってからということで、
明日の保護者会、そして週末の中学2年生「24時間合宿」を無事に
終わらせることに力を注ごう。

しかし、今日は肌寒かった。外で作業するのが辛くて・・・
先日まで汗ばむような暖かさだったのに、こうも寒さが戻ってしまうと、
畑仕事ひとつもしにくくなる。

さてさて、この4月から運用を始めた中高一貫の各クラスブログが、
このところ活気を帯びてきた。保護者からのコメントがあったり、
留学中の生徒からも書き込みがあったりして、相互交流ツールとして
その役割を発揮してくれているようだ。

最初は、なかなか書くきっかけをつかめなかった担任の先生たちだが、
いざ書き始めると、毎日きちんと書いてくれているのがおもしろい。
さすが、教師らしいなぁって思う。

ましてや、さっそくコメントが来たりするもんだから、ますます頑張って
書かなくっちゃってことになって・・・

毎日の学級通信もあって忙しいとは思うけど、気楽に思いを綴って
もらえるとありがたい。(宿題や持ち物連絡に終始しないでねっ!)

雨の土曜日

| コメント(0) | トラックバック(0)

月曜日の午後に行う、中学保護者会の資料づくりに学校へ。

中高一貫高校部では、毎月1回恒例の保護者会が開かれている。
保護者とつながる、とても大切な時間だ。
終わった後の報告では、充実感満載でいい時間だったとのこと。
嬉しいねぇ~

毎日の忙しさで、今すぐにやらなければならないことを優先していると、
じっくり考えて取り組みたいことが、どんどん先送りされていくようで、
ちょっぴり焦りを感じている。

今日みたいな土曜日に、腰を据えて時間を取りたいところだが、
現実には次々と予定されている行事への対応や日常の校務運営が先行し、
気がつけば夕方、じっくり考えるのは夜、家に帰ってからね・・・みたいなこと
になって、いくら時間があっても足りないと嘆くばかり。

教育という仕事は、いくらやってもゴールがないというか、自分が納得する
ところがひとつの到達点だと思うと、どうしても頑張ってしまうもの。

まっ、それが魅力でもあり、醍醐味なわけで、そういう環境で仕事をさせて
もらっていることに感謝しなきゃバチが当たるよね。

今日の夜、高校第3学年のメンバーと久しぶりの懇親会。
昨年からのつながりということで仲間に入れてもらい、
充実したひとときを過ごした。

毎回そうなんだけど、いくら時間があっても足りないくらい、
幅広く活発な議論が展開され、脳細胞フル回転状態。

ずっと一緒に仕事をしたい仲間たちだ!

話変わって・・・

本校の英語取り組み、と言うより、中高一貫の本質に迫る足跡が
英検のホームページに掲載された。

☆自分で考え、学び、生徒同士で高め合える独自の学習法が
 一人ひとりの生徒の意欲を育んでいく
 
 http://www.eiken.or.jp/eikentimes/homon/20090501.html

一見の価値あり!
これぞ滋賀学園中学・高等学校の真髄だ!

今夜7時からの、父母教委員総会・・・

たくさんの役員さんに集まっていただき、
有意義なひとときを過ごすことができました。

そのあとの懇親会でも、たくさんの話の輪ができ、
えっ?みんな初対面なの(そうでない方もともいらっしゃいましたが)
と思ってしまうほどの盛り上がりでした。

22時過ぎにお開きになり、そのあと学校に戻って、
今日の総括と明日の準備。

今日もセコムです。

でも、保護者の方々の熱い思いは本校ならではの誇りです。
今日の雰囲気を見たら、今年は何か新しい風が吹くのかな・・・って、
すごく期待したりして。

ほんと、改めて教師とはなんぞや。
保護者との関わりはどやねん。

そんなことを考えさせられたひとときだったかもしれません。

どれだけのことができるかわかりませんが、一生懸命がんばります。
ちょっとへこたれたときには、「おいおい何してんねんな!」と、
励ましのひとことでもいただければありがたいと思います。

