2008年8月アーカイブ

昨日に引き続き、「萬人講」法要の当番仕事につく。

朝5時半から、ご婦人方を中心にお味噌汁をつくっていただき、
6時半にお寺へ運ぶ。

7時から、朝のお講(お勤め)があり、終わった後、本堂での朝ご飯。

当番である我々は、テーブルを並べたり、お味噌汁をついだり、
お茶を運んだりと、いわば接待役・・・

皆さんが食べ終わって、お寺から帰られた後、後片付けをしてから
ご飯をいただいた。

その後、昼のお勤めの準備をして、いったん家に戻り、再び13時にお寺へ。

この「萬人講」では、他のお講にはない特別なことがいくつもあって、
その一つが、この奇妙?な「つくりもの」

  

別に形が決まっているわけではなく、とにかく”乗れるもの”を、野菜や草花を
利用して作らなければならない。

馬や牛、鳥、蝶、カブトムシ、あるいは車や船・・・など、とにかく乗れるものなら
なんでもいいから、それらしく作ればいいだけなのだが、調子に乗ると、
上の写真右のような、一見、機関車トーマスみたいな、でもどこか違うような
いったい何やらわからないようなものまでできてしまう。

で、それを三宝(お供え物を載せる台)の奥に置き、手前にお米と丁字麩を
載せて、仏様にお供えする。 

  

なんでも、この「乗り物」で、お供養物を仏様まで運んでいくということらしい。

次から次へと届くお供え物一つ一つに、このような「乗り物」を作って仏前へ。
同じものは作れないし、かといって同じ材料で、違うものを作れといわれても
そんなにアイディアも浮かばないし・・・で、けっこう大変だった。

でも、なんだか面白いというか、意味あってやっていることなんだけど、
昔からのしきたり、あるいはお作法の類には、不思議なことがたくさんある。

夕方5時、後始末や配りものが終わって、お疲れさんの宴会があった。

で、ここでまたビックリ!

なんと、この暑い時期にお供えのお餅をぜんざい(もちろん温かいやつ)にして
みんなで食べるのだ。

どういう意味があるのかはわからないが、夏の疲れを癒すためなのだろうか・・・

とにかく、不思議さ満載のお寺行事。
一応の役目を終えて、とにかくホッとしているところだ。

萬人講

| コメント(0) | トラックバック(0)

今日と明日、お寺の「萬人講」法要が営まれる。

その”講番”(お講の世話をする)に当たっているので、
朝からお寺の準備に行く。

お寺の資料によると、この「萬人講」は1796年に始まったとのことで、
近在の浄土宗寺院でも、この法要があるところは耳にしないとか。

過去帳記載の先亡諸精霊の出離得脱と現存者滅罪生善のために
行うとされたこの「萬人講」。家によっては過去帳に先祖や両親など
有縁の諸精霊のみならず、飼い猫や鶏の霊も回向されていて、
供米一升(金額にすると現在、500円)で、過去帳記載の先祖代々の
回向をしてもらえる。

今日の昼と夜、明日の朝と昼の4回、お勤めがあり、明日の朝には
講番がお味噌汁をつくって、お勤めの後、参拝者一同がお寺で
朝ご飯をいただくことになっている。

その準備が、明日の朝5時半から・・・

この土日は、結構つらいなぁ~

文化祭2日目。今日は会場を八日市文芸会館に移し、各学年の発表があった。

9時15分、チアリーディング部の華麗な踊りで幕が開き、まずは1年生の合唱。
課題曲『believe』と各クラスで選んだ自由曲1曲の、あわせて2曲を披露。

 

自由曲は『カントリーロード』、『少年時代』、『空も飛べるはず』、『心の瞳』、
『あの紙ヒコーキくもり空わって』(写真上)など、各クラス工夫が凝らされていた。

1年生が終わった後、残りの時間を使って午前中、有志発表が続き、
昼休憩へ。

12時30分、いよいよ2年生の舞台発表が始まった。

1組:『第1回けーちゃんの仮装大賞』
欽ちゃんの仮装大賞の中から、これは!と思うものを2点、再現してみせた。

 

2組:『欽ちゃんの仮装大賞(ピンポン)』
1組と同じく、欽ちゃんの仮装大賞の中から抜粋。

 

3組:『西遊記ミュージカルバージョン』
おなじみ西遊記を、子どもたちのキャラを活かしながら舞台へ。

 

4組:『葉っぱのフレディ。』
メッセージ性のある台詞が印象的だった。

 

5組:『エルマ-のボウケン』
エルマ-役が、なかなかいい味を出していた。

 

6組:『白雪喜劇』
吉本新喜劇を思わせるような、ハチャメチャ白雪姫が会場の笑いを誘う。

 

7組:『We are ベストクラス』
妙に現実らしさを感じさせるオリジナル脚本+子どもたちの個性が光る。

 

その後、3年生の発表・・・体育祭のパフォーマンスをアレンジし直したものや
コーラスなど、さすが最上級生、進路手続き等でバタバタする中、よくぞ
ここまで仕上げたネ~ッという感じ。

最後の閉会式では、各学年ごとに優勝、準優勝の表彰があり、
2年生は6組(写真後方)が栄えある優勝に、1組が準優勝(同前)に輝いた。

 

みんな、お疲れさま!

準備(取り組み)期間が絶対的に少ない上、夏休みをはさんで大きく分かれ、
なかなか緊張感を保てなかったことや、特に3年生は進路関係の書類等の
締め切りと重なっていたなど、今年は、文化祭の日程がかなり厳しかった。

来年以降、少し見直す部分がたくさんありそうな気がする・・・。

いよいよ文化祭が開幕!

