2009年1月アーカイブ

今日、中高一貫生(中3):10名(カナダ3名、ニュージーランド7名)と、
高校生(高1):3名(ニュージーランド3名)のあわせて13名が、
一年間の海外留学へ、元気に出発した。

カナダ留学組の3名は、航空便の関係で朝7時に伊丹空港に集合。
8時35分の飛行機で、まずは成田空港まで行き、そこで乗り継ぎ
夕方、カナダへ向かって飛び立った。

 一年留学へ出発 ~カナダ~ (中学校WEBのブログ)

一方、ニュージーランド留学組10名は、午後1時にバスで学校を出発。
関西空港からニュージーランドへ向かい、各姉妹校へと散らばっていく。

 NZ留学、本日出発! (高等学校WEBのブログ)

どうか身体に気をつけて、先日の留学生壮行会で誓った目標が達成
できるよう、精一杯頑張ってきてほしい。

一年後、大きくなって帰ってきてくれるのを楽しみに待っている!

GTEC for STUDENTS

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今日1~2時間目、高校1・2年対象に「GTEC for STUDENTS」を実施した。

GTEC for STUDENTS は、ベネッセコーポレーションが運営している
中学・高校・高専・短大・大学生を対象とした英語検定試験(Global Test
of English Communication :英語コミュニケーション能力テスト)で、
「読む・聞く・書く」の3技能を測定。(オプションでスピーキングテストあり)

学年や学習進捗状況に応じて、次の3タイプのテストから選択できる。
・Advanced(高校2~大学1年生):84問、90分
・Basic(高校1~2年生):77問、90分
・Core(中学生~高校1年生):61問、70分

問題は3タイプとも、Reading(マークシート式)、Listening(マークシート式)、
Writing(自由記述式)の3セクションから構成。

全国のべ1,000校の受験実績があり、文科省主催のSELHi指定校では、
90%の採択率があるとのこと。

本校では、全学年の生徒全員を対象に年2回(3年は年1回)実施しており、
絶対評価で示されるスコアから、英語力の伸びが数字ではっきりとわかり、
大いに指導に役立っている。

ライティング答案は海外で採点・添削され、一人ずつの作文に添削やコメント
がついて返ってくる。また、成績スコアを大学・短大の推薦条件や単位認定
条件として活用することも可能だ。

昨日書いた、「教員であれば、何よりも学級担任がいい」・・・って話。

誤解のないように言っておくが、今の担任の先生たちがどうだとか、
自分が担任でなきゃダメだとか、そういうことではない。

一週間ほど前、《学年教員通信》に担任の心構えとして、
「いい先生がつくるクラスは、誰が授業に行ってもうまくいく。怖い先生
のときは静かにして、優しい先生では騒ぎ出すという二面性がない」
・・・といった内容のことを書いた。

その後、苅米先生が、まさにそれを具体的に示す実践事例というか、
自身の経験談をブログに載せてくれたので、「そうそう、そうだよね」
「先生の言う通り」と、自分の教師観を重ね、担任の醍醐味を綴りたく
なったのだ。

大村はまの真髄 (1月21日)でも触れたこと・・・

教師の世界は、「いい人」ということがかなり幅をきかせているようで、
仕事の能力と切り離して、「いい人」というだけで尊重しすぎている。
本来は、「いい人」であっても、やはり業績を上げて、仕事をちゃんと
やれる人でないと、価値を認められないものだ。

机が隣同士、ふだんからもそういう話をお互いにしているし、
生徒に迎合することなく、高い要求を課してこそ教師だということが、
昨日の苅米先生のブログからは滲み出ていたように思えた。 

また、今日はその続きということで、

「毎日職員室をでる前には、今日授業が成立しなかったら、今日クラス
が荒れたら、どうしようと今でも不安な気持ちを抱えて教室に向かう」

「甘い教師なら人気は出ます。一億総良い人でいたい日本人ですから、
甘い教師はいっぱいいます。ただし、優しいと甘いは違います」

まさに教師魂、担任魂にあふれた言葉が並んでいた。

教師であれば、それは当然のことなんだけど、現実には全員が、いつも
そういう意識を持っているかどうか、自分も含めて自戒の念を覚える中、
苅米先生の姿勢は大いに見習うべきだと思う。

そんなわけで、僕も昨日の「続き」を書きたくなった。

希望担任制をやってみる?

もちろん、ココロの中での話・・・。そういう謙虚な気持ちで、生徒の前に
立ちたいってこと。現実には難しい要求だよね。

教師生活20年+3年。

途中、一般企業にも足を突っ込み、業務委託で青色申告ができる仕事も
経験した4年間のブランク(それはそれですごく意味があった・・・)を経て、
再び教壇に立った身として、改めて強く感じることがある。

担任がいちばん!

教師であれば、許されるならずっと担任でいたい。教師の醍醐味というか、
充実感を味わうフィールドの大きさが、学級担任であるかどうかで、大きく
違うのだ。

今の学校に来るかどうかという段階のとき、まず口をついて出た言葉が、
「年齢はちょっといってますけど、担任がしたいです」

その希望は、もちろん叶った。
ただし・・・昨年度の一年間だけ。

今年度は「学級担任の担任をさせていただきます」と、4月の学年集会で
子どもたちに話すことになって、それはそれでやりがいもある・・・とは思う。

でも、だが、しかし・・・

できれば子どもたちと、学校生活の最前線で関わっていたい!

教師としてのホンネはそこにある。
それほどまでに”やりたい”・・・それが学級担任なのだ。

     ◇          ◇          ◇          ◇

話は変わるが、以前、こんな記事が読売新聞 『教育ルネサンス』にあった。
生徒が”選挙”で、学級担任を決める学校があるらしい。

 ユニークな取り組みで学校を立て直した校長がいる。
 「英語関係の進路相談に乗れます」「ルールを徹底して指導します」
 体育館に集まった2年生約140人を前に、緊張した表情の教師たちが、
 マイクで次々と抱負を披露した。
 11月下旬、高知県立高知丸の内高校(高知市)は、生徒が次年度の
 クラス担任を選ぶ時期を迎えていた。

 「希望担任制」と呼ばれるこの制度は、同校が女子校から単位制の
 共学校に改編された昨年度、浜田幸作校長(57)が導入した。
 学校側が生徒の投票結果を調整し、始業式に担任を発表する。
 新2、3年生はともに8クラスで担任候補は13人。“落選”もある。

 「生徒に甘い」といった声もあるが、浜田校長は「生徒は希望進路に
 沿った教科の教師を選ぶなど現実的。以前に比べ、生徒と担任の
 距離が縮まった」と反論する・・・。

     ◇          ◇          ◇          ◇

そのまま、同じようなことがしたい・・・と言っているわけではないが、
この学校の校長先生が考えておられる意図や願いが、とてもよくわかる。

「希望担任制」

どう? うちの学校でも一度、やってみる?

今週土曜日(1月31日)に一年間の海外留学に出発する、
 中高一貫生(中3): 10名(カナダ3名、ニュージーランド7名)
 高校生(高1): 3名(ニュージーランド3名)

あわせて13名の壮行会が、今日の放課後17時から行われた。

 

保護者や在校生が見守る中、まずは昨年末に一年間の留学を終えて
帰国した先輩2名からの贈る言葉でオープニング。

高校留学コース2年の土田さん、中高一貫コース高1の中澤さんが、
自身の留学体験をもとに、後輩たちに心温まるエールを贈った。

続いて、第1部 『英語スピーチ』

留学生13名が自己紹介を兼ねて、それぞれ英語でスピーチを披露した。
英語科のジェイソン先生やリーアン先生からの講評もあり、まずは全員が
しっかり自己紹介できる自信が持てたと思う。

   

国際教育部の森先生からは、
 ・留学は予期せぬことが起こって当たり前、そこから逃げないで、大いに
  パニックになってほしい。
 ・そういう経験から、誰に相談して、どう解決していったらいいかを考える
  ことができるのだ。
 ・何事も一歩前進し、冒険することが第一。英語で言うなら、会話に「もう
  一言付け加える」ということ。
 ・自分が知らない「自分」を発見して、大きな力にしてほしい。
といったアドバイスがあった。

続いて、第2部 『留学許可書授与式』

 

学校長の清水先生から、一人ずつ留学許可書を読み上げ、手渡された。
受け取った後は、それぞれ一言ずつ決意を述べ、改めて留学に臨む気持ち
をみんなの前で確認した。

学校長からは、留学は何事にも勝る体験学習であり、どんどん新しいことに
挑戦して、異文化理解と交流に努めてほしいと、励ましの言葉があった。

最後に、保護者を代表して高校から水江さん、中高一貫から黄瀬さんが、
それぞれ餞の言葉を贈り、壮行会を締めくくった。

 ☆☆ 2008年度 留学生 ☆☆

 