今日はみなさん、ご苦労さまでした。

11時45分・・・
セコムして、F先生に乗せてもらって帰りま~す。

新年度が始まって、3週間あまり・・・

定例職員会議の日で、なにかと時間に追われながらも、
ちえのわ』勉強会を開いた。

”夢を語る教育をめざす”って、えらく大上段に構えたものだが、
とにかく日頃の実践や提案、悩みを出し合い、共有することによって、
ともに成長していこうとする教員の自主研修会なんだけど、
若手教員が中心ということもあって、遠慮?がなくて気持ちいい。

そんな中、ある男性教員が別の教員から何気に聞いた話として、
「オトコは5月までやん!」ってことを言っていた。

決してオトコに限らないとは思うが、4月、新年度が始まって、
新しい環境になり、心機一転どんどん前向きに仕事に取り組み、
おっ、なんか今年は違うぞ・・・と、周囲に期待感を持たせるものの、
5月のゴールデンウィークを過ぎたあたりから一気にペースダウン、
いつものダラダラモードに戻ってしまう・・・ということをさしている。

わかるわかる、それにピッタリな人、いるよなぁ~

どこの職場でもあてはまることだと思う。
もちろん社会人だけでなく、子どもたちだって同じかもしれない。

”五月病”って言葉で表現される、慣れた頃にやってくる無力感。

いったい何がそうさせるのだろう・・・

仕事であれ勉強であれ、4月当初の勢いは誰もが持っている。
それが、周囲の雰囲気がわかり始め、様子が見えてくるにつれ、
最初の夢や希望はどこへやら、まるで結果を悟ったかのように
どんどん気持ちが冷めていく。

頑張ってやったって、どうせ同じやん
なんにも変わらへんし
やっても、やらんでも態勢に影響ないわ

そんな気持ちにさせる”環境”が、いけないのだろう。

“デキる人”が会社を辞めない「7つの条件」というのがあるそうだ。

(1)自分が成長していると感ずることができる。
(2)自分が役に立っていると感ずることができる。
(3)自分が適切に評価されていると感ずることができる。
(4)目標とする人が社内にいる。
(5)好きな仕事を思い切りできる。
(6)よい人間関係の中で仕事ができる。
(7)その会社にいることが誇らしいと思える。

この7つだ。

社会人も学生も、みんなそう。

これらが満たされていれば、たぶん元気なままで仕事や勉強、
自分の所属する集団の中で、その役割を存分に発揮できると思う。

「5月まで・・・」なんて言われないように、頑張っていこうや!

今日も遅くまで、愚痴も言わず仕事をしている仲間がいる。

気分よくやっているわけではないだろう。
22時半を回ってるんだし、当然、お腹も空いてくる。

別に、昼間サボってるから、こんな時間までかかるってことじゃない。
むしろ、昼間もがんばって仕事に打ち込んでる人だからこそ、
こんな時間まで仕事をするハメになっている?ってのが実情かも。

しかし・・・

キーボードをたたく音や、紙のすれる音ぐらいしかしない中で、
ふと顔を上げると視界に入る、思わず見とれてしまいそうな「横顔」。

僕が女性なら、惚れるなぁ~

仕事に集中しているときの目って、どうしてあんなに輝いてるんだろう。
その視線の先にあるものは、なに?

やりがい
責任感
思い入れ
使命感
やさしさ

こんなに遅くまで仕事したって、何も変わんないよ・・・

そんなことない!
悪魔のささやきが聞こえてきたって気にするな!

やったら、やった分は・・・
いつ、どういう形でかわからないけど、必ず返ってくる。

そういうモンだ。

何も変わんないって、やらないヤツの逃げ口上に過ぎない。
上手く立ち回って仕事から遠ざかろうとするヤツは最低だ。
適当にごまかしたって、そのうち化けの皮が剥がれてくる。

やれば、きっと変わる・・・
形になって成果が上がってくる。

ほらね、もう変わってきてるじゃん!

