2009年2月アーカイブ

3年間、そして初の卒業生となる中高一貫校「一期生」にとっては、
6年間という多感な成長期をこの滋賀学園で過ごし、大人への階段
を上り始めるにふさわしい自立を遂げてくれた生徒たちの・・・

「旅立ちの日」

巣立ちゆく卒業生を心から祝福し、前途に幸多からんことを祈りたい
と思います。

さて、3月1日といえば、湖国の春の風物詩「びわ湖毎日マラソン」が
行われる日でもあります。

今年で64回目。皇子山陸上競技場をスタート・ゴールに草津市新浜
を折り返すコースで、海外招待選手5人、国内招待選手5人、ペース
メーカー4人、一般参加選手173人が参加します。

スタートは午後0時30分。8月にベルリンで開かれる「第12回世界陸上
競技選手権大会」の日本代表選考を兼ねたこの大会ですが、滋賀県
からの一般参加8選手の中に、滋賀学園高校出身の早稲田遼選手が
います。

今日の毎日新聞(朝刊)には、こんな意気込みが掲載されていました。

貴重な機会、気合十分

初出場の国士舘大、早稲田遼選手(22)=草津市青地町=は、フル
マラソンも初挑戦。滋賀学園高に在籍していたころから補助員として
大会にかかわり、「大学最後の節目に、思い入れのある地元の大会
で走りたい」と挑戦を決めた。

完走を目標に定め、「有名選手と一緒に走れる貴重な機会に、自分
の力を出したい」と気合は十分だ。

ぜひ、頑張って走ってほしいですね!

この歴史ある「びわ湖毎日マラソン」。1946年に第1回が行われたこと
から、「日本最古のマラソン大会」ともいわれ、当初は開催地が大阪
でした。その後、交通事情の悪化により1962年(第17回)に開催地を
滋賀県に移し、「びわ湖毎日マラソン」と呼ばれるようになりました。

今年はどんなドラマが展開されるのか、大いに楽しみです。

明日が土曜日なので、今日が卒業式前の最終登校日。
午前中、卒業式リハーサルと各種表彰、同窓会入会式が行われた。

リハーサルに先立ち、今日初めて体育館に集まった中1~高2までの
在校生に対して、式の流れが説明され、簡単な練習があった。

 

9時30分から、本番の流れに沿って、入場から退場までのリハーサル。

今週初めから昨日までの登校日で、何度か練習してきた3年生だが、
今日のリハーサルはまた格別・・・

いよいよ卒業式を迎えるという実感が少しずつ出てきたようだ。

リハーサルが終わると、引き続き各種表彰式。

まずは高校3年間、一日も休まず登校した生徒に対して「皆勤賞」が
贈られ、その頑張りが讃えられた。

 

続いて在学中、学業やスポーツ面で優秀な成績を上げた生徒に対して、
私中高連会長賞、理事長賞、校長賞がそれぞれ贈られ、表彰された。

  

さらに、福祉コースの生徒に介護員養成修了証が授与され、
河本文教福祉振興会、東近江市ぬくもりメッセージの表彰も行われた。

11時45分からは同窓会の入会式が行われ、卒業生全員が呼名され、
同窓会長の夏原さんから、卒業を祝うとともに同窓会への入会を歓迎する
メッセージが贈られた。

 

終了後、3年生の各クラスでLHRが行われ、今日の日程は終了した。

さて、午後は職員で卒業式に備えての校舎整備だ。
がんばるそっ!

久しぶりに、全校生徒が体育館に集合し、行われた「三送会」。

在校生が拍手出迎える中、ソフトボール部員の持つプラカードに続いて
クラスごとに3年生が入場。

オープニングは、こういった催し物の”定番”、吹奏楽部の演奏だ。

幕間に有志発表をはさみ、2年6組、2年7組(=下写真)、1年3組と
クラス発表が続き、昨年好評だった「ベスト・ティーチャー」、群読、歌など
先輩に向けて、餞のステージが繰り広げられた。

 

続いてチアリーディング部、ハンドボール部、女子陸上部、ソフトボール部
の有志が、先輩に向けて感謝のメッセージをこめたステージを披露した。

昼食は、父母と教師の会がふるまう「炊き込みご飯」と「豚汁」!
毎年、美味しいと評判で、昨日から仕込みが始まった2品は、保護者の心
がこもった、ぬくもりの味わい・・・。

おかわりをする生徒もたくさんいて、大盛況だった。

 

午後の部は、生徒会の発表からスタート。

続いて、先日もこのブログで伝えた、父母と教師の会による餞の歌・・・
「春なのに」と「栄光の架橋」。

ステージのトリは、第3学年の先生たちによる発表。
3年間の思い出をスライドショーで振り返った後、プチ・パフォーマンス。

 

その後、3年生の各クラスに手作りクッキーやマフィンなどのプレゼントが
後輩から贈られ、前生徒会からは”清掃”優秀クラスの表彰が行われた。

最後に、生徒会の引き継ぎ式があり、前生徒会執行部の5人(=写真右)
に花束が贈られ、フィナーレとなった。

  

さて、3年生にとっては、いよいよ卒業証書授与式を残すのみとなった
高校生活・・・

明日はリハーサルと同窓会入会式が行われ、3月1日の式本番を迎える。

今日の午後、明日の「三送会」での昼食サービスに備えて、父母教役員
による準備作業が始まった。

   

   

例年、全校生徒に対して「炊き込みご飯」と「豚汁」を振る舞うのが定番に
なっていて、今年も材料の仕込みを中心に、手際よく支度が調えられた。

約800食を作るとあって、たくさんの炊飯器やお鍋が並ぶ調理室内は、
まさにイベント会場の厨房そのもの・・・

明日は12時からの昼食時間に間に合わせるため、朝から調理が始まる。

役員の皆さん、ほんとうにご苦労さま!