写真左から順に・・・

《中高一貫生》
 ・英語を勉強してきます。(加地さん)
 ・たくさんのことを吸収してきます。(黄瀬くん)
 ・英語力を伸ばせるよう頑張ってきます。(古賀さん)
 ・成長して帰ってきます。(後閑くん)
 ・悔いのないよう精一杯頑張ってきます。(清水くん) 
 ・良い思い出ができるよう頑張ってきます。(谷澤さん)
 ・日本のことを考えながら生活します。(野中さん)
 ・勉強はもちろん、人と人との会話を大切にしたいです。(山野くん)
 ・何事も一生懸命に楽しんできます。(横山くん)
 ・いろんなことを学び、英語がしゃべれるようになっりたいです。(和田さん)

《高校生》
 ・たくさんのことを学んで帰ってきたいです。(中尾さん)
 ・大変なこともたくさんあると思うけど、頑張って乗り越えたい。(水江さん)
 ・英語を頑張って勉強してきます。(安田さん)

言葉の中には、その人の「思い」がこめられている。
人が感動を覚えると、それを伝えようと言葉を探す。

できるだけ正直に

できるだけ忠実に

アメリカのテレビドラマなどによく登場する
「I give you my word」という台詞がある。

直訳すると、「自分の言葉を相手に与える」ということだから、
「俺がそう言ってんだからさあ」みたいな意味になる。

しかし、「だから何だってんだよ」という裏の部分、つまりその言葉に
こめられた思いが、実は重要なのであって、そこの感じ方、受け止め
方によって意味が違ってくる。

「口約束」という言葉は、どちらかと言うと軽い感じで使われ、書面に
せず、言葉だけで約束を交わすことを良しとしない風潮がある日本。

どうも、言葉は流れるものであって、あまり重みを持たないと思われ
ているようだ。

それに対して、オバマ大統領の演説に代表されるように、「俺がこう
言ってるんだ」というメッセージが強い拘束力のある表現として成立
している欧米諸国においては、言葉の重みが日本とはずいぶん違う。

言葉には「いのち」がある

人のココロに響く「鼓動」がある

言葉の重みをもっともっと大切に感じ、使っていきたい・・・

毎年、1月の最終日曜日は次年度の自治会役員を決める「選挙会」に
なっている。

朝8時から、町内各戸の代表1名が公民館に集まり、自治会長以はじめ
7名の自治会役員および監査役、緑地公園管理組合、下水道管理組合
など各種団体の役員を選挙で選ぶ。

一度役員をすると、向こう5年間は当たらない規約になっていて、僕自身
まだその免疫中にあるため選ばれることはないが、農業問題はじめ、
なかなか難しい自治会運営を迫られる昨今にあって、誰が役員になるか
大いに気になるところだった。

結果は、6年前の自治会のメンバー(5年間の免疫が終わった人たち)が
ほとんどという形になり、チームワークはとても良いが、新鮮味に欠ける
布陣で、ダイナミックな自治会運営になるかどうかが成否を分ける鍵に
なりそうだ。

国や県、市などと同様、大きな転換期にさしかかっている自治会運営に
おいて、何をよりどころにするのか・・・。あくまでも町内の住民ありきの
組織だということを忘れず、頑張っていただきたいと思う。

数年間使っていた電動シェーバーが壊れたので、買い直そうと
近くの家電量販店に立ち寄った。

お気に入りはパナソニックの「ラムダッシュ」で、最新のLAシリーズは
今までの3枚刃がさらに進化して4枚刃になって登場。便利な全自動
洗浄充電機もバージョンアップしていた。

髭を剃る基本性能は同じでも、若干の機能の違いで5つのモデルが
用意され、値段的もかなり差があるので、今回選んだのは、全自動
洗浄充電機のついた中で一番安いES-LA50 (写真)。

店頭価格は、1月いっぱいセールで値引き特価になって28,800円。
上位機種が4万円を超える中、まあまあお買い得感はあるのだが、
お財布事情が厳しい今、これでもまだ高い。

どうしようか・・・と悩んでいたが、よく見ると「入荷待ち」。
たまたま今日売れてしまい、在庫切れ。すぐに入荷するとのことだが、
違う店もチェックしようと、ひとまず退散。

家に戻って、インターネットで調べて見ると、なんと16,000~32,800円!
なんでこんなに値段が違うの?と、思わず同じ製品かと疑ってしまい
そうな金額の開きが(2倍も)ある。

一番安いところで買えば、今日見てきた店頭価格より1万円以上も安く
買えるやん・・・というわけで、さっそくリサーチ開始。

いくら安くても対面販売じゃない。ネットでの買い物なので安心と信用、
注文や支払いなどの手続など、いろいろ見定めるべきポイントがある。

名の通った大手家電販売店のネット通販部門は、安心感はあるが、
店頭表示から若干安い程度で、さほど魅力はない。狙うはネット専門の
通販業者。店舗を持たず、人件費もかからないとあって、うまく探せば
格安で手に入る。

で・・・

今回、過去の購入者の評価から信用もあり、値段も最低から670円高い
だけの16,670円(送料無料)で買える、エジソンに決めた。

 

さっそくWEBから注文。すぐに確認メールが届き、ジャパンネット銀行から
振り込むと、しばらくして入金が確認できたので発送するとのメールがきた。
時間帯にもよるだろうが、この間わずか1時間半!

休業日(日曜祝日)を除き、16時までに確認が取れた分は当日発送という
ことで、19時過ぎにヤマト運輸からメールが来て、明日には着くという。

あとは間違いなく注文した商品が、壊れずに届くかどうかだが、運送事情を
考えれば、心配に及ぶまい。

値段も安く、決済も簡単、配送も早く確実だということで、大満足の買い物
だった。

今まで、書籍やパソコンソフトなどはネット販売で買ったことはあっても、
家電などはちょっと控えていた。どうやらその心配もなさそうだ。

1月21日に締め切られた、滋賀県内の私立高校出願状況。

 ☆平成21年度私立全日制・定時制高等学校出願状況(PDF)
  (滋賀県総務部総務課:発表)

志願者を増やした学校もあれば、逆に減らした学校もあり、
トータルとして受験生の数が変わらない中、奪い合いの様相を
呈している。

昨今の経済不況で、私学離れが加速するかと思われていたが、
県内全体では、昨年の10,089人から10,034人とほぼ横ばいで、
専願は1,520人から1,562人へと、逆に増えている。

どの高校も受験生の獲得に必死で、校風や進学実績を前面に
打ち出し、他校との違いをPRしながら広報活動を行っている。

どちらかと言えば公立志向が強い滋賀県にあって、県南部を
中心に、一定人数のトップ層が京都などの私学へ流れる一方、
守山への立命館進出もあり、今後、関西圏全体の動きにも左右
されそうだ。

安心していられる学校は一つもない。どの学校も、ターゲットを
どこに置き、どのような生徒を集め、どのような教育をしたいのか
を明確に打ち出さなければ、生き残れないことは明白である。

《参考記事》

「私学動乱」(週刊 大阪日日新聞)

関西の有名私大が激突!〝東の雄〟も加わり混戦必死!!
少子化の進行で冬の時代を迎えている日本の教育業界。
こうした問題を背景に関西では今、学生の囲い込みなど私大間同士
でのせめぎ合いが起きている。これに東の早稲田、慶応も加わり、
まさに戦国動乱の時代に突入した。

学校の話題から離れて、パソコンソフトの話・・・

先日も、WEBで動画を配信したいってことを言ってたんだけど、
いろいろ調べたりしているうちに、ものすごく興味をそそられるソフトに
巡り会った。

 Sorenson Squeeze 5

いわばプロ仕様の動画変換ソフト、動画圧縮アプリケーションで、
ムービーを軽量高画質に圧縮、エンコードすることが可能だ。

 
   《インターフェース画面は、こんな感じ》

Flash、QuickTime、Windows Media、MPEG-1、MPEG-2、MPEG-4、Real
など、業界の主要フォーマットへの変換、出力に対応していて、
ビデオエンコーダーとして、Sorenson Video 3 Pro、Sorenson Spark Pro、
Sorenson MPEG-4 Pro、Sorenson H.264 Pro といったSorenson Media社
開発の良質なコーデックを搭載している。

またPro版になると、Adobe Flash 8 Video に最適化されたOn2 VP6 Pro
エンコーダー、オーディオのノイズを軽減するBias社の SoundSoap が
使用できる。

ムービーデータを最小のステップで、美しく、そしてファイルサイズを劇的に
削減しながら圧縮し、多彩なフォーマットに出力が可能。
インターネット、DVD、Blu-ray、PSP、iPod、モバイルなどさまざまなメディア
での、ハイクオリティーな動画配信を実現してくれる。