変わるきっかけ

| コメント(0) | トラックバック(0)

「自分はこうだから・・・」
「こんな人間やし、しゃぁ~ないねん」

そんなふうに自分自身や、自分と周囲との人間関係を決めつけ、
新しい世界に飛び込んでいく不安を紛らわそうとする人がいる。

よくよく考えてみれば、誰しもそういう側面は持っているわけで、
新しい一歩が踏み出せるかどうかは、不安のハードルがどれだけ
下がるかにかかっている。

いったい誰がそのハードルを下げてくれるのか・・・

友だち、家族、恋人、先生、はたまたお悩み相談のお姉さん?
どれも正解だ。周囲にいる誰もがその立場になれる。

でも、ただひとつ、最初に自分がすべきことがある。

「ハードルを下げて」・・・って叫ぶこと。

自分が「変わりたい」ってサインを出さないことには、
周囲は手を出せないし、とっかかる《心のひだ》が見つからない。

口に出さなくてもいい、目で訴えるだけで伝わることもある。
何となく外堀が埋まってそうなった、って感じでもいい。

とにかく、最初のきっかけは「自分自身」だ!

・・・そんなことを考えさせられる出来事が、中学であった。

「人間って変われるんやなぁ~」
「ちょっとしたことで、霧が晴れたような関係になれるんや」

人間のおもしろさ、魅力、いとおしさ・・・

”にんげんっていいなぁ!”

そう思った!

春祭り

| コメント(0) | トラックバック(0)

今日は、町内にある「豊田神社」の春祭り。
昨日の宵宮祭に続き、今日は大祭・神輿渡御があり、
町内の人たちで賑わった。

今年は還暦連中さんの"餅まき"も同時に行われ、
いっそう祭りが盛り上がった。

 

僕たちが子どもの頃は、神輿を"若衆"が担いで隣町を越え、
愛知川の河川敷まで練り歩いたものだが、今はその面影もなく、
子ども神輿が、神社参道先の御旅所まで往復するだけ。

それでも、保育園児や小学生の子どもを持つ保護者にとっては、
子どもが主人公の晴れ舞台!

かわいい"はっぴ姿"に、思わず「うちの子いちば~ん」って。

準備から後始末まで、町民みんなで分担して行う地域行事。
いい天気に恵まれ、久しぶりに町内の人たちとのふれあいを楽しんだ。

 

あっ、そうそう・・・

お祭りで観に行けなかったけど、今日、彦根球場で行われた
野球部の春季滋賀県大会2回戦。

比叡山高校との対戦を2対1で勝利し、3回戦へ!

おめでとう! 

土曜日の学校

| コメント(0) | トラックバック(0)

年度初めで、まだ土曜講座が始まっていない今日の中学校。

クラブ活動の元気な声がこだまする中、午前中まとまった仕事ができ、
来週に向けての書類づくりが終わった。

午後からは、中3の保護者会。

中学修了時の進路について校長先生から説明があり、
あわせて保護者ひとり一人から、日頃思っておられることやご意見など、
幅広く聞かせてもらう時間をとった。

それぞれに貴重なご意見をいただくことができ、とても有意義だった。
これからの学校のありようにも、大きなヒントをいただいたような気がする。

夕方6時過ぎからは、父母と教師の会会長と研修部長が、
文化祭の共催事業である教育講演会の打ち合わせということで、
課外活動後援会の役員会にお邪魔して、意見交換を行った。

組織は違えども、学校の応援団として、さまざまな子どもたちの活動を
盛り上げてもらっているわけで、両者の代表が年度初めに顔を合わせ、
話し合ったことは、とてもよかったと思っている。

今後、力を合わせて学校を支えていきたいということで意見が一致し、
今年度の活動がより一層大きなものになる予感がして、嬉しかった。

生徒あっての学校なんだけど、その後ろには保護者がいるわけで、
保護者の満足感あっての学校だということも間違いない!

教師の舞台は、やはり授業。

もちろん、活躍の舞台がそれだけってことはないけど、
行事や課外活動はいわば”Special特番”であって、
授業こそが”Regular番組”=基本(base)だと思うのだ。

学校にいて、自分が一番輝く時間。
それは授業だ。

だって、楽しいから。

いつもいつも上手くいくとは限らないし、
常に子どもたちを輝かせられているかといえば、
そんなことはない。

悩んだり、腹が立ったり、落ち込んだり・・・

反省の連続だ。

でも、それが楽しい。
授業には、授業をする教師には、そんな魅力がある。

新しいクラス、新鮮でいい。
去年も受け持っていたクラス、気持ちが通じ合っている。

たったひとつ残念なのは・・・

一昨年担任していたクラスで、去年は学年主任として見てきて、
授業にも入っていた、中高一貫2期生のみんなの授業に、
今年は行けなくなってしまったこと。

あのクラスで授業ができないのは寂しい。

今日は、生徒会主催の新入生歓迎会

新学期になっていろいろな行事が続く中、十分な準備期間がなかった
にもかかわらず、短期集中でやり遂げてくれた子どもたちに拍手!

