2008年12月アーカイブ

時折、雪が舞う大晦日。

まだいろんなところの掃除が残っているのに、やだな~
とはいえ、新年を迎える大切な節目だし、気合いを入れて・・・っと。

まずは、お仏壇と床の間、神棚の掃除をして松飾りを立て、
それが済むと、今度はお墓の掃除に行って迎春準備。
帰ってきてからは、玄関など家の外回りの掃除をして、これで一応、
大事なところと外回りは完璧!

ヨメが今日まで仕事なので、家の中の掃除もやっておかないとあかん
ということで、午後はリビングや廊下、階段など、台所まわり以外は
ひととおり済ませ、これでお役ご免・・・。

ちょっと早めの"年越しビール"を味わいながら、しばし今年を振り返る。

いろんなことがあったけど、なんといっても「人の縁」の大切さを
改めて感じさせられた一年だったように思う。

人に活かされ、人に助けられ、人に支えられ・・・

いろいろな人との出会いの「縁」の中に、自分の「生」がある。
人は、人との交わりの中でこそ人になる。

そういったことを、こんなに多く経験した年はなかった。

そのたびに感じた「感謝」の二文字・・・

あと3時間とちょっとで終わりゆく今年の締めくくりにあたって、
それらすべてに「ありがとう」の気持ちを込めて、
来年への道しるべにしたい。

みなさん、この一年どうもありがとうございました。
来年もよろしくお願いします。

年末といえば?

そう、大掃除。

で、大掃除に欠かせないものといったら・・・

掃除機、雑巾、バケツ、ガラスクリーナー、床みがき

ちゃう、ちゃう・・・

BGM!

こんなに長い時間、ラジオを聴いたのは何年ぶりやろ~?

3年ほど前までは、毎日、起きている時間は必ずラジオが流れていて、
それが仕事というか、生活の一部になっていた。

どれくらいの人が知っているかわかんないけど、
この学校で教壇に立つ前は、ラジオ関係の仕事をしていた。

小さなラジオ局だったので、それこそ何から何までやっていた。
裏方から表舞台まで、たとえて言うならトイレ掃除からパーソナリティ(DJ)
まで、営業はもちろん、局全体の管理や機器のメンテナンスなど、
ありとあらゆる仕事を数人で分担していた。

なかでも、欠かせないことの一つに、
「ちゃんと自局の放送が流れているか、チェックする」ことがあった。

テレビ・ラジオに限らず、放送局と名のつくところは、常に放送電波を
出し続けていなければならない。

機器や伝送系のトラブルで「停波」(=電波が出なくなること)すれば、
それは「放送事故」ということで、監督官庁への報告義務が生じる。

公共の電波の中から、決められた周波数、出力で認可を受け、
それを間違いなく使う(運用する)のが最低限の役割だということで、
いろいろな点で厳しい決めごとがある。

無線をやった経験のある人ならわかると思うが、電波はいろいろなところで
使われていて、混信や妨害等、一歩間違えば大きな混乱が生じる。
それを防ぐために、自動車に運転免許が必要なように、個人であれば無線の、
テレビやラジオであれば放送の「免許」を受けて電波を出している。

交通法規を守って運転しなければならないように、放送にも守るべき法令や
運用上の遵守事項があって、もしそれに違反した場合は罰則が課せられる。

おっと、ちょっと話がそれてしまった・・・

まあ、そんなわけで、一日中ラジオを聴いて、ちゃんと放送されてるかを
確認していた時期があったもんだから、久しぶりにそれと同じことをやってる
なぁ~と思ったわけで。

ラジオの仕事から離れてだいぶ経つのに、カラダに染みついた習慣というか、
放送が耳に入ってくれば、思い出したかのように反応してしまう自分がいて、
なんともおかしかった。

今は、教師だ。

大学を卒業し、20年間教師生活を送り、その後、ラジオの世界に入り、
途中、パソコンサポートなどの仕事も掛け持ちしながら4年間を過ごし、
今またこうやって教師生活に戻っている。

僕自身、普通一般に語られる「先生」とは、ちょっと違う雰囲気があるのは、
たぶんこういう経験があるからだろう。

ずっと教師でなく、一時期、全く違う世界に身を置いたことがどんなにプラスか、
今になってしみじみ思ったりする。

これから、もっともっとこの経験を活かして、頑張っていくで~!

できたっ!

 

最後の一束を、いまプリンタがせっせ・せっせ・・・と印刷してる。

朝、郵便局に行って「年賀はがき下さ~い」で始まった、
"超"集中作業、怒濤の年賀状作成が、まもなく終わる。

職場の仲間に出したヤツは、そのデザイン(使ってる写真)と
英文メッセージに、深~い意味を込めたつもりなんだけど、
さて、何人がそれに気づいてくれるか・・・

来年会ったとき、聞いてみよう。

この後、郵便局前のポストに投函しに行って、一件落着。

なんとか元日には着くかな?

年賀状・・・

12月25日までに投函を、と呼びかけていたチラシがあったような。

毎年、この時期になってやっと書き始めるというパターンが定着
しているが、今年はまだ年賀ハガキそのものを買っていない。

部屋の掃除をしながら、転居通知や喪中ハガキを整理しつつ、
今年はやけに喪中のところが多いなぁ~って。

例年、親戚用と友人用に分けて年賀状をつくって、計250枚ほど
出している。年賀状だけが唯一の交流になっている友人もある。
これだけ通信手段の発達した現在、もっと違う形で連絡を取り合う
ことができるにもかかわらず・・・

 ご無沙汰いたしております
 年に一度のご挨拶になって申し訳ございません
 その後、お変わりございませんか

などと、お決まりのフレーズで始まるのがいつものパターン。

やはり年賀状の存在は別格なのかもしれない・・・

もたもたしていたら、来年になってしまう。
明日こそ、年賀はがきを買いに行って、書くことにしよう。

住所録の整理くらい、今晩やっとく?

休日のお楽しみ!
愛犬、レオン(ラブラドール)と一緒に行く、朝のお散歩。

  

1997年11月23日生まれ。すっかり老犬の仲間入りだが、
元気いっぱい、足取りも軽やかで、食欲旺盛。

久しぶりの雪に大喜び。
散歩のあいだ中、ずっと駆け回っていた。

それにしても、みんな掃除好きだ・・・

朝、9時半から始まった年末恒例「職員大掃除」。

職員室を中心に、自分の机まわりから、窓、ブラインド、蛍光灯、
エアコンフィルター、換気扇、そして床の雑巾がけにいたるまで、
たっぷり2時間、休憩なし!

朝の雪が止み、陽が差してきて、こりゃいいわと思っていたら、
一転、雪が舞って、止む気配どころか、ますます激しくなってきた。

もちろん、そんな雪にもめげず掃除は続き、天井の蛍光灯を替える
ついでにカバー(傘)を外して磨き上げたおかげで、職員室がとても
明るくなった。

いいねぇ~。
部屋が明るくなると、ココロまで明るくなってくるやん!

他の先生も、みんなそんなことをブログに書いてる。
思うことは同じやね。

せっかくここまでキレイになったんやから、ロッカーの上とか机の周り
などに、ものを積み上げないこと・・・とくに学年の島の中央あたり、
L字ラインのKKS3人衆、よろしく頼んだぞ。

掃除の後、お昼ご飯をかねて何人かの先生と、今年を振り返る。

「人を育てる」とはなんぞや
人として、教育者として、組織の一員として
自立した”大人”の、信念に基づいた生き方とは

窓の外、降る雪を眺めながら、熱いトークが続く・・・

こんな話ができる仲間がいることのシアワセ感をしみじみと。

今日も仕事・・・

といっても、別に嫌なわけじゃない。
むしろ、充実してるって感じ。

昨今の私立学校を取り巻く状況を考えると、
決して楽観できる状況じゃないけど、
それならばなおさら「頑張ってやろうじゃないか」と
すごく前向きになれるのはどうしてだろう?