ただ、 値段が・・・

ダウンロード販売で、Pro版が¥77,490 ノーマル版でも¥64,680 と
すごく高い! じゃあ買おうと言って、すぐにゲットできる金額ではない。

ところが、出力フォーマットを Flash 動画に特化させた姉妹品として、
手が届きそうなヤツがある。

 Sorenson Squeeze 5 for Flash Pro

基本機能は、フルバージョンの Sorenson Squeeze 5 Pro を踏襲しながら、
Flash、MPEG-4、3GPP、PSP など、出力フォーマットが Flash 動画に特化
された、高品質な Adobe Flash 用動画(FLV/SWF)を作成するソフトだ。

値段は、ダウンロード販売で¥38,850

もちろん、決して安い金額ではないが、この値段で On2 VP6 Pro Plugin
が搭載され、Flash 8 よりも高品質なムービーの作成が可能になるなら、
真面目に検討してもいいかなぁ~と思う。

これ欲しい!・・・と思ったら、なんとしても手に入れて、使ってみたくなるのが
人情ってもんだ。

Adobe Flash CS4 Professional が、アカデミック版で\33,600円・・・
価格.com で調べれば、少しは安くゲットできると思うが、機能と価格差を
天秤にかけて、さあどうなるか。

大村はまの真髄

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「いきいきとした教室」というのは、ひとりひとりが、それぞれに、確実な
成長感というのでしょうか、一歩一歩高まっている、自分が育っている、
という実感といったらよいでしょうか、それが持てる教室のことなのです。
もちろん、子どもはそんな表現でとらえてはいませんが、自分が伸びて
いると感じることは、ほんとうに、人をいきいきとさせます。心の底から
溢れ出てくるものがあります。

できたの、できないのと、喜んだり悲しんだりしている世界ではなくて、
みんなが、それぞれの成長を願い、一所懸命生きている教室が、ほん
とうに、いきいきしている教室だと思います。また、そこで仕事をしている
教師その人が、その教室で成長していない教室は、いきいきとしそうも
ありません。昨日よりも今日という風に、何か気づいたり工夫したりして、
教師自身に成長の実感がなくては、いきいきと指導にあたる力、子ども
を動かす迫力が、出てこないと思います。

 (中略)

端的に言えば、あり合わせ、持ち合わせの力で、授業をしないように、
ということです。何事かを加えて教室へ向かい、何事かを加えられて
教室を出たいと思っています。「いきいきと」させるものは、そういうところ
から生まれてくると思います。

     ◇          ◇          ◇          ◇

今日の職員会議で、先生方にぜひ読んでほしい・・・と紹介があった。

大村はまさん。1906年生まれ。1980年で退職するまで52年間、中学校
などで国語教師を続けた。退職後も98歳で亡くなるまでずっと、講演や
実践活動を続けてきた人だ。

教育界では名を知らぬ人いない(というと言い過ぎかもしれないが)、
それほど深く浸透している"教育者"といってもいいだろう。

なぜ、そこまで慕われるのか・・・

冒頭の文章からもわかるように、決して「やさしく」「あたたかい」だけの
教育者ではない。むしろ逆に、「厳しく」「人の言えないことを平気で言う」
「大胆な」女性である。

文章からは、国語の女の先生からくる、穏やかなイメージとは正反対の
辛辣な教育論、人間観が滲み出ている。

こんなふうに活きた言葉で語られると、現場の教員は思わず「そうだ!」
と共感する。もちろん僕もその一人だ。

     ◇          ◇          ◇          ◇

教師ならよくおわかりでしょうが、勉強ができない、わかっていない子の
面倒を見るのは、比較的たやすいことです。それに、それは教師として
当然しなくてはならないことですし、そういう訓練も積んできていることと
思います。それを行えば、いい先生だと誰もが評価してくれるでしょう。
ところが、そういう子どもの面倒を見るとか、落ちこぼれた子を出さない
ということばかりに目が行って、できる子供を伸ばすことがおろそかに
なりがちのようです。

 (中略)

力のある子供を伸ばす、精いっぱい学ぶ姿にもっていくには、教師のほう
にそれだけの実力がいります。その子のすぐれた力をはるかに上回る幅
や高さがなければ、夢中にさせられないのです。「優も劣も」といったときに、
どうも教室では「劣」のほうに重みがかかってしまい、その子たちの面倒を
見ることで教師が満足して、「優」の子を退屈させてしまうことが多いよう
です。それが教室の魅力を失わせているのです。

     ◇          ◇          ◇          ◇

持っている力というものは、使い切ったときに伸びるもののようです。
大してない力でも、ありったけ使うと、またどこからかわいてくるのです。
誰かが哀れに思って、与えてくれるのではないかと思うほどです。
ですから、少ししか使わないと、力は伸びない、生まれてこないようです。
かわいそうになるほど、持っている力をみな使ってしまうことが、次の力を
得るもとになるのだと思います。

    ◇          ◇          ◇          ◇

教師は一個の職業人です。「聖職」という方もいますが、私はその名に隠
れて精神主義に偏っていく態度には賛成できません。心さえあればいい、
熱意さえあればいいというわけではないと思うからです。熱心、結構です。
いい人あたり前です。悪い人であったら、たまったものではありません。

なのに、教師の世界というのは、いろいろな職業と比べても、「いい人」と
いうことがかなり幅をきかせているように思います。他の社会では、仕事
の能力と切り離して「いい人」をここまで尊重しないのではないでしょうか。
いい人であっても、やはり業績を上げて、仕事をちゃんとやれる人でない
と、価値を認められないのではないでしょうか。

教師という職業の拠って立つものは何か。子どもに一人で生きていける
力をつけること、そのための技術を持っていることでしょう。それを忘れた
「いい人」ではちょっと困るのです。

    ◇          ◇          ◇          ◇

教育者として、まさに必要不可欠なことばかりが綴られている・・・ 

僕は教師だが、これら大村はまさんの言葉は、「教室」を「会社・職場」、
「授業」を「仕事」と置き換えれば、多くの社会人にあてはまるだろう。
人の生き方、周囲への接し方という見方だってできるかもしれない。

前向きや横並び、他人と同じだということを嫌い、いい意味で反抗精神を
持ち、自分の考えに忠実な言葉で人に接する。

それでいて、憎まれず、軽やかに生きていく。

そんな生き方をしたいと思っている僕としては、大いに励まされる女性だ。

毎朝、学年の先生方に、今日の予定など確認事項とともに、
拙いメッセージを込めた一文を添えて配っている学年通信・・・

「なんとかせい」

最近は、自分も含め、なんとかみんなを前向きにしたいと、
以前にも増してポジティブな、力強い言葉を多用している。

そんな中、今日のメッセージに書いた、一言

「始めは人が習慣を作るが、やがて習慣が人を作るようになる」

に、西先生は「ガツン」ときて、正直「ドキッ」としたとのこと。

ありがとう! よくぞわかってくれた!

こちらが感じてほしいところに、ビビッと反応してくれることほど
嬉しいことはない。

動画のWEB公開

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先日から、動画をWEBで公開するのに最適な方法を思案中・・・

というのも、学校のさまざまな活動を、ブログなどを利用して
写真(静止画)を使って紹介することが一般的になった今、
次なる方法は、Flashなどを駆使した動画配信ではないかと。

保護者や地域に広く学校の活動を知ってもらうためには、
効果的な広報活動が欠かせない。

以前であれば、新聞や広報誌などの「紙媒体」がその役割を担っていた
わけだが、それがインターネットの普及で「WEB」に取って代わられ、
さらにはテキスト(文字)ベースから写真、さらには動画と、WEB上の
表現スタイルもどんどん進化してきている。

学校というところは、ある意味「最先端の情報発信」をしなければならない
というのが、僕の持論だ。

学校の役割の一つに、「これからの社会を創る」という大事な側面がある。

次世代を担う人材育成ももちろん大切だが、現在、企業主導になっている
社会のシステムづくりについて、もっともっと教育現場がそれをリードし、
明確な指針を示していくことが必要だと思う。

動画のWEB公開から、えらく話が大きくなったが、
「おっ、こりゃすごいなぁ~」という驚きを日々発信し続けることが、
広い意味での、最大の「教育」ではないだろうか。

今日、広島市で行われた、第14回全国都道府県対抗男子駅伝に、
本校陸上部から2名の選手が出場し、ふるさとのタスキをつないだ。

先頭1区を任された2年の小澤一真(おざわ・かずま)くんは、まずまずの
立ち上がりでトップに食らいついていたが、後半やや疲れが出たのか、
区間29位で第2区にバトンタッチ。

次いで5区に登場した3年の三浦拓也(みうら・たくや)くんは、混戦のなか
本来の走りができなかったのか、区間37位のタイムで5つ順位を落とし、
31位でバトンをつないだ。

優勝は長野で、6年ぶりに記録を更新する2時間18分43秒の大会新記録で、
2年連続5回目の優勝。次いで兵庫が2時間20分3秒で11年連続入賞の2位。
3位には宮崎が入った。

滋賀県は2時間25分28秒で、総合38位だった。

 
   《ロードレースオンライン 2008-2009(NHK) より》


さすがに広島までは応援に行けないので、自宅でテレビ中継を観ていたが、
スタート前の小澤くんや、その後ろで見守る大河先生の様子がバッチリ映り、
思わず画面に向かって叫んでしまった。

そして走り終えた後も、1区トップの埼玉の選手がインタビューを受けている
後ろに「あれっ?小澤くんやん!」って、ちゃっかり画面にフェードインしてるし、
無意識ながら、さりげにその存在感を示すところなんか、さすが大物だ。

高校生3名枠の県代表選手に、本校から2名が出場できたことは大きな誇り
だし、何よりも日頃の練習の成果があってのことだろう。

また、先日の箱根駅伝第9区に、東京農業大学のメンバーとして出場した
本校卒業生・谷 一(たに・はじめ)くんも、出場こそできなかったが、今日の
駅伝の滋賀県メンバーに選ばれていた。、

滋賀県の陸上界に滋賀学園あり!