前にも少し書いたかもしれないけど、高校から中学に移って
改めて「自分に何ができるか」を、毎日問われているような気がする。

これまでも中学生の授業を受け持っていたし、中学校舎に足を踏み入れ、
子どもたちや先生と言葉を交わし、それなりにわかっていたつもりだった。

ところが、中学職員室に机を移し、中学棟の中で過ごすようになると、
高校の授業も受け持ち、高校職員室にも行っているのにも関わらず、
まるで立ち位置が違う自分がそこにいる。

中学と高校の、どちらを大事にしているとか、そういうことではない。
目線が変わるというか、見方・考え方が明らかに違うのだ。

高校生以上に、中学生は素直で純粋、幼さゆえに感受性も鋭く、
大人な対応ですべて片付くものではない。

その素直さが怖いくらい、自分の言動が子どもたちにどう響いているか、
「これでいいのか」と自問自答してばかり。

しっかりと育てなければ申し訳ない・・・

そんな使命感にも似た、かといって自分に何ができるのか、確固たる
自信があるわけでもなく、不安や迷いがありながらも気持ちだけは200%
みたいな状態だ。

教師って、すごいよね!

いや・・・、すごい人でないと、教師ってできないよね。

そんなことを思い知らされている、今日この頃だ。

めざせ「高み」

| コメント(0) | トラックバック(0)

中1の宿泊オリエンテーション、2日目。
天気も回復し、ゴールに向けてまっしぐら!

学級通信のタイトル「高み」(たかみ)の願いどおり、
子どもたちは、自ら”高いところをめざして”活動している。

ステキだ!

 二日目

午後3時半前、全員元気に学校へ戻ってきた。
ちょっぴり逞しくなった笑顔が、またかわいいねっ!

        ◇          ◇          ◇

中2・中3は、新入生歓迎会に向けての取り組みを行った後、
3時間目から、ひばり公園での校外学習に出発!

曇っていた空模様も、お昼前には眩しい太陽が顔を出し、気分上々。
楽しいひとときだったようだ。

 校外学習~歩こう~

        ◇          ◇          ◇

僕はといえば、留守番で学校居残り・・・
放課後の”トリプル会議”に向けて、怒濤の資料作成。

16:00~ 職員会議
16:00~ 運営委員会
19:30~ 父母と教師の会役員会

・・・と続き、すべてが終わったのが23:00を回った頃。

今日も24時を過ぎての帰宅となった。
こんな調子でどうするんだ?!

充実の日々

| コメント(0) | トラックバック(0)

中1は、今日から一泊二日の宿泊オリエンテーション。

 結団式(13日)

あいにくの天候になったけど、子どもたちは元気いっぱい。
9時過ぎ、バスで学校を出発。一路「ビラデスト今津」へGO!

11時半に現地到着・・・
さっそくプログラムがスタートした。

 一日目(その1)
 一日目(その2)

初日の集大成である”スタンツ”発表会。
副校長先生からは、「鳥肌が立つような感動を覚えた」とのコメント。

子どもたちの頑張りと引率教員のサポートがみごとに結集し、
大成功だったようだ。

仲間の”いいところ探し”・・・
たくさん見つかったかな?

中2・中3は午前中、実力テスト(国、数、英)を行い、
午後は新入生歓迎会に向けての取り組み。

どの学年も、みんな輝いている!

中学に身を置くようになって、高校生とは違った「輝き」を
子どもたちから感じる毎日が続いている。

年齢が違うんやし、当然やろ~!