放課後、18時から定例の学年部会。

修学旅行の総括を中心に、クラスの現状や来年度に向けての
話し合いを行った。

いつもの雰囲気、ワイガヤは健在だ。

みんながワイワイガヤガヤ、意見を言い合いながら、
一見バラバラに見える(聞こえる)話が、実はちゃんとまとまって
いたりして、何とも言えない絶妙なハーモニーを醸し出す・・・

とても充実してる、大好きな時間。

あと1か月で、この学年団も一年間の任務を終える。
来年度、このメンバーで学年(新3年生)をもてるかどうかは、
まだわからない。

そんなことを考えると、ちょっぴり切なく、悲しくなる・・・

いつも笑顔が絶えない仲間。
気がつけば職員室に全員の顔がそろっていたり、
放課後も、みんなが残っていたり、ほんとうに仲がいい。

どの学年にも負けない「まとまり」をもった、この学年。

1年間、一緒に仕事ができたことが嬉しい。

3月1日の卒業式を前に、3年生を送る餞の行事として、
木曜日(26日)に行われる「三送会(三年生を送る会)」。

在校生各クラスが発表、プレゼント、飾り付けの役割を分担し、
それ以外にもクラブ、有志、父母教、教員などが趣向を凝らした
発表で、ステージを盛り上げることになっている。

父母教では、昨年末ぐらいから企画が持ち上がり、
2月になって2回(13日・23日)の練習日が設けられた。

今日はその2回目。夜7時半から9時過ぎまで、高校図書館で練習。
いきなり最終回ってどやな・・・って感じやけど、
そんな心配は無用!

保護者リーダー(山田さん:3年7組)の十分な準備と的確な指示、
参加者の前向きな姿勢で、もう立派に仕上がっている。

  

さて、その内容は・・・

写真を見てもらえればおおよそ見当がつくかと思うけど、
まあ当日、見てのお楽しみってことで、今日はナイショ!

 

父母教役員保護者&父母教事務局&3年生の先生方から卒業生へ・・・
心をこめて届けます。

贅沢な時間

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久しぶりに、予定(仕事)が入っていない日曜日・・・

でも、起きる時間はいつもと同じ。
なんだかゆっくり寝ているのがもったいない。

これって、歳をとった証拠?

朝食の後、新聞を読みながら、ちょっとまったりと。
これがいいのだ。

何をするでもない、何かに追われることもない。

いつもなら時間を気にしながら、バタバタと支度をして
家を飛び出すところだが、今日はその必要もない。

午前中にランニング。

少しずつ春が近づいているのか、真冬の調子で着込むと
すぐに身体が温まって、汗ばんでくる。

意識して、ゆっくりゆっくりLSD・・・
ふだん使わない筋肉を使うことがいいらしい。

午後、明日の運営委員会資料と学年教員通信づくり。
今日の仕事らしい仕事といえばこれだけ。

あとはWEB管理とブログの更新ぐらい。

その分、いろいろなことを考えられるし、
頭の中が整理でき、いらぬ雑念を追い払うこともできる。

ああ、何という贅沢な時間だろう・・・

今日10時30分から、同志社大学社会学部教育文化学科との高大連携
事業における今年度の最終講義が行われた。

 

年6回の最終講義を締めくくったのは、第1回講義で「同志社大学の創設
と新島襄の教育理念」を演題に、高大連携の趣旨や同志社大学の紹介、
大学で学ぶことの意義についてお話しいただいた沖田行司先生。

今日は、『日本人をつくった教育 -寺子屋・私塾・藩校-』と題し、
 ・家庭や地域、労働の場など日本社会全体が教育機能を持っていた
 ・個人の利益よりも全体の利益
 ・学びの根底に「一人前」という社会人の育成がこめられていた
 ・リーダーの育成が明確であった(能力のある人は他人のために働く)
ということを、庶民の教育、徒弟教育、武士の教育、私塾という切り口から
具体的な実例を交えて、幅広く教えていただいた。

講義の後、今年度6回の全講義を受講し、毎回レポートを提出した2名の
生徒に修了証書が手渡された。

  

また、同様に全講義を受講した保護者2名にも修了証書が手渡された。

来年度も、さらにバージョンアップした連携事業が行われる予定なので、
楽しみに待ちたいと思う。

今夜、滋賀文化短期大学において、学園の人権研修会として、
県のハンセン病啓発事業の一環である講演会が開催された。

最初に、石田雅男氏の半生を描いたドキュメンタリー映画
『ハンセン病 今を生きる』を鑑賞した後、
県のハンセン病調査相談員、駒村静子さんから
『滋賀県のハンセン病対策』と題する、具体的な事例を聞いた。

我々にとって、どちらかと言えば過去のことで、意識することの少ない
ハンセン病だが、60年ほど前、当時「らい病」として強制的に隔離され、
差別や偏見に苦しんだ人たちのことを思うと、その事実を正しく理解
することは大切なことである。

病気そのものがどうだということよりも、その病気に対して国がとった
「隔離政策」の過ち、それがもとで広がった「恐ろしい伝染病」という
間違った考え、偏見や差別・・・

