2008年9月アーカイブ

このブログは Movable Type で作っている。

バージョンは3.2のままで、何度も作り直そうとは思ったが、
ズルズルとそのままになっていて、どうも落ち着かない。

そのMTも、今や4.2に進化した・・・。

2006年4月1日のスタート以来、エントリー数も800を超え、
そろそろ大幅な手直しの時期かなぁ~とも思う。

ただ、ブログのプラットフォーム(構築ソフト)をこのままMTでいくか、
それともWordPressに変えるか、それも思案のしどころで・・・

いろいろと調べていたら、面白いブログを発見した。

☆Mashable:MovableType 4 vs. Wordpress 2.2

 Many bloggers, when first setting things up, are faced
 with one of the most critical decisions any blogger can make,  
 that is, which CMS to use?  
 There are many out there, all with their respective pros and cons.
 In this post, I’ll be looking at several key aspects pertaining to
 two of today’s premier content management systems:
 Wordpress 2.2, and the new Movable Type 4, which launched today.

Mashableによる、「Movable Type 4」と「Wordpress 2.2」の比較だ。

もちろん英語で書かれているので、スラスラと解読できるわけでもなく、
本来の比較云々ということはさておき、英語の勉強のつもりで、
少しずつ読み始めた。

自分がもっと英語に堪能なら、こういうサイトだってスラスラ読めて、
大いに役立つのになぁ・・・

そうなんだよね。

WEB上で流れている情報の70%が英語で、日本語で書かれている
ものはわずか0.6%!

何かにつけて、英語習得の欲求というか、英語ができない自分への
危機感を感じる今日この頃だ。

子ども達一人ひとりは、試行錯誤をくり返しながら、そしてそれぞれの個々の力と
違った領域で、また違った度合いで、成長します。

そんな子ども達に対して、同じことを、同じやり方で、同じ程度に学ばせても、
その効果に大きな期待はできません。

  

だからこそ、本校の授業は、授業時間数をしっかり確保することはもちろんのこと、
その中身がひと味もふた味も違います。 

しっかりと声を出して人と対話できる力を育む「人間関係づくり」を重点にした
学校生活の中で、授業においても、まず声を出すこと、そして仲間の中でも
わからない所をわからないとはっきり口にできることを大切にしています。

そんな授業展開の中から生まれてくる、『みんなで賢くなる喜び』『温かな心』。
私たちは自信を持って『確かな学力』と『豊かな個性』を育てていきます。

加えて来年度からは、より一層”英語”に特色を持たせたカリキュラムや行事を
展開することになっています。

使える英語が身につく、ステキな環境で一緒に勉強しませんか?

異なる母国語を持つ者同士が、お互いに母国語を教えあうSNS。

僕のような英語を勉強したいなぁ~と思う日本人がいて、
一方で日本語を勉強中のアメリカ人がいたとすると、
僕が書いた英語の日記や文章を、ネイティブのアメリカ人が、
自然な表現の英語に添削してくれる・・・

ということで、以前にも紹介したことがあります。

そんな「Lang-8」が、新デザインにリニューアルされました!

  

届いたメールによると、今回のリニューアルでは、デザインの他にも、
様々な機能が追加されているらしく、新メンバーも急増中とか。

ちょっと覗いてみると・・・

  

これが、英語を勉強したい人の書いた日記を、ネイティブの人が添削した一例。
どのように直したのかがわかるように、取消線をはじめ、添削に合わせて
色を変えて表示されています。

続いてはその反対・・・
日本語を勉強したい人が書いた日記の添削です。

  

すでに5人ほどの手が入っていて、時系列で確認できるほか、
このように全ての添削結果を合わせて表示してくれます。

どうです、なかなかいいでしょ!

新しくなった「Lang-8」へは、こちらからどうぞ!
 → http://lang-8.com/

おすすめです!!

夕方5時から、東近江市横溝町にある『西堀榮三郎記念・探検の殿堂』において、
探検の殿堂無線倶楽部の主催による、「昭和基地と話そう」が開催された。

   

知り合いから話を聞き、これは面白そうだということで参加を申し込み、
仕事帰りに寄ってみた。

   

館長の野村さん(写真左)の挨拶の後、第1部は第33次・43次隊越冬隊員として
参加した中村俊弘さん(写真右)による、「オーロラと機械隊員」と題するお話会。

 

続いて、無線倶楽部の事務局長・畑さんから、第2部で行う昭和基地との無線交信
の説明が、 Google Earth を使って行われた。

今日の日程が夕方5時開会で、無線交信を午後6時からとしたのは、その時間帯が
電波の条件がいいからで、昨日、アマチュア局としては最高出力の1kwの検査に
合格、まず14MHzで交信してみて、うまくいけば18MHzに変更して試してみる・・・など、
これから行う無線交信のイメージをふくらませるような話があった。

  

そして、いよいよ南極・昭和基地との無線交信!

無線倶楽部の会長・植木さんからのコールに、第49次隊・通信担当の
近藤さんの明瞭な声が返ってきて、大きな歓声と拍手がわき起こった。

今日の南極は雪で、気温-17℃。比較的温かい?とか。
日本との時差は6時間で、今は11時30分。
毎週土曜日はカレーの日で、さっきお昼ご飯を食べた。

そんな話が、子どもたちや我々が見守る中、スムーズに続いていった。

   

引き続き、電話回線に切り替えて、改めて近藤さんと交信し、
子どもたちから南極に対する疑問や質問がぶつけられた。

「南極でいちばん驚いたことは何ですか?」
「基地と日本の暮らしの、どちらが楽しいですか?」
「南極では何でも凍るのですか?」

子どもたちらしい質問が、次々と飛び出し、会場は終始和やかなムード。

電話回線は、まず東京にある国立極地研究所に電話をかけ、そこから基地の
近藤さん(PHS)へとつながるとのこと。しかし、会話のタイムラグはほとんどなく、
まるで隣で会話しているような雰囲気に、みんな驚いていた。