昨日のブログを読んだ友人LUNAさんがくれたメッセージ

  イヴの日記は詩人ですね~
  なっちんもそろそろシフトかも。。

ん? シフトってどういう意味だ?
今の自分を見ると、なんとなくわかるような気もするけど・・・

さっそく尋ねてみた。

  シフト(shift)は「位置を移動させる」の意味でしょ~
  広い考え方をして
  今居るポジション 現在の心の場所 考え方 捉え方・・・
  色んな意味で移行するって事

  なっちんってさ、来年50歳やったっけ

  女性は40歳から
  男性は50歳から
  人生の総まとめとしての新しい人生が始まると私は考えます

  色んな意味でそれまでにどうやって生き抜いてきたかによって
  今後が決まるって思います

  なので、50年間の体験、経験が来年以降に活かされるか
  そうじゃないかって事ですね

  色々考えや吸収する内容が変わって来ていたならきっとそうでしょう

  私の周りにいる50歳を迎える男性は結構そういう方が多いです
  ただし、私の周り・・・ですよ
  生きることに重要な課題を与えられている方です

なるほど、確かにそうだ!

仕事がらみで言えば、自分の立ち位置や周りの状況が、
今年の夏以降、少しずつ変わってきているような気もする。

もしかしたら、新しいステージ・・・そう、LUNAさんが言うように
「人生の総まとめとしての新しい人生」が始まるのかな?

そんなことを考えていたところに、LUNAさんからのメッセージ

  イメージするのはなっちん自身
  自身を理解すれば自信に繋がる。。。

  理解するのには人それぞれ時間がかかるよね。

う~ん、難しそうだけど、何となくココロに響くモノがある。

素直に自分を「理解」していくことで見えてくる指針にそって
正直に生きていこう・・・

冬季休暇に入った学校・・・

チャイムで時間が区切られることもなく
慌てて教室移動をする子どもたちの群れにも遭遇せず

かといって、静まりかえっているわけでもなく
ただ、生徒や教員が自分に必要なことを、自分のペースでやっている

とても自由な空間がそこにはある。

師走の喧噪やクリスマスの賑やかさとは、ある意味無縁の
自分のためだけにあるような時間の流れ・・・

個人的には、とても好き

今日、京都で行われた「第6回近畿高等学校英語スピーチコンテスト」において、
本校2年の千葉アナパウラさん(写真:左から3人目)が準優勝に輝いた。

あわせて、上位2名が出場する全国大会(来年2月8日、東京にて)への出場が
決まり、さらなる目標ができた。

 
 《写真は入賞者の皆さん》・・・左から順に
  第3位: 近藤麻乃さん(兵庫・神戸市立葺合高等学校)
  優 勝: 田中亜依さん(兵庫・小林聖心女子学院高校)
  準優勝: 千葉アナパウラさん(滋賀・滋賀学園高等学校)
  会長賞: 山田絵里子さん(奈良・奈良学園高等学校)

帰り道、「たぶん書いているに違いない!」と思って学年ブログをチェックしたら、
やはり熱い男たち2人・・・苅米先生&村末先生が、さっそく感動を綴っていた。

苅米先生が指導者として、出場した2名への的確かつ情熱的なコメントを書くと、
それに応える形で村末先生が苅米先生への応援メッセージを・・・
もはやこの2人のコンビネーションを超える関係はないと思えるくらい理想的な、
担任・副担任の関係だ。

 

それにしても、代表2名が同じ学校だというのは滋賀県だけで、他府県にはない。
その2名に本校生徒が選ばれたということ自体、いかに滋賀学園が英語教育に
優れた学校であるかを証明している。

その第一人者として、自他共に認める苅米先生の成果がこんな形で表れたことを、
誰よりも喜んでいるのは、この僕だ。・・・苅米先生、よくやった。おめでとう!

もちろん、直接アドバイスをしたリーアン先生はもちろんのこと、他の英語教員や
学年の先生たちの支えがあったことも忘れてはならない。

また、苅米先生がブログに書いていたように、管理職はじめ多くの先生方が応援に
駆けつけて下さったことも、本校ならではの"思いやりに満ちた教育"の証であり、
英語をいかに大切に思い、本校教育の一つの柱として育てていこうとしているかを
物語っていると思う。

おりしも、昨日(22日)に公表された高校の新学習指導要領案において、
「使えない英語」から「使える英語」へ、「英語の授業は英語で行うことを基本とする」
と明記され、文法中心だった教育内容を見直し、英会話力などのアップを目指すと
された高校の英語教育。

多くの現場からは、教諭の英語力や生徒の理解度はばらつきが大きい上、
大学入試が従来通りとみられることから、効果を疑問視する声が上がる一方で、
本校はすでにそれを行っており、まさに時代の先取りをしているといえるだろう。

実践的な英語力を身につけたいのであれば、滋賀県内では本校がピカイチ!
そう断言していいと思う。(そうだよね、苅米先生!)

   

発表者全員が緊張の面持ちで控える中、堂々とトップバッターの役割を果たし、
スピーチ会場の雰囲気をつくった中澤紅珠華さん(写真左)。
スピーチタイトルは、「Face to Face Emotions, Not Only Emoticons」

12人中の10番目に登場した千葉アナパウラさん(写真右)は、落ち着いたトーンで
他の発表者とは明らかに違った、独特の世界を演出。強い言葉で思いをぶつける
のではなく、聞き手に染み渡るような、まさに"自分の言葉"で語りかけるスピーチ。
まるで原稿がないかのような、素直な表現で会場を魅了した。
スピーチタイトルは、「Just Be Proud of Imperfections」

   

成績発表の前に、講評を述べたチーフジャッジの新里眞男先生(東京国際大学)は、
「New Language を学ぶためには大いに Mistake をすべきだ」と千葉さんのスピーチ
内容を取り上げ、今回示された新学習指導要領案での英会話力のアップは、まさに
ミスを気にせずどんどん話すことだと提言した。

また、「会場の人に"思い"が伝わらなければ、どんないい内容のスピーチでも意味が
ない」と、覚えた原稿に身振り手振りを添え、抑揚をつけて話しているつもりでも、
独りよがりの押しつけになっては意味がなく、どれだけ会場の雰囲気をつかみ、
その場に合わせたトーンで、いかに聞き手に自分の気持ちを伝えるかが肝心だと、
表面上のテクニックに走りがちな出場者に、本当のスピーチの意味を教えた。

そのいずれもが、まさに千葉さんのスピーチを的確に評価し、褒めてくれているようで、
とても嬉しかった。

とにもかくにも、今日のコンテストに出場した中澤さん、千葉さん、お疲れさま。
大舞台で堂々と、いいスピーチを披露してくれてありがとう。

千葉さんは次なる全国大会に向けて、さらにスピーチを磨こう!

 *後日、今日録音してきたスピーチを編集して、このブログで紹介する予定。
  お楽しみに!