大きな声で、そう言っていいと思う。
これからのますますの活躍を、大いに期待したい。みんな頑張れ!

今日から始まった「大学入試センター試験」・・・

全国738会場で、昨年より596人多い54万3981人が試験に臨んだ。
今春に高校を卒業予定の現役生が過去最高の79.3%を占めた。

午前9時半から「公民」、続いて「地理歴史」、「国語」、「外国語」。
明日18日は「理科」と「数学」が行われる。

 ☆大学入試センター試験 解答速報2009 (東進)

滋賀県では5大学6会場で行われ、本校生徒の試験会場となった
彦根市の滋賀大学経済学部前では、今年も教員の熱いエールが
会場入りする生徒を元気づけた。

 

 

「頑張ってね!」の声援に笑顔で応える生徒たちの表情を見てると、
なんだか余裕すら感じる。

 

この分じゃ、いい結果が期待できそうだ。頑張れ、3年生のみんな!

今日、同僚の小林先生がパソコンをパコパコしながら本を検索してた。

ん? どうしたのかな~ と思って尋ねてみると、
先日「ちえのわ」で話していた、西武渡辺久信監督の「寛容力」を買おうと、
ネットで探しているとのこと。

本屋さんに行ってもなかったらしく、Amazonや楽天でも新品は「お取り寄せ」
状態で、まさか絶版でもないのに(昨年11月初版発行)どうして~?って感じ。

確かに! いくつか探してみても、そうだった。
オークションはどやろ? あるにはあったが、ちょっとねぇ・・・

書店のネット販売は?

そや! 今日の夕方、私学助成をすすめる会の事務局会議で比叡山高校へ
行くし、パルコの紀伊國屋に寄って、探してこようか・・・

在庫はあるんやろか?
いくら紀伊國屋でも、大津店やし、ネットでは調べられんやろな?

すぐに、そんな心配は無用だってことがわかった。
さすが全国展開の大手書店、全ての店の在庫が検索できるのだ。

トップページから全国店舗案内へすすみ、最寄りの店舗をクリックすると、

ちゃんと、あるじゃない!

画面赤丸のところをクリックして開くページが、これ!

  

けっこう詳しく検索でき、必要事項を入力して送信すると 在庫の有無がわかり、
ある場合は、どの棚にあるかが表示され、「取り置き」の依頼までできてしまう。

  

今回は、今日立ち寄ることがわかっているので、取り置きを依頼。
すぐにメールが帰ってきて、どのカウンターに行けばよいかまで案内があった。

もちろん、他のWEB書店同様、宅配の依頼もでき、自宅で待つことも可能だ。

う~ん、便利になったねぇ・・・

ただ、住んでいる地域や仕事で行き来する場所の近くに、こういった書店がない
ことには話が始まらない。今日はたまたまそっち方面に行く用事があったから
利用できたものの、ふだんならわざわざ行かねばならず、まず利用しないだろう。

都会ばかりが、どんどん便利になっていく世の中、いくらいいサービスがあっても、
地方の小都市に住む我々にとって、限られたものしか恩恵がないのはツライ!

今朝は、雪の影響で通学の足が乱れた。

能登川駅や八日市駅からの近江バスはじめ、信楽や守山、永源寺、
湖東方面の学園バスも、いつも通りの運行ができず、大幅に遅れた。

 

動かないバスの中で、学校が始まる時間を気にしていた生徒たち・・・
バスが校門に着くと、小走りで昇降口へ駆け込んでいった。

そんなに急いじゃ、滑って転ぶぞっ!

今日の授業は開始が30分遅れ、1時間目が9時30分から始まった。
以降は45分短縮日課で、通常通りの授業が行われる予定だ。

 (09:57 公開)

     ◇          ◇          ◇          ◇

さて、ここから放課後、追記・・・・・

その後、日中は青空がのぞき、太陽が顔を出した時間もあったが、
夕方近くになると、またチラチラと雪が降りはじめ、気温も下がってきた。

この分じゃ、道も凍るやろな?

今年はというべきか、最近の雪はいわゆる「中雪(なかゆき)」みたくて、
近江八幡から東近江(それも山手)にかけてが一番多く、彦根を越えて
北に行くと少ないようだ。

本来なら北に行けば行くほど多くなるのが一般的だが(これが「北雪」)、
どうも最近はこのパターンじゃなく、中雪ばかり。それも、東近江地域が
一番たくさん降っているような感じ。

学校前の道路も、すぐに渋滞して動かなくなるし、ホント困ってしまう。

明日も、少し早めに家を出ないとダメかもな・・・

みんなも気をつけて登校してね!

明日(15日)の夕方、18:10~のNHK「おうみ発610」にて、
滋賀学園が放映される予定です。

 

《週刊ガッコウ通信》 今年は負けない!学校の"華"に挑戦

先日取材のあった、チアリーディング部、陸上部、英語の授業が
紹介されます。

18:10~の番組内で、いつ放映されるか時間がはっきりしませんが、
ぜひみなさん観て下さいねっ!

今日の午後、第2学年部では修学旅行の事前学習として統一LHRをもち、
映画『裸足の1500マイル』を鑑賞した。

 

修学旅行の行き先がオーストラリアということで、先住民のアボリジニについて
理解を深め、人権意識を高めてもらおうというのが狙いだ。

母に会いたいがために1500マイル(2400キロ)もの道のりを、90日間歩き続けた
少女たちの健気な姿を描いた感動のドラマ。当時のオーストラリア政府は先住
民族アボリジニの子どもたちを親から強制的に隔離し、白人社会に適応させよう
とする政策を実施していた。そんなアボリジニの暗黒時代に実際にあった物語を
オーストラリア出身のフィリップ・ノイス監督が映画化。

原作は、少女たちのひとりであったモリーの娘ドリス・ピルキングトンが母の体験
を綴ったノンフィクション小説。

雪の残る中、冷え込む体育館での鑑賞だったが、みんな最後までキチンと観て
くれていた。なかには目に涙を浮かべている生徒もいて、鑑賞後の感想文にも、
表面だけの感情移入ではない「素直な感想」が綴られていた。

あと1か月後に迫った修学旅行・・・
ホームステイや観光など、大いに楽しんでほしい。

そして、そこにプラスアルファの充実感を与えてくれる、今日の映画鑑賞だった。

Morning Announcement

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3学期になり、昨年末に決まった生徒会・新執行部の活動が始まった。

最初に迎える大きな行事は2月末の「三送会」だが、日頃の活動の一つとして、
前会長を中心に、生徒会メンバーが自主的に始めた「朝の校内放送」がある。

新しい生徒会になっても、もちろんこの伝統はしっかりと受け継がれ、
昨日から、各曜日ごとに決められた担当2人ずつがマイクの前に立った。

 

朝8:45に鳴るSHR開始のチャイムに合わせ、職員室角のマイクに向かって
まず日本語で、次にそれを英語でアナウンス。

目的は、(1)朝の気持ちを引き締め (2)みんなを元気づけて
そして何よりも (3)全校の一体感をつくること!

各学年やコースでどんなことが行われていて、どんな成果や活躍があって・・・
みんながもっとお互いにわかり合い、ともに高まっていこくことをめざしている。

   

ちなみに、各曜日の担当は次の通り。(J:日本語、E:英語)

月曜日 J:大町竜司くん(2年) E:竹山ヒカルさん(1年)
火曜日 J:中澤紅珠華さん(2年) E:千葉アナパウラさん(2年) 《写真左》
水曜日 J:堤 基也くん(1年) E:栢分彩香さん(2年) 《写真右》
木曜日 J:大町竜司くん(2年) E:千葉アナパウラさん(2年)
金曜日 J:堤 基也くん(1年) E:中澤紅珠華さん(2年)

楽しく、ステキな放送を期待しよう!