子どもたちの後は、西堀榮三郎とともに第1次隊に参加した通信隊員・佐久間さん
が電話口に(写真右)。西堀氏が家で飼っていたカナリアを南極に連れて行き、
モールス通信に合わせてピヨピヨ鳴いていたという話や、オーロラ、犬ぞりの話、
また、今はペンギンは研究以外では触ることはできないが、1次隊の時には近くに
寄ってきて、服をつついてきたりして、人間を全く怖がらなかったということなど、
懐かしい話がどんどん飛び出し、同じ越冬隊として南極にいながら、51年前とは
ずいぶん違うなぁと、改めて感心したり・・・。

 

続いて、西堀榮三郎氏の三男(写真右、左は佐久間さん)で、今日のために東京
から駆けつけた理学博士の峯夫さん=ドイツ在住=が電話口に立ち、「こうやって
電話をしていると1万4千キロ離れた南極にあなたがいるとは思えない」と話すと、
「そうですね、でもこうやって日本とのやりとりが簡単にできるようになって仕事が
忙しくなって・・・」と近藤さん。

あっという間に2時間が過ぎ、終了時刻に。

最後に、無線倶楽部の会長・植木さんから、「生きた"実体験"を大切にすること、
それが西堀哲学であり、探検の殿堂でのイベントや倶楽部の活動を通して、
それを子どもたちに伝えていきたい・・・」との挨拶があり、イベントが締めくくられた。

とても意義深く、人間味あふれる温かなイベントだった。

下の写真は、無線倶楽部開局記念のQSLカード。

  

☆今日のイベントチラシ → こちら

MindManager

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少し前から、思考を整理する方法のひとつとして、「マインドマップ」がいろいろな
ところで取り上げられ、その描き方が紹介されている。

マインドマップとは、英国の脳の研究分野における権威であるトニー・ブザン氏が
開発・提唱している思考法で、放射思考と呼ばれるものだ。

脳は、元来放射的・連想的にモノゴトを考えていくことに着目したブザン氏は、
脳の働きにしたがってノートをとっていく方法ーマインドマップを考案した。

本来”手書き”をメインにするマインドマップだが、それをPC上で作れるよう
いろいろなソフトが発売されている。

うまく使えば仕事で役立つかも? ということで、いろいろ調べて見た結果、
トニー・ブザン氏が唯一公認したマインドマップ作成ソフト「Buzan's iMindMap」、
そして、マインドマップをベースにビジネスへの適用を狙った「MindManager」の
2つのソフト(その他フリーソフトもいくつかあるが)が浮かんできた。

個人レベルで、本来のマインドマップの味を活かしつつ、思考の整理に使う
のであれば uzan's iMindMap 方が優れていそうだが、コミュニケーションを強化
する”ビジネスマップ”として、思考、収集、編集プロセスをビジュアルに視覚化
しようとした場合、MindManager の方がいいかも・・・ということで、さっそく
試用版(21日間試用可)をダウンロードして使い始めた。

なかなか面白く、いろいろな場面で使えそうな予感・・・

さしあたって、連載原稿のアイディア整理に使ってみようと思っている。

先日紹介した、生徒会主催の『エコキャップ運動』

放課後、職員室で何をワサワサやってるのかと思ったら・・・
クラスに置く、キャップ集めの”専用箱”を作っている。

   

昇降口にある、学校全体の回収箱に入れるんじゃなくて、
クラスのみんなが集めた分は、クラスで回収し、意識を高めようというのが
子どもたちの願いらしい。

   

段ボール箱に「ECO キャップ BOX」の文字を貼って大枠が完成すると、
今度は色をつける? それとも飾り紙で覆う?

いやいや・・・
吹き出しをつけて、「入れてくださ~い!」のメッセージをつけるんだとか。

この分じゃ、完成はまだまだ先になりそうだ。
最後までレポートするつもりが、時間切れになってしまった・・・

会議の時間だ、行ってくるよ。

さて・・・戻ったときには、どんなふうに仕上がってるかな?
楽しみっ!

滋賀の私学助成をすすめる会・事務局からのお知らせです!

現在開会中の滋賀県議会9月定例会において、明日(26日)の一般質問で、
民主党の今江政彦議員が私学助成問題を取り上げて下さいます。

一般質問の3番目、奥村議員の後で、時間帯は11:00~14:00ぐらい。
前半は別の質問で、私学助成については後半。可能性が高いのは13:00~
ということです。

なお、現在のところ、他の議員さんが質問に取り上げて下さるかどうかの
情報は入っていません。

傍聴もできますので、可能な方はお出かけ下さい。

また、滋賀県議会のホームページで、議会のようすがインターネット中継されて
いますので、お時間のある方はご覧下さい。

 ☆滋賀県議会/映像ページ入り口 
 ☆滋賀県議会/議場ライブ中継
 ☆滋賀県議会/議場録画中継(平成20年9月定例会)

ライブ中継を見逃した場合でも、録画中継がありますのでご覧いただけるかと
思います。

今朝、WEB配信されたニュースを読んで、愕然となった。

 希望すれば誰でも大学に進学できる「全入時代」に事実上突入するなか、
 文部科学省は来年度から、新入生に高校時代の授業内容を復習させる
 補習授業などの取り組みに補助金を交付する方針を決めた。

 大学生の学力不足が指摘されるなか、各校が学生の学力向上に取り組む
 よう促す狙いだ・・・

☆大学の高校復習に補助金
  来年度から文科省 学力低下に対応 (産經新聞)
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080924-00000905-san-soci

文科省の調査によると、高校時代の補習授業を導入している国公私立大は
平成18年度時点で33%(234校)に上っているそうで、某国立大学では
”工学部”でありながら、なんと!数学と物理の補習授業を始めているそうだ。

確かに、現実問題として、選ばなければどこかの大学には入れるという
大学「全入時代」に事実上突入した今、推薦やAOなど一般入試を経ないで
合格する受験生も増え、大学の専門教育についていけない学生もいる。

大学での勉強を満足にさせるための”対処療法”としては、必要かつ仕方のない
ことだとも考えられるけど・・・

しかし・・・、だからといって・・・

国が補助金を出してまで、この事態を下支えする必要があるのかどうか。

やろうとしていることの”アホさ加減”に、汚染米問題への対応じゃないが、
日本もここまで来たか・・・と思ってしまう。

どう考えても、問題の本質を見ているとは思えない”場当たり的”な対応に、
この先、日本の教育をどうしようとしているのか、全く見えてこない。

現状を見かね、せめて何かの手立てを講じないと・・・という視点からの施策である
ことは明白だ。もちろん、やったとしても一過性のものにしかならないだろうし、
ますます事態を悪化させるだけのこと。

学生にとって、これが本当にいいことかどうかと言えば、答えはNOだ!

