今日の午前中、滋賀の私学助成をすすめる会の代表23名で、
嘉田滋賀県知事に私学助成の拡充を求める陳情を行うとともに、
市民から集まった約30万筆の署名を添え、青木滋賀県議会副議長に
請願を行った。
まず、9時20分頃から嘉田知事への陳情。
すすめる会会長の松村実(比叡山高校教頭)が、直接知事に陳情書を手渡し、
私学助成の拡充を訴えた。
続いて、近江兄弟社学園PTA会長の大久保三郎さんから、子どもを私学に
通わせている親の代表として、学費負担の厳しい現状と教育の機会均等を
求め、教育費としての助成をお願いしたいとの強い要望があった。
前後に陳情が続いている関係からか、始まる前に「5分でお願いします」との
声かけがあり、事情はわかるが「わざわざ言うことではないだろう・・・」と、
お役所仕事というか、上から目線の対応を感じ、悲しかった。
嘉田知事からは、まず人が育つことが大切だと思っている、厳しい財政の中
教育には手厚く配分しているので実績を見てほしい、との返答があった。
続いて、9時40分から滋賀県議会・青木愛子副議長へ署名を携えての請願。
今日までに集まった29,505筆の署名を前に、約30分にわたり要請を行った。
上野幸夫議長が所用で不在のため、代わって対応して下さった青木副議長は、
嘉田知事の教育に対する熱い想いを代弁しつつ、「お仕着せの勉強ではない
教育を行っている私学の優位性は十分理解している」とし、署名にこめられた
私学助成拡充の願いはきちんと知事に伝えるとともに、議会としても全面的に
バックアップしたいと語った。
その後、10時45分過ぎから県庁内で代表6名が記者会見。
知事陳情と議会請願の報告を行うとともに、私学助成増額の必要性を訴えた。
今夜時点で、ニュースとしてWEB上に報道された記事は以下の通り。

コメントする