第2学期終業式

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今日は2学期を締めくくる、大切な日・・・

高校体育館に全校生徒(中学生と高校生)が集合し、2学期の終業式が行われた。

   

式に先立ち、昨日の全国高校駅伝に滋賀県代表として出場した男子陸上部の
主将、池野隼くん(3年)から、レースの報告とお礼の言葉があった。
来年に向けて「後輩がさらに頑張ってくれるはず」と、引き続き応援をお願いする
表情には、昨日の大会で3年間の集大成を果たした充実感があった。

   

続いて、明日(23日)京都で行われる「近畿高等学校英語スピーチコンテスト」に
滋賀県代表として出場する中澤紅珠華さん(2年)と千葉アナパウラさん(2年)が、
全校生徒の前でスピーチを披露。
堂々とした素晴らしい英語スピーチに、明日のコンテスト本番への励ましも含めて
大きな拍手が贈られた。

 

引き続き、式典(終業式)に移り、校長先生から訓話があった。

まず、陸上部の活躍はじめ、2学期には文化・体育両面で多くの生徒の活躍があり、
数々の賞に輝いたことを讃え、日頃の努力の大切さを改めて確認。これからも
文武両面でますます頑張ってほしいと、大きな期待が示された。

一方、日頃の生活では「あいさつ」が何よりも大切だと、コミュニケーションの原点
として、挨拶の意義を今一度見直すよう指示があった。
あわせて、「誠実・忍耐・努力」の校訓を胸に、それにふさわしい日々の過ごし方を
してほしいと、「滋賀学園の生徒であること」を心の拠りどころに、来年もますます
頑張ってほしいとエールが贈られた。

体育館での式典の後は大掃除。日頃なかなかできないガラス磨きやロッカー整理
も含めて、勉強の場を美しく、キレイに!

最後に各クラスで2学期を締めくくるべくホームルームが行われ、担任の先生から
子どもたち一人一人に声がかけられ、今年を締めくくった。

年末年始、それぞれの家族やお友達と、たくさんの楽しい行事もあるに違いない。
どうか有意義な冬休みを送ってほしい。

2008全国高校駅伝

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今日、京都・西京極陸上競技場を発着点とする男子7区間42.195キロ、
女子5区間21.0975キロのコースで行われた、男子第59回・女子第20回
全国高校駅伝競走大会。

男子滋賀県代表として本校(滋賀学園)が出場し、2:10:13 のタイムで
33位 を記録した。 

  (写真:陸上競技社提供)

オーダーは、1区:小澤一真 2区:古賀渉 3区:三浦拓也 4区:岡崎元太
         5区:本田健人 6区:池野隼 7区:奥村滉太

朝、7時半に学校に集合した、生徒、保護者、教員ら総勢160名余の応援団。
さっそくバスに分乗し、現地(西京極陸上競技場と国際会議場)へ向かった。

我々、第2学年部教員チーム3名(中嶋、小林、安居)は第1中継所(1→2区)
および第5中継所(5→6区)で応援するため、国際会議場までバスで行き、
地下鉄で南下、烏丸鞍馬口をめざした。

13:00過ぎ、スタートからおよそ30分が経過し、第1中継所でたすきリレーが
始まった。

   

右の写真、紺のランニングに白のパンツの後ろ姿は、中継所に飛び込もうとする
1区の小澤一真くんだ。

直接、こちらにやってきた教頭先生も、我々が持っていた幟を見つけて合流、
また西京極陸上競技場でスタートを見届けた理事長先生や事務局長先生、
校長先生の姿もあり、賑やかだった。

 《1区通過順位》
  1位 仙台育英(宮城) 29:50
  2位 佐久長聖(長野) 29:52
  3位 大分東明(大分) 29:55
  4位 大牟田(福岡)   29:57
  5位 鯖江(福井)    30:04
  :
 25位 滋賀学園(滋賀) 30:46

 《2区通過順位》
  1位 仙台育英(宮城) 38:16
  2位 佐久長聖(長野) 38:17
  3位 大分東明(大分) 38:22
  4位 世羅(広島)    38:31
  5位 大牟田(福岡)   38:31
  :
 26位 滋賀学園(滋賀) 39:20

 《3区通過順位》
  1位 仙台育英(宮城) 1:01:23
  2位 佐久長聖(長野) 1:01:55
  3位 埼玉栄(埼玉)   1:02:46
  4位 大分東明(大分) 1:02:53
  5位 九州学院(熊本) 1:02:54
  :
 29位 滋賀学園(滋賀) 1:05:09

 《4区通過順位》
  1位 仙台育英(宮城) 1:25:21
  2位 世羅(広島)    1:25:28
  3位 佐久長聖(長野) 1:25:29
  4位 埼玉栄(埼玉)   1:26:27
  5位 大分東明(大分) 1:26:33
  :
 33位 滋賀学園(滋賀) 1:30:20

しばらくは、携帯サイトや近くの人が聞いているラジオ音声で経過を確認。
待つこと1時間あまり、いよいよ選手たちが戻ってきた。

   

第5中継所(5→6区)に一番に飛び込んできたのは佐久長聖(長野):写真左。
続いて仙台育英(宮城):写真右。

滋賀学園の 5区・本田健人くんは、33位で姿を見せた。
沿道からの応援にちょっと驚いたのか、顔が少しほころんだ。

  

 《5区通過順位》
  1位 佐久長聖(長野) 1:33:53
  2位 仙台育英(宮城) 1:34:11
  3位 世羅(広島)    1:34:31
  4位 青森山田(青森) 1:35:24
  5位 大分東明(大分) 1:35:25
  :
 33位 滋賀学園(滋賀) 1:39:39

 《6区通過順位》
  1位 佐久長聖(長野) 1:48:07
  2位 仙台育英(宮城) 1:49:22
  3位 世羅(広島)    1:49:55
  4位 埼玉栄(埼玉)   1:49:56
  5位 青森山田(青森) 1:50:17
  :
 35位 滋賀学園(滋賀) 1:55:09

 《7区ゴール順位》
  1位 佐久長聖(長野) 2:02:18
  2位 仙台育英(宮城) 2:04:10
  3位 埼玉栄(埼玉)   2:04:46
  4位 世羅(広島)     2:04:51
  5位 大分東明(大分) 2:05:17
  :
 33位 滋賀学園(滋賀) 2:10:13

去年は女子が滋賀県代表で出場し、西京極陸上競技場で応援していたが、
今年はもっと選手に近いところということで、中継所での応援を選んだ。

自分の受け持っている学年ということで、一段と気合いが入るし、気持ちも違う。
おまけに、なかなかいいロケーションで、応援には最高かも?

来年はぜひ、アベック出場を勝ち取り、みんなでここに応援に来たいねって、
今年の走りを見て、早くも大きな期待がふくらんだ。

選手のみんな、保護者や応援の方々、そしてそして沿道で声援をおくって
下さった多数の駅伝ファンの皆さん、ステキな感動をありがとう!!

4年ぶり、4回目の出場を果たした男子陸上部の頑張りが大いに楽しみだ。

明日は学年の先生と一緒に中継地点で応援する予定。
みんな頑張ってほしい!

期待をこめて、19日(金)の毎日新聞の記事を紹介しておきたい。

危なっかしいところもあったが、よく走ってくれた・・・。
県大会で滋賀学園が接戦を制して都大路進出を決めたレースの直後、
大河亨監督はこう話した。
主将の池野隼選手(3年)は「1分でも早く走りたい。都大路で勝負したい
という目標があって今日まで来られた」と出場に胸を膨らませた。

滋賀学園の強さについて選手たちは「朝練の60分ジョギングがあったから」
と口をそろえる。エースの小澤一真選手(2年)は「毎日つらくて嫌だったけど、
結果が付いてきた」と振り返る。

池野選手、小澤選手、三浦拓也選手(3年)、古賀渉選手(2年)、
奥村滉太選手(1年)の5人は、約10キロ離れたJR能登川駅から自転車で
約30分かけて通学する。学校に着くころには息が上がってヘトヘトだ。
古賀選手は「これがみんなの力になっていますね」と笑う。

今月7日に京都市で行われた陸上競技記録会の5000メートル走で、
小澤選手、古賀選手、奥村選手がともに自己ベストを更新した。
大河監督は「順調に調子が上がっている。今年はいけるかも」と
目標の8位以内の入賞に手応えを感じている。
チームトレーナーの久米昂さん(23)も「みんな走るときの腰の位置が高く、
フォームがきれいで、スピードの出る走りができている」と評価する。