大学に行く前に、高校段階で、いや中学校や小学校の段階で、
きっちりとやっておく(やらせておく)勉強があるだろう。

まずは、そのあたりを見直すのが先決じゃないのだろうか・・・。

ついて行けないのなら、大学へ行くな!
それがわかって入ったのなら、死にものぐるいで勉強しろ!

大学の勉強で苦労している学生は、昔からいた。
その多くは自力で這い上がろうと悪戦苦闘していたのだ。

大学とはなんぞや!

その根本原則から見直すような方策が取れないものかと、改めて文科省の
”無力さ”を憂いたくなる。

しっかりせ~や!

来る9月27日(土)、滋賀県多賀町のキャンプ場・高取山ふれあい公園にて、
ココロに響くイベントが開催される。

Happy Forest Project 2008 in TAGA(ハッピィ=フォレスト=プロジェクト)

 

大自然に囲まれたキャンプ場で合計8組のミュージシャンが出演する他、食べ物や
ハンドメイドも販売され、 それぞれの楽しみ方で森の時空間を共有しよう・・・。

コンセプトフレーズは、
Happy Forest is close up to you as Green Diamond.
「シアワセな森はみんなの宝物みたいに、そこでキラキラ光ってる」

心地よい音楽、おいしい食、そして素敵な手仕事やアートなどを通して、
自然の心地良さを感じ、その体験を日々の暮らしに活かしていくきっかけをつくる。

《出演アーティスト》
 ①12:30-13:00 「アマネ」 http://www.uta-ya.com/
 ②13:15-13:45 「Big×Band」 http://s-ryo-web.hp.infoseek.co.jp/
 ③14:00-14:30 「Rag-lag」 http://rag-lag.com/
 ④14:45-15:15 「GOMA」 http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=gomappeso
 ⑤15:30-16:00 「BB-5」
 ⑥16:45-17:30 「cifa」 http://www.myspace.com/chiwajp
 ⑦17:45-18:30 「じぶこん」 http://www.jibucon.net/
 ⑧18:45-19:30 「Ogurusu Norihide」 http://www.boreas.dti.ne.jp/ogurusu/

《MC》
 ゴトウゆうぞう

《出店》
 (SOUVENIR)
 KAKI CABINET/たまものヒラオビーズ/AKIRA WOODWORK/KIGE工房/
 eco_style/切り絵工房OKUI/木の版画や/bitonal/Ryu's/大与/te-no-hi-ra/
 樋口美華/マッサージやサプライズな etc...
 (DRINK)
 Bar Thistle/2nd Booze/岡村本家/冨田酒造 etc...
 (FOOD)
 大戸洞舎/魚保keiji/ラーメンni.co/TukuTuku/SUN BURGER/ほっこりカフェ朴/
 松屋/藝やcafe etc...

12:30から出演する 「アマネ」さんは、かつて仕事でお世話になったステキな方!
今ではなかなか会えないけど、いつも僕の応援団としてココロの中にいてくれる。

このイベントを知り、思わず会いに行きたくなった!

興味のある方は、ぜひご参加を・・・

☆詳細はこちら!
 ・開催要項: PDF形式
 ・公式サイト: http://www.h-f-p.net/
 ・コミュニティ: http://mixi.jp/view_community.pl?id=3636436

先日から、生徒会を中心に始まった『エコキャップ運動』 。

ペットボトルのキャップを集めて、世界の子どもたちにワクチンを届けよう・・・

   

昇降口正面にキャップ回収BOXを設置。毎日、生徒会のメンバーが集めている。
クラスによっては独自の回収BOXを教室に置き、協力しているところもある。

   

小さな力でも、みんなで力を合わせることで大きなものになる!

子どもたちの声で、自主的に始まったこの取り組み。
大切に見守っていきたい・・・

来年度から中学(中高一貫校)では、特に「英語」にスポットを当て、短期・長期
の海外研修体験と英検やTOEIC、TOEFLなどの検定上位級取得を通して
”使える英語”の習得と、国際社会で通用する、自立した人間の育成をめざし、
新たなステージへと脱皮する。 

来る10月4日(土)のオープンスクールを前に、昨日(20日)東近江地域の新聞に、
こんなチラシが折り込まれた。

  

『英語を学ぶ、英語で学ぶ。』

これは、6年前に中学(中高一貫コース)が設立された時、その進むべき方向
として掲げられたキーワードで、授業や行事、生徒会活動など、あらゆる学校
生活の中で、それを具体化すべく数々の取り組みが行われている。

来春、その一期生が卒業を迎えるにあたり、今までの成果を改めて点検し、
「いいこと」はさらに伸ばし、充実させ、その一方で「考えていたような効果が
得られなかったこと」は大胆に見直す形で脱皮しようと、現在、そのplanning
を進めているところだ。

  

これほど進んだ国際社会において、今のままの日本でいいのか?

政治、経済、環境・・・など、もはや日本だけで語れることはほとんどない。
グローバルな視点に立ち、世界を舞台に、世界の人たちと堂々と渡り合える、
骨太の日本人を育成すべく、一緒に勉強していこう!

