2008年6月アーカイブ

今年から教壇に立った、イケメンの新任教員Nくん。

職員室に入ってくる一部生徒の言葉遣いが気になる・・・と、
こんなポスターを作って、入り口の衝立に貼ってくれた。 

  

何年もいる教員が「こんなもの」「これで当たり前」だと思っていることでも、
新人から見れば「どないなっとんねん」「これ、おかしいやろ」と思えることが
けっこうたくさんあるもので・・・

この学校に来て3年目とはいえ、あまり若くない僕としては、
気づいたことはどんどん指摘をしても、別に何の疑問も感じないが、
Nくんのようなワカモノにとっては、けっこう周囲の目が気になるらしく、
いろんなところで”小声”で指摘しては、軽く流されていたこともあって、

新任が、そういうこと(これがおかしいとか)を言っていいんですか?

・・・と思っていたらしい。

いいに決まってるやん! 君たちが言うことが大事なんやから!

教員としてはある意味、未熟かも知れない。
でもそれは、教員としての”経験”が未熟なだけであって、
人間としての感性や品性、教育者としての意識が未熟なのではない。

ひとりの人間として、子どもたちに何を伝えたいか、どう育ってほしいか・・・
それを頼りに、気づいたことはどんどん言ってほしいし、やってほしい。

そんなことを強く願っている。

ありがとう! Nくん

『行きたい学校で学べるように~教育に「もったいない」ことはない』を
スローガンに、明日都浜大津・大津市ふれあいプラザ4Fホールで開催された
2008年度滋賀すすめる会総会&近畿すすめる会交流集会。

あいにくの雨模様の天気でしたが、県内はもちろん大阪、京都、兵庫など
近畿各府県から200名弱の保護者、教員が集まり、情報交換を深めました。 

  

午前10時、まずは滋賀すすめる会総会が開会され、比叡山高校の松村先生から
2007年度の取り組み総括、決算報告があり、会計監査報告の後、2008年度新役員
の提案がありました。

続いて、今年度から事務局を預かる比叡山高校の藤田先生から、
2008年度活動方針と予算提案があり、全会一致で承認されました。

  

次に、ご参加いただいた国会議員並びに滋賀県議会各会派の先生方から、
力強い応援メッセージをいただきました。

 

その後、立命館大学国際平和ミュージアム・名誉館長の安斎育郎先生から
 「だまされない子どもを育てるために」と題する記念講演があり、
ユーモアあふれる語り口調で、豊富な知識に裏付けられた、とても面白く
ためになるお話しをたくさん聞くことができました。

  

続いて昼食となり、会場内に6~7人ずつのテーブル席を設け、自由に交流。
食事をしながら、各府県の情勢や取り組みの報告なども同時に行われました。

午後は、京都の長谷川庸作先生から
『私学助成の「大」削減をはかる 大阪橋下知事発言のどこが問題なん?』の
基調講演をしていただき、分散会に入りました。

各分散会では熱い議論が交わされ、どの保護者も私学助成の必要性を
いろいろな角度から切実に訴えておられるのが印象的でした。

  

最後に全体会を行い、各府県代表者が”共同アピール”を順番に読み上げ、
大きな拍手の下、全会一致で採択し、閉会となりました。

いろいろな学びとともに、私学助成とは何か、教育とは何かを考える
非常にいい機会となりました。

フリースクール

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友人と話していて、「フリースクール」のことが話題になった。

フリースクルーの定義は幅広く、日本と外国ではかなり違っていて・・・

外国では、アメリカなどの人道主義に基づく授業料無償の学校、
あるいはヨーロッパなどのオープンに自立を育て、子どもを中心として
行われる教育形態を総称して言うのに対し、

日本では不登校の子供たちの受け皿として、民間や個人が作った学校で、
学校教育法1条に定める学校の要件に該当しないものがほとんど。
フリースクールを卒業・修了しても、進学や就職、資格取得に必要な学校の
卒業資格は得られない。

ぶっちゃけて言うと「正規の学校じゃない」ということになるのかもしれないが、
学習指導要領等の規制の枠にとらわれず、自由で独創的な教育ができ、
既存の学校に合わない子供にとって、重要な選択肢となっている。

1992年からは、在籍する学校の校長の裁量によって、フリースクール等の
民間施設に通った期間を、正規の学校に通ったのと同様、学習指導要録上
出席扱いすることができるようになり、少しずつその必要性が認知されつつある。

個人的には、不登校の子どもたちを、通信制や単位制の学校に籍を移すことで
解決してたような気になっている現状を思うと、今後、子どもの「真の学び」や
「自立」を育てる場として必ず必要になってくるはずだ。

そのエッセンスを、ぜひ本校の教育の中に取り入れたいと思うが、どうだろう・・・。

《最近の関連記事》

☆不登校問題、京都の教委がフリースクールと連携(読売新聞:6月17日)
 http://osaka.yomiuri.co.jp/edu_news/20080617kk04.htm