数日前、永田祐樹選手(3年)がインフルエンザで39度の高熱で寝込んで
しまった。今は回復したが、大河監督は「今の敵はインフルエンザ」と
体調管理に注意を払う。

また、三浦選手は「一生に一度のこと。支えてくれた人たちに感謝し、精いっぱい
走りたい」と話し、奥村選手は「ガンガン積極的に攻める」と気合十分だ。

今日の午後2時から、2学期末の学年保護者懇談会を開催した。

 

内容は、

 1.進路別分散会
  進学・就職希望別に分かれて、現状や進路実現に向けた取り組みについて
  進路指導部からのお話し

 2.修学旅行説明会
  修学旅行の日程や手続き、準備等について、学年およびJTBから説明

 3.クラス懇談会
  各HR教室に分かれて、クラスごとに懇談、通知票渡し

学年主任からは、9月以降、学年として掲げた2つの重点指導課題
 ①希望する進路実現に向けての取り組み
 ②実りある修学旅行にするための取り組み
について報告した後、2学期の成績概況について話をさせていただき、
学年ホームページ(ブログ)の紹介や3学期の行事予定について説明した。

ご参加いただいた保護者は約7割で、今日、都合が悪かった方々については、
別の日に担任が懇談する予定。

ご参加いただいた保護者の方々、どうもご苦労さまでした。

今日、新しい生徒会執行部を選ぶ立会演説会ならびに投票が行われた。

 

事前に立候補の届け出期間が設けられており、この日までに意思を表明した
5人の各候補者が、順にスピーチを行った。
(写真左から、会長候補:大町竜司くん、副会長候補:中澤紅珠華さん、
書記候補:堤基也くん、書記候補:栢分彩香さん、同:千葉アナパウラさん) 

   

体育館で各候補者のスピーチを聞いた後、ホームルーム教室に戻り、投票。

対立候補が出て、どちらを選ぶかといった選挙ではなく、立候補者が信任を
得るかどうかという形の投票になり、その結果、全員が信任を得て、当選。

会長以下5人の執行部のうち、書記の堤君(1年)を除き、全員が高校2年生!
これまでも何かと生徒会に関わってきたメンバーばかりだ。

今回、新しい生徒会の中心を担う舵取り役になったということで、今後ますます
活躍してくれることを期待している。

みんな、頑張ってほしい!

昨日の進路学習に続き、今日も学年統一でLHRを行った。

テーマは「オーストラリア修学旅行」・・・

まずは専門家からということで、お世話になるJTB大津支店の青柳さんから、
特に「海外マナー」と「ホームステイの心得」について説明してもらった。

   

続いて小林先生(3組担任)から、日本文化(滋賀県)紹介レポートの作成、
修学旅行委員の取り組みについて話があり、冬休み中にやっておくことなど
いくつかの指示があった。

   

さらに各担任から、これまで修学旅行(引率)で経験したホームステイの裏話や
オーストラリアについてのアドバイスなど、それぞれの切り口で貴重な体験談を
披露してもらい、旅行へのイメージを膨らませた。

   

単なる物見遊山の観光旅行ではないことを念頭に、何のために行くのか、
その意義はどこにあるのか、気をつけるべき点は何か・・・など、
表現は違えども、その根底にある意識が共有されている先生方はすばらしい。

子どもたちも、そんな担任団の”風=想い”を感じ取ってくれたに違いない。

   

各担任の先生には、わずか2~3分ずつしか話してもらう時間がなかったが、
急に思いついたことを、その場で「こんな形でいこうと思うんやけど・・・」と
言っただけで、その真意をくみ取ってくれて、サッと行動してくれるあたり、
さすが2年の担任の先生たちだ。

   

今度はもっと長い時間、進路に関連する話とか将来の人生設計とか、
いろんな話を、こどもたちみんなの耳に届けてもらおうと思う。

*久しぶりに各担任の顔が紹介したくて、みんなの写真を並べてみた!
 上から2段目: 小林先生(3組担任)
     3段目: 苅米先生(1組担任)  小山先生(2組担任)
     4段目: 福井先生(4組担任)  杉若先生(5組担任)
     5段目: 中嶋先生(6組担任)  浦川先生(7組担任)

期末考査が終わり、3時間の特別時間割での授業が始まった今日、
第2学年部では、学年統一の進路学習LHRを企画した。

学年団の中から「進路学習は、3年になってからでは遅すぎる・・・」という声が、
2学期当初、文化祭が終わった頃から自然とわき起こり、いろいろな角度から
進路に関する内容をLHR等に取り入れてきた。

3年生の推薦入試が落ち着いたこの時期、すでに進学先が決まった生徒がいる
一方で、1月のセンター試験に向けて最後の追い込みをしている生徒もいて、
具体的なデータを含めて現実的な話をしてほしいと進路指導部に依頼した。

   

今回は、個人面談をふまえて進路希望調査をしたばかりということもあって、
進学・就職希望別に、それぞれ話をしてもらった。

進学では、進路指導部長の松原先生から、大学を取り巻く状況や入試制度、
現3年生の実績など、入試に対する心構え全般について具体的な説明を・・・。

   

一方、30数名の就職希望者に対しては、進路指導部・就職担当の村末先生から、
昨今の厳しい就職事情はもとより、高校生の就職斡旋業務の特異性や、
「一社専願制」「合格したら必ず行く」など、学校の授業とはひと味違った
"実社会に直結する話"を、厳しく、かつ親身になって、丁寧にお話しいただいた。

 

また、進学希望者には、中高一貫&高校特進クラスを担任する苅米先生から
「模擬試験は大切なパートナーだ。もっと積極的に受験しよう」と、檄が飛ばされた。

2学期が終わろうとするこの時期、年が変わればいよいよ3年生の足音が聞こえる。
子どもたちにとって、改めて自分の進路を考え、その実現に向けて行動を起こす
大きな一歩になったに違いない。

あうんの呼吸

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以心伝心。上質な掛け合い漫才のような・・・

いや、漫才は相手が傍にいて、直接会話するからイメージがちょっと違うかも
しれないが、第2学年部の先生たちの「ココロつながり」って、強いなぁ~と
最近、つくづく思う。

たとえば学年サイトにある、各先生のブログ。
このところ日増しにパワーアップしている感がある絶妙な掛け合いと、
そこから醸し出される「連帯感」「まとまり」「熱い想い」・・・

まさに「あうんの呼吸」といった言葉がぴったりあてはまる。

お互いの名前に冠される言葉も秀逸だ。

保健室のマドンナ、Mr.トルネード、ジョー、・・・って
言葉にそれぞれの先生のイメージがクロスして、とても微笑ましい。

ほんとうに、いい先生たちが集ってくれた。
こんな先生たちに教えてもらえる生徒たちはシアワセものだ。

     ◇          ◇          ◇

あうんの呼吸といえば、こんなことを思い出す。

2007年11月、民主党・小沢一郎代表と福田首相(当時)の党首会談。
どちらが連立協議を持ちかけたのかと問われ、
首相は「あうんの呼吸という感じだ」と微妙な口ぶりで明言を避けた。

「あうん(阿吽)」はサンスクリット語の「a‐hum」からきた言葉で、
「あうんの呼吸」とは、広辞苑によると「共に一つの事をする時などの
相互の微妙な調子や気持。特に、それが一致すること」とある。

また、読売新聞では「あうんの呼吸」を、こんな表現で英訳している。
Aun no kokyu means that people are on the same wavelength when they are doing something together. With such a state of mind,they can communicate without gestures or words. 
 ・on the same wavelength(同じ波長、考え方、感じ方)

以下、おもしろい記事なので、少し続けて紹介しよう・・・

スポーツでは、「あうんの呼吸」が生み出すプレーが随所に見られる。
Anticipating each other's movement,Nakamura and Takahara played a neat one‐two.
(あうんの呼吸で中村と高原が見事なワン・ツーを決めた)
お互いの動きを予想( anticipate )しながら、絶妙に息を合わせているわけだ。

反対に、例えば大勢で会話が弾んでいる時に、タイミングを考えずに、
突然場違いな話をし始める間の悪い人はいないだろうか?