興味がある人は、ぜひお問い合わせを・・・

 ☆ホームページ: 滋賀学園中学校WEB
 ☆メール: hs-admin@shigagakuen.ed.jp

今日は、父母と教師の会研修部主催の「第2回キャンパス見学会」。

1学期に行われた1回目の見学会では、同志社大学を訪問。

今回2回目は、来年度から新しく四年制大学として生まれ変わる予定の、
びわこ学院大学・同短期大学部」を訪問した。

  

10時から始まった見学会は、まず大学の概要説明ということで、
びわこ学院大学について、学長になられる予定の村澤忠司先生(写真左)から、
続いて短期大学部について谷口浩志先生(写真右)から順に説明があった。

   

その後、学生生活や入試関係の説明(面接試験のポイントなど、おいしい話も!)
があり、最後に2班に分かれてキャンパス見学ツアーが行われた。

   

   

今後リニューアルされ、大学開設時には新しい実習室に生まれ変わる教室も
たくさんあり、進学を考えている生徒や保護者は目をキラキラ輝かせていた。

会話(音声)であったり、メモ(文字)であったり、最近ではデジカメや携帯電話
の普及で、写真や絵(画像)なども多いが、そういった情報を発信するのに、
デジタルデータとして自由に加工したり、保存したりできると非常に便利だ。

個人レベルでは、携帯電話からブログの更新をするのが普通になってきたし、
パソコンを使って面倒な作業を一切やらなくても、かなりの情報発信ができる。

でも、ビジネス等で使うとなると、携帯端末ではまだまだ役不足。
パソコンを使ってそれなりの加工が欠かせない。

中でも、口述筆記のような”音声の文字化”や、手書き文字をテキスト化する
”文字認識”といった作業は専用ツールが必要で、これまであまり一般的では
なかった。

ところが最近、技術の進歩で廉価なツールやソフトが市販されるようになり、
こういったことが比較的簡単に行えるようになった。

僕自身、この分野にはけっこう興味があって、いろいろ情報収集をしつつ、
「これは!」と思った商品は実際に買って、使い勝手などを試してきた。

《音声の文字化》

☆マイク(ICレコーダー)の音声をパソコンに取り込み、音声認識ソフトで変換
 ・AmiVoice Es 2008
 ・AmiVoiceとICレコーダー

《手書き文字のテキスト化》

☆スキャナで読み取ってPDFに変換、パソコンでテキスト部分を取り出す
☆スキャナで読み取った画像をパソコンに取り込み、OCRソフトでテキストに変換

☆デジタルペンで筆記し、筆跡をデジタル複写
☆デジタルペンで筆記し、そのデータを文字認識ソフトでテキストデータに変換
 ・airpen2.0 Limited Edition 使用レポート(その1)

しかし、まだまだ趣味の域を出ないというか、仕事上で使っているとはいえ、
キーボードからの入力には及ばないばかりか、特別な用途に限って使っている
にすぎない。

そんな中で、先日、思わず「これはいい!」と即買いで手に入れたミニノートPC
Dellの Inspiron Mini 9 。
これを中心に、音声認識とデジタルペンを組み合わせれば、かなり自由度の高い
使い勝手の良いツールが作れるのではないかと思い始めた。

今まで、ちょっぴり「宝の持ち腐れ」的な感じがあった音声認識ソフトが、どこでも
気軽に使え、その場でテキスト化してメールやブログで、すぐに発信できる。

デジタルペンの認識データも場所を選ばずテキスト化できるので、使い勝手が
飛躍的に広がりそうな気がする。

こりゃあ面白くなってきたぞ・・・ 

中1の理科で、コピー用紙を使った「圧力」の実験を行なった。

この単元の定番みたいになっている実験で、
 ・実験プリント →おもしろ実験01(PDF)
 ・2年前はこんな感じ →コピー用紙に人が乗れるか?(2006/10/26)

☆用意するものは、
 コピー用紙(B5判)、板(50cm四方くらい)、調理用台秤、はさみ、セロハンテープ

☆実験の手順は、
 1.コピー用紙(B5判)を4分の1にしたもの(9cm×12.8cm)をつくる。
 2.長い辺の真ん中を持ち、調理用台秤にまっすぐ上から押しつけ、目盛りを調べる。

   

 3.その紙を円柱(高さ9cm)にして、端をセロハンテープでとめる。
 4.できた円柱を調理用台秤にのせ、上から手のひらで押しつけ、目盛りを調べる。

     

 5.同じ円柱をたくさん作る。(50個くらいは必要)

   

 6.円柱を平らな床の上に並べ、その上に板を置いて、人が乗ってみる。

  ちょっとその前に、試しに辞書を積み上げてみた子どもたち
  (指示をしていないのに、こういう発想が出てくるから素晴らしい・・・)

   

  いよいよ、本番にチャレンジ

   

 はたして・・・、円柱がつぶれず、うまく乗れるのだろうか?

  

 やった~! みごと成功! 思わずみんなの拍手が!!

この後、円柱の数を減らしていって、何個あれば乗れるか試してみることに。
60個、50個、40個・・・

みんな大喜びの1時間だった。

ある高校の話・・・

保護者向けに、2年次からのクラス(コース)選択説明会が開かれた。

文系、理系、国公立、私大と、いわゆる一般的な”分類”をもとに、
授業カリキュラムに違いがつけられ、希望する内容の学習が効率よく行える・・・

「はいはい、ごもっとも。当然な話だよね~」

そんな中、”英語”に特化し、文系私大進学をめざすコースの説明のあと、
カリキュラム表を見てビックリ!

「え~っ! 数学と理科がひとつもないやん!」

1年で、必履修科目(高校卒業資格を得るために必ず履修すべき科目。
教科によってそれぞれ決められている)の授業を済ませているので、
基本的に問題はないのだが、果たして”教育的”にどうなのか?

「いくら英語一本で、文系私大に進もうと思ってるからといっても、
高校の数学や理科の勉強がこれで終わりって・・・なんか変かも?」

「これじゃ、知識っていうか、考え方が・・・偏らないのかなぁ」

ごもっとも、ごもっとも。
おっしゃることはよくわかる。

思わず、保護者目線で(自分の子どもをどうすんねん・・・と)考えたとき、
この意見に頷いてしまった。

しかしその一方で、教員という立場で考えてみると、学校の方針もなるほど
至極当然というか、大いに納得できることだ。
際だった特徴を出しつつ、入試に向けて、できるだけ無駄を省いた学習を・・・
という思考パターンは、定番中の定番といえるだろう。

「同じ高校生でも、勉強する内容は全然違うんやね」

それぞれのコースで違った科目を習っているだけでなく、同じ科目名が
ついていても、内容やレベルはいろいろなわけで、それこそ千差万別だ。

おまけに、有名大学の付属高校や教育特区制度を利用してつくられた学校
など、およそ他の高校とは比べものにならない設備、環境、教授陣で教育を
行っているところもある。

大学顔負けの高度な学習、学外の一流機関と連携した取り組み、などなど、
その資金力と人脈、組織的なバックボーンを最大限に利用して運営される
学校もある。

収入の違いによって生活レベルが違う・・・いわゆる「格差社会」と同じことが、
学校あるいはそこに通う子どもたちの教育環境にも起こっている。

何が一番いいかなんて、その答えを求めること自体、意味のない話だろう。

自分の信念に問うてみて、自分がよいと思うから「いいのだ」!