第1日目の今日は、高校を会場に午前中が体育館で音楽鑑賞と講演、
午後が模擬店とクラス展示の見学だった。

生徒会長の挨拶で、9時に開会。

オープニング・アクトは、今春、本校を卒業し音楽大学に進んだ卒業生率いる
ジャズバンドの演奏。1時間にわたってステキな演奏と歌を聞かせてくれた。

  

在学中は野球部で活躍した彼(写真左から3番目:キーボード担当)だが、
その間もずっと音楽を続け、卒業式でも式歌を演奏した腕前の持ち主。
たくさんの大学仲間を得て、さらに磨きをかけた演奏が素晴らしかった。
女性ボーカルもパワフル&ソウルフルで、いい味を出していた。

続いて、中学生による群読。

中学2年生がNew Zealandに短期留学中ということで、1・3年約50名が、
「もしも世界が100人の村だったら」(学園祭version)を披露した。

  

最後の方では、高校生のお兄さん・お姉さんたちに向けて、メッセージと
学園祭の成功を祈るエールが織り込まれ、中高一貫校ならではの雰囲気に
あたたかな絆が感じられた。

続いて、父母と教師の会主催による恒例行事、教育講演会。

今年のゲストは、近江住宅のCMでも有名な黒沢年雄さん。

幼少時代のとても貧乏な話から、俳優として今の地位を確立するまでの苦労、
家族のこと、病気のこと・・・。
多くの困難が押し寄せる中、決してめげず自分を信じ、常に人生プラス思考で
”素”の自分のまま、肩肘張らず、のびのびとした生き方を貫くすばらしさ。

だからこそ、いくつになっても仕事をもらえ、皆さんに応援してもらえる・・・ 多くのことにチャレンジを続ける黒沢さんの魅力にあふれた90分だった。

12時で、いったん体育館のステージは終わり、フリータイムに。

前庭では、3年各クラスの模擬店が自慢の味を競い合い、
たちまち長蛇の列ができた。

そばめし、ビビンバ、焼きそば、焼きうどんのメインディッシュに、
たい焼きやたこ焼き、かき氷やパフェ、ジュースの定番メニューがそろい、
沖縄名物サーターアンダギー、池田牧場アイス(同窓会出店)などの
こだわりの1品も・・・

  

  

心配されていた雨も、2時過ぎまでは何とか降らずにもってくれて、
多くの保護者や卒業生がつめかけるなか、賑やかな声がこだましていた。

また、1年生の各クラスでは教室展示も行われ、プラネタリウムやお化け屋敷、
変わったところではドミノ倒しなどのイベントをするクラスもあった。

そんな初日は、午後3時15分で終了。

明日は、会場を八日市文化芸術会館に移し、高1~3年各クラスの
ステージ発表が行われる。

文化祭準備

| コメント(0) | トラックバック(0)

明日からの文化祭を前に、今日は終日、準備(取り組み)に追われた。

高校2年部は、2日目(29日)の午後、八日市文芸会館で舞台発表をする
ことになっており、3~4時間目に各クラス15分ずつリハーサルを行った。

舞台の広さや照明、音響が本番とはまるで違うが、どのクラスも真剣そのもの。
夏休み前から取り組みが始まっていたとはいえ、本番スタイルでの練習は、
今日が最初で最後・・・

「いま、ダメ出しをされても困るんだけど~」と言われながらも、
気になった点を指摘しつつ、よかったところもしっかり褒めて。

そうすると・・・、やっぱり変わるモンなんだよね~

「今頃になって、お尻に火が点いてきたみたい!」と、ある担任が叫ぶと、
「うちもそうなんや。いまから材料の買い出しに行くねん!」との声があがる。

あとわずかしか時間がないけど、何もしないよりはずっといい。
最後にどこまで仕上がるか、大いに楽しみにしているでぇ~~!

今日から、第2学期が始まった。

まずは、中高合同で始業式・・・。その前に、この夏休み中に行われた、
高校総体をはじめとする、各大会の入賞者の表彰式が行われた。

今年は、全国高校総体の陸上競技の部で《5000M競歩》、体操競技の部では
《個人床運動》でそれぞれ優勝という、すばらしい成果を上げてくれた。

  

一方、県民体育大会でも卓球、ハンドボール、新体操などで優秀な成績が続出、
文化面でも高野山競書大会はじめ、数検や漢検などの検定で優秀者が多数出た。

それぞれ学校長から賞状が手渡され、ねぎらいと今後に期待する声がかけられた。

表彰式後の始業式では、学校長から、この夏の成果に対し選手や生徒を讃えつつ、
2学期も「誠実、忍耐、努力」の校訓のもと、「元気なあいさつ、端正な服装、
身の回りの整理・整頓・清掃、さらに時間厳守」で学校生活を送り、ひとり一人が
良い自己実現ができるようにがんばろう・・・という話があった。

2時間目以降は、国数英3教科の実力テストが午前中行われ、
午後からは各クラス、文化祭の取り組みに汗を流した。

今日は午前中、高校の職員会議と2年の学年部会、
午後は中学校の先生対象の入試説明会。

昔なら、2学期が始まるのは9月1日と決まっていたのに、
最近では8月下旬から始まる学校も多い。

あれだけ暑かった日々も、今の涼しさ&雨模様を思うと嘘のよう。
天気予報を見ていると、しばらくは天気がぐずつきそうで、
今週末は文化祭なのに・・・と、ちょっぴり心配。