もちろんそうだ。

高校生には、高校生ならではの魅力や輝き、可能性があり、
中学生には中学生なりのものがある。

教師として、どの段階で子どもたちに関わるか、
保幼小中高大、それぞれに「育み」「学ばせ」ることが違うわけで、
どれもが欠かせない役割を持っている。

いつが大事かなんて、そんな議論など何の意味もない。

ただ、人としての成長段階で、カラダとココロの両面において、
中学生の時期が大きな振れ幅を持っていることは間違いない。

中1の初々しい笑顔、かわいさ、素直さ・・・

透明感のあるココロに、大人としてどう接するべきなのか、
この歳になって、そんなことを思う自分が不思議でならないが、
とてつもない責任感というか畏敬の念を感じてしまう。

中2、中3と学年が進むにつれ、その成長は著しい・・・

我々教師の関わり方ひとつ、声のかけ方ひとつが
こんなにも子どもたちに大きな影響を与えているんだと思うと、
我が子とはまた違う大事さと、一期一会的な関わりの大切さを感じる。

子どもたちの可能性は無限だ!

知ったらしく、大人がそれに枠をはめたり、柵をしてはいけない。

大人だからこそ・・・
その無限の可能性を受け止められるだけのココロの広さが必要なのだ。

Amazonで衝動買い

| コメント(0) | トラックバック(0)

いま、別に壁にぶち当たっているわけではないのだけれど、
何かこう・・・大きな一歩を踏み出せないかと探っている中で見つけた、
2冊の本。

 

土曜日の朝、Amazonで注文したら、今日の昼に届いた。

さすがに早い!
何事も、こうでなくちゃいかん!

左の本、「さあ才能(じぶん)に目覚めよう」は、明日の教員通信でも
取り上げ、紹介はしたものの、僕自身、まだ読み終えてはいない。

この2冊とも、全米ベストセラーの翻訳ものだ。
いつか同じことを書いたような気もするが、原書をそのまま読めたら
どんなにいいか・・・

時間はかかるかもしれないけど、大きな一歩を後押しする意味でも、
勉強を続けていきたいと思う。

もちろん、子どもたちの前で誓った目標。
マラソンも・・・ねっ!

野球部のみんな。大差での初戦突破、おめでとう!!

連載スタート

| コメント(4) | トラックバック(0)

この4月から、内田洋行教育総合研究所が運営しているWEB
学びの場.comで、「教育つれづれ日誌」の執筆を始めた。

昨日、4月10日が第1回目の掲載で、9月末まで隔週金曜日に
記事がUPされることになっている。

偉そうなことは書けないが、中高一貫校の日常や自分の教育観など、
思いつくままに綴っていければと思っている。

応援よろしく!

さて、新学期が始まって毎日、夜遅くまで仕事をしている影響か、
今日の学校は、いつもの土曜日に比べて先生の姿が少なかった。 

午後3時から立命館守山中高で、滋賀の私学助成をすすめる会の
事務局会議が行われるので、その前に来週月曜日の教員通信を
作るべく、ひっそりと静まりかえった中学校の職員室で仕事。

昨日の職員研修で理事長先生や事務局長先生と親しくお話しが
できたことを思い出しつつ、中高一貫校の魅力をもっともっと広め、
一人でも多くのこどもたちを滋賀学園中高で育てていきたいと、
改めて強く思った。

TOEICの成果をはじめ、誇れることはいっぱいある。

地域の人たちに、いかにそれを知ってもらい、滋賀学園中高に
子どもを通わせよう思ってもらうか・・・

まさに今年はその正念場だ!

教務部長の仕事もさることながら、どんどん広報にも参画して、
外回りもしていきたいと考えている。

昨日のブログで、中学校所属になったことについて、
昨年度まで見てきた高3生に対しての誤解?(ってこともないけど)が
解けていない・・・みたいなことを書いたら、苅米先生と浦川先生が
さっそくコメントを寄せてくれた。