9月13日(土)、滋賀県立国際情報高等学校にて、SELHiスピーチコンテスト
が開催された。

このコンテストは、滋賀県内でSELHi指定を受けた米原高校(H14年度)、
国際情報高校(H15年度)、滋賀学園高校(H16年度)の3校が
生徒の英語スピーチの向上と交流を目的に毎年開催している。

今年度の大会には、本校から1,2年生あわせて7名が出場し、優勝はじめ、
次の通り上位入賞を果たした。

 ☆優勝: 村井瑞輝さん(2年)
 ☆2位 : 中澤紅珠華さん(2年)
 ☆3位 : 山野絵里菜さん(2年)、千葉アナパウラさん(2年)

  

コンテスト前日(先週金曜日)の放課後、出場者全員がスピーチ練習を
しているところに出向き、実際に聞かせてもらった。

さすが留学経験者(千葉さん以外、2年生は全員中高一貫コース生で、
Canadaへの1年間留学を経験している)、発音に磨きがかかって、
とてもキレイ!

スピーチの内容も、それぞれの個性が感じられ、聞き応え十分だった。

ただ、目配りや手振りなど、感情を込めて表現できているかというと、
まだ十分に覚えられていない生徒もいて、物足りなさを感じたのも事実。

そのあたりの注意点をふまえ、夜、自宅で”死にものぐるいで”読みまくり、
がむしゃらになって本番に備えたという村井さん。

その成果がみごと実を結び、得たものは・・・
物事に取り組む姿勢において、”何かが変わった”実感だという。

次は、「ミしがン高校生スピーチコンテスト」に出場予定。

さらに上をめざして、みんな頑張ってほしい!

沖縄にある「海風(かいふう)だいばーず」は、家族、ジュニアダイバー、
シニアダイバー講習を積極的に実施している。

8月のいつ頃か忘れたが、“無償体験ダイビング”を公募していることを知り、
WEBから応募・・・。すっかり忘れていたところ、たまたま検索の途中、自分が
当選しているのを知った。

★8月分 無料体験ダイビング 当選者★
          
 ・安居 長敏 様  48歳  滋賀県
 ・平林 美央 様  29歳  埼玉県
 
  ★★おめでとうございます★★

毎月月末に締め切られ、抽選結果は本人へ葉書で通知されるということだが、
葉書が着いていない段階で偶然にも自分の名前を見つけ、ビックリ!

この体験ダイビングは、スキューバーダイビングをやった事の無い方に、最低限の
ダイビング器材の使い方、スキルをレクチャーしてもらえるもの。

当選月から一年間有効で、旅行会社なども紹介してもらえる。

毎月2名が当選するこの企画。興味のある方は、下記ページから応募を!

体験ダイビング公募ページ

最近、にわかに脚光を浴びてきた低価格の超小型ノートパソコン「ミニノートPC」。

その先鞭を付けたのは ASUSTeK Computer (ASUS) の『Eee PC』で、
さらに Hewlett-Packard (HP)、Acer、MSI、Lenovo の各社が後に続いた。

日本メーカーは今ひとつ乗り気でないというか、本来のフルスペックノートPCとの
兼ね合いからか、市場に参入してこない中、パソコン大手の Dell もついに参入!

9月5日、個人向けノートPC「Inspiron」シリーズの新製品として、8.9型液晶を搭載
したミニノートPC「Inspiron Mini 9」を発売。価格は、なんと49,980円から。

「いつでも、どこでも、パソコンを持ち運んで手軽にインターネットを楽しみたい」と
いうニーズに対応し、8.9型液晶ディスプレイを搭載、重さは約1kg。
本体サイズが幅232×高さ27.2~31.7×奥行き172mmの小型・軽量化モデルだ。

買おうか、どうしようか・・・

一時期、携帯電話をスマートフォンに買い換え、インターネット環境を構築しようか
とも考えていたが、なんとも小さすぎて、日常業務に使うには少々役不足だという
ことで、ミニノートPCにその目が移った。

いろいろ検討しているうちに、Dell から8.9型液晶を搭載したミニノートPCが発売
されるという話を聞き、昨日の出張のついでに、発売されたばかりの実機を体験。
最初、京都駅ビル直結のビックカメラに行ったが、アバンティに行く用事があった
ので、ソフマップでゆっくり触ることにした。

CPUにインテルのAtom N270(1.6GHz)を搭載、メモリ1GB、HDDの代わりに8GBの
SSD、無線LAN、OSはWindows XP Home Edition というベーシックなモデル。
本体の値段は57,981円だが、イー・モバイルの契約(データカード同時購入)で、
なんと12,980円に。

イー・モバイル「スーパーライトデータプラン・にねんMAX」適用で、基本使用料が
2,900円(この中に1000円分の無料通信を含む)、上限料金6,880円となっている。

なかなか使用感もよく、金額的にもイー・モバイルのネット環境が手に入ってこれ
なので、迷わず購入!

昨日は忙しかったので、今日になってセットアップ。

まずは外箱と、中身を写真で紹介・・・

  

本体に比べ、持ち運ぶには電源が少々大きめかもしれない。

キーボードは、何とも奇妙な配列になっていて、慣れるまでは間違うかも?
「む」キーがEnterキーの上に、「半角/全角」キーがEnterキーの下に、
「ろ」や「\」キーが最下段にあったり・・・。また、ものによってはキーが小さく、
ピッチも異なるのでついつい2つ押してしまったりということも・・・。

  

まあ、慣れれば問題ないのだけれど、指の太い殿方には肩が凝りそう。

画面は、LEDバックライトを採用した8.9型ワイド光沢液晶で、画面解像度は
1024×600ドットとNetbookとしては標準的。特に問題はなかった。

  