数々のドラマを生んだオリンピックも終わり、
それに合わせるかのように気温も下がり、ゆく夏を感じさせる。

気持ちを切り替えるのにはちょうどいいが、
いつものことながら、長期の休み明けは何となくつらいもの・・・。

明日の始業式、休み気分を引きずって登校してくる子どもたちも
たくさんいるに違いない。

「もう夏休みは終わったんやで。さぁ、気持ちを切り替えて!」

かつて自分がそうであったように、そうは言われても、
正直、なんとなく”乗り切れなさ”を感じてしまうココロとカラダ。

それを笑顔で受け止め、学校生活へと心地よく戻してやるのが、
私たち教員の、明日いちばんの仕事だ。

能登川走遊会

| コメント(0) | トラックバック(0)

先週日曜日のブログで紹介した、《能登川走遊会》の練習に参加してきた。

朝8時、東近江市山路町の能登川スポーツセンター(駐車場)へ。
すでに4人の男性メンバーが集まっていて、「初めまして・・・」と挨拶。

練習コースなどの話を聞いた後、今日はどのコースにしようかと相談。
スポーツセンターから、琵琶湖方面の田んぼをぐるりと回る3キロちょっとの
コースを、自分のペースで周回しようということに。

久しぶりに10キロを走ってみたかったので、3周することにして、
1キロ5分弱のペースで走り始めた。

最初は4人一緒だったが、しだいにバラバラになり、結局は一人ランニング。
最後までイーブンペースで走り、49分21秒でフィニッシュ。

10キロなら、もう少しペースを上げてもいいかな・・・という感触はつかめた。
大会での当面の目標は、40分を切ることやな。

走り終えた頃、もう2人のメンバー(男女)が来ていて、走りに出ていた。

みんなが戻り、今後の出場レースの話で盛り上がっていたところに、
地域の用事で朝から作業に出ていた代表の酒井さんが来られ、
一応、主要なメンバーとの顔合わせができた。

皆さん気さくで、走ることが大好きな人たちばかり。
家庭的な雰囲気だという案内の通り、のびのびと練習できそうだ。

来週は、「琵琶湖ジョギングコンサート」に参加するとのことで、練習はお休み。
僕はお寺の行事で、土日は丸つぶれなので、ちょうど良かった・・・かな。

今日は午前中が中学校、午後に高校のオープンスクールが行われた。

あいにくの雨模様だったにもかかわらず、本校をもっとよく知ろうと、
前向きな気持ちで集まっていただき、うれしかった。

今回は、特に役割が当たっていなかったので、職員室で2学期の準備。

久しぶりに日刊・教員通信を書いて、「また毎日の業務がはじまるなぁ~」と
ちょっぴり夏休みが名残惜しい。

夕方、家に戻って町内の地蔵盆。
もう少し天気がよければいいのに・・・と、空を見上げては”恨み節”。

今日は毎年夏の恒例行事、滋賀県内の私学教職員が一堂に会して、
教育研究集会が行われた。

 

午前中は、学校への親のイチャモンなど、学校現場で深刻な問題を取り上げ、
多くの共感を呼んでいる小野田正利先生の講演。

派手なスポーツシャツという出で立ちで、主要な提言をA2版にプリントしたもの
(A3版2枚を貼り合わせ、奥さんとともにアイロンでパウチしているらしい・・・)を
ホワイトボードに貼り付けながらのプレゼンテーション。

内容はごもっともで、さすがと思わせるところがいくつもあったのは小野田先生
らしくすばらしかったが、説明が終わった後のパウチした提言を床に落とし、
靴で踏んづけるのはどうもいただけない・・・。

せっかくの講演が台無しになってしまうような感覚を覚えたのは、僕だけだろうか?

加えて、必要以上に大声を出されるのも、どこか焦りのようなものが感じられ、
これまた、せっかくいい内容の話をされているのに、素直に耳に入ってこない
苛立ちを感じ、もったいないなぁ~という印象がぬぐえなかった。

休む暇もないほどの講演をこなし、大学院教授としての研究や学生の指導、
いろいろなところへのアドバイスなど、超多忙であるが故に出てくる焦り・・・
「今しかない」「この時間、120%の思いを伝えなきゃ」という小野田先生の
強い思いが、ハイテンションになって表れているのではないかとさえ思えるほど
だった。

なんだか疲れさえ感じられるよう・・・。もう少しゆっくりしてほしいなっ。

昼休み・・・。同僚はもちろん、他校の仲間や懐かしい面々と語り合いながら、
有意義な情報交換。これこそが教研集会の楽屋裏で、極めて意味深いところ。

午後は、映画鑑賞『母べえ』。

山田洋次監督が昭和初期につつましく生きる家族の姿をとらえて、現代の家族
へのメッセージとしてつづった感動の家族ドラマ。
夫のいない家族を支える強くてけなげな母親を演じた主演の吉永小百合をはじめ、
坂東三津五郎や浅野忠信、子役の志田未来、佐藤未来が、戦前の動乱に翻弄
されながらも懸命に生き抜く人々にふんしている。
戦争の悲劇を描きながらも、平和や家族の大切さ、幸せとは何かを、改めて思い
出させてくれる・・・。(シネマトゥデイ) 

まさにその通り! 加えて僕には、”人間の強さ”がビンビン伝わってきた。

終わった後、帰り道に安土にあるカフェ「Petit CANAL」(プチキャナル)へ。

  

西の湖の畔、閑静な住宅街にあって、3段リングのケーキセットが自慢。
1階のビューデッキは一番の特等席で、前方に八幡山や長命寺山が見渡せ、
2階席は西の湖に向かって一列に椅子が並び、野鳥の観察に最適だ。

暮れゆく西の湖を眺めながら、しばし”脳みそのストレッチ”・・・

いろいろ考えさせられ、クリアになったことがたくさんあった一日だった。

お昼ご飯

| コメント(0) | トラックバック(0)

いつもならお弁当持参の同僚も、この時期、お昼になると
「今日のお昼、どうする?」って、どこかに食べに行きたそう。

こっちは、いつも通り「お弁当」持参なので、それじゃ行こうか~って
話にはならないわけだけど・・・

ふと、先日、私学助成をすすめる会で県議会に行ったとき、
県庁の食堂でお昼ご飯を食べたときのことを思い出した。

財布の中を捜すと、そうそう、これこれ

何が・・・って、このスペシャルな食堂のレシート、どうよ!