He wasn't in sync with the ebb and flow of the conversation.
 (彼は話の流れからずれていた)
  ebb and flow は「潮の干満」、 be in sync withで、「一致している」。

もう少し直接的に、He often doesn't pick up on the vibe.
 (彼は雰囲気を感じ取らない)
 つまり「空気を読まない、読めない」。いわゆる"KY"だ。

「あうんの呼吸」とは nonverbal communication(以心伝心)。
「言わず語らず」が日本人の美徳とされてきたのは確かだが、
暗黙の了解( tacit understanding )となると不透明さを感じてしまう。

     ◇          ◇          ◇

テスト採点、成績つけで、目が回るほど忙しいと言いながら、
第2学年の先生たちのブログを読んでは、しばしココロを癒し・・・

ちょっと話が広がってしまった。 

ありがたい。
こんな人たちに囲まれて仕事ができることを嬉しく思う。

私事で恐縮だが、今日、一番上の娘が2ヶ月の研修を終え、
レオパレスを引き払って返ってくるのを迎えに、大垣へ行った。

理学療法士の勉強をしていて、昨年もこの時期に研修があったが、
今年、卒業年度を迎え、2ヶ月の実践研修が課せられている。

その帰り、ふだんからよく話をしてくれる娘ではあるが、
久しぶりに"大人な話"を、自分の方からしはじめた。

「研修がこんなに楽しかったのは初めてやわ」
「土曜日は休みなんやけど、自分から行きたいって言って、行ってきたし」

えらく前向きやなぁ~

「この研修の最初、3週間は、自分は宙に浮いていたと思う」

どうやら、教科書に載っている知識だけでは、実際の現場に対応しきれず、
意欲が空回りして、自信をなくしていたらしい。

こんな自分ではダメだ、何とかしなくちゃと思えば思うほど失敗を恐れていく・・・
そして、どんどん内に閉じこもり、自分を開かなくなっていったというのだ。

「でもな、それをピタリと言い当てたのは先生やねん」
「今がおまえの変わり時や。実際にやってみて学ぶしかないやろ、って」

どちらかと言えば完璧をめざすタイプの娘で、一か八かやってみるということが
なかなかできにくい性格だ。しかし、そうしてばかりいては進歩がないことを、
先生は見抜き、変容を迫って下さったようだ。

今回指導して下さった先生は、かなりの名医らしく、先生目当てに治療にくる
患者さんがたくさんいるのだとか。患者思いで、治療技術も折り紙付き。
その先生にかかると、確実に痛みが取れるらしい。

そんな先生に対し、当然、患者さんは全幅の信頼を置き、感謝をする。
自分の一番してほしい「痛みを取ってくれる」ことを、確実にやってくれる。
たとえそれが少々手荒くても、何時間待っても、結果が出ればいいのだ。

「おまえが自分を開かんかったら、教えたくても教えられん」
「失敗を怖がって、できる範囲のことだけしかしなかったら、成長はないから」
「そのためには、今できない自分がそれをできるようになっていく
 ・・・だから勉強するんや、一生懸命学ぶしか、抜け出す道はないんやし」

その先生の下で研修しているからなのか、「治療する」ということの意味を
身をもって学ぶことができ、自分に対しても、すごく"前向き"になれたという。

今回の研修で、自分は確実に変わったと言い切る。

「先生のいい人やったし、こんなに指導した生徒はおまえが初めてや、って」
「症例研究もカンファレンスも、他の先生やったらここまでできんかったと思うわ」

一流の先生に教えてもらえたことが、いかによかったか・・・
勉強に対し、こんなに嬉しそうに話す娘を見たのは、ずいぶん久しぶりだ。

「私が治療して、痛みが治まった人がたくさんいるねん」
「でもな、先生が治療すると、もっと楽になるんやって」

目をキラキラ輝かせて、先生の魅力を話し続ける・・・

「私はまだ足らんねん。だから、もっと勉強せなあかんねん」

「理学療法士って、患者さんを治さんと意味がないねん」
「どんなに大変で難しくても、それができるようにならんとあかんと思う」

「私、まだ、肩の治療がうまくいかんねん」
「友達に、肩を専門にしてる病院で研修してる子がいるし、教えてもらうわ」

どこでどう変わったのか、まるで自分の娘ではないような、
"優等生"で"大人"なことを言う姿に、正直驚いた。

「自分ができないからって、患者さんに向かうことをためらったらあかん」
「できない自分を認め、自分を開いて、正直に接していく方がいいねん」
「そうしたら、患者さんだってわかってくれるし、私の腕も上がっていくねん」

できない自分、自信のない自分をさらけ出さないと前に進まないことを、
身をもって教えてくれた先生はスゴイと思う。

振り返って、自分はどうか・・・

目の前の子どもたちに、そこまでの変容を迫れているだろうか。

もっと厳しく、もっとやさしく、
プロとして恥じない姿で接していかなくてはダメだ。

冬のTANTOコース

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この時期、何かと理由をつけては・・・ワイワイ・ガヤガヤ!
今日も夕方から、近江八幡の『東の夢屋』に仲間が集った。

料理は、期間限定のイチオシ!メニュー 「冬のタントコース2008」
冬のおいしさをアレンジした、お酒によく合うイタリアン、全10品。 

 ・プロシュートのサラダ
 ・北海道サロマ湖産 殻付き牡蠣のワイン蒸し
 ・特製パリパリ生地のピッツア
 ・その日入荷のお魚のカルパッチョ
 ・特製具沢山のキッシュ
 ・海老とムール貝の香草パン粉焼き
 ・完熟トマトのブルスケッタ
 ・その日のおすすめスパゲッティ

そして、メイン料理は・・・

 

ジャーン! 真鯛の塩釜焼き
(お肉が好きな方は、"牛肉の赤ワイン煮込み"もOK!)

オレンジのスライスがふんだんに使われていて、すごくいい香り。

加えて圧巻なのが・・・
大きなチーズの塊で作った器を使って、目の前で仕上げてもらえる
ソーセージと色んなきのこのリゾット

   

2時間のフリードリンク付きで一人5,000円と、と~ってもリーズナブル。

生ビール片手においしい料理を食べながら、会話も弾んで楽しいひととき。
お隣にいた、落ち着いた感じのグループ(弓道サークルの方たちらしい)とも、
知らぬ間に意気投合し、テーブルを行き来したりしながら盛り上がった。

続いて、メンバーの一人が明後日、お誕生日を迎えるということで・・・
サプライズプレゼント!

 

同席していた4つのグループからも「おめでとう」のエールと拍手をもらい、
みんなが見守る中、ろうそくの炎を消して・・・

なんともいえない、あったか~いプレゼントが印象的だった。 

その後、場所を変えておしゃべり(というより、熱いトーク)が続き・・・
結局、日が変わって深夜1時過ぎにお開きとなった。

ものすごくたくさん、それも人間の生き方っていうか、教育観というか、
とにかくまじめに議論したなぁ~っていうような内容を、楽しく話し合えたことが
とっても嬉しかった。

期末考査が終わり、高校では午前中日課で特別時間割授業、
中学では平常授業(今日の午後は球技大会)となった。

終業式まで、あと一週間ちょっと・・・
今年を締めくくる意味で、みんなそれぞれ頑張ってほしいと思う。

最近感じることの一つに、
大人も子どもも自分の"ホンネ"を言わなくなったなぁ、と。

嫌なことや気に入らないことには、すぐに文句を言う割には、
なぜいやなのか、何に反対なのか、その理由を聞いても何も出てこない。

意見が合って、これは一緒に努力できそうだと、ちょっと心を許すと、
あれは表面上の付き合いだったとでも言いたげな様子で、
あのときはそう思ってたけど、今は違うし・・・と、いとも簡単に糸が切れる。

結局、誰も・・・、何も・・・、真剣に考えてはいない

体面だけを繕い、適当に相手に合わせて、その場を無難に済ませようとする。
真剣に考えず、関わろうとせず、とにかく身を低くして嵐が過ぎるのを待つ。

いいのか、悪いのか
好きなのか、嫌いなのか
やりたいのか、やりたくないのか

なんか、奥歯に物が挟まったような言い方で、"テキトー"にごまかして、
それでも「まじめに」生きているとでも思っているのだろうか。

おまえの意見は、なんやねん
おまえの主義・主張は、どこにあるねん

中途ハンパな生き方をして、人生無駄に過ごすくらいなら、
その時間を俺にくれ!