何事も、物事を正しく理解しないことには判断を誤ってしまう。

決して風化させることなく、学びのひとつとして心に刻みたい。

次年度に向けて、いよいよ具体的に動き出す時期・・・

いわゆる学校のPTA組織「父母と教師の会」でも、今夜
今年度最終の役員会が開かれた。

本校の父母組織は、中高一貫やスポーツコースがある関係も
あって、けっこう活発な活動を行っている。

体育祭や文化祭、三送会のバザーや炊き出し、井戸端トーク
学校後援会とタイアップしての文化事業など、学校行事と連動
する形で、いろいろなことが受け継がれている。

来年度以降、さらにその動きを"日常の教育活動"への支援にも
広げていきたいと、会長以下、新役員体制について、
今年度の役員と事務局で打ち合わせを行った。

新年度の役員は、今の高2学年、なかでも去年担任していた
中高一貫クラスの保護者が中心になる予定で、
こちらとしても大いにバックアップしていきたいと思う。

オーストラリアから帰って、一夜明けた。

生徒たちは代休で、家でゆっくり疲れをとりながら、
思い出に浸っている頃だろうか。

日本とオーストラリアの違いはたくさんあるだろうが、
何よりも感じるのは、日本に「やわらかな緑色」が少ない、ということ。

それは、たぶんに「芝生」に寄るところが大きいと思うが、
とにかく、植えられている芝生の柔らかな緑が「やさしい」のだ。

日頃、ゴルフをする人にとって、プレーそのものに興味があるのは
もちろんのこと、それ以上に、ゴルフ場の芝生の緑に癒されている
のかもしれない・・・とさえ思えてしまう。

あぁ、芝生の緑が懐かしい・・・

【第6日】 2月17日(火):曇り時々晴

いよいよ修学旅行の最終日。
今日は一日のほとんどを飛行機の中で過ごす一日になる。

朝5時に、モーニングコール。
昨夜、全体ミーティングをした会場で朝ご飯を食べ、身支度をする。

ちゃんと眠れたのか、みんなの表情も元気そう。
朝からガッツリ食べているところなんか、やっぱり高校生だなぁ~と。

   

   

7時15分にホテルを出て、ゴールドコースト空港へ向かう。
バスの中で、どうやら飛行機の出発が遅れそうだという話を聞く。

空港に着き、チェックインカウンターで荷物を預けようとするも、大混雑!
大雨の影響がまだ続いているらしい。 

   

   

荷物を預け、出国手続きをして、出発ロービーで待つ。
ターミナルビルの建設中で、ロビーが狭く、床に座り込む生徒たち。

10時25分の出発が、1時間以上遅れるということで、結局2時間半待って、
ゲートインが始まったのが11時30分。

   

   

   

   

 

12時16分(現地時間)離陸。

9時間弱の飛行時間を経て、8時14分(日本時間)に関西空港着。
定刻だと6時40分なので、1時間34分の遅れということになる。

入国手続きをして荷物を受け取り、帰りのバスへと向かう。

帰りは、彦根、能登川、近江八幡、貴生川の各JR駅方面にバスを運行、
学校で降りる生徒は、クラスごとにそれぞれのバスに分乗する。

近江八幡駅行きのバスは、電車を利用して帰宅する生徒がいるので、
急遽、草津駅に立ち寄ることにした。

9時25分、関西空港を出発。

11時30分、1台目のバスが学校に到着。
学校まで保護者が迎えに来ている生徒を降ろして、JR彦根、能登川駅へ。

   

   

JR貴生川駅を経由して学校に来るバスが着いたのが0時30分。
JR彦根駅でも、ほぼ同じ時刻に全員迎えがあったという連絡が入り、
全員無事に帰宅したことを確認。

5泊6日の修学旅行全日程を無事に終えることができた。

準備段階から今日まで、JTBはじめ大沼保険さん、朝陽写房さん、
そして多くの先生方のご協力をいただいたことに心から感謝したい。

明日、明後日と代休で、次の登校は20日(金曜日)。

思い出は深く、じっくりと心に刻み、疲れはしっかり取って、
元気な顔で登校してくれることを願っている。

【第5日】 2月16日(月):快晴

今日も、朝から気持ちよく晴れ、太陽がまぶしい。

朝8時、各ホストが Nerang Bicentinial Community Centre に生徒を
送ってきてくれた。みんな集合時間に遅れることなく元気だ。

表情もとても明るく、笑顔いっぱい!
さぞ、ホームステイが楽しかったんだろう。よかった、よかった!

   

   

   

     

   

   

   

   

   

   

生徒に聞いてみると、みんなとても有意義なホームステイだったそうだ。
ホストが結構気を遣ってくれて、いろいろなところに連れて行ってもらったり、
ほんとうに楽しかったと。

何よりもホームステイの出来が、今回の修学旅行の鍵を握っている。
そういう意味では大成功だったといえるだろう。

初日の雨、写真が撮れなかった1組は、ここで集合写真を撮った。

   

 

このあと、いったんホテルに立ち寄り、スーツケースなどの荷物を預けた。

   

   

荷物を預けた後、S類はマリン実習(ライフ・セービングプログラム)へ、
A・G・B類はビーチの北端、ザ・スピットを回り、シーワールドでの研修へ
向かった。

   

   

   

     

   

   

   

   

   

   

   

夕方からは、買い物や夕食を兼ねて、ゴールドコースト市内自主研修。

   

 

教員も、生徒の動向把握を兼ねて市内に散らばり、それぞれ自由散策。

個人的には、市内は本部詰めの2日間で十分堪能しているので、
しばらく、ツアーデスクのあるOKギフトで待機。

その後、苅米先生と一緒にちょっぴりムーディーなパブで、夕ご飯。
これがなかなか美味しくて、2人とも大満足!