  

この日は、琵琶湖特産?「ブラックバスのかき揚げ」をメインに、
発芽玄米入りのご飯で和風にまとめ、550円なり。

それだけなら普通だが、その下に打ち出されている”栄養表示”。

日常食べている食品を栄養の働き別に「赤・緑・黄」の3つの食品群に分け、
1点=80Kcalのエネルギー点数で表した「3群点数法」が表示されている。

赤・・・体の中で血や骨を作る(乳製品、卵、魚、肉、大豆製品など)
緑・・・体の調子を整える(野菜、果物、イモ類など)
黄・・・体の中で力や体温になる(穀類、砂糖、油脂など)

ちなみに、このメニューでは「緑」が少なく「黄」が多いって感じ。
確かに野菜類が少ないし、ちょっとご飯が多め(Sサイズでよかった)かな?

毎日、こんなふうに表示されてたら、食べるものに気を遣うよね。

いただきもの

| コメント(0) | トラックバック(0)

今日は午前中、高校の運営員会で、午後が中学校の職員会議。
2学期の行事予定など、今後に向けての話し合いが中心だった。

沖縄に帰省していた同僚からもらった、ステキないただきもの・・・ 

琉球紅茶(オキナワンティー)

  

沖縄本島うるま市で無農薬・有機栽培で丁寧に育てられた沖縄紅茶と
セイロンティーをバランス良くブレンドした紅茶。

ほのかに漂う甘さが特徴のオリジナルブレンドと、爽やかで清々しい
マローブルー&ミントブレンドの2種類で、”ちんすこう”と一緒に味わうと
絶品だとか。

南国の風を、ありがとう!

昨日に引き続き、滋賀の私学助成をすすめる会の陳情要請を行った。
今日は滋賀県議会の2つの会派を訪問。

まずは、民主党・県民ネットワーク。

  

下の写真、前列左から江畑弥八郎議員、田中章五議員、西川敏輝議員、
今江政彦議員、中沢啓子銀、辻孝太郎議員、そして後列左の成田政隆議員、
以上7名の先生方に、お話を聞いてもらった。

  

「おっしゃる趣旨はよくわかるし、私学の必要性は十分認識している。
県の厳しい情勢の中で、当局と話をしていくためには、しっかりした理論武装が
必要なので、これからもいろいろと情報を教えてほしい・・・」とのことであった。

続いて、対話の会・びわこねっと。

ご存じ、嘉田由紀子知事の所属会派で、知事と協働して「もったいない」を活かす
政策・政治活動に取り組んでおられる。

  

下の写真、前列左から沢田享子議員、佐橋武司議員、清水鉄次議員、木沢成人議員
以上4名の先生方に、お話を聞いてもらった。

  

知事会派ということで、県の情勢には最も敏感というか、総合的に物事を判断して
いかなければならないという立場なので、こちらとしてはなかなか厳しいところだが、
「私学の立場もよくわかるし、時間をかけて最大限の努力はさせていただきたい」
とのお返事をいただいた。

私学の現状や私学助成の必要性は、我々教員だけが言っても、やはり力不足。
今年の陳情では毎回、何人もの保護者が参加して下さって、親の立場で直接意見
を言って下さるので、訴えかける力が何倍にも大きくなっているように感じられる。

議員の先生方とて、実生活では子を持つ”親”であり、子育てや教育に関しては
大いに響き合うものがある。

そのあたりをきちんと考えてもらって、何とか私学助成拡充にけて頑張ってほしいと
強く願うところだ。

7月後半から行っている、国会議員・県会各会派への陳情要請活動だが、
このブログでも紹介しているように、これまでに5日間で7つの要請を済ませた。

 ・私学助成をすすめる会 国会議員・県会各会派陳情要請活動 ・・・8月6日記事
 ・国会議員・県会各会派陳情要請活動(続報)・・・8月7日記事

お盆が明け、今日の午後3時からは、民主党の国会議員の先生たちが合同で
我々の要望を聞いて下さるということで、近江八幡市内の事務所へ。

  

徳永久志(参議院議員)、川端達夫(衆議院議員)、林久美子(参議院議員)、
田島一成(衆議院議員)の各氏<左上写真・左から順に>と、
奥村展三(衆議院議員)氏の代理(秘書)の方々が顔をそろえて下さった。

このとき説明のあった「高校教育無償化法案」・・・

これは、民主党が今年3月に参議院に提出したもので、
昨年、教育基本法が改正された際、民主党が対案として提出した『日本国教育基本法』
を基に、子どもたちの学習権をあらゆる立場から保障していくための取り組みであり、
国公立高校標準授業料額(年間118,800円)を設定し、高等学校の課程に類する課程
がある学校の生徒の保護者に対して、原則として36か月分(3年分)支給するというもの。

私立高校に子どもが通う保護者に対しても、それと同額、もしくは所得によって
最大その2倍の額まで支給し、少しでも保護者の負担を軽減しようとする法案だ。

ところが、政権与党である自民党は、財務省がウンと言ってくれないとかで、
その法案を審議すらせず、時間切れを待っていたとのこと。

民主党のマニフェストにもある、「ハコモノ行政から脱却し、コンクリートからヒトへと資源を
投入する」ということをベースにしたさまざまな意見を議員各氏から直接聞くことができ、
とてもわかりやすく、有意義な意見交換の場となった。

  

最後に、今日の参加者全員で写真を撮って、さらなる支援をお願いし、閉会となった。

お忙しい中、ありがとうございました。
これからも私立学校へのご支援、よろしくお願いします!