・・・ ・・・ ・・・

ちょっと、過激モードで書いてみた。

とにかく、事なかれ主義的な、自分で責任をとりたくなくて、
うまくいけば自分の手柄、失敗したら人のせい、みたいな人間があまりにも多い。

それに引き替え、第2学年の先生たちのココロは熱い。

日々のブログを読んでもらえれば、たちまちそれに気づくだろう・・・

ホンネの直球勝負が、絶妙の人間関係を生み出し、
そこから醸し出されるピュアな緊張感が、大きな成果を生む原動力となる。

どうか、正直な自分を隠さず、偽らず
一人の自立した人間として、純粋にどう思うかということを「ど真ん中」に据え、
毎日を過ごしていってほしいと思う。

・・・ ・・・ ・・・

最後に苅米先生へ

基本的にチャチャを入れるのが、僕のスタイルです。
2-1の子どもたちに聞いてみて下さい。

先生は僕にとってアナパウラであり、ルミカなのです。

今回の群馬行きのメインイベント、太田市長・清水義聖さんとの面談を前に、
しばし、街や市民の雰囲気を肌で感じようと、10時過ぎに市役所へ。

1階のロビーで、モバイルPCに向かいながら、別件の書類づくり。
3階まで吹き抜けになったメインロビーは、明るく開放的で、居心地がいい。

12階の展望デッキ(市役所にこんな場所があるなんて・・・)にも上がってみたが、
梅田スカイビルの空中庭園展望台とはいかなかった(当たり前か!)

この市役所、前回の市長選でその建設の是非が争点になったもので、
21階建の新庁舎の建設が始まっていた中、当選した清水市長が
豪華すぎる新市役所案を「税金の無駄遣い」として否定し、就任早々の
平成7年6月16日から施工中の基礎工事を全て停止させる措置を取った。

地元のゼネコン側からの猛反発に遭うも、市長自ら建設会社に出向いて説得、
翌年春には基礎工事部分を利用した12階建ての新庁舎再設計案が完成。
最終的な建設費は64億円も削減され、それを市民サービスに向けている。

それでも、なかなか立派な市役所庁舎(下写真・左)であることは間違いなく、
市街地にそびえ立つ勇姿が市民を元気づけているようで、頼もしい。

   

さて、お約束の11時を前に、4階の秘書課へ。

カウンターにいた女性に「滋賀県から来た・・・」と切り出した途端、
「あっ、先生ですね。こちらへどうぞ。市長は別の方とお話し中ですので、
こちらでしばらくお待ち下さい・・・」と、手際よく隣の部屋に案内された。

なかなかやるなぁ~。
さすが来客が多い市長だけあって、対応に慣れているといった印象を受けた。

時間になって、市長の話がまだ終わらないのでということで、
秘書室長の北村さんが応対して下さり、今日の訪問の経緯や市の概要に
ついて、しばし談笑。

しばらくして現れた清水市長は、評判通りの気さくな方で、挨拶もそこそこに、
いきなり本題に入り、以後40分あまり、お互いに途切れることなく話を続けた。

先日、ぐんま国際アカデミーを視察したときの印象、今後つくろうとしておられる
高等部の教育方針、子どもにつけたい力、そのために学校はどうあるべきか、
教員として何を忘れてはならないか・・・

書き上げればきりがないほど盛りだくさんの内容を、男同士、目もそらさずに
話し合う図というのも、かなり妙なシチュエーションではあったと思うが、
それほど"熱い"話ができたことが、正直とてもうれしかった。

噂通り、歯に衣着せないストレートな話っぷり・・・。本音の直球勝負だ。

立場上いろいろなご苦労があると思うが、清水市長の基本的にWelcomeで
Flatな姿勢は、初対面の間柄であっても"本物の意見交換"ができるという点で
すばらしいことだろう。

たくさんのことを学ばせてもらえたこと、ほんとうに感謝したい。

はるばる滋賀から、見ず知らずの一教員が会いたいと申し出たことを、
真正面から受け止めて下さり、時間を気にする秘書室長に配慮しつつ、
納得するまで話し合うあたり、その人間の大きさを感じてならない。

5月には是非、滋賀の地で、もっと多くの人に市長の教育談義を直接、聞いて
もらえたらと思っている。

午後は、友人である大阪のULC語学センターの泉さん親子と本校の若手教員
と合流し、ぐんま国際アカデミーを見学。

またまた大きな刺激をたくさんもらって、充実・感動の一日を終えた。

東京駅を出たのが午後9時20分・・・、下り大阪方面最終の新幹線。
家に着くのは0時を回って、午前1時近くになりそうだ。

今夜は滋賀県を離れ、群馬県太田市に来ている。

午前中、試験監督を3時間連続で済ませ、12時半過ぎに学校を出発。
19時前にこちらに着き、ぐんま国際アカデミーの関係者と夕食をともにしながら、
これまでの歩みを振り返りつつ、今後のイマージョン教育について話をした。

大学受験への対応など、現実問題としては理想を追えない困難さはあるが、
方向性は間違っていないことを、改めて確認できたことは大きな収穫だった。

それ以上に「教育者の原点」とも言うべき、子どもにつけさせたい力は何か、
学校はどういう存在であるべきか・・・など、わかっていながらその通りにならない
矛盾を抱えつつも、明日を担う子どもたちに"熱い心"で接している先生たちと、
幅広く教育談義、いや、生き方そのものを具現化する人生談義ができたことは、
ほんとうにありがたかった。

僕自身の、今後の生き方を決定づけるような、貴重なひとときだったように思う。

まだ、今日で2度目の出会い、それも前回わずか数時間一緒にいただけの人たちと、
こうもわかりあえるなんて、なんという"縁"だろう。

会うべくして出会った、そんな運命的な出会いを感じるよね~なんて、
お互いにこれからも頑張っていくことを約束しつつ、
いつかは一緒に仕事をしたいねって、気持ちがひとつになったことは嬉しかった。

言葉だけでなく、ほんとうにそうなりそうな予感に思わず顔を見合わせ、
熱いまなざしで頷くあたり、もはや"同志"としての心のつながりができたように思う。

この想い・・・早く学校に戻って、現場で実践していきたい気持ちでいっぱいだ。

会って話をするだけでパワーがもらえる間柄が、こんなにも人を元気づけるなんて、
人生おもしろいもんだ。

人は"出会い"によって生かされていくんだなぁ~と、なんだかとてもシアワセな気分!

明日は午前中、太田市の清水市長に会うことになっている。
たくさんの元気がもらえそうで、今からワクワクだ。

今、ちょっぴりビッグなプランを形にすべく奔走中・・・

仕事への燃えるような情熱に寄り添いたいなぁ~と思って、
ふらりと立ち寄った書店で見つけた、ブルーの表紙。

まさに、僕のために用意されたようなタイトルじゃないか!