   

夜7時15分、全員がホテルに戻り全体ミーティング。

   

   

   

     

 

いよいよ修学旅行も最後の夜となった・・・

 

10時に最終点呼。
疲労からか、熱が出た生徒が2名いたが、特にひどくなることもなさそうだ。

明日は5時に起床し、朝食の後、空港に向かう。

いよいよ帰国だ・・・

【第4日】 2月15日(日):快晴

朝から気持ちよく晴れ、これぞゴールドコーストという天気になった。

こうなったら・・・ そう、ランニングで決まり! 
朝、少し早起きをして、ビーチサイドを1時間ランニング。

いいねぇ~! 自分の家の周りを走っているのとは気分が違う。
こんな生活が送れたらステキなのに・・・

今日も、生徒たちはホームステイ。
日曜日ということで、ホストファミリーと一緒にお出かけだろうか。
天気もいいし、最高の一日が過ごせるだろう。

心配していたヘルプコールもなく、生徒たち元気にやっているようだ。

さて、本部からは、今日も市内の景色をお届けしよう。

日曜日とあって、街は活気にみち、人通りも多い。
ビーチにも朝早くから人が繰り出し、泳いだりサーフィンをしたり・・・。
雨に悩まされた2日間が嘘のようなような天気で、日差しも強い。
油断したらすぐに日焼けをしそうだ。

まずは、水陸両用車「AQUADUCK」に乗っての市内巡り。

   

   

水上からは、市内のビルや自宅裏の専用ハーバーにクルーザーのある
高級住宅が一望できる。

   

そして、昨日曇っていて行くのをやめた「Q1」、最上階の展望台へ。

360度ぐるりと市内が見渡せ、ゴールドコーストといえばこの写真!
みたいな絶景が眼前に広がる・・・

せっかくなので、大きな写真でどうぞ!(南から、右回りでぐるりと一周)

 

 

 

 

 

 

さすがに、ビーチも夏の雰囲気を存分に漂わせている。
サーファーズパラダイスのカビルモールにある店で、少し遅めの昼食。

   

今日も街中を歩いていたら、何人かの生徒に出会った。
ホストと一緒に市内観光をしているようで、微笑ましい光景にホットする。

例年なら当然のようにある、生徒やステイ先からの体調が悪いとか
トラブルがあったという連絡が今回は一件もなく、ほんとうにありがたい。

今夜は、いよいよホームステイ最後の夜・・・

きっと、かけがえのない、一生の思い出に残る貴重な時間になることだろう。

明日は、朝8時に Nerang Bicentinial Community Centre に再集合。

S類はライフセービング体験、それ以外の生徒たちはシーワールドへと
研修に向かうことになっている。

天気も今日と同様、晴れそうだ。

  

【第3日】 2月14日(土):雨のち曇り

朝10時現在、ホームステイ先からの電話連絡等、何もなし。
みんな元気でやっているようだ。

天気はあいにくの雨模様。
昨日よりは少し降り方は弱いが、青い空はいまだ見えない。

午後になって、ようやく雨が上がった。
街に繰り出す人の人数も増え、雨のときに比べて活気が出てきた。

街中で何人かの生徒に出会ったが、みんな元気そうで、
特に問題もなさそう。

ホストファミリーとの生活を満喫していることだろう。

本部担当は、ホームステイ後の自主研修に備えて、
ゴールドコースト市内を散策。

まずは、住宅としては世界一(タワーとしては世界第20位)の高さを誇る「Q1」。
最上階が展望台になっているが、この天気じゃダメだということで、
市内の眺めは、明日に持ち越し・・・

   

インペリアルプラザ (昼間のようすと夜景)。

   

その向かいのシェブロン・ルネッサンスと
ホテル(ザ・タワー・オブ・シェブロン・ルネッサンス)の夜景。

 

サーファーズパラダイスビーチ。
この天気じゃ、人影もまばら・・・

   

   

  

サーファーズパラダイスビーチ前の通り、カビルモール。

    

    

ビーチサイドから1本奥に入った通り、オーキッドアベニュー
大橋巨泉さんのお土産物屋、OKギフト。

   

サーファーズパラダイス・ブールバード沿いにあるスターバックスと
通りの景色。

    

本部(最終日に生徒たちも宿泊)、「パラダイス・リゾート ゴールドコースト」。

   

   

ホテル裏手のネラング川。

  

【第2日】 2月13日(金):雨

朝、6時25分(現地時間:日本との時差は+1時間)
予定より30分ほど早く、ゴールドコースト国際空港に到着。

後で聞いた話だと、大雨になる前のギリギリの時間帯だったらしく、
我々の飛行機を最後に、以降の便は全てシドニーなどに降ろされ、
機内や空港ロビーで待機させられ。最大24時間も遅れたんだとか。

あと少し遅かったら・・・

修学旅行が丸一日つぶれてしまうところだった。
まさに奇跡的な幸運!

機内では女子2名が軽い体調不良を訴えたが、特に問題なし。

そんなに大きな空港ではないので、着陸後はタラップが横付けされ、
歩いて空港ターミナルに向かう。

  

8時19分(日本時間7時19分)5台のバスで空港を出発。

今回の旅行中、お世話になるバス。
正シート61人が乗れる大型バスで、1台6000万円もする最新型だとか。
しかも、これがオートマときたもんだ。やるなあぁ。

  

  

青い空、夏のすがすがしい陽射しを全身に浴びて・・・
といいたいところだが、なんとゴールドコーストは大雨。

なんと120年ぶりの大雨らしく、まるでスコールのよう。
少し小降りになったかと思えば、また強く降り出し、
傘があっても全く役に立たないほどだ。

青い海をバックにクラス写真を撮る予定だったカランビンビーチも
雨で波が荒く、とてもバスから外に出られる状況ではなく、通過・・・。

そのままカランビン野鳥公園へ向かう。

  

  

ここでのメインは全員一人ずつ、コアラを抱っこして写真を撮ること。
両手をお腹の前で組むと、係りの人がその上にコアラをちょこんと
乗せてくれて、前足を胸と腕に回して抱かせてくれる。
ポーズを決めたら写真をパチリ。
出来上がった写真はA4サイズにプリントして、全員に配られた。

  

その後はしばらく公園内を自由散策。
雨が小降りになっている合間をぬってカンガルーと戯れたりしていた。

  

  

  

11時00分、カラビン野鳥公園を出発。サーファーズパラダイスを抜けて
メインビーチへと向かう。直線で40kmも続くビーチで、全員集合写真を撮る
予定だ。ただ、この雨・・・しばらくの間でも止んでくれればと願いながら、
バスを走らせること40分。