施餓鬼会

| コメント(0) | トラックバック(0)

毎年、8月18日といえば「施餓鬼会」。

お寺の年中行事のひとつとして、お盆に行われるもので、
施餓鬼棚に「三界万霊牌」や初盆の戒名を記した位牌を置き、
浄水や食物を供え、五如来の「施餓鬼幡」を立てて法要を営む。

新亡の霊や先祖代々の諸霊を供養するとともに、
無縁仏や餓鬼に施しをする法要だが、さらに日頃の自分自身に巣くう
「餓鬼」の心を反省し・・・と、

まぁ、いわれはともかく、お寺にお参りをして先祖代々の供養をするということ。

  

仕事の関係で、お寺さんに無理を言って、朝一番に順番を取ってもらって、
無事に済ませた。

お参りをしたからではなく、生きていることへの感謝の念を感じつつ、
生かされている喜びと、数々の縁を感じながら毎日を過ごしたいと思う。

お盆も終わり、休日も今日まで・・・

それに合わせたかのように、気温も幾分低くなり、
吹く風や空の色、雲などが、すっかり”秋色”になった感じ。

雷雨になるかも、と言われていたし、てっきり雨の一日かと覚悟して
いたものの、いい意味で肩すかしを食らった。

おかげで、気持ちよくランニングにも出られたし、よかった、よかった!

ほんとうなら、先日ランニング愛好家が集う「RUNNET」の”なんでも募集
で見つけた《能登川走遊会》の練習に参加する予定をしていたが、
思いがけない用事が入ってしまい、行くことができなかった。(残念・・・)

これまで、別の走友会に所属していたが、一時期走るのを止めてからは
そこも離れていて、どこか近くで仲間がいないかと探していたところ、
偶然見つけ、「こんな近くにあるやん!」と大喜び。

毎週日曜日、朝8時から定例の練習会をやっているようなので、
来週こそは、ぜひ出かけてみようと思っている。

さぁ~、明日からはまた仕事だ。
頑張っていこう!

このところ、順調にランニングに出かけられて、すこぶるいい調子。

夏の強い日差しを浴びながら、玉のような汗をかきつつ走るのは
何とも言えない快感~♪があるのだ!

コースも、いつもなら隣町を周回するたんぼ道だけど、
この季節は琵琶湖を見ながら、湖周道路を走るのが気持ちいい。

途中、砂浜を走ったりもできるし、青春だぁ~って感じ!

で、

今日、走りながら、さすがにこの時期、いろんな景色に出会えるなぁと、
目をキョロキョロ・・・

走り終えてから、自転車を持ち出し、もう一度その風景に出会いに行った。

  

まずは、今はもう開催されなくなってしまったが、びわ湖男女駅伝の中継地点
にもなていた「美浜緑地公園」。

この時期、キャンプをする人で大いに賑わっている。

  

続いて、その隣。かつては海水浴場として賑わった「柳川浜」。

たぶん今晩、町内の夏祭りがあるのだろう。
波打ち際に大きな松明が何本も立てられ、夜を待っている。

 

もちろん、踊りの舞台もちゃんと作られていて、彦根七夕まつりで飾られた
吹き流しが会場の雰囲気を盛り上げている。

夜、その場に行って楽しめないのが残念だが、
きっと、たくさんの人で賑わっていることだろう・・・。

棚経

| コメント(0) | トラックバック(0)

昨日のブログで、最後の方にちょこっと書いておいたように、
今朝は「棚経」だった。

  

午前8時過ぎ、お寺のお坊さんが我が家にやってきて、
家族みんなが参列する中、お盆供養のお勤めをして下さった。

町内に約60軒と、それ以外の離れた町にも檀家を抱える
そこそこのお寺なので、お盆期間中、14日と15日の2日間、
棚経が行われている。

2日間を、東回り(町内東半分)、西回り(町内西半分)に分け、
今年は14日が東回り、15日が西回りになっていて、
町内の西側(琵琶湖寄り)に位置する我が家は、今日がその日だ。

住職は50歳後半のお父さんだが、20歳後半の息子さんも
数年前からお寺のことをいろいろと任されるようになり、
今日来て下さったのは息子さん。

暑い中、ありがとうございました・・・。

お盆、二日目。

午前中、しばらく放りっぱなしだった畑を少しはキレイにしようと、
トラクターで耕し、草刈りをして・・・。

汗をかきついでに、そのままランニングへGO! 

夕方5時のお墓参りの前、何やら雨が降りそうな雲行きで、
お参りの途中でザーッときそうな予感・・・。

この分じゃ、提灯が濡れてしまうかもしれないないなぁ~

案の定、5時前になってポツリポツリと雨があたり始めた。
真上には怪しげな黒い雲があるものの、西の空は明るいし、
ちょっと待てば止んでくれるかも。

幸い、ちょっとお湿りがあったかなという程度で、ひどい雨にはならず、
無事にお参りも終わり、家に戻ってお仏壇を拝む。

  

ジャ~ン、これが我が家のお仏壇!