苅米先生からは、「裏切り者の誤解は解いたげません。見捨てた者の
運命を全うしてください。」との、厳しくも温かい言葉をもらい・・・

キッチリ説明できる場をつくれないかな? と言ったことに対して、
浦川先生からは、学年ブログの中で「いつでも時間取れますよ。」と。

うれしいねぇ~

所属が別になり、机の場所が離れた今も、これまで同様にこうやって
言葉を返してくれるってことが、すごく嬉しい。

こちらも、用事のあるなしにかかわらず一日最低2回は高校へ足を運び、
特に3年進路職員室では、いろんな話をすることにしているので、
これからもそういうつながりは大事にしていきたい。

さて、今日は夕方6時半から、親和会の歓送迎会だった。

昨年度末で職場を離れたユカコ先生のスピーチがよかった!
10年の教師生活を振り返り、自分の成長をしっかり分析した上で、
子どもにとって「何が大切なのか」をいつも考えてほしい、
特に30代の先生に頑張ってもらいたい・・・など、
自身の経験に裏付けられた、厳しくも優しく温かい言葉に胸が熱くなった。

また、いろいろな先生たちと、ホンネの話ができたことも嬉しかった。

日常の仕事でも、こんなふうに議論をしながら、子どもたちを育てて
いきたいと思う。

昨日発表があったように、今年度から中高一貫(中学)所属だ。
職員室も、高校から中学に移り、環境が一変した。

昨年度から「中高一貫」コース主任として中学にも関わってきたし、
授業にも入っていたので、全く新しい世界ということではない。
むしろ、この春1期生が卒業し、7期生を迎え入れた今年度、
中高一貫の”根っこ”を見直し、再構築すべく検討を重ねてきた。

ということで、自分にとってはまさに「ふさわしい場所」であり、
ここで仕事をすることが学校全体にとってプラスだと確信している。

しかし、子どもたちはそんな事情など知るわけがないから、
昨年度まで学年主任として関わってきた現高3生に言わせれば、
「なんで卒業まで見守ってくれへんの?」
「私たちを見捨てたん?」・・・って、まるで裏切り者扱い。

一方、授業を受け持っていた現中2・中3生からは、
「高校を追い出されてきたん?」と、素直な第一声を浴びせられた。

違うよ! 今までから「中高一貫の先生」だったんだから、
高校を追い出されて中学にきたんじゃなくて、中学で仕事をしたい、
中高一貫生の皆さんを育てていきたいから、ここに来たんだよ!

みんなのことが大好きやし、みんなと一緒に、新しい中学をつくって
いきたいと思ってるんやから、ちゃんとそれに応えてねっ!

そんなことを、今日の中学生のつどいで語りかけた。

子どもたちからはそれなりの反応があって、たぶん”新しい風”を
感じてくれたとは思う。

とにかく、明るく元気な、夢のある学校、自立をめざし、
みんなと関わり合いながら成長していける学校をつくっていきたい。

ところで・・・だ

中学生には一応の説明というか、自分の思いを理解してもらえたが、
昨年度まで見てきた高3生に対しては、誤解?が解けていない。

授業だけでも入りたいと思っていたが、理科と数学の2教科を教える
関係で、それも困難になり、直接関わる場がなくなってしまった。

だからよけいにセツナイというか、保護者の方々を含め、
キッチリ説明できる場があればどんなに嬉しいか・・・

なんとかそんな場面、つくれないかな?

いよいよ新年度のスタート!

午前中、進級した2・3年生が集まり「始業式」
午後からは、新入生を迎え入れる「入学式」

うららかな春の陽射しが、祝福の拍手を送ってくれているような、
まさに式典日和の一日・・・

慌ただしく流れた時間の中で、やっぱり、学校は子どもたちがいてこそ
輝くんだなぁと、改めて感じた。

校舎内に明るく元気な声が響いて、なんともいえないシアワセな気分!