WEBサイト「日経ベンチャーonline ニッポンの社長へ」のビジネスリポート、
《経営者のためのIT道場》に、ブログへの効果的なデジカメ画像の効果的
な利用方法が紹介されていた。 

デキルヤツの出張報告はYouTube×ブログで!

10年前のネット黎明期に、WebサイトでTシャツの販売を始めて事業の柱
に育て上げ、数々の賞をものした久米信行(くめ・のぶゆき)氏。

老舗Tシャツ国産メーカーの三代目として、現在第二創業期に邁進中で、
社長業の他、メール&ブログマーケティングの(株)カレン社外取締役など
数々の職に就いている。

   

現在、久米氏が運営、あるいは執筆を担当しているブログやWebサイトが、
またすごい!

 ・久米繊維工業株式会社 - 久米繊維謹製国産Tシャツ製造販売
 ・Tシャツでつながる【T-galaxy.com】
 ・久米繊維工業 社長 久米 信行「Tシャツ道」日記 - 経営者会報 社長ブログ
 ・明治大学商学部「ベンチャービジネス論/起業プランニング論」
 ・メール道>電子メールの礼儀作法+文章技術
 ・経営者のためのIT道場 [日経ベンチャーonline]
 ・ITpro Watcher : ITpro
 ・久米信行の「企業経営に活かすブログ道」
 ・久米信行「商売繁盛! ITの焦点」:
 ・[Tシャツ]All About

1人でこれだけのブログを書いているだけあって、さすがはこの第一人者。
そのエッセンスは、『ブログ道』(NTT出版)に詳しい。

この中で本業サイトというか、「社長ブログ」と名のつく上記リンクの3つめ
では、今回紹介されている画像(動画)をうまく使った、効果的なブログの
利用法が取り入れられている。まさに、お手本のようだ。

WEB上の動画というと、普通はビデオカメラで撮ったものをパソコンなどで
編集、加工して、YouTubeなどにアップする。しかし久米氏は違う。静止画
(デジカメ写真)をスライドショーにすることによって動画に変え、YouTube
にアップしているのだ。

ビデオで撮った動画を加工するのはけっこう大変で、面倒な作業が要るが、
デジカメ写真をスライドショーにするのは、その気になれば意外に簡単で、
BGMなんかもすぐにつけることができる。

時間がない時の「YouTube×ブログ」

今回、久米氏が紹介しているのは、約1週間のドイツ視察をいかに効果的
にブログに載せるかということで考えた"3つの対策"。

(1)その時、その場でパソコンにテキスト入力
 取材などの要点は、できるかぎりその場でパソコンに入力し、まとめる。
 紙にメモしてからパソコンに再入力するのでは、時間がもったいない。
 特に、その場で出た質疑応答など"本音の話"を入力しておくとよい。
 今の時代、詳しい情報はWEBにあるので、より詳しく知りたい人はリンク
 を貼っておき、たどってもえばいい。

(2)目についたものは、片っ端からデジカメで撮影
 ブログは新聞や雑誌に比べて、文章よりも写真が大きな役割を担う。
 そこで、町並みや風景はもちろんのこと、オフィスや人物、ポスターなど、
 気がついたものは、とりあえず何でも撮影しておく。
 なにせデジカメだから、どんどん撮り続けても、驚くべき枚数がメモリー
 カードに記録できる。それを、パソコンに取り込めばいいだけ。

(3)写真を選んで、自動スライドショーにしてYouTube化
 スライド作成は簡単だ。撮った写真の中から、これはと思う写真を何十枚
 か選び、写真管理ソフトの自動スライドショー作成とファイル作成機能を
 使って、ほとんどワンタッチで動画を作成できる。
 (無料のフリーソフトを含め、多くの写真管理ソフトに同様の機能がある。)
 そして、完成した動画をYouTubeにアップして、登録後に「オーディオ入れ
 替え」機能で無料提供のBGMを選べば、イメージビデオが完成。
 (最近では、BGM付きのスライドショー作成ソフトも多く出回っている。)

あとは、ブログにYouTube動画を貼りつけて、ちょっとしたコメントをつければ、
簡単な動画レポート記事が完成ってわけだ。

動画を撮らなくても、それと同じような効果が静止画をスライドショーにする
だけで可能になる・・・。

種明かしをされれば簡単なことなのだが、改めて言われると頷いてしまう。
久米氏の経験では効果は絶大らしいので、ぜひ個人的なブログでもこの
「YouTube×ブログ」を試していただければと思う。

たくさん撮った写真を並べるだけだったブログ(それも大変だけど・・・)が、
見違えるようになって、読者倍増かもねっ!

読売新聞のWEBサイト「YOMIURI ONLINE」教育ページにある、
WASEDA ONLINEとの広告コラボ企画 《教育×WASEDA ONLINE》 。

そのトピックの一つ「今週のオピニオン」で、早稲田大学ビジネススクール教授、
早稲田大学経営品質研究所所長・寺本義也氏が『嵐の中のリーダーシップ』と
題し、企業や個人が生き残るために必要な"優れたリーダー"の条件について
述べている。

米国のサブプライムローン問題に端を発した世界的な金融危機が実体経済に
深刻な影響を及ぼしつつある今、企業も個人も生き残りを賭けて必死だ。

こうした場合に必要なのは優れたリーダーの存在であるが、その条件は
「強い使命感」「独自の美意識」「豊かなユーモア精神」の三つに集約できるという。

強い使命感

使命という言葉は、英語では"mission"であるが、日本語では文字通り「命を使う」
「命を賭ける」という意味である。リーダーは、全身全霊を傾けて、自分自身の命を
使うという強い使命感を持たねばならない。強い使命感を裏づけるのは、リーダー
の人としての志の高さである。高い志に支えられた使命感こそが第一条件である。

リーダーが強い使命感を持続し、高い志を実現するためには、後ろ向きの反対や
抵抗にひるんではならない。たとえ不幸にして倒れたとしても、再び立ち上がって、
ファイティングポーズを取り続ける勇気が必要である。使命を達成するためには、
孤立を畏れてはいけない。

「人は弱いから群れるのではない」、「群れるから弱くなるのだ」(寺山修司)。

独自の美意識

「美しきものはとこしえに歓びである」。「美は実相、実相は美」(キーツ)。
「世界の存在は一つの美的現象としてのみ正当化される」(ニーチェ)。

リーダーに美意識が求められる理由は、現実が美なるものから、ほど遠いからだ。
世界同時不況と言われるなかで、非正規社員が次々に解雇されている。
派遣や請負という名前で働く人々が、景気の調整弁として、生産調整即雇用調整
という安易な対応によって一方的に痛みを引き受けさせられている。

確かに、雇用形態も勤務形態と多様化している。それはそれで良いとしても、同じ
仕事をしたら、少なくとも処遇、待遇は同じにしないと筋が通らない。ところが実際
には、大きな格差がある。これは正義でもないし、美的でもない。

美意識というのは、ある意味でいえば、高度なバランス感覚ということでもある。
古代ギリシャ時代から、美は対称性や均斉という概念と関連づけられてきた。
これからの企業は、つくり出す商品やサービスはいうまでもなく、経営そのものが
美的感覚や美的基準に耐え得るものでなければ、生き残っていけないであろう。

豊かなユーモア精神

厳しい時代のリーダーに求められる三つ目の条件は、ある種のユーモア精神である。
相対的にみると、現代の日本のリーダーはユーモアに乏しい。英米の経営者や政治
家は、演説でまず、ユーモアやジョークから入るが、日本人の場合は言い訳から始め
ることが多い。この違いは、気持ちのゆとりのあるなしであろう。

さらに、自分自身を相対化する能力、自分自身を、ある意味でユーモアの対象にして
しまう。これは心にゆとりがなくては出来ない。

最近、まわりを見渡すと、「忙しい、忙しい」という人が増えたように思われる。確かに、
こういう状況では、のんびりとした時間を持つことはむずかしい。しかし、そうであれば
あるほど、心を遊ばせる余裕が必要である。

忙しいという字は、もともと、心が亡くなると書く。心ない事件や不祥事が絶えないのは、
社会からユーモア精神が欠如したあらわれである。

さらに言えば、ユーモアというのは、豊かなサービス精神である。人に楽しんでもらう、
ここにきて良かった、この人と会えて良かったと思ってもらう。サービス精神がないと、
ユーモアの精神は出てこない。

強い使命感を持って、独自の美意識や豊かなユーモア精神を発揮することこそが、
これからのリーダーに不可欠な教養であるといってよい。
教養とは、単に知識がたくさんあるとか、難しい漢字を正しく読めるとかいうことではない。
真の教養とは、「人の心がわかる心」をいうのである 。

今日行われた、第27回全国都道府県対抗女子駅伝で、
本校陸上部2年の井上彩花(いのうえ・あやか)さんが第5区を走り、
区間31位の力走を見せた。

優勝は京都で、2時間15分39秒。2位は岡山、3位が兵庫の順で、
滋賀県は2時間22分33秒で、総合27位だった。

この27位というのは、過去5年間で最もいい成績。
第22回:32位 第23回:37位 第24回:28位 第25回:41位 第26回:32位

滋賀県チームの頑張りが花開いた! おめでとう!