あまり、こういったところに写真を載せるようなものじゃないけど、
お盆ってことで、少しでも雰囲気を味わってもらえたら、と。

ちなみに、宗派は・・・浄土宗。

明日は、朝、「棚経」といって、お寺のお坊さんが檀家を一軒一軒、
回って下さる日になっている。

もう一回、掃除しておかなくちゃ・・・

浄土宗のお盆は、何かと慌ただしい。

13日~15日までの3日間、三食+おやつをお仏壇にお膳をお供えし、
毎日夕方5時(最終日は4時)に、お寺の境内にあるお墓へお参りに
行くことになっている。

今日も午前中、毎年の恒例って感じでお花やお供物などを持って
お墓に行き、お盆参りの準備をしてきた。

  

また、お寺の境内のお墓とは別に、死んだ人を埋葬する場所があって、
(これがほんとうのお墓なんだけど)、そこへもお花やお供えを持って行き、
お盆仕様?にセットアップ。

お墓の守り主のお地蔵さんも、みんなのお供えであふれかえっていた。

  

このお地蔵さんの頭をなでてから、その手で自分の頭をなでながら、
「賢くなれますように・・・」ってお願いすると、頭が良くなるって話だ。
(小さい頃、おじいさんに何度もやらされた記憶がある・・・)

とにもかくにも、なかなか大変な作業で、汗だくになりながらやり終えた。

夕方、お参りに行くと、提灯をぶら下げて灯をともし、お線香をあげ、
住職さんが順にお勤めに歩いてこられるのを待つ。

無事に先祖をお迎えし、今年のお盆が始まった・・・

愛犬とお散歩

| コメント(0) | トラックバック(0)

1997年11月23日生まれの愛犬、レオン(ラブラドール)。

そろそろ後期高齢者?の仲間入りとあって、俊敏さに欠けるようになってきた。

とはいえ、朝夕2回の散歩はしっかりと催促するし、食欲も旺盛だし、
まだまだ老犬にはほど遠い、はしゃぎっぷりだ。 

   

まだ日差しが残る夕方、たんぼ道をお散歩・・・

給水バルブの近くになると、その水音を聞きつけ、田んぼの中へジャブジャブ。
おまけに水なんかも飲んだりして、暑さを少しでも紛らわそうとしてる。

どや? ヒンヤリするか~っ

友人に勧められ(ありがとう!)、 噂には聞いていた「Skype(スカイプ)」を
遅ればせながら導入した。

サイトからソフトをダウンロードして、インストール・・・
ここまではいたって簡単で、何の問題もなく行えたものの、
マイク(USBヘッドセット)を使う段階で、奇妙なトラブルに遭遇した。

マイクおよびスピーカをヘッドセットに切り替え、いざ会話。
ところが、着信があるとヘッドセットのスピーカがミュート状態になり、
マイクもライン入力に戻ってしまう。

何度、設定をし直しても同じ。
音声認識用の、雑音が少ないタイプのUSBヘッドセットなのに、
いったいどういうことなのか・・・。う~ん、よくわからん。

それじゃあというので、千円台で売っているライン入力タイプの
ヘッドセットをつないで試してみたら、あらら~何の問題もなくうまくいく。

どういうこっちゃ?!

そんなこんなで、今日、実際にSkype通話をやってみた。

感想・・・とにかく簡単、便利! おまけに音もキレイ!
こっちは使ってなかったけど、WEBカメラを利用したテレビ電話もグー!

顔が映るのって、なんだか抵抗があって嫌なんだけど、
試しにウェブカメラをUSBポートに差し込んだところ・・・

え~っ、これでもう使えるの?って感じで、一瞬にしてテレビ電話に変身!

基本的にウェブカメラが使える状態にさえなっていれば、
USBポートに差し込むだけで、新たな設定なしに音声+画像が楽しめる。

こりゃすごい・・・

ってわけで、少しSkypeについて調べてみると、出てくるわ出てくるわ、
何とも”お得感”満載なのだ!

インターネットを介した音声通話やチャットというと、Yahoo ! Messengerや
MSN Messenger/Windows Messengerなどを思い浮かべるが、
Skypeはこれらにはないさまざまな特徴があって・・・

無料通話
 スカイプを利用しているパソコン同士なら、通話は無料。
 どれだけ話しても無料だし、何より音声がすごくキレイ。
 普通に、その人が目の前や隣にいる感覚で話せてしまう。

テレビ電話
 ウェブカメラをUSBポートに差し込めば、ウェブカメラをもっている相手と
 すぐにテレビ電話ができる。しかも、これまた無料。
 こんな便利なツールが昔にあったら、彼女がといっぱい話せたのに・・・
 恋人同士には、こんなステキなツールはないよね。

チャット
 もちろんチャットもできる。メッセンジャーと同じような機能を持っていて、
 最大100人の人とグループチャットができるらしい。
 伝言メモなどの機能としても有効に使えて、シンプルながら多機能。

会議(複数同時)通話
 自分を含めて最大10人まで同時に通話ができる。
 会議というか、多人数で友達と話したいときにも使える。

ファイル送信
 2G~4Gの大容量でも送信可能。
 スカイプ同士の無料通話の原理と同じ要領でできるらしい。
 ただし音声通話中に送信しようとすると、通話が優先されるので、
 送信が遅くなるとのこと。

これら以外にも、通話が録音できたり、一般電話とも話せたり(有料)と、
とにかく多機能で、それがいとも手軽に利用でき、ものすごく便利!

音声はきれいに聞こえるし、通話の内容も暗号化されて送られるので、
プライバシーも守られるし・・・

とにかく、一度使ったらやめられない!