入学式の呼名で一番に名前を呼ばれたのは、中学生。
全員が力強く大きな返事をして、高校生がこれに続いた。

在校生歓迎の言葉は、いきなり英語で始まった。

生徒会副会長の中澤紅珠華さん(3年1組)が、自身の体験をもとに、
文武両道で頑張る本校の姿を、自分のコトバでアピールしてくれた。

全体がきりりと引き締まった入学式は、参列していて気持ちよかった。
と、同時に、何かが変わる予感がした。

新しい年度・・・
本校にとっても、新しいステージへ脱皮する一年になりそうだ。

新入生事前登校

| コメント(0) | トラックバック(0)

明日の入学式を前に、今日は新入生のプレ登校日。
中学1年生と高校1年生のフレッシュな風が、校舎内に満ちあふれた。

どの顔も、夢と期待でいっぱいの初々しさ・・・

傍にいると、こっちまで元気になれそうな気がしてくる。

午後からは始業式と入学式の準備。

高校体育館を明日の午後に行われる入学式用にセットし、
午前中の始業式を中学校体育館で行えるよう整えた。

いよいよ新学期のスタートだ。
みんな頑張っていこう!

午前中、年度当初の打ち合わせ会を3時間あまり。

昼をはさんで、いろいろな部門の細かな検討会や、
飛び込んでくるさまざまな雑務に対応していると、
あっという間に夕方になり・・・

明日行われる、「入学予定者事前登校」の準備を済ませると、
おっと、もう19時半を回ってるやん!

まだまだやらなければならない仕事はあるし、
このまま帰るわけにもいかず、とりあえず仕事続行・・・

結局、22時半過ぎて、取り急ぎの仕事が一段落。

今日もやっぱり”セコムラー”

仕方がないとはいえ、
いつまで続くの、この忙しさ・・・

仕事に追われるなんて、ゼッタイにアカン!

日曜日・・・とはいえ、仕事が山盛り。
しなくちゃならないけど、なかなかその気にならない。

なぜ?

仕事も大切なんだけど、以前から「したい」と思っていながら
できていないことが、実はいっぱいあって・・・

とりあえず、それを先に済ませないことにはアカンやろう~

みたいな気持ちになっているわけで・・・
取り急ぎ、行動開始!

朝イチは「散髪」、次に「ランニング」。

いい汗かいたところで、昨日交換したスタッドレスタイヤを洗って、
天気がいいので、ついでに車も洗って(ずいぶん久しぶり)、
外がキレイになると、車内も掃除したくなって、掃除機かけて・・・

ずっとやりたかったことに”おまけ”がついて、
気がつけば肝心の仕事が・・・

大変だぁ~、早くやんなくちゃ!

結局、夕方から夜にかけてするはめになって、
学校同様、セコムラー状態で、気がつけば24時を回っているやん。

でも、明日の分はできたし、結果オーライってことで・・・

中高一貫ブログ

| コメント(0) | トラックバック(0)

新年度、中高一貫コース中1から高3まで、各クラスブログを作ろうと
準備を進めている。

一昨年度、自分の受け持つ高1クラスで、昨年度は高2学年7クラスで、
それぞれ担任ブログを立ち上げ、一定の見通しと成果が出た。

さらにそれを発展させ、新高3学年7クラスのブログはそのまま継続し、
新たに中高一貫コースを縦につなぐ目的で、各クラスのブログを作り、
担任を中心に情報発信をしていきたい。

ここまで身近になった携帯電話での閲覧も含め、手軽な保護者との
情報交換ツールとして、ブログやWEBページは大きな可能性を持つ。

通学バスの「いまどこサーチ」サービスも始まり、バス時刻や行事予定
の連絡など、子どもたちへの手軽な連絡手段として、携帯電話を使う
場面が増えてきている。

それらを融合させ、相互情報交流の場として活用して行けたらと思う。

もちろん個人情報等の扱いには気を配り、セキュリティーにも配慮。
必要に応じて閲覧制限を設け、一般に公開できる・できないを区別
する予定なので、その全容を100%見ていただけるわけではない。

ちょっと残念・・・

力強い応援団

| コメント(0) | トラックバック(0)

新年度の準備をしながら、あっという間に過ぎていった一日。

夜7時半からは、父母と教師の会の役員さんに集まっていただき、
今年度の活動を始めるにあたり、意見交換&方針作りを行った。

新会長の要望で3月末、父母教三役と学校側(管理職の先生方)とで
膝をつき合わせた話し合いを済ませていることもあって、
父母と学校が協力し合って、子どもたちのために頑張っていこうという
熱い気持ちにあふれた、活発な議論が続いた。