 
   《ロードレースオンライン 2008-2009(NHK) より》

☆「初選出、チームに貢献へ」/井上彩花さん(滋賀学園高2年)
  《京都新聞「滋賀代表の横顔」:1月9日掲載》

  

中学時代から「あこがれていた」大会のメンバーに初選出された。
「チームに貢献して、応援してくれる家族や先生に恩返ししたい」と決意を話す。
城山中学時代は八百メートルが専門。滋賀学園高校に入学後、監督から
「長い距離に対する壁を破れ」と言われ、長距離に転向した。
高校の女子部員は少なく、普段は強豪の男子に交じって練習する。
ハードな内容だが「男子に抜かれるのが悔しい。
記録も伸びて、いい影響を受けている」と、負けん気の強さを見せる。
中距離で培ったスピードが武器。力強い腕の振りで課題のラストを克服しようと、
朝練習の後は懸垂にも取り組む。目標は「県記録を塗り替える」。甲賀市在住。

☆滋賀、始動 合宿スタート/今年こそ 記録更新
  《京都新聞:昨年12月24日掲載》

 

滋賀チームが23日、大津市の皇子山陸上競技場で合宿をスタート、
1月11日の本番に向けて本格的に始動した。
今年は主将を務める桑城(アコム)が初日から合流。県最高記録(2時間23分9秒)
の更新を目指し、明るい表情でチームを引っ張った。
大学生ら4人をのぞく9選手が参加。初出場の井上(滋賀学園高)や木俣(今津中)
小林(田上中)も元気な顔をそろえた。
午前の練習では、藤田監督が「滋賀県のために全力を尽くしてほしい」とあいさつ。
選手たちは一人ずつ自己紹介した後、ジョギングなど軽いメニューをこなした。
午後は、各選手が一定のペースを守りながら8-10キロを走った。
77度目の出場となる桑城は「今年こそは(県最高)記録更新という思いが強い」と
チームの気持ちを代弁する。初出場の井上は「初めてで不安もあるけど、交流を
深めながら一日一日を大切にしたい」と意気込みを語った。
合宿は25日まで。1月4日から再び短期間の合宿を行い、本番に備える。

明日行われる「左義長祭」に向けて、神社の参道先に「どんど焼き」の
準備ができた。

 

今年の当番さんは威勢がいいのか、芯竹(真ん中に立てる竹)が長く、
先の方が切れて、写真に入りきっていない!

町内各家の、お正月のしめ縄や門松も一緒に燃やされ、この火で、
笹にくくりつけた細長い帯のような書「吉書(きっしょ)」を燃やし、
その煙(燃えかす)が高く上がるほど、書が上手になると言われている。

今日は、朝こそ雪降りが残っていたが、降り積もった真っ白の雪に
青空から降り注ぐ陽の光が反射して、まぶしい一日だった。

明日の天気は、どうかな?

夕方6時から、なかよし仲間との新年会・・・

会場は近江八幡のホテルニューオウミ、9階個室「オリオン」
ステキな限定新年会プランがあるというので、予約をしてくれていた。

 

冷たい北風が吹き、雪が舞う中、コートの襟を立てホテルへ。
いったんロビーに足を踏み入れ9階に上がると、そこは別天地。
眼下に近江八幡駅やマイカルの光が輝き、雪が彩りを添えている。

DINING&BAR「SATSUKI」と、近江牛鉄板焼「伊ぶき」がコラボレートした、
2つのレストランの味が一度に楽しめる、新年会スペシャルプラン!

調理長・南シェフの世界料理オリンピック出場記念ということで、
どとらかというと女性グループやOLの方々におすすめの料理だとか。

 

さてさて、その料理はというと・・・
 ・サーモンマリネ  ・自家製ソーセージ  ・クリュディテ(生野菜盛り合わせ)
 ・フィッシュ&チップス  ・そば粉のクレープ  ・ピサラディエール
 ・シーザースサラダ  ・イベリコ豚と牛肉のレタスしゃぶしゃぶ
 ・御飯・味噌汁・香の物  ・伊ぶき特製モヤシ炒め
 ・季節のフルーツ はちみつヨーグルトカクテルまたはクレームブリュレ

どう? なかなかでしょ!
これで、1名4,200円(税サ込) 。

2時間限定の飲み放題2,000円をプラスして、しめて6,200円なり!

雰囲気もいいし、料理もおいしくて、話が弾み・・・
オナカもココロも大満足!

このプラン、2009年2月28日(土)までの限定で、4名~20名迄OK(要予約)。
オススメです!

滋賀県教育委員会が発行するメールマガジン「教育改革ニュースレター」 の
今年第一号(1月9日付:第46号)に、仕事始めにあたって末松滋賀県教育長
が教育委員会事務局職員に対して行った訓話が紹介されていた。

 「おめでとう」には、今年こそ「善い年」になってほしいという「希望」と今年こ
 そ「善い年」にしようという「決意」が託されています。昨年はままならぬ事も
 あった、望んだとおりいかないこともあった。しかし、今年こそ「善い年」であっ
 てほしい、「善い年」にしようと希望し決意する新年を、ともに迎えることがで
 きたこと。 それが本当の意味で「めでたい」のです。

 「喜び」「希望」「決意」それらはいずれも明るい未来へ向かう心から発するも
 のです。だから「おめでとう」という新年のあいさつは、爽やかで、心が弾み、
 力が湧いてくるのだと思います。

 では、私たちが等しく期待している「善い年」とは、どのような1年でありましょ
 うか。何事であれ、すべての希望が実現する年なのでしょうか。勿論、何もか
 もが期待した通りになるとしたら、それは「善い年」に決まっています。しかし
 現実には、いくら希望し、期待しても、なかなか思い通りにならないのが世の
 常であります。思い通りにならないだけではありません。まったく予想もしな
 かった災難に見舞われることもあります。

 「善い年」とは、何事も期待通りになる年のことではありません。希望したこと
 すべてが叶う年のことではありません。苦難や災難がない年でもありません。 

 如何なる困難にも負けることなく、現実に正しく対処し、努力を尽くすことで
 充実した年、それが「善い年」だと思うのです。 

なかなか意味の深い、示唆に満ちた言葉だ。

『如何なる困難にも負けず、現実に正しく対処し、努力を尽くす』

それは、簡単なようで、なかなか難しい。

困難に負けないでおこうとするあまり、「現実に正しく対処」することから逃げ、
その場限りの安易な解決に走ってしまう心の弱さが、人間にはある。

政治経済のあらゆる営み、あるいは最近多発しているひき逃げだってそうだ。
今の日本が抱えている数々の問題の根っこにあるのは、こうした無責任な
「責任転嫁」や「現実逃避」だ。

常に正義を貫き、現実に正しく向き合い、誠実に対処し、できる限りの努力を
尽くすことは、自分一人の力でできそうで、実はそうではない。

先述のメールマガジンの筆者・教育企画室S氏はこう締めくくっている。

 しかし、よくよく考えてみれば、今まで生きてきて、そんな都合のよい1年
 なんて過去には一度もなかったような気がします。何らかの苦難があった
 のだけれど、少しの自分の努力と、周りの方々の大きな支えと、そして
 ちょびっとの幸運があって乗り越えてきたような気がします。 

もちろん自分も努力はする。でも、それ以上に「周囲の人たちの支え」があって、
その努力が実を結ぶのだということを忘れてはならない。

われ先に・・・と自分のことばかりを考える前に、周りの「ヒト」「モノ」「ココロ」、
そして「オカネ」によって、自分が守られ、生かされていることに感謝したい。

中高大を問わず、そろそろ本格的な入試シーズンに突入する。

来週末、1月17日(土)・18日(日)は大学入試センター試験ということで、
高3の受験生たちは最後の追い込みに必死だ。

そんな中、先日、こんなニュースが報じられていた。

財布に優しい大学PR 京の私大、不況の中受験生確保へ
  (1月4日9時19分配信 京都新聞)

近年にない不況の下での入試シーズン本番を控え、京都の私大が受験生の
確保に向けて対策を練っている。少子化で大学間競争が激しさを増す中、
各大学は、奨学金の充実や、下宿代や受験費用の軽減など、保護者の財布
に優しい大学のアピールを模索している。