これまで、必要性を感じなかったので使ってなかったけど、
携帯電話やメールとはまた違ったツールとして、
固定電話にない、いやそれを遙かに超えた機能を持った電話として、
どんどん使っていきたいと思う。

海外との連絡も、これだとバッチリ! なんせ、無料やもんな・・・

今日から一泊二日で、すすめる会の一泊研修会が行われた。

会場は、琵琶湖に面し、沖島を眼前に望む近江八幡の休暇村。
お盆前の休日ということで、たくさんの人で賑わっていた。

  

今年初めて実現した今回の一泊研修は、県内6私学から保護者11名、
教員9名の計20名が参加し、学習会、意見交換、交流会と中身の濃い
日程だった。

  

まず、学習会(1)では、滋賀県選出の民主党・参議院議員、徳永久志先生
を囲んで、政治の最前線での私学助成をめぐる動きについて話しを聞いた。

  

OECD 35ヶ国による学習到達度調査のデータを交えながら、
日本の教育が抱える課題についての分析、それに対する民主党の政策など、
具体的で、示唆に富んだ、わかりやすいお話を聞かせていただき、
たいへん勉強になった。

また、続く学習会(2)では、愛知父母懇・会長代行、山田肥名子さんから、
さまざまな奇跡を巻き起こしている父母懇の取り組みについて説明を聞いた。

  

30年前に発足し、数々の先進事例を積み上げてきた愛知父母懇。

教育は「公平」である・・・を原点に、地域の理解を得ながら、
学校、PTAとはまた違った立場で、子どもたちの教育環境をよくしていこうと、
子どもを私学に通わせている保護者が、卒業後も終身会員として関わり、
大きな成果を上げている。

「私学って、子ども一人の授業料で、親も一緒に楽しめるでしょ!」と、
公立なら入学後、保護者が関わることが少ないけれど、
私学は授業料が高くても、いろいろな場面で親が学校に深く関われるし、
親もそれで勉強させて(楽しませて)もらっていると思えば、決して損はない。

長年にわたり父母懇に関わってこられた山田さんの情熱的なお話しに
大きく心が揺さぶられ、私学の教員として保護者と関わることの重要性を
再認識させられた。

もっともっと、すすめる会の組織を充実させ、活動の幅を広げていきながら、
子どもたちの教育環境をよくしていかなければと、大きな励ましとともに、
前向きに進んでいく”元気”をもらったような気がした。

その後、山田さんも交えながら、これからの滋賀の私学助成をすすめる会の
取り組みについて意見交換し、みんなで力を合わせて頑張っていこうと、
確認しあった。

  

休憩、温泉タイムをはさみ、琵琶湖に夕日が輝きはじめると・・・

夕食を兼ねた「大・交流会」の始まり!

学習会や意見交換の場では、時間的な制約もあり、発言しにくかった人も、
すっかり打ち解け、たくさんの貴重な意見交換ができた。

場所を変え、部屋に戻ったあとも、みんなが集まり延々と話に花がさいて・・・

気がつけば、あれっ? 次の日になってる~

今回初めての一泊研修だったけど、ほんとうに有意義な時間で、
たくさんの「学び」と、今後につながる大きな「元気」をもらうことができた。

お盆準備

| コメント(0) | トラックバック(0)

明日以降、お盆まで仕事が詰まっている関係で、
今日は一日、お盆の準備をすることに・・・

お墓の掃除はこの前、寺掃除の時に済ませてあるので、
家のまわりや庭の草引き、仏壇まわりの掃除などなど。

ちょっと動けば汗だくになる中、休憩時間にはビールを片手に、
なかなか充実した一日だった。

う~ん、満足・・・

毎日とまではいかないものの、
生活の一部にランニングが戻って来つつある。

「どう、最近走ってる?」

「次は、どの大会に出るん?」

散髪屋のお兄ちゃんや友人から同じようなことを言われると、
そろそろレース復帰を狙ってみるかな・・・

昨日に引き続き、私学助成をすすめる会の陳情要請が2件あった。

まず10:00から、滋賀県議会湖政会の西村久子議員と
近江八幡のウェルサンピアで会う。

今日は保護者の参加も多く、我々教員以上に切実な訴えを投げかけ、
それぞれの立場から、突っ込んだ話し合いの場となった。

続いて彦根に移動し、12:00から藤井勇治衆議院議員の彦根事務所へ。
地元の保護者や先生が加わり、総勢9名で藤井議員と意見交換。

 

私学の担う役割の大きさや、その必要性(こんな時代だからこそ)について、
大いに前向きな意見を伺うことができ、とても励みになった。

ただ、国レベルでの予算が増額されても、県の上乗せ分が減ると、
結局トータルとして補助金の減額になった今年度を考えると、
もっともっと県当局への働きかけが必要なのでは、という気がしてならない。

公立を減らして私学を増やせと言っているのではなく、
どちらも必要だという視点に立って、協調しながらそれぞれが持ち味を
発揮できるようになれば、と思うのだが・・・。

7月後半から、滋賀の私学助成をすすめる会では、
国会議員・県会各会派陳情要請活動を行っている。

これまでの経過は次の通り・・・

7月25日(金)10:00~ 上野賢一郎衆議院議員 (大津事務所)
7月30日(水)10:00~ 日本共産党県議団 (県議会控室)
7月30日(水)11:00~ 公明党 梅村・粉川県議 (県議会控室)
8月 4日(月)10:00~ 県総務課
8月 6日(水)10:00~ 宇野治衆議院議員 (守山事務所)

今日は、「明日の私学を考える会」のメンバーでもある宇野治衆議院議員
への陳情要請ということで、心強いアドバイスをたくさんいただいた。

明日以降も、続々と予定されている。

ずっと仕事続きなので、ココロの洗濯に・・・

元同僚のEさんと、京都でステキなひとときを過ごしてきた。

メインテーマは、”大人な涼み方”

簡単に言うと、
どこか涼しいところでゆっくり食事でもして、しゃべろうよ・・・ってこと。

時間があったので、メインに行く前に、まずは下鴨神社をぶらり。

木々の間から柔らかな光が差し込む参道は、ほとんど暑さを感じないものの、
楼門をくぐって境内に入ると、一転して強い日差しが身体に降りかかる。
えとの社、そして本殿に参拝して、参道を引き返す。