おっ、雨が止んできた。相変わらず風は強いものの、写真が撮れそうだ。
急いで砂浜を駆け下り、ビーチに整列して学年全員写真。
背中側から風が吹きつけ、髪の毛が渦巻くのも気にせず、とにかく撮ろう。

  

  

撮り終わると、すぐにバスへ。雨がそこまできているのがわかる。
バスに乗り込むと、いきなり雨が・・・まさに一瞬のタイミングだった。

  

  

ビーチからバスで15分。街の中心部に戻りハードロックカフェで、
オーストラリアの定番「フィッシュ&チップス」の昼食。

  

  

  

食事をしながら1時間あまり休憩。その間も、スコールのような雨は続く。

道路わきの側溝を滝のように水が流れる中、バスに戻り、
パシフィックフェア・ショッピングセンターへ。

  

  

地域最大級の大型ショッピングモールで、日本でいえばイオンモールの
でっかいやつって感じ。ただ、店と店の間の通路に屋根がないので、
今日みたいな雨の日は店内に人が集中し、人通りが少ない感じ。

 

半袖では寒いと、急遽、長袖シャツやジャンパーを買ったり、
ホームステイ先に持ち込むお菓子を買ったりと、思い思いに過ごした。
ティムタムなど、定番のお土産を買った生徒も何人かいたようだ。

15時30分、ショッピングセンターを後に、ホストファミリーとの対面場所
Nerang Bicentinial Community Centre へ向かう。

  

16時前、会場に到着。バスからスーツケースを降ろし、ホール内へ。
いよいよホストとの対面だということで、気持ちも高まってくる。

  

  

 

すでに何組かのホストファミリーが来ていて、順に名前を呼ばれて
緊張と感動の対面。

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

 

堂々と挨拶を交わす生徒、緊張のあまり言葉が出てこない生徒など、
それぞれの対面風景に、これから3日間のホームステイがどんな展開に
なるか大いにお楽しみだ。

 

次々とホストがやってきて一緒に帰っていく中、1時間を過ぎても来ない
ところが4組あった。聞けば、この大雨で車のバッテリーが故障し、
急遽、新しいものに取り替えたので遅れたとか、この雨で道に迷った
とか、とにかくそれくらいひどい(極めてまれな)雨なのだ。

バスのドライバーさんも、この雨で節水制限が解除されるだろうから
やっと洗車ができると言っていたし、まさにある意味、恵みの雨。

しかし、年間300日以上が晴れているゴールドコーストで、日本の梅雨を
体験するとは思わなかった。

 

17時30分、全員がホストと一緒にステイ先へ行ったのを見届けて、
今日の日程は終了。

添乗員さん、現地ガイドさん、本部ステイの教員と一緒にホテルへ。

ようやくほっと一息。
シャワーを浴びて、出発の日の朝から丸2日間の汗を落とし、夕食。

lここまで無事に来られたことに感謝しつつ、自分へのご褒美!

 

みんなは、いったいどんな夜を過ごすのだろう・・・

【第1日】 2月12日(木):晴れ

14時過ぎ、学校に集合した生徒たちはいったん体育館に入り、
申し込んでおいた外貨の受け取り、オーストラリア入国カードの記入
などを行った後、バスに乗り込み一路、関西空港へ。

15時40分、学校出発。
途中、桂川SAで休憩をし、18時15分に関西空港到着。

  

クラスごとにチェックインカウンターで荷物を預け、搭乗券を受け取る。
最初の1クラスが終わったところで、コンピュータのシステムがダウン、
しばらく待たされ、最後のクラスが終わるまで1時間以上かかった。

  

荷物を預けたクラスから手荷物検査を受け、出国。
そのまま搭乗ゲートまで移動し、いったん解散。
生徒たちは売店に行き、飲み物やお菓子を買って空腹を満たす。

20時05分、搭乗ゲート前に再集合。
「一列に並んで待ってね」と言われるも、搭乗が始まる気配なし。

  

20時35分、ようやく搭乗開始。
後方の座席が割り当てられている7組男子から順に機内へと進み、
最後の1組女子が終わったところで、すぐに着席、ベルト着用。

まもなく飛行機は動き始め、21時08分離陸。
女子生徒の悲鳴と歓声に、他の乗客が思わず何事かとビックリ。

10時30分過ぎから機内食のサービスが始まる。

  

が・・・また、ここでも問題発生!
CAから、「食事の数が11個ほど足りないんです・・・」と言われ、
先生方はサンドイッチで我慢することに。
ちなみに、生徒たちの機内食は「タイ風カレー」か「ビーフパスタ」。
お詫びにと、ポテトチップスとミルクチョコをもらうも、複雑な心境。

11時30分、室内照明がおとされ、睡眠モードへ。
しかし、お腹が満たされた生徒たちは、寝る気配なし・・・
機内で寝ておかないと、明日一日はもちろんのこと、ホームステイが
辛くなるぞぉ~

オーストラリア修学旅行、出発の日となりました。
皆さん、目覚めはいかがですか?

どうですか、この天気!

修学旅行への出発を祝福してくれるかのような日射しに、
思わず元気になりますねっ!

雪が積もって大変な年もあったりするのに、
ふだんの皆さんの心がけでしょうか・・・?!