具体的な内容は、こうだ・・・

 *現在、受験生の進路希望に不況の影響は大きく表れていないが、
  「私大は1校受験するごとに約3万5000円かかる。出願の段階で、併願で
  受験する大学を減らしたり、遠隔地の大学の受験を敬遠する動きが出る
  のではないか」。
   (代々木ゼミナール京都校進学相談室:前田毅チーフ)

それでは困るというので、京都の各私立大学が打ち出した方策は・・・

 《京都精華大》
 今春の人文学部の大学入試センター試験利用入試と一般入試の合格者の
 うち成績上位者について、卒業までの授業料の約9割か半額を免除する
 奨学金制度を設けた。優秀な学生の確保が主な狙いだが、「経済事情が
 厳しい保護者にも注目してもらえれば」と。

 《立命館大学》
 経済面で修学が困難で成績が優秀な学生を対象に、前期の学費を半額に
 減免する奨学金の採用枠を2008年度に500人から750人に拡充。

 《同志社大学》
 社会学部、神学部の来年度の入学生から、京田辺キャンパス(京田辺市)
 に通うことなく、今出川キャンパス(京都市上京区)で4年間を過ごすことが
 できる。従来は1~2年次が京田辺キャンパスで、3年に上がる際、通学先
 が今出川キャンパス移り、引っ越す下宿生もいたが、今後はその必要がな
 くなる。「4年間で見た場合、仕送りする保護者の負担も減るのではないか」
 と、志願者の増加を期待。

そういえば今日、ある大学から届いたFAXにも、不況で進学資金面で苦しく
なった受験生に対し、無利子の奨学金を貸与するなど、大幅な奨学金制度
の拡充を行うことが大きく記載されていた。

私立大学はそれなりにお金がかかるとあって、このご時世、できれば国公立
へと願う保護者も多いわけで、どの大学も生き残りをかけて努力している。
受験生にとっては、ある意味ありがたいことには違いないが、大学側は大変だ。

もちろん、このことは高校入試にもあてはまるわけで、今までなら少々お金が
かかっても教育環境のよい私立高校へ通わせていたものを、金銭的に無理
なので公立県立高校で我慢するといった家庭が増えてきている。

つまりそれは、私立高校の志願者が減少することを意味するわけで、経営上
厳しい方向に進むことになる。

つらい時代になったものだ・・・

調べものをしていて、何気なく行き着いた一冊の本・・・

最近、ちょっと本に頼りすぎ(読み過ぎ)じゃないのと思えるくらい、
新たな世界というか、幅広い考え方や発想、筋道のつけ方を模索している。

まさに、それにピッタリの本かもと思い、さっそくAmazonで購入。
昨日注文して、今日届いた。(さすが「お急ぎ便」だね)

       

この本・・・

全米で150万部を超える支持を得た「Made to Stick」(写真右)の邦訳版である。

全米ベストセラーのマルコム・グラッドウェル著『ティッピング・ポイント』(邦訳は
『急に売れ始めるにはワケがある』ソフトバンク文庫)に触発されて書かれたという。

ひとことで言うなら、「一度聞いたら決して忘れないメッセージ、人を行動に駆り立てる
ような言葉について、以下の6つの法則を明らかにしている」
 1.単純明快である(Simple)
 2.意外性がある(Unexpected)
 3.具体的である(Concrete)
 4.信頼性がある(Credible)
 5.感情に訴える(Emotional)
 6.物語性(Story)
頭文字をつなげてSUCCESs(サクセス)の法則と、著者たちは呼んでいるらしい。

ジョン・F・ケネディ米大統領の「人類を月へ」という演説はアメリカ国民を熱狂させ、
ソニー創業者の井深大の「ポケットに入るラジオ」というコンセプトは、ソニーを世界企業
に飛躍させた。すごいアイデアは人を動かし、歴史を動かす・・・。
そうした具体例が豊富に盛り込まれた、アイデア創造のヒントになる本なのだ。

しかし、いろいろ調べていくと、邦訳版ということで若干?原書と違うニュアンス、
あるいは原書本来の意味を伝えきれていないという、厳しい指摘もあるようだ。

そうか・・・、英語を身につけ、こういった原書をそのまま読めるようになるということは、
こういう意味があったんだと、再確認させられた。

もちろん、原書が出てから邦訳版が出るまでのタイムラグも見逃せない。
全米で150万部を超える支持を得たというだけあって、多くの人が邦訳版が出るのを
待ち望んでいた。

英語ができさえすれば、すぐに読める・・・

この差は大きい!

毎年届く年賀状の中での、お楽しみのひとつ・・・

仕事の関係でお付き合いさせていただいている FM802 のエライさんからの
NewYearカード。

今年のイラストは、これっ! (写真左)

  

かわいくって、茶目っ気たっぷりで、ホントFUNKY だっ!

で、もう一つ・・・、これも恒例になった「切手」。(写真右) 

今年は20周年ということで、それを全面に押し出したデザインになっている。
う~ん、なかなかいいなぁ!

そんでもって、仕事帰りに立ち寄った本屋さんで、こんな本を見つけた。

 

どう? なかなかイケてるタイトルでしょ。

内容は・・・「お客さまには絶対に謝らない」「売る熱意などまったくいらない」
「お客様とはメシも食わない酒も飲まない」「注文をくださいとは口が裂けても言わない」
「値段なんか下げない」「営業マンには歓迎会も送別会も必要ない」
でも売れる営業革命。

対米進出コンサルタントの長野慶太(ながの・けいた)氏の著書だ。

大いに学び、レベルの高いコミュニケーション力を身につけよう。

今年の働き初め

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今日から仕事場に出勤!

苅米先生のブログにもあったように、第2学年部の出勤率の高いこと。
「そんなに学校が好きなんですかぁ~!」って叫びたくなるような光景だった。

でも、それだけ教育に情熱を持ってるってこと。
今年もますますパワーアップした学年団でチャレンジし続けますんで、
応援よろしくお願いしまっす。

さて、新年にふさわしい、ステキなお知らせをひとつ♪

通称、"ちえの輪"会で作ろうといっていたブログが、本日お目見え。
題して『Non talk,Say!

WEB職人の加藤先生が、ササッと作ってくれた。

 

"ちえの輪"会は、以前にも何度かブログで紹介(議論してこそ!こだわる意味
している、若手の教員との自由な議論の場だ。

少しでも教師としての力量を高めたい、もっと子どもたちと関わりたい・・・と、
形式的な議論を排除し、明日の学校づくり、あるいは教員としての自分の成長
のため、自由に意見を言い合い、考え方の一致点を探ることで共感しあう。

いわば、校内での「草の根的な教研活動」みたいなもので、この輪をもっと広げたい
と考える中で、ブログの開設という話が出て、今日に至っている。

このブログを訪れて下さった方々に、『Non talk,Say!』もぜひお読みいただき、
ご意見等をお寄せいただければ幸いだ。

     ◇               ◇               ◇

そしてもうひとつ、これは個人的な話になるが、今年のテーマ「英語で学ぶ」の
実践として、一昨日Amazonで購入した本が、今日届いた。

  

「Oxford Picture Dictionary: Monolingual」 Jayme Adelson-Goldstein
「Early Autumn」 Robert B. Parker
「Promised Land」 Robert B. Parker

の3冊・・・

いずれも、Google日本の社長・村上憲郎氏が実際にやってきた英語勉強法を紹介した
村上式シンプル英語勉強法』で紹介されていたものだ。

「英語を読む」から、会話の多い探偵モノ、ロバート・B・パーカーのスペンサーシリーズ。
「単語を覚える」から、日常用語を中心にした英絵辞典。

どんなふうに役立ったか、その感想は後日・・・

今日の昼、NHK『課外授業~ようこそ先輩~』 新春特番スペシャルで
長渕剛が母校、鹿児島南高等学校を訪れたようすが放映されていた。

卒業を間近に控えた3年7組の後輩たちと一緒に、歌を作ろうと奮闘。
"叫び。"をテーマに、独自のコミュニケーション法で後輩たちに迫り、
子どもたちが日頃、胸に秘めていた赤裸々な想いを引き出していく・・・

その曲作りの過程を追った54分のスペシャル拡大版。

そして完成した曲は・・・『卒業』

取材の記念に体育館で開いたミニコンサートの最後、生徒をステージに呼び、
合唱する姿は感動ものだった。

ハマゾー日記(長渕と共に)・・・「卒業」の歌詞&収録時の写真掲載

「卒業」がdwangoにて着うた、着うたフル独占先行配信スタート!
 (長渕剛 OFFICIAL WEB SITE <LIVE ON>より)