ちょっと話しながら歩くのに、もってこいの場所かな。

次に車で向かったのが、鞍馬山。

仁王門を抜け、超!短いケーブルで多宝塔まで上がり、本殿をめざす。
すぐに汗が噴き出し、何度「暑い!」って言ったことか・・・

  

本殿の中はお線香のにおいが漂い、ひんやりとした荘厳な空間。

帰りは参道を歩いて降りる。途中、”鞍馬の火祭り”で有名な由岐神社がある。

ご神木(願掛け杉)のキリッとした佇まいに圧倒され、割拝殿を通り抜けて
振り返れば、その奥にご神木が光に照らされ、何ともいえない美しさだった。

  

ふもとまで降りて、「京くらま林」さんに立ち寄り、佃煮を買う。
夕方からお邪魔するお友だち宅への、ささやかなお土産~。

 

その後は、今日のメイン! 大人な涼み方の代名詞と言えばコレ!

川床料理!

もちろん詳しく知らないので、何度も来ているというEさんのオススメで、
貴船神社のすぐ傍にある「栃喜久」さんに決定。

 

涼しいというより、しばらく座っているとヒンヤリしてくるくらい、
外界の暑さから切り離された異空間・・・小滝を落ちる水音が心地よい。

季節の鮎を盛り込んだ会席料理をゆっくり味わいながら、
年に一度くらいしか会えない時間を埋めるかのように、
お互いの体験を語り合い、 成長を確認し合い・・・話は尽きなかった。

午後3時過ぎ、貴船を後に京都市内に戻り、
またの再会(今度は、お酒でも飲みながら晩ご飯を一緒に・・・)の約束をして
Eさんと別れ、一路車を大阪方面に向ける。

夜は、はっちゃけた仲間たちとのParty!Party!

家に戻ったら、次の日になってました・・・

夏休みの読書にどう?

先日買った、アメリカの子ども向け伝記のひとつ。

Barack Obama: An American Story
Roberta Edwards (著), Ken Call (イラスト)

  

Amazonで調べたら、「対象:4~8歳」ってことらしい。

なるほど・・・
オバマ氏の生い立ちがよくわかって、なかなかいい本だ。

寺掃除

| コメント(0) | トラックバック(0)

この時期恒例の作業・・・

今日は朝7時半から、お盆を前に檀家が集まって、お寺の掃除。
植木を刈り込んだり、雑草を刈ったり、拭き掃除をしたり。 

1時間半ほどで作業は終わり、その後檀家総会。

2012年に予定されている「法然上人800年祭」の向けての段取りが
話し合われ、記念誌の発行の件で編集委員を担当することになる。

総会の後は、我が家のお墓まわりを掃除して・・・と。

暑い中、汗だくの作業だったが、それなりに心地よかったかな?

財団法人 国際ビジネスコミュニケーション協会 TOEIC運営委員会が
主催する「TOEIC/TOEIC Bridge教員向けセミナー」が、大阪で行われた。

この夏、大阪と東京の2カ所で行われるセミナーのひとつで、
英語トレーニング法指導の第一人者、千田潤一先生の基調講演に続き、
本校と聖母被昇天学院中学校高等学校の2校から事例発表があった。

   

千田先生の講演は、「生徒のコミュニケーション能力を向上させる授業力」
について、我々参加者が実際にいろいろな手法を体験しながら、
5つの”英語トレーニングの心構えとコツ”を学んでいくもので、
90分の講演時間があっという間に終わってしまった。

☆英語トレーニングの心構えとコツ
 (1) 音読すると耳が開く
     →音読はリスニングの王様
 (2) 音読筆写をすると耳が開く
     →音読筆写はスピーキングトレーニングの王様
 (3) 耳が開き、口が開くと、英語に対する心が開く
     →体感させる
 (4) Let's become a white liar.
 (5) 聞いてわからなければ、聞きながら読む
     →音で読む 

さすが千田先生、的確にポイントを体感させる、ステキな講演だった!

とくに心に響いたのはこの言葉・・・
Let's enjoy making mistakes together.
Because one mistake is one progress.
まさにその通り!

続いて登場したのが、本校英語科の苅米淳先生。

 

「中高一貫コースにおけるTOEIC導入と成果」と題し、
6年前に開学した、本校の中高一貫コース1期生(現高3生)に対する
昨年度末までの授業実践と、その成果の発表だった。

ある程度理想的な英語教育ができる環境を背景に、
伸び続ける生徒たちを、いかに伸ばし続けるか・・・。

苅米先生の”熱い”思いがこめられた実践発表だった。

職員室では、僕の隣に机があって、それこそプリントや資料が山積み。
決してキレイとはいえない中で、時間があれば教材を作っている姿が、
今日はより一層、知的に輝いて見えた。

濃い緑一色だった田んぼが、少しずつ黄緑色に変わって・・・

  

数日前から、あちこちに稲穂が出始めました!

早い品種では、8月下旬になったら稲刈りが始まるもんね。

先日(7月26日)、京都劇場で観た劇団四季の『ウエストサイド物語』に
アニタ役で出演していた、歌と踊りが迫力満点の”団こと葉”さんのことが、
今日の朝日新聞(滋賀版)、「ひと交差点」欄で紹介されていた。

   

他の役の多くが、数人の俳優さんで交代するのが一般的なのに対し、
全公演を一人でやりきっていること・・・なるほどなぁと思う。

あの役柄を演じきれるていうか、ピッタリくる役者さんって、
そうそういないよね~というのが、舞台を観ていて一番伝わってくる。

 「がんばっているだけで評価してもらえる時期は卒業・・・」だと言う、団さん。

舞台役者に限らず、誰にでも通用する姿勢だ。
大いに見習いたいと思う。