PRESIDENT(2008年12.29号)
特集は、『心が熱くなる! 「仕事人」ドラマ30』

 

☆未曾有の危機にも決して屈しない桁外れの情熱・・・
 一生忘れられない「燃える経営者」列伝

 ◇中村邦夫(パナソニック会長)
 ◇武田國男(武田薬品工業会長)
 ◇永守重信(日本電産社長)
 ◇小島順彦(三菱商事社長)
 ◇奥田 碩(トヨタ自動車相談役)
 ◇御手洗冨士夫(キャノン会長)


☆「日本の熱血社員」が見た地獄、掴んだ希望

<PART1> どんな困難にも「なせば成る」でやり抜く
 ◇奔走240日! 待ったなしの特命部隊が見た「松下の消える日」
   (パナソニック・中島幸男)
 ◇1カ月で「ザ・プライス」を開店せよ! 異例の人事に燃えたスーパーな男
   (セブン&アイ・渡辺泰充)
 ◇国産ロケット3度の失敗「総額100億円」重圧を背に飛翔
   (三菱重工・前村孝志
 ◇「2代目フィット」怒号飛び交う"大部屋"での壮絶誕生秘話
   (ホンダ・人見康平)
 ◇苦節46年! 悲願の大逆転へ「われプレミアムビールで驀進せり」
   (サントリー・森山敬太)
 ◇衣食住に革命を起こす! 群馬発「激安PB商品」の仕掛け人
   (カインズ・茂原直樹)
 ◇警戒する地元に飛び込んで説得!「マグロ養殖」退路なき船出への決意
   (双日・半澤淳也)

<PART2> リスクを恐れず「新たなる道」に挑む
 ◇日本発"世界最強車"生んだゴーンCEOとの「運命の邂逅」
   (日産自動車・水野和敏)
 ◇「門前払いにチャンスあり」中小企業・新規開拓王の心意気
   (みずほ銀行・鈴木義則)
 ◇科学の街に巨大SCを! 消費不況下の開業に活路あり
   (大和ハウス・佐々木健雄)
 ◇任務はBRICs市場を3年で倍増「宿敵サムスン」に挑む精鋭たち
   (ソニー・日比賢一郎)
 ◇プラズマテレビ世界一! 技術者が乗り越えた「二つの壁」 
   (東レ・出口雄吉)
 ◇公立中の教壇に塾講師が立つ! 「夜スペ」男のタブーなき挑戦
   (サピックス・河合尚男)

<PART3> 己を磨き、部下を鍛え、そして・・・
 ◇1000万契約者に告ぐ!「特約見直し」不払い撲滅への闘い
   (日本生命・竹森一人)
 ◇殺虫ひと筋、農学博士の25年「日本の蚊帳」が世界の子どもを救う
   (住友化学・伊藤高明)
 ◇世界初の「ハイブリッド建機」定年後にかけた完成への執念
   (コマツ・平木彦三郎、井上宏昭)
 ◇クレームを「ありがとう」に変える消費者相談20年の含蓄
   (花王・大島昌子)
 ◇個人保有率99%超、女性55%「株主フォーラム」で主婦層をゲットせよ
   (カゴメ・長井 進)
 ◇「鉄道博物館」本日も盛況なり、お客を心底楽しませる発想術
   (JR東日本・関根 徹)
 ◇失敗から学んだ缶コーヒー「糖類ゼロ」圧勝の方程式
   (アサヒ飲料・小松秀児)

どう? タイトルを読んだだけでも力が湧いてくる気がするでしょ。
もちろん中身も読み応え十分で、とにかく"熱い"人間の素顔が満載!

元気が出るねぇ~

今日から、中高ともに期末考査が始まった。

高校は木曜までの4日間、中学は水曜までの3日間、
今学期を締めくくるべく、子どもたちの頑張りが学校中に広がる。

そんな中、教員にも勉強をしてもらいたいということで、
午後、研修講演会が行われた。

講師は、日本脳力開発研究所ならびに七田チャイルドアカデミー
代表取締役の藤山守重さん。

夢を叶える「モチベーションアップ術」と題し、
"運を手に入れ、育てる具体策"について、さまざまな角度から
お話しをしていただいた。

後半には、残像カードを用いた「脳のリラックス&整理術」の体験もあり、
なるほどと頷くことも多かったものの、いずれもどこかで聞いたような話・・・。

僕自身、これまで書物や講演などから、モチベーションアップについて、
いろいろな方法を学んできたが、その断片が羅列されたような内容だった。
そういう意味では、特に目新しいエッセンスはなかったような気もする。

ところで、今日の資料の一つに、"不可能を可能にする「突破力」"という
レジュメがあった。

講演の中では全く触れられなかったが、ジョン・C・マクスウェルの
夢を実現する戦略ノート』(斉藤孝訳、三笠書房)から引用されたものだ。

 

著者のマクスウェルは、アメリカで「リーダーのリーダー」「世界一のメンター」
と呼ばれ、企業や組織のリーダー育成を手がける企業の創設者でもある。
その著者が、いかに自分の願望や夢を実現し人生で成功をつかむか、
そのための心構えや戦略の立て方を、世界の成功者や指導者の具体例を
まじえながら、まとめ上げたのがこの本だ。

その第3章「突破力」で取り上げられている、ジョン・F・ケネディ大統領が
1961年に行った演説・・・「わが国は、60年代末めでに人類を月面に着陸させ、
安全に地球に帰還させるという目標の達成に取り組むべきだと考えている」。
マクスウェルは、アメリカ人が短期間にこれほどの偉業を達成させた原動力は、
アメリカ人が「アメリカはそれができる」と信じたからだと分析し、夢と、それに
ふさわしい心構えとがあいまった時に、私たちは不可能を可能にする突破力を
手にできると指摘している。

必ず頭角を現す人の「人生戦略」=成功の三大鉄則、として
マクスウェルは、真の成功とは次のような定義がふさわしいといっている。
 (1)自分の人生の目的を知り
   ・・・自分の使命を知ると、「打つ手」がわかる
 (2)潜在能力を最大限に発揮するために成長し
   ・・・何でも屋ではなく、"専門家"になれ
 (3)人のためになるような種をまくこと
   ・・・"スケールの大きい人"ほど、「利他の精神」で生きている

これら人生成功への戦略図として、この本で取り上げられているのが、
 ・自分の力をよく活かす「集中力」
 ・不可能を可能にする「突破力」
 ・成果が倍増する「段取り力」
 ・常に前進する人の「進化力」
 ・新局面を切り開く「失敗力」
 ・快進撃を続けるための「洞察力」
 ・自分の器を大きくする「指導力」
という、"7つの力"なのだ。

マクスウェルは、まわりの人の成長を後押しできる器のある人、
他者への思いやり、配慮がある人こそ、夢を実現していく・・・と強調している。

「成功し続ける人」と「成功できない人」の差がどこにあるのか、
改めて確認するきっかけを与えてもらったという点では、
内容云々はともかくとして、一定の意味があった研修だったかもしれない。

今頃、子どもたちはみんな、試験勉強を頑張っているんだろうな~?
・・・と思いつつ、こちらも一生懸命!

休日返上で、期末考査の問題づくりに取り組んでいるところ。

どうしてこんなに忙しいのだろう・・・と言えば、
「時間の使い方に問題があるんじゃない?」と一蹴されそうな気もするが、
とにかく仕事山積なのだ。

そんなこんなで、終日、試験問題と格闘していたが、
ようやく最後の問題を見直して・・・全て完了!

4種類の試験問題が完成した。

あとは明日、じっくり見直して、模範解答をつくって、間違いがなければ
印刷をして・・・

"師走"とはよく言ったもので、この時期・・・ほんとうに忙しい!