☆京都府教委、学習成果を内申書に反映(毎日新聞:2月7日)
 http://mainichi.jp/life/edu/news/20080207k0000e040075000c.html

☆学習成果、内申書に 京都府教委、認定校を助成(毎日新聞:2月7日)
 http://mainichi.jp/life/edu/news/20080207dde001100024000c.html

文化部の充実

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若手職員と話していて、新聞部をつくりたいという声が出た。

確かに・・・

放送部も必要だ。
演劇部もあっていいんじゃない。

体育系のクラブはそれなりに充実しているというか、
国体やインターハイはもとより、あるいは日の丸を背負って
国際大会に出場する選手もいるくらい、素晴らしい活躍をしている。

ある意味、それが学校の魅力=牽引力になっている部分もある。

しかし、文化系のクラブに目をやると、目立つのは吹奏楽、書道
あとは・・・どれも細々とした活動で、あるのか、ないのか

すごくお寒い状況なのだ。

新聞部や放送部などは、学校なら当然あるべきものだと思うし、
生徒会がその一部を担っているようでは、できることは知れている。

文化の香りがしないような学校に、心豊かな感性や人間力の育成を
語る資格があるのかどうか・・・

学校再生のひとつの糸口が見えたような気がする。

体育祭の心地よい余韻に浸りたいところだが、
日程の関係で、いきなり期末考査一週間前という状態に置かれ、
気持ちを切り替えざるを得なかった生徒たち・・・

朝から、落ち着いた雰囲気の中、ふだんの学習に戻っていった。

大学入試などの関係もあって、秋に体育祭と文化祭を実施することが
難しくなり、夏休み前に体育祭、夏休み明けに文化祭といった形で、
夏休みの前後に行事をもってきて、なるべく準備(事前取り組み)等で、
授業が影響を受けないようにしている学校が多い。

改善策として、体育祭と文化祭をひとつにまとめ、学園祭というスタイルで
一気にやってしまうのはどうか、あるいは春に体育祭をもってきて、
運動競技会みたいにするのはどうか・・・など、いくつか意見は出ているが、
実情はそう簡単にもいかず、従来のスタイルに準じて、頭を抱えながら
日程調整をしている状態だ。

加えて、本校の場合、中高一貫(中学)と高校、両方の行事が関係し、
さらにその調整が複雑になっている。

願いは両方の行事をそろえることだが、果たして実現するかどうか・・・

梅雨の晴れ間、日差しがまぶしいグラウンドで繰り広げられた体育祭。

昨年までと比べ、事前取り組みが大幅に削られた中、3年生の団長を中心に、
入場行進、オリジナルパフォーマンス、衣装、パネル、団旗など、
各団それぞれ工夫を凝らし、今日まで準備を進め、本番を迎えた。

閉会式で教頭先生がもらした話・・・

取り組み時間が減ったことを危惧した3年生の団長が、全員揃って
校長先生に会いに行って「何とか時間を下さい」とお願いしたこと。

そして、「そのことは生徒会担当の先生に言ってあるので、相談に行きなさい」
と言われ、何とか掛け合ったものの、結局、取り組み時間が増えなかった。

そこまでして、最上級生として団をまとめ、少しでもいいものを作り上げようと
必至だった3年生の頑張りが、確実に1・2年生にも伝わり、とても見応えのある
体育祭となった。

生徒たちの一生懸命さ・・・。
それが身体中からあふれ、はち切れんばかりの笑顔がとてもステキだった。

みんな、感動をありがとう! 

  

  

  

  

  

  

明日は体育祭

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心配されていた天気も、体育祭を歓迎するかのような予報が出て、
今日のリハーサルと前日準備が滞りなく終了・・・

あとは、明日の体育祭本番を待つだけとなった。

中学の体育祭が、雨で体育館での開催となったこともあって、
高校の体育祭はぜひグラウンドでやりたいという思いは強く、
生徒会を中心に、各団のリーダーたちが積み上げてきた取り組みが、
大観衆の前で披露できるかどうか、数日前まで冷や冷やものだった。

それが、ここにきて天が味方をしてくれたかのような天気まわりで、
明日の予報は「曇り」と、絶好の体育祭日和!

生徒たちの、あふれんばかりの躍動がグラウンド一面に広がることだろう。

楽しみだ・・・

中学の体育祭から一夜明けた、月曜日。
今度は高校が体育祭一色に染まってきた。

水曜日に予定されている体育祭に向けて、今日・明日と終日、
各団の事前取り組みと準備に充てられている。

週末の天気予報では雨が続きそうな気配だったが、一日を通して、
しのぎやすい曇天で、昼過ぎには薄日が差すなど、絶好の取り組み日和。

グラウンドや体育館では、各団がオリジナルパフォーマンスの練習に
余念がなかった。

  

  

団によって、たくましさをウリにしたり、一糸乱れぬ動きがあったり、
コミカルで愛嬌たっぷりな踊りがあったり・・・と、バラエティに富んでいて、
当日どんなふうに仕上がるか、とても楽しみだ。

子どもたちの生き生きとした表情・・・

青春だねっ!