ただ、デスクトップの19インチ液晶と交互に見ながら作業をしていると、
そのあまりの”かわいらしさ”に、19インチ液晶がすごく大きく感じた。

一方、同時購入のイー・モバイルのデータカード。
USBスティックタイプと、USBモデムタイプの2種類から選べるが、迷わず
スティックタイプを選択。色はPCに合わせ、シルバー。

  。

インストールもセットアップも極めて簡単。すぐに接続でき、まずますの感触。
PCに差し込んだ状態は、こんな感じ。

  

このあと、セキュリティソフトやOpen Office をインストールして、ひとまず仕事で
使える状態になった。

今後、使い込んでみてから、またレポートしたいと思う。

それにしても、HDDのような回転部品を持たないSSDを採用したことに加え、
ファンレスなので、何をしようと動作ノイズが全くないのは特筆もの。
キーボードをたたく音だけがするだけで、これなら図書館や夜間飛行中の機内
などでも周囲に迷惑をかけないで済むだろう。

午後、京都の西本願寺・興正会館で、私学助成をすすめる会近畿ブロックの
連絡会が行われた。

都合で参加できなかった奈良県を除く、滋賀・京都・大阪・兵庫の4府県の
すすめる会から父母や教員など20数名が集まり、意見交換と今後の取り組み
について協議した。

私学助成をめぐる全国の動きとしては、橋下知事の「大阪維新プログラム」を
下敷きに、岡山県が4年間で13%に達する私学助成削減案を含んだ財政改革
プランを進めようとしていることや、概算要求に対する国の5年連続1%カットの
方針など、私学助成を取り巻く厳しい状況がある一方、

新潟で8月22日に行われた「私学マラソンフェスティバル」(朝の7時半から夕方
6時まで、”公私格差39万円”にちなんで県庁周辺を39周走り続けた)で、地元
全TV局が取材に訪れ、その模様を中継したという話や、岩手の対県交渉で
生徒も来ているから会ってくれと言うと、突然知事が会いに行ったという話など、
各地でのダイナミックな運動が少しずつ実を結んでいることなどが報告された。

近畿各府県からは、これまでの国会&県会議員懇談や各会派への要請報告、
私学フェスティバル、陳情、署名提出など10月以降に予定されている取り組み
の段取りや進捗状況などについて報告があった。

マスコミを巧みに使い、大阪府の橋下知事が推し進めようとしている財政再建
プログラムの波にのまれ、全国規模で私学助成への風当たりが強くなっている
一方、少子化で私学経営あるいは私学の存続そのものが厳しくなっている現実
を今後どう捉え、それを食い止める力をどう結集していくのか・・・

父母や教職員、そして経営者(理事者)も一体となった幅広い対応が必要だ。

☆大阪私学助成をすすめる会が作ったチラシ

  

  

午後、高校のオープンスクールで駐車場の係をした後、
車で草津に向かい、私学助成の街頭署名に合流した。

  

毎年行っている街頭での署名活動だが、今年は今日がその1回めで、
本校(滋賀学園)の他、比叡山と近江兄弟社の父母&教職員が参加し、
草津駅エルティ前陸橋で、午後2時から3時まで行った。

声をかけると、心やすく受け止めていただき、たくさんの方に署名に
ご協力いただけたことが、とてもありがたかった。

今後も、滋賀の私学助成をすすめる会として、
10月31日(金) 17:30~18:30 に 大津駅前で、
11月16日(日) 13:00~14:00 に 膳所パルコ前で
それぞれ街頭署名活動を行う予定なので、よろしくです!

今日は、中高ともにオープンスクールが行われた。

まずは午前中、中学(中高一貫)のオープンスクールで、
10時からの全体会で学校紹介や概要説明などがあり、
その後10時50分から体験授業があった。

今回は僕の担当する授業で、おなじみの「電気パン」づくり。

  

初めて取り組むにしては、とっても手際よく、しかもお互いのチームワークも
バッチリで、ずっと同じクラスにいるような雰囲気の中、実験ができた。

指導していた関係で、パンができあがった時の写真誌か撮れなかったけど、
とってもおいしい”実験”だったようで、満足してもらえて嬉しかった。

先日(9日)のブログで大学受験、その中でも特に「指定校推薦」
について、教員としての率直な気持ちを綴った・・・

楽な道ばかり選ぶなかれ

それを読んだ同僚が、今日の校内選考にあわせこのブログを
学級通信に引用しつつ、こんなコメントを寄せてくれた。

 早めに決まっていくことが良いとか悪いとか言うのではない。
 皆さんに心から願っているのは、どんな方法であれ、
 「ラクな道に逃げる」という気持ちでの選択はしないでほしい、
 ということ。

 必ずしも「指定校推薦」がラクな道だ、と言っているのでもない。
 早めに決定して、その代わり入学後の学習に向けて勉強を始める、
 というやり方もあるだろう。

 指定校で選ばれたからこそ、より高い目標の検定にチャレンジ
 していく道もあるだろう。
 そのチャレンジは、大学入学後も必ずあなたの力になる。

 今回の選考で選ばれた人は、特に自分に言い聞かせてほしいのだ。
 「指定校で選ばれたことで、より一層自立した、責任ある行動が取れた」
 と言えるようになっていくことを。

 今回、選考にもれた場合には「チャンス!」と受け止めていく柔軟さを
 持ってほしい。だって、「迷いながら、それでも選び取って、選んだことの
 結果を引き受ける」ことが人生なのだから。

 私や、皆さんのお父さん・お母さんが学生であった頃には、こんな制度は
 ほとんどなかったので、大学を選ぶのに受験方法で迷うことは少なかった
 ように思う。
 一回の試験だけで決まることは緊張するけれど、「まっ、こんなものだ」と
 割り切っていた部分があったので、腹をくくって取り組んでいたのだ。

 みなさんには、こんなにもたくさんの受験方法がある時代に生きている。
 そのことは「迷って選び取っていく」人生のスタートを、私の頃よりも
 早く切っていると言えるのかもしれない。

 留学を超えてきたみんなには、その力はきっと、ついているはずだ。

そう・・・、その通り。

《自己決定》、《自己責任》を体験するのが、”入試”なのだ!