僕は朝、いつものように学校に来て、職員朝礼で先生方に
「行ってきます」の挨拶をしました。

その後、一人のお母さんから帰りのバス乗車変更依頼があった
のと、JTBから連絡があったくらいで、特に心配なこともなし。

この調子で、17日に帰ってくるまで無事でありたいなぁ~と
願っています。

さて、日本はこんなにいい天気なのに、ゴールドコーストは・・・
というと、ちょっと良くないみたい。

さっき調べたら、今日は雨。気温は最高27℃、最低20℃。
以降も、13日:雨 14日:雨 15日:晴時々雨 16日:雨 17日:雨の
予報で・・・、おいおいずっと雨かよ~って。

どうかこの予報が外れますように・・・。

さて、あと2時間半で集合時間だ。
遅れるなよ~

いよいよ明日から「オーストラリア修学旅行」・・・

集合時間が14:10(学校)と、いつもに比べかなりゆっくりしているので、
もし何か忘れたものがあったとしても、明日の午前中に準備すれば
十分間に合うだろう。

昨日の結団式でも話したように、せっかくのオーストラリア旅行なんだし、
高校生活最大の思いでになるであろう”修学旅行”なんだから、
思いっきり楽しんでほしいと思う。

ただ、個人旅行ではないということを肝に銘じて、時間やマナーなど
守るべきところはきっちり守った上で、積極的に、自分からアクションを
起こし、貴重な経験をできるだけたくさんしてきてほしい。

特にホームステイは、自分から発信してこそ”ナンボ”の世界だ!

僕自身、これまで何度もオーストラリアでホームステイをしているし、
逆に、我が家でオーストラリアの先生やアメリカの高校生を預かった
こともある。

その時のことを思うと、基本的に自分から話しかけたりしないことには
何も始まらないと思って間違いないと思う。

待っていれば何かしてもらえるだろうというのは100%通用しない。

もちろん、言葉の壁もあるし、生活習慣の違いもあるだろうから、
そう簡単にいかないことは十分わかっている。ストレスがたまったり、
辛い時間を過ごすことが、もしかしたらあるかもしれない。

でも、それでこそホームステイなんだし、そこから何を学ぶかが、
この修学旅行の最大の目的でもある。

今までお寺の会合に出ていたので、これから、残っている準備をして、
明日はいつも通り学校に出勤し、細かな流れを再確認する予定だ。

そして・・・午後からのみんなの到着を待っていたいと思う。

それじゃあ、また明日だ。
みんな、元気な顔で会おう!

何を置いてもますは「パスポート」。絶対、忘れるなよ・・・

明後日(12日)からのオーストラリアへ修学旅行を前に、
5時間目、高校体育館で「結団式」を行った。

修学旅行委員の坂尾くんと高田さんの司会で、
まずは、お世話になる旅行社(JTB)の添乗員さんを紹介。

 

挨拶の後、専門的な立場からいくつかの注意点を説明していただき、
ホームステイを楽しむためのポイントなども教わった。

引率教員紹介の後、生徒を代表して阪江さんと三澤さんから、旅行
に向けての決意表明があり、校長先生のお話しで式を締めくくった。

その後、JTB、養護の笠井先生、生活指導の河野先生からそれぞれ
励ましや諸注意をしていただき、最後に学年主任から話をして解散。

6時間目は各クラスでLHR。
いよいよオーストラリアへと、気持ちが高まっているようだった。

☆結団式の詳細は → 学校ブログ「Mr.K's Diary」に紹介されています!

今日は、2週間に一度行われている全校SHR&登校指導の日。

生徒会のメンバーと先生が昇降口前に立ち、いつものように
登校してくる生徒に向かって「おはよう!」の声かけをしていると・・・

どこかで見たあのキャラが、校舎からスススゥ~っと登場。

あっ、キャッフィーだ!

ハイ、カメラはこっち・・・と、中村先生がポーズを決めてくれた。
ありがとう。

  

キャッフィーは、昨年10月に滋賀県で開催された『スポレク滋賀2008』の
マスコットキャラクターで、ビワコオオナマズをもとにデザインされたもの。

現在は、『平成21年度全国高校総体(2009近畿まほろば総体)』において
滋賀県で開催されるボート、アーチェリー競技を盛り上げるためのPRに活躍中
とのことで、今日の来校となったらしい。

思いがけないゲストの登場に、生徒たちも思わず笑みがこぼれていた。

放課後18:00から、今週木曜日(12日)出発の修学旅行に向けて、
最終の打ち合わせ会議を行った。

日程に沿って、全体の動きを確認しながら、気になることや変更
しなければならない点について協議し、生徒への指示等に間違い
がないか、全員で見直した。

少しでも良い修学旅行になるよう、細かな点まで生徒の立場に
なって考えてくれる先生たちだなぁって、改めて学年団のすばらし
さを感じたひとときだった。

こういった先生たちの苦労を、ぜひ生徒にもわかってほしい・・・

修学旅行が成功するかどうかは、ひとり一人の自覚にかかっている。

今日行われた『第2回全国高等学校英語スピーチコンテスト』で、
近畿地区代表の1人として出場した千葉アナパウラさん(2年)が、
全国9ブロックの予選を勝ち抜いてきた精鋭18名の中、
みごと準優勝に輝いた!

 

会場となった国立オリンピック記念青少年総合センター・カルチャー棟
小ホール。独特の雰囲気に包まれた中、始まる前に緊張の面持ちで、
一緒に応援に行ったエリン先生(五個荘中ALT)と話す千葉さん。

 

9時30分過ぎ、審査員の一人がインフルエンザに罹ったということで、
予定より15分あまり遅れて開会式が始まった。
ますは全員がステージ上に整列し、発表順に紹介を受けた。
千葉さんは中央付近(左から9人目)に立つ。

 

発表順は地区大会が終了した時点であらかじめ決められており、
近畿地区準優勝だった千葉さんは9番目、休憩前の前半最終speaker。
近畿地区優勝の小林聖心女子学院の田中さんは11番目だ。

さすが全国大会、内容や英語の流暢さなど、発表者のレベルはいずれも
甲乙つけがたく、前半はどちらかと言えば強く意見を押し出すスタイルの
スピーチが続いた。

さて、いよいよ千葉さんの番が回ってきた。

 

千葉さんのスピーチは近畿大会以後、さらに磨きがかかり、落ち着いた
トーンの中にも、他の発表者とは明らかに雰囲気が違っていた。
強い言葉で思いをぶつけるのではなく、聞き手に染み渡るような、"自分
の言葉"で聴衆の共感を呼び起こすスピーチだった。

休憩をはさみ、後半9名のスピーチが終わったのが12時過ぎ。
昼食休憩に入り、その間、別室では審査が行わていた。

13時30分に再びホールへ。いよいよ審査結果の発表だ・・・

審査委員長の鳥飼玖美子先生(立教大学教授)らが、全体講評をした後、
6位から順に名前を読み上げていく。

 第6位: 坂本久美さん(福岡県立香住丘高等学校・2年)
 第5位: グリチン イリヤくん(東京農業大学第二高等学校・2年)
 第4位: 海野恵里沙さん(静岡県立静岡北高等学校・2年)
 第3位: 田中亜依さん(小林聖心女子学院高等学校・2年)

えっ、近畿大会で千葉さんをおさえて優勝した田中さんが、この順位?