「よけいな仕事を抱えすぎ。いろんなところに首を突っ込むな」と、
よく言われるが、"もっとこうすれば"ということがたくさん見えるのだから
仕方がない。

気になったことは、放っておけないのが性分だもん。

今日、午前に中学と高校スポーツコース、午後には高校の入試説明会が
それぞれ行われた。

寒い中にもかかわらず、多数の小中学生や保護者にお集まりいただき、
学校や入試の概要、教科担当者からの入試問題解説、個別相談など、
受験にあたってどのような準備をすればいいのかといった点についての
詳しい話があった。

  

午前中、中学で行われた説明会では、開会にあたって木瀬副校長から
「思いやりの心をもって、どんなことにも自分からすすんで取り組み、
最後まで頑張っていける生徒を育てたい」との熱い想いが語られ、
その後、中1生の英語スピーチや中2生の群読発表などが披露された。

また、中高一貫教育の中で、短期・長期の海外留学で育つ"自立心"、
英検やTOEICの成果など全国的にも胸を張れる"英語教育"について
いかに子どもたちが成長しているか、具体的な事例が紹介された。

僕もその一人(理科担当)として話をさせていただいた入試問題解説では、
出題傾向や解答にあたっての注意点、勉強のポイントなどを説明。
みんな熱心にメモをとるなど、真剣なまなざしが印象的だった。

最後に、現在、本校にお子さんを通わせておられる保護者から、
親としての率直な想いが語られ、"安心して子どもを預けられる学校"
だということが感じ取ってもらえたようだった。

来年4月には、みんなそろって入学してくれることを願ってやまない。

次回の説明会は、中高ともに12月20日(土)。
どうぞお気軽にご参加を!

今日の午前中、滋賀の私学助成をすすめる会の代表23名で、
嘉田滋賀県知事に私学助成の拡充を求める陳情を行うとともに、
市民から集まった約30万筆の署名を添え、青木滋賀県議会副議長に
請願を行った。

まず、9時20分頃から嘉田知事への陳情。

   

すすめる会会長の松村実(比叡山高校教頭)が、直接知事に陳情書を手渡し、
私学助成の拡充を訴えた。
続いて、近江兄弟社学園PTA会長の大久保三郎さんから、子どもを私学に
通わせている親の代表として、学費負担の厳しい現状と教育の機会均等を
求め、教育費としての助成をお願いしたいとの強い要望があった。

前後に陳情が続いている関係からか、始まる前に「5分でお願いします」との
声かけがあり、事情はわかるが「わざわざ言うことではないだろう・・・」と、
お役所仕事というか、上から目線の対応を感じ、悲しかった。

嘉田知事からは、まず人が育つことが大切だと思っている、厳しい財政の中
教育には手厚く配分しているので実績を見てほしい、との返答があった。

続いて、9時40分から滋賀県議会・青木愛子副議長へ署名を携えての請願。
今日までに集まった29,505筆の署名を前に、約30分にわたり要請を行った。

   

上野幸夫議長が所用で不在のため、代わって対応して下さった青木副議長は、
嘉田知事の教育に対する熱い想いを代弁しつつ、「お仕着せの勉強ではない
教育を行っている私学の優位性は十分理解している」とし、署名にこめられた
私学助成拡充の願いはきちんと知事に伝えるとともに、議会としても全面的に
バックアップしたいと語った。

その後、10時45分過ぎから県庁内で代表6名が記者会見。
知事陳情と議会請願の報告を行うとともに、私学助成増額の必要性を訴えた。

  

今夜時点で、ニュースとしてWEB上に報道された記事は以下の通り。

 ☆私学助成金の拡充訴え 大津で保護者ら会見(京都新聞)

"攻め"の私学

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9月以来、4人のメンバーで来年度以降の中高一貫校のあり方を検討している。

その中で、幾度となく「私学と公立の違い」を意識する場面があり、
一般論として「"攻め"の私学、"守り"の公立」という図式が成り立つのではない
かと思う。

常に前向きに、果敢に意識改革を推し進め、時代をリードしていくことこそが、
私学に課せられた使命なのだ。

来週早々にも、議論のまとめを提出しようと、整理の真っ最中・・・

試験問題も作らなければならないし、早くも"師走"のピークに達している。

あぁ~、もっと時間がほしい。

4月から運用・公開している、高校2年の"学年WEBサイト"・・・

行事予定やスクールバス時刻、学年だより、各クラス担任ブログなどを、
携帯端末対応のサイトとして、毎日更新している。

昨日の学年部会で、「学年所属の先生にもブログを書いてもらおうや~」
ということになり、3名の先生の参入が決まった。

 

「クラスだより、じゃないよな・・・」ということで、ちょっぴりタイトルにもこだわった。
(上は、トップページ画像の一部)

さっそく、ジョー先生がブログに書き込みをしてくれた。

 おそらく私は、この学園で一番『第2学年ブログ』を見ている。大ファンである。
 主任をはじめ、各担任の教育観溢れるブログは魅力たっぷりで、
 その文章からは各クラスの雰囲気が、いきいきと伝わってくる。
 あるクラス担任の先生が言っていたが「保護者は大喜びで」というのもうなずける。
 おそらく、生徒の様子を、こんなにも風通しよく保護者に知らしている学校は少ないと思う。
 きっと2学年教員団の「どこからでも見て欲しい」という願いと、
 また、「いくらでも見てくれ」という自信の表れだと思う。

 ...実は、書きたかった。学年ブログがはじまった当初から。
 12月になり、これでやっと2年生学年団の仲間入りができたような気がする。
 クラスを持っていない私には「毎日更新」という離れ業はできそうにないが、ときおり、
 「学年所属」という担任とは少し違った距離感で、ささやかな胸の内を発信しようと思う。

まさに、その通り!
これほどまでストレートに学年団の雰囲気を言い表してくれるとは、正直、驚きだった。

「どこからでも見て欲しい」という願いと、「いくらでも見てくれ」という自信

これこそが、今の学年団全員の"開かれた"基本姿勢だ!

こだわる意味

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以前にも一度、このブログで紹介したことがある、"ちえの輪"会

少しでも教師としての力量を高めたい、もっと子どもたちと関わりたい・・・と、
毎週水曜日に、若手の教員と教育全般について話し合っている会だ。

そのメンバーの一人、Nくん(昨日の夜空を撮ったイケメン)が 、
今度予定している忘年会の案内チラシを作った、といって見せてくれた。

 

それが、これ!
なんか、すごくカッコいいじゃん。

・・・ということではなくて、

視線の先にあるものが、"ちえの輪"会のめざす「夢を語る教育」に
そのままつながっているような気がして、
いい写真を使ってくれたなぁ~と、会の意味をよく理解しているという点で、
そのセンスに感服した。

それにしても、写真にはその人のイメージがよく出るなぁと思う反面、
デザインや加工の仕方によって、実物以上によく見えるようになるもんだと、
我ながら気恥ずかしい気持ちでいっぱいだ。

しかし、たかが好き寄りメンバーの忘年会みたいなものなのに、
その案内にここまでこだわるとは・・・

そのまま、Nくんの前向きな姿勢が表れているような気がしてならない。

この"こだわり"がいいのだ!

放課後仕事をしていたら、
イケメン新任教員のNくんが突然「カメラを貸してください」と言いに来た。

しばらくして戻ってきたNくんが撮ってきたものは・・・

   

なんと夜空に浮かぶ大きな笑顔。(右:拡大写真)

暗い空に星2つと月が、いい感じで並んでいるではないか!

調べてみたら、今日12月1日の夕方は、月と金星、木星が近くにそろうとか。
西の空で、金星の上に木星が光り、そこに細い月も近づく・・・

 

職員室にいた同僚も次から次に窓から顔を出して、夜空を見上げた。

師走に入り、学校も期末考査一週間前で忙しい。
まさに先生も走り回っている中での出来事。

心温まるひとときをありがとう。