大学時代、ステージの中央でギター1本かき鳴らしながら歌う姿に憧れ、
自分もあんなふうになりたいと、髪型を真似、ギターを弾き、歌い・・・

どこへ行くにもアコギを手放さなかった頃が懐かしい。

「君は雨の日に」、「逆流」、「祈り」、「素顔」、「夏祭」、「二人歩記」
「愛してるのに」、「交差点」・・・

長渕剛の、デビュー初期の頃の歌が、僕は好きだ。

何度もコンサートに足を運び、繊細かつメッセージ性の強い、パワフルな
歌いっぷりに自分を重ねた。

その後、TVドラマなどにも出演し、どんどんメジャーになっていく長渕の姿に
どこか違和感を感じつつ、どんどん年齢を重ねていく自分の中からしだいに
その存在が薄れ、一人のファンとしてしか見なくなっていった。

かつてのどちらかというと華奢な風貌も、今ではマッチョに変身し、
なんか人間が変わってしまったよなぁ~と思っていたところに、今日の番組。

衝撃だった。

というか、昔憧れた長渕剛が帰ってきたような、そんな気がしてならなかった。

『心で感じろ』
『感じられない大人になるな』

社会に旅立ち、大人になって、忘れてしまってたこと・・・

『感じること』
だけど感じなくなったら、それは死んだも同然だ。

長渕剛は、「感じて、そしてその感情を叫べ!」と訴え続ける。

就職で東京に出て行くという少年・・・
今まで表現したくてもできなかった自分の心が見えたという少女・・・

純粋で素直な鹿児島南高等学校3年7組の生徒たちの心に宿った、
長渕先生の「魂の叫び」に胸が熱くなった。

 《再放送スケジュール》
  BS2: 1月6日(火) 15:30~16:23
  総合: 1月12日(月) 1:40~2:33

第85回箱根駅伝の二日目(復路)・・・

第9区:戸塚~鶴見(23.2km)に、本校の卒業生 谷 一(タニ・ハジメ)くんが
東京農業大学のメンバーとして出場、区間11位(1:12:29)の力走を見せた。

「復路の要」として各大学の準エース級が配され、優勝&シード権争いにとって
重要となる第9区。起伏の多い長丁場で、冷静なペース配分が要求され、
毎年、多くのドラマが生まれている。

今年が最後となる箱根駅伝で、副主将としてこの区間を任された谷くん。
在学中は、1年生から全国高校駅伝に出場するなど、実力の持ち主だった。

ただ、僕が学校に勤める前にいた生徒なので、個人的には全く面識がない
わけだが、そこは勝手なもので、いま自分がいる学校の生徒というだけで、
まるで父親気分で応援してしまう。

昨日の往路を12位で締めくくった東京農業大学は、6区:13位 → 7区:12位
→ 8区:7位 と順位を上げ、9区の谷くんにタスキが回ってきた。

来年のシード権が与えられる「10位以内」というのが一つの大きな分かれ目と
なる中、数分以内に数校がひしめき合う大混戦。このままの順位をキープして
タスキをつなげるかどうか、手に汗握る展開に、早くTVの画面に映してくれ~と
祈ってばかり。

後続の選手が近づいてきた(もしかして抜かれるんじゃ?って焦ったぞ・・・)
こともあって、けっこう長い時間、走る姿がTVで見られ、懸命に応援~!

ぎりぎり(3校が同時だったが)、何とか7位のままタスキを最終ランナーに
つなぐことができた。(谷くん、ありがとう!よく頑張った!)

最終10区で惜しくも後続に抜かれ、12位でゴール。
来年のシード権こそ与えられなかったが、最終学年にふさわしい頼もしい走りで
箱根路を締めくくってくれた。

きっと、在校生(特に陸上部の生徒たち)にも「夢」と「希望」を与えてくれたと思う。

お疲れさま。そして、ありがとう!

走り初め

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箱根駅伝(往路)は見応えがあった。

東洋大のスーパールーキー柏原竜二選手が見せてくれた
5区・山登りの力走・・・

首位からの約5分差をものともせず、5キロ14分台でガンガン攻め、
順大時代に5区で3連覇し「山の神」と呼ばれた故郷・福島県の先輩、
今井正人選手が持つ区間記録(1時間18分5秒)を47秒も更新、
往路優勝へと導いた。

今日2回戦の全国高校サッカー選手権でも、滋賀県代表の野洲が
開幕戦を制した鹿島学園(茨城)と好勝負を見せてくれた。

結果は、惜しくも2-3で競り負けたが、個人技の光る Sexy Football は
健在だった。

そんな頑張りに刺激され、午後の晴れ間を見つけて今年の走り初め!

着替えているときは陽が差していたのに、家を出たとたんに強い雨。
湖州道路までは向かい風で、頬にあたる雨粒が痛かった。

湖州道路を北上、天気が天気なのでハイペースで一気に飛ばす。
いつもの練習コースで最短の5キロで、今日は切り上げだ。

十分な練習にはならなかったが、気持ちのいい今年のスタートが切れた。

雪の舞う元日

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毎年、1月1日に行うこと・・・

もちろん、朝一番に家の神棚や仏壇に灯明をあげ、お雑煮をお供えして、
今年一年が無事に送れるようお祈りした後、家族そろっておせちを食べる。

それが今日のスタートだっていう家は、田舎であればけっこうあると思う。

僕の住んでいる町では、その後、家長(家の代表者)が町内の氏神さんと
3つの寺を順にまわり、年始の挨拶をする習わしになっている。

毎年、元旦のブログに登場する氏神さん、豊田神社。
鳥居のしめ縄が新調され、ちょっぴり華やかな雰囲気になったところに、
うっすらと雪が積もり、より一層、凛とした佇まいを見せている。

 

今年は雪が舞っていたせいか、朝、8時半頃にお参りをした時には、歳旦祭の
関係者以外、まだ数人しか来ていないようで、ひっそりとしていた。

続いて、3つのお寺を東から順にお参りする。

一年の始まりでもあるし、なんとなく雪化粧に趣を感じたので、持参のカメラで
各寺院の山門(入り口)と本堂を撮ってきた。

まずは禅宗のお寺、平等山宝池院蓮性寺。

   

次に、そのお隣にある浄土宗のお寺、延命山地蔵院常光寺。

   

3番目は、公民館の隣にある浄土真宗のお寺、康雲山光雲寺。

   

どのお寺も、それぞれ歴史を感じさせる、独特の雰囲気があり、
本堂に上がって手を合わせ、住職さんと挨拶を交わす時の何とも言えない清々しさは、
新年ならではの味わいがある。

その後は、町内にある7軒の親戚をまわって、年始の挨拶。

そうこうしているうちに、公民館で自治会主催の新年拝賀式があるのだが、
今年はパスして・・・

家に戻って、全日本実業団対抗駅伝をテレビで観戦。

開催地である群馬県は、昨年秋以降2回行っているし、4区から5区の中継所、
太田市役所は、自分でも思い出の場所だということもあって、とっても身近に感じる。

結果は、最終7区のゴール手前のデッドヒートを制した富士通が優勝。
なかなか見応えのあるレースだった。

箱根駅伝で活躍した選手が、次は実業団で頑張ってるんや・・・と、
知っている名前を見つけるたびに、毎年三が日は駅伝三昧だってことを思う。

明日・明後日の二日間行われる箱根駅伝では、東京農大の9区に本校の卒業生
谷 一(タニ・ハジメ)くんがエントリーされているし、応援にも力が入る。

楽しみだ!

みなさん、あけましておめでとうございます。

 

「変」のごとく激動の2008年が終わり、希望も新たに2009年が幕を開けました。

今年、友人や同僚に送った年賀状(上写真)に取り上げた一節は、
アップルコンピュータCEOで、アメリカを代表するカリスマ経営者・・・
スティーブ・ジョブスの、スタンフォード大学での卒業式祝賀スピーチの一節。

 Your time is limited, so don't waste it living someone else's life.
 Don't let the noise of others' opinions drown out your own inner voice.
 And most important, have the courage to follow your heart and intuition.
 They somehow already know what you truly want to become.
 Everything else is secondary.

訳すと・・・

 君たちの時間は限られている。
 だから他の誰かの人生を生きて時間を無駄にしてはいけない。
 その他大勢の意見という雑音に、自分の内なる声を溺れさせてはいけない。
 最も大事なことは、自分の心に、自分の直感についていく勇気を持つことだ。
 心や直感はすでに、あなたが本当になりたいものを知っている。
 それ以外は二の次だ。

ということ。

まさに勝負の年にふさわしい・・・気合いに満ちた言葉だと思いませんか!

自分の生き方は、自分で決める。
自分の目標に向かって、まっすぐに突き進んでいこう。
周囲の声に惑わされてはいけない。
便利な言い逃れの言葉として「世間」を利用するのはやめよう。
すべては自分に正直に・・・
だって、自分の人生だから。

今年もよろしくお願いします!