たぶん入賞(6位以内)は確実だろうという声が、苅米先生やリーアンなど
から聞こえていたので、ここまでに呼ばれないということは、もしかして・・・

 第2位: 千葉アナパウラさん

おおっ、やった! みごと準優勝だ!
客席で見守る応援団から歓声が上がる。

 第1位: 仲本理乃さん(沖縄尚学高等学校・1年)

入賞者全員がステージに上がり、1位から順に表彰。
2番目に表彰を受けた千葉さんは少し照れながらも、誇らしげに賞状を
受け取り、会場からは大きな拍手がわき起こった。

 

☆入賞者のみなさん (左から順に1位~6位)

 

最後に、入賞者を前に全員で記念撮影。

 

前列左に並ぶ(3位~1位:写真左)と、右に並ぶ(4位~6位:写真右)
千葉さんはじめ、栄冠を勝ち取った入賞者はもちろん、参加者全員の
晴れ晴れとした笑顔がステキだ!

 

指導にあたった苅米先生(左)とリーアン先生(右)も、千葉さんを囲み、
自分のことのように嬉しそう!

 

最後に、夜行バスで現地に向かった応援団と一緒にパチリ!
(中村先生と村末先生、写ってなくてごめんなさい)

 

今日は、高2のマーク模試。
修学旅行を前に、朝9時から試験問題と格闘だ。

すでに木・金と、2科目3教科を前倒しで実施しているので、
受験科目数が多い生徒は手慣れたものだが、
今日が初めてという生徒たちは少々戸惑っていたようだ。

また、成績判定に使う志望校記入で、特に私立大学では
A日程とか前期とか、センター利用とか・・・1つの大学で
何種類もの入試スタイルがあり、改めてその多さに驚き、
頭を抱えていた。。

行きたい大学、学部・学科を決めることはもちろんだが、
どの入試スタイルで受験するのかということについても、
できるだけ早い時期に決める必要があるだろう。

さて、この後、今夜は22時に学校を出て、一路東京へ・・・

明日、東京で行われる全国英語教育研究団体連合会主催
「第2回全国高等学校英語スピーチコンテスト」に出場する、
本校2年生の千葉アナパウラさんの応援に行くためだ。

ありがたいことに、課外活動後援会がバスを出してくれて、
強行軍ではあるが、交通費などかなり安く行けるようになった。

詳しくは、明日のブログでレポートするので、お楽しみに!

来週木曜日(12日)から、5泊6日のオーストラリア修学旅行だ。

 

行き先はゴールドコースト。メインは3泊のホームステイで、
先日、自分がお世話になるホストファミリーの通知が届き、
一気に気分も盛り上がり、出発までのカウントダウンが始まった。

各クラスのブログにも、修学旅行に向けてのメッセージが綴られ、
有意義な旅行になるようにとの願いが込められている。

個人の旅行なら、その気になれば何度でも足を運べる場所だが、
高校の修学旅行で、仲間と一緒に行けるのは今回っきり・・・

たくさんの感動と発見があることを期待したい!

ぶれない強さ

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ぶれない自分でいたい・・・

同僚と話していて、改めてそう思った。

組織に属している限り、周囲の圧力に屈したり、
一時の歓心を買うために、要求に応じてしまうことがある。

それが、自分の考えに添うものならそれでいいが、
もし、意に反するなら、断固闘うべきだ。

組織人なら、上からの命令には従うべきだという考えには反対しない。

しかし、絶対服従である必要はない。

できないものは、「できない」ときっぱり話す。
わからないことがあるなら、「なぜですか」と徹底して問いただす。
おかしいと思うことには、「違うんじゃないですか」と疑問をはさむ。

それは、命令に背くことではない。

私たちが発する一つ一つの言葉は、とても重い。
その言葉が、誰に対しても「ぶれない」ことこそが肝心なのだ。

信頼される人というのは、そういう人だ。

危機に瀕しても、リーダーがぶれずにしっかりしているチームは強い。
逆に、リーダーがフラフラしていては、まとまるものもまとまらない。

えこひいきというのは、人によって対応が変わるから問題なのだ。
誰に対しても公平な判断ができる、裏表のない人こそ信頼される。

日本画家で元東京藝術大学学長、平山郁夫さんの著書
『ぶれない-骨太に、自分を耕す方法 』の帯に、こんな一文がある。

  暖かいところで育った木は脆い。
  寒さに耐えた幹は、年輪が堅く締まって
  簡単には倒れない。人間も同じだ。

  いま苦しくても、それが
  「何があってもぶれない強さ」
  をつくっているのだ。

そうだ。その通り・・・

自分は、「自分」だ。

苦しみに耐えるのは、決して他人のためじゃない。
自分のためなのだ。

修学旅行まで、あと一週間!

先週土曜日から、高校入試も含めて4連休あけの今日、
なんとなく久しぶりに学校に来た気分になった人も多かっただろう。

来週木曜日から、いよいよお楽しみのオーストラリア修学旅行。
もう準備はできただろうか?