いかに多くの保護者に”学校応援団”として活動してもらうか・・・

高校ともなるとどうしても低調になりがちな保護者組織を根本から
再構築すべく、従来からある本部役員組織と連動する形で、
学年保護者会を明確に位置づけ、学年単位でのまとまりをつくろう。

子どもたちと父母がともに取り組める学校行事を企画しよう。

地元に愛される学校づくりに、親の立場でも協力しよう。

言葉だけを聞くと、どこにでもあるような「お題目」のように聞こえるが、
たくさんの具体的実践プランも含んだ提案ばかりで、その前向きさに
胸が熱くなると同時に、学校としても大いに協力していかなければ
ならないことを改めて思った。

教育は学校に任せておけばいいというものではない。

開かれた学校へと、いかに情報発信能力を高めていくか・・・
今、何よりも問われているのは、そういったオープンな姿勢だろう。

セコムセットが深夜12時を回ってしまった。
アハハ・・・

何人かの先生が、旧2年(暫定3年)ブログで書いているように、
昨日の午後、新年度に合わせて職員室の机配置を変えたり、
別の部屋へ移動したりと、年に一度の”大シャッフル”があった。

明けて今日2日から、新しい部署での仕事がスタートし、
さっそく午前に各学年、午後からは校務分掌ごとの会議をもった。

同じ部屋でも、人が変われば雰囲気が変わるし、
同じ人でも、まわりの顔ぶれが違えば働きぶりも変わってくる。

もちろん、新しい環境になったばかりの今の状態が、
この先ずっと続くとも限らないし、時間とともに変化していくとは思う。

しかし、新しい環境に身を置いたときの「ココロの揺らぎ」は、
基本的に、人を前向きにさせるものだと思う。

自分が変わるかも・・・

多かれ少なかれ、そんな期待や夢を持ち、ちょっぴり元気になれる。
そして、ちょっと背伸びした自分を見せようと頑張ってみたりする。

環境によって左右されるなんて、意志が弱いなぁと思う人がいるかも
しれないが、自分を振り返ってみればわかるはずだ。

確かに、自分もそうだった・・・と。

環境が変わるときは、最大の「変身」=成長のチャンスだ。

同じ流れの中、安定した毎日を送っている間は、変わろうと思っても
なかなか変われない。また、変わっていたとしてもその実感が薄く、
自分への自信としてなかなか積み上がっていかない。

それが、ひとたび流れが途切れたり、流れの速さや方向が変わったり、
合流したり枝分かれしたりすると、考えることが何倍にもふくれあがる。

考えることが多くなれば、今まで見えていなかったことが見えてくる。
いろいろなことが見えてくると、そこでまた考える・・・

そんなふうにして、イヤでも人は育つ。

自然に、自らの力で、どんどん育っていく。

新年度がスタートしたこの時期・・・、
こんな”おいしい”チャンスを逃す手はないと思う。

辞令交付式を皮切りに、大学開学という大きな一歩を踏み出す
新しい年度が始まった。

まさに、学園にとっては新たなるステージの幕開けであり、
飛躍への大きなステップであることは間違いない。

ただ、昨今の社会情勢の中、ただ待ち構えていれば学生・生徒が
来てくれるという状況ではなく、学園全体の姿勢が問われるというか、
いかに中身のある教育をしているか、その真価が試されている。

まさに、サバイバルだ。

県内の私立高校の中には、今年度から学科等を改変し、
新たな取り組みを始める学校もある。
それにあわせWEBも一新され、気合いのほどがうかがえる。

もちろん本校でも、外見的には大きな模様替えがあるわけではないが、
内部の機構や組織改編が行われ、生徒や保護者の満足度を高め、
”教育の質”を向上させるプロジェクトが動き出した。

一気に、何もかもが目に見えて変化することが目的ではない。

今までに積み重ねてきた、いぶし銀のような地道な実践を検証し、
学校という枠内にとどめるのではなく、幅広くその成果を周囲に伝え、
評価してもらいながらさらに磨きをかけ、信頼を得ていく・・・

そんな”真価”を世に問う、本領発揮の真剣勝負が始まったのだ。

大いに期待してほしい。
きっと目に見える形でそれが示せると思う!