調べものをしていて、何気なく行き着いた一冊の本・・・
最近、ちょっと本に頼りすぎ(読み過ぎ)じゃないのと思えるくらい、
新たな世界というか、幅広い考え方や発想、筋道のつけ方を模索している。
まさに、それにピッタリの本かもと思い、さっそくAmazonで購入。
昨日注文して、今日届いた。(さすが「お急ぎ便」だね)
この本・・・
全米で150万部を超える支持を得た「Made to Stick」(写真右)の邦訳版である。
全米ベストセラーのマルコム・グラッドウェル著『ティッピング・ポイント』(邦訳は
『急に売れ始めるにはワケがある』ソフトバンク文庫)に触発されて書かれたという。
ひとことで言うなら、「一度聞いたら決して忘れないメッセージ、人を行動に駆り立てる
ような言葉について、以下の6つの法則を明らかにしている」
1.単純明快である(Simple)
2.意外性がある(Unexpected)
3.具体的である(Concrete)
4.信頼性がある(Credible)
5.感情に訴える(Emotional)
6.物語性(Story)
頭文字をつなげてSUCCESs(サクセス)の法則と、著者たちは呼んでいるらしい。
ジョン・F・ケネディ米大統領の「人類を月へ」という演説はアメリカ国民を熱狂させ、
ソニー創業者の井深大の「ポケットに入るラジオ」というコンセプトは、ソニーを世界企業
に飛躍させた。すごいアイデアは人を動かし、歴史を動かす・・・。
そうした具体例が豊富に盛り込まれた、アイデア創造のヒントになる本なのだ。
しかし、いろいろ調べていくと、邦訳版ということで若干?原書と違うニュアンス、
あるいは原書本来の意味を伝えきれていないという、厳しい指摘もあるようだ。
そうか・・・、英語を身につけ、こういった原書をそのまま読めるようになるということは、
こういう意味があったんだと、再確認させられた。
もちろん、原書が出てから邦訳版が出るまでのタイムラグも見逃せない。
全米で150万部を超える支持を得たというだけあって、多くの人が邦訳版が出るのを
待ち望んでいた。
英語ができさえすれば、すぐに読める・・・
この差は大きい!

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