夢をカタチに

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中高一貫を再評価し、新たに構築し直す・・・
まさに「reborn」をめざす取り組みが本格的に始まった。

僕の他に3名の先生が選ばれ、その1回目の会合を今日、実施した。

「英語」に特化し、留学を軸に真の国際人を育成することをめざし、
学校という枠を超えた場での実体験を通して自立させる。

キーワードは、

道具としての英語、国際人、留学(短期・長期)、確かな学力、
かかわる力、父母や地域との連携・・・

11月中旬をめどに基本構想をまとめ、職員会議に提案。
以降、具体的に動き出すことになる。

中高一貫校開設6年を迎え、全学年がそろったところでの再評価。

新たなるステージへとステップアップするための大きな一歩を、
自らの手で作り出し、自らの足で踏み出していける・・・

その牽引役になれたことに感謝し、夢を実現していきたいと思う。

議論の限界

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このところ、放課後になって、打ち合わせや会議が続いている。

学年や分掌、教科など、必要な会議がある上に、
特別というか、緊急の課題について話し合うような形が作られたり、
個人的に必要だと思って招集している会議があったりして、
ほぼ連日、恒例行事のように参加している。

しかし、放課後と言っても、参加者の身体が空く時間を考えると、
どうしても18時以降(クラブ活動や補習がある関係で)になってしまう。

18時:会議スタート
19時:話題が盛り上がり、議論白熱
20時:そろそろまとめをしようか

会議開始から2時間・・・

「あれ、今ひとつ調子が上がらないぞ?」

なんとなく頭の回転が鈍り、新しいアイディアも浮かばなくなる。
いくら、いい話をしていても限界はあるものだ。

話がまだ途中でも、そこまでのまとめができたら小休止・・・

どこかで切り上げて、次の機会に回すべし。

大学進学に向けて、いよいよ本格的な取り組みに入った高校3年生。

来年1月のセンター試験に向け、夏休みに培った学習スタイルをもとに、
これからが総仕上げと、最後の山登りにさしかかった生徒がいる一方、
指定校推薦にエントリーし、あとは校内選考をクリアしさえすれば、
ほぼ合格間違いなしという生徒もいる。

一回のテストで合否を決めるのは酷だといって、さまざまな推薦制度が
つくられ、その形態も多種多様。大学側の生徒確保のもくろみと相まって、
どんどん時期が早まり、来年になっても進学先が決まらないと不安になる
かのような雰囲気が出来上がっている。

もちろん、進学校と言われるところや塾などは、そんなことには目もくれず、
ゴールは来年3月だという意気込みで、勉強に向かっている。

本校の場合、数の上ではやはりまだ前者が多く、クラスの中で1人、2人と
進路が決まり始めると、一気に焦りが加速し、

少しでも楽に、少しでもいいところへ、少しでも早く・・・

そんなふうに合格を決めたいと思う気持ちが、どんどん生徒に芽生えてくる。

世のブームじゃないが、今それに乗り遅れたら損をするかのような、
せっかく楽に行けるチャンスがあるのに、それに乗らないのは変であるかの
ような”錯覚”に陥り、テレビで紹介されたお店に並ぶがごとく、流され、
自分を見失ってしまう。

それが良かったかどうかは、自分自身が決めること。
たとえ99人がダメだと言っても、自分が満足ならそれでいいじゃないか。

自分の人生・・・自分の目でしっかり見極め、自分の足でしっかり歩き、
自分の手でしっかりつかんでほしい。

楽に決めたこと、楽に手に入れたものは、ほとんど意識されないまま、
簡単に自分から離れていってしまう。

最終的に頼りになるのは、悩み、考え、苦しんで自分のものにしたことだけだ。

生徒目線

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「先生は、生徒目線で考えてくれるから・・・」

今日の放課後、夜8時過ぎ、もう帰ろうかという時間になって
職員室にやってきた、2年1組のある男子生徒が言った言葉だ。

「それが僕のポリシーだから。というより、そうしかできないから」

そう、返事を返したものの、その真意をどこまで感じてくれたかは
未知数だ。

生徒目線というと、ある意味「甘やかし」だとか「生徒の言いなり」
だとか、とにかくあまり良い評判を聞かないことが多い。

でも、生徒の立場やココロの揺れみたいなモノを感じ取るためには、
生徒の目線に立たないとダメなのも事実だ。

生徒のココロを感じ取れないから、迎合が生まれ、
きちんとした信頼関係がないから、言いなりになってしまう・・・。

ただ、それだけのことだ。

生徒からの信頼さえあれば、生徒目線に立つことは少しも怖くない。

どうしてこうも、人の命は”はかない”のだろう。

でもその一方で、人の命はとてつもなく大きくて、
かけがえのないものだ。

生があるから、死がある

此方があるから、彼方がある

生きることの意味を、いろいろ考えてみたけど、
自分一人では完結しないことは確かだ・・・。

G会議について、現在の状況を綴った先日のブログ、

毎週金曜日は・・・

これを読んだ、お友達の「春菊」さんが、HP『Chit-chat!』の掲示板
こんなメッセージを書いてくれた。

 ブログを拝見し

 まさに、「本棚の整理をしようと、いったん本を全部棚から出したら、
 部屋中いっぱいになった」ような状態。

 とのこと。

 本を全部出してしまったのなら、
 いるものの本の中で その中でも それほど必要にかられないものと
 どうしてもかられるものに 真ん中の線引いて分けられてみては?

 いかがでしょうか?
 捨てるのではなく・・・

どこから手をつけるか、その見極めが肝心だ・・・という僕の意見に対し、
何が必要で、何が必要でないかを、まず見極めよ! と。

自分が気に入って買った本は大切だ。
でも、それが今、すべて必要かといえば、決してそうではない。

要らないとわかっているけど捨てられないモノ・・・
それを思い切って捨てるとなると相当の覚悟が要るから、

捨てるのではなく、「線を引いて、向こう側に分けてみる」

これなら覚悟も要らないし、冷静に、しかも正直に見極められる。

そうだよね! うん、その通り!!