さて、そんな中、旅行のしおり用に事前学習で調べてもらった
各班の「日本紹介レポート」作品展の準備を、今日の放課後、
学年の先生たちで行った。

 

昇降口を入って、新館に向かう通路の突き当たり、シャワー室前の
連絡掲示板の下に、賞ごとに4枚の模造紙に分け、作品を貼り出した。

中央に、しおりに採用された優秀なレポート「最優秀賞」、惜しくも採用は
されなかったものの、まとめ方や内容が素晴らしかった「優秀賞」・・・

  

その両側には、2枚の「頑張ったで賞」

  

いずれも甲乙つけがたい、子どもたちの思いがこめられたレポートの数々。

しおりに掲載されたものは、実際にオーストラリアに行ったとき、
ホストファミリーに見せたりして、日本、特に滋賀県を紹介する材料として、
有効に活用してほしいと思う。

信念を曲げない

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自分に正直であること。

いろいろな組織の中では、ややもすれば自信をなくしたり、
辛い立場に追いやられることが少なくない。

そんな時、少しでも自分を慰めようと周囲に迎合したり、
権力に寄り添ったり・・・

そんなふうにして自分を立て直そうとする人がいる。

でも、その道を歩んだら最後、確実に失うものがある。

それは、「自分」だ。

何ものにも流されない、自由な自分を売り渡す見返りに、
見かけの安心を得る。と同時に、強いものへの従属を誓う。

あくまでも自分に正直な人は強い。
そして、美しい。

苦しくなればなるほど、本当に必要とされる人・・・

それは確固たる自分を持ち、信念を曲げない人だ。

自分では「自信がない」と言ってはいるが、周囲はついていく。
その純粋さと素直さで、どれだけ周りが明るく和やかになるか・・・

まるで、太陽みたいな人。
たくさんの恵みを周りにふりまき、人をシアワセにする。

どこまで人に尽くすのか、そんなにお人好しでどうするんだ・・・
そんな言葉に目もくれず、自分の信じた道を突き進む。

強い人ほど、謙虚だ。

謙虚な人ほど思いやりに満ち、そっと包み込み、見守ってくれる。

それが、人を育てる「やさしさ」なのだ。

ココロが響かない人間はいない・・・

自分に正直でいよう。
どんな時でも、ぶれないでいよう。

颯爽と涼しい顔をして、自分らしく、逞しく生きていこう!

今日は、県内私立高校の入試日だ。

ひどい寒さや雪に悩まされることなく、温かい太陽の声援を受けて
一日が終わったことは、受験生にとっても幸いだっただろう。

この日だけは・・・と、真新しい鉛筆や消しゴムを準備し、
「必勝」と書かれたホッカイロが、正直なココロを物語っているような、
それでいて表向きには「ダイジョウブダヨ・・・」と周囲に漏らす。

まさに受験生心理そのまま・・・

今日の、この素直さ、一途さ、頑張り、緊張感、そして感謝の気持ち。

ふだんの生活では味わえない、一生に一度の舞台に立った意義は
とても大きいものだったに違いない。

こういう経験を経て、人間は大きくなれるんだし、思いやりを持った
人間へと成長していけるのだ。

できれば、今日、本校に足を運んでくれた受験生全員と高校生活を
送りたい。今日の緊張感を足がかりに、毎日を一緒に歩みたい。

また、在校生たちは、自分たちにもこんな日があったことを今一度、
思い出してほしい。

1年生は去年の今頃、2年生は一昨年の今頃・・・
どんな思いでペンを走らせ、何を願って一日を過ごしたか。

過去の自分にとらわれてはいけないことは確かだが、時折・・・
自分の節目となった瞬間、今までに自分が立たされた大きな岐路で、
そこで何を思い、どういう判断をしたかを振り返ることは大切なことだ。

受験生にとっても、在校生にとっても、かけがえのないもの。

「入試」という大きな試練が与えてくれた貴重な経験を、しっかりと
ココロに刻んでほしい。

節目節目で、いかに自分を高められるかが、成長の大きな鍵なのだ!

マラソンなどのタイム計測に用いられている「RCチップ」。

500円硬貨大のプラスチックで作られていて、各ランナーが靴ひもに
装着。レースで、スタートやゴール地点に設置されたカーペット状の
アンテナをランナーが通過すると、アンテナから発射された電波が
チップのナンバーを読みとり、時間を記録するようになっている。

 

このチップには色が2色あって、個人用チップは「黄色」。(写真)
それに対し各大会でレンタルされる(レース後は返却)のが「黒色」。

いくつもの大会に参加するランナーにとって、このイエローチップは
とても便利で、僕も数多くの大会で利用してきた。

エントリー時にチップ番号を登録しておくと、正確なタイムはもちろん、
5kmや10kmなどのスプリットタイムも計測してくれる。いくつかの大会
では、イエローチップを持っていればエントリー料金が安くなるものも
あった。

ところが先日、このイエローチップサービスを終了するという連絡が
ランナーズ社から届いた。

導入して以来13年、昨今の計測システムの多様化に伴い、イエロー
チョップを利用できる大会が減少し、サービスを維持することが困難
になったからだという。

この3月末までのRCチップ計測大会では利用できるが、それ以降は
個人の管理(どうすればよいのか案内なし。よくわからない)となり、
ランナーズポイント(ランナーズ社の運営するRUNNET内で使える
1ポイント=1円のポイント)、500ポイントで買い取るとのことだ。

確かに、最近の大会では、RCチップに代わってナンバーカードに
着ける「RTタグ」(ランナーズトルソータグ)による計測が増えてきた。
これだと、トルソー(胴体)の位置で計測を行うことができ、シューズ
に着けていたRCチップより正確なタイムが計れる。

まあ・・・、時代の流れといえばそれまでだが、初めてイエローチップ
を着けてレースに出たときの高揚感や満足感を忘れそうで、すごく
寂しい。