春菊さん、ありがとう!
朝イチで大きなヒントをもらえて、元気が出たよ。

それじゃ、これから京都まで行ってきます・・・

親戚のお通夜へ

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去年の8月9日に亡くなった、京都の伯母さんの旦那さんが、
亡くなったとの知らせを受けた。

一周忌を済ませた後、体調を崩し、いったんは持ち直したものの、
再び悪くなって、一昨日の夜中に亡くなったという。

今日がお通夜で、明日がお葬式。

ちょうど週末で、仕事を休まなくていいというのは、
生前の人柄をそのまま表しているような感じかも。

今まで、ほんとうにお疲れさまでした・・・

放課後、「中高一貫担当者会議」を持つことにしている。

通称、”G会議”。
中高一貫コースを”G類”というのにあわせて、そう呼ぶようになった。

本来なら、中1から高3までのクラス担任とコース主任が集まるところだが、
主に高校での内容が話の中心になることから、今のところ中学からは1人
代表者に出てもらい、高校が各学年1人ずつ、それにコース主任の僕が
加わり、計4人の会議となっている。

もちろん、中学関係の話をするときには、必要に応じて中学からも担任に
出てもらったりしている。

いま、学校全体の中で、今後の中高一貫コースをどうするかということが
大きな話題の一つになっている関係もあって、話し合うべき内容が多く、
週1回の会議では、夜遅くまでかかっても処理しきれない状態が続いている。

授業の空き時間を見つけては、短時間でも話し合う機会をつくり、
少しずつ整理をしていってはいるものの、現状を分析すればするほど、
その対応(改善点の洗い出しと、今後に向けての展望、仕組み作り)が、
必要になってくるといった感じ。

まさに、「本棚の整理をしようと、いったん本を全部棚から出したら、
部屋中いっぱいになった」ような状態。

う~ん、どこから手をつけるか、その見極めが肝心やな・・・。

なかなかおもしろいプランが登場した。

日本語入力システムとして根強い人気を誇る、ジャストシステムの「ATOK」。
それが、月額300円(定額)で利用できるというのだ。

なんと1日10円!

MS-DOS時代、一太郎といえば日本語ワープロソフトの定番だった。
それが、Windowsの登場とともに、MicrosoftのWordを使う人がどんどん増え、
日本語入力も自然とMicrosoftのIMEを使うという形が一般的になった。

ただ、変換精度とか日本語へのこだわりといった点で、Windows環境下でも
わざわざATOKを買い求め(中にはATOKを使いたいから一太郎を買う人も)、
インストールして使っている人がいる。

実は僕自身も、その一人だ・・・

そんな中で、今回登場したこのサービス。
ユーザーのニーズをうまくつかんだ、的を射たプランだと思う。

常に最新のATOKプログラムと辞書・辞典コンテンツが利用可能で、
「ATOK 2008 for Windows」と同等機能が提供され、申し込み月の利用は無料。

対応OSはWindows Vista/XP。
ジャストシステムのショッピングサイト「Just MyShop」から申し込める。

詳しくは下記サイトをチェック!

☆ ニュースリリース
  http://www.justsystems.com/jp/news/2008l/news/j09021.html
☆ ATOK定額制サービス
  http://www.justsystems.com/jp/products/atok_teigaku/
☆ ATOK定額制サービス申込ページ
  https://www.justmyshop.com/app/servlet/cc35

多くの教員が、学校(教育委員会等も含めて)以外の仕事を
一度も経験せずに教壇に立ち続ける中にあって、
少し前から、いわゆる「社会人」とよばれる人が教員になったり、
いったん企業に勤めた人が、その後教員になることも多くなった。

かくいう自分も、20年の教員生活の後、4年間、外の世界に出て、
再び教員に戻り3年目を迎えている。

そんな関係もあって、学校現場以外の人と接することも多く、
”異業種交流会”のような付き合いを、けっこう頻繁にやっている。

今日も、某紙の記者さんと2時間あまり、地域に開かれた学校、
どうしたら地域の中で子どもたちが輝くか・・・みたいな議論をした。

そういった立場から見ると、教育現場はどうしてこうも閉鎖的なのかと
理解に苦しむことがたくさんある。

学校内だけで通用するルール・・・。
それだけでも十分おかしいが、教員の組織、考え方、生き方などなど、
そこまで世間の”常識”から外れなくてもいいんじゃないの?と思う。

確かに、世間にも異なった考え方、独自の生き方やルールを持った
人たちはたくさんいる。何を持って比較するのかといわれると困るが、
とにかく、一般的でない。

みんな、ある一定の独特な思考回路&行動パターンにはまっていながら、
共同作業がしにくく、みんなバラバラ。

教員はもっと「学校を出て」、いろいろと見るべきだ。

教育の問題は、もはや学校だけで引き受けられるものではない。

あこがれる存在

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昨夜、夕ご飯を食べている時に飛び込んできたTVニュース

”福田総理の辞任”・・・だ。

「おいおい、またやってくれたんかいな~」

安倍晋三前首相に続く突然の政権投げ出し。
あきれて、ものも言えない。

裏で何があったのかは知らないが、国民無視の”見えにくい”、
いや”醜い”世界に成り下がってしまった、日本の政治。

次期首相には麻生太郎幹事長がなるとか、どうとか・・・

そんな身内の事情より、日本の国全体のことを考えてくれよ!

ほんとうに、こういう現実は子どもたちにも大きな影を落としかねない。
教育的にも極めてマイナス、いや”悪”だ。

よく知られた教育者・齋藤孝氏は、著書「教育力」(岩波新書)の中で、
「あこがれにあこがれる関係づくり」が教育の基本原理だと説いている。

人がほんとうに学びたくなるかどうかは、上司やリーダー、先生の
「教育力=あこがれる対象としての魅力」にかかっている。

なのに、一国の総理ともあろう人が、これだ・・・

日本人よ、バカになるな!
目を覚ませ!

このままでは日本に未来はない。

今日の午後8時、中学2年生が短期海外研修から帰ってきた。

7月4日にNew Zealandへと出発して以来、約2ヶ月ぶりの家族との再会・・・

  

  

子どもたちの顔が見えたとたん、駆け寄るお母さん、お父さん。
どちらからともなく抱き合い、肩をたたき合い、声弾ませて喜び合う。

どこか少し逞しくなったような気がする子どもたち・・・

わずか2ヶ月間とはいえ、中学2年生の時期に家族と離れ、海外で生活した
経験は貴重だし、大きな意味がある。

学んだことをこれからに活かし、大きく羽ばたいてほしい!