雨模様の天気をよそに、体育館内は歓声と熱気に包まれていた・・・。

今日に延期された中学校体育祭でしたが、相変わらずの天気だったので、
予定通り(というのも変ですが・・・)体育館での開催となりました。

 

グラウンドのように、無限に広がる空の下でできないのは残念でしたが、
その分、ひとり一人の表情や息づかいが身近に感じられ、
ぎゅっと濃縮された空間に流れる、一体感のある雰囲気が、
屋外の体育祭とはまた違った趣を感じさせてくれました。

体育館の脇で見守る保護者にも、その興奮がダイレクトに伝わっているようで、
協議のたびにわき起こる暖かい声援が、とても印象的でした。

さて、体育祭最大の呼び物『オリジナル・クラスパフォーマンス』

☆ 1年生は滋賀学園の伝統となりつつある、ソーランダンス08バージョン!

  

☆ 2年生は、静かな緊張感をみなぎらせる、太極拳を取り入れた演技!

  

☆ 3年生は、軽快なチアリーディングの動きを取り入れた、オリジナルダンス。

  

どれもが見応え十分で、それぞれの学年のカラーがよく出ていました。

みんな、お疲れさま!
すてきな一日をありがとう!!

”使える”音声認識ソフト「AmiVoice Es 2008」。

医療分野や議事録作成支援システムとして数多く採用されており、
優れた実績を持っている、アドバンスト・メディアの
「不特定話者対応」音声認識技術、「AmiVoice」をもとに、
一般ユーザー向けに発売されているアプリケーションソフトです。

そのアドバンスト・メディアの音声認識技術AmiVoiceが、
またまた役に立ちそうな形で、応用されました。

プラト(株)が発売する『えいご漬け バリンガシステム』に、
AmiVoiceが搭載されたのです。

ニュースリリースによると、プラト『えいご漬け バリンガシステム』は、
プラトとベルギーの言語学チームBalingua(バリンガ)が共同で開発した、
英語を話すためのトレーニング・システムで、パソコンの画面に表示される
カードを見ながら、質問に対して、英語で返答。

その音声を、音声認識エンジンが認識する、対話形式のトレーニングで、
母国語を介することなく、英語を声に出すことにより、
英語を話せるようになるために必要な基礎的な能力を身につける、とあります。

☆PDFはこちら!
http://www.advanced-media.co.jp/newsrelease/file/20080617171217_0.pdf

☆製品詳細及び購入方法は、プラトのホームページをどうぞ!
http://www.plato-web.com/software/balingua/

どうですか。これなら、退屈せずに英語が学べそうな気がしませんか?

明日に予定されていた中学校体育祭が
明後日、日曜日(22日)に延期になりました。

3~4校時には、各学年の熱気あふれるリハーサルが行われ、
午後、いよいよ前日準備をしようという時間になって、
激しい雨が降り出し、グラウンドには瞬く間に水たまりが・・・。

天気予報を見ると、どうやら明日も雨のようなので、
夕方の時点で、明日の体育祭を日曜日に延期する決定をしました。

もし日曜日が雨の場合は、体育館一部種目を変更して、
体育祭が行われることになっています。

延期になったお詫びに?一足早く、各学年の団旗を紹介しましょう!

☆ 1年生:「Full of dream」(夢いっぱい)の思いを込めて・・・

  

☆ 2年生:「ALL FOR ONE one for all」
  何やらカンフーのマーク入り。クラスパフォーマンスのヒントが・・・

  

☆ 3年生:「OH YEAH YES WE CAN」

  

クラスの思いをひとつにまとめ上げていくのも行事の醍醐味であり、
子どもたちにとっては、大事な学習の場です。

大阪府の橋下知事が大幅カットをしようとしている「私学助成」だが、
財政難を理由に削減しようとしている自治体が目立っています。

滋賀県でも同様で、今年度、高校生一人あたりの予算積算単価が18,000円
削減され(当初は63,000円もの削減を提示していた)、私学に与える影響は
きわめて大きくなってきています。

そのような中、この現実を重く受け止め、私学教育も「公教育」であり、
「私学助成=教育費」との認識を、今一度、県や国に持ってもらおうと、
滋賀の私学助成をすすめる会では、「私の一言」ハガキに保護者の願いを
書いてもらっています。 

 

*よい環境で学ばせてもらっています。弟も行かせられるよう、私学助成を
 よろしくお願いします・・・

*私学の方が教育もしつけも行き届いているのに、学費が高い。
 公立との格差をなくしてほしい・・・

*子どもが行きたい学校で教育を受けさせるのは、親として当たり前のこと。
 しかし私学の学費は高く、子どもがたくさんいると負担が大きすぎます・・・

*いま通わせていただいている2人とも、中学時代は不登校でした。
 そんな2人を受け入れて下さり、感謝しています。いまは休まず通学し、
 勉強したいと頑張っています。子どもの未来のために、少しでも親の負担を
 軽くしていただければ嬉しいです・・・

*保護者は「子どもを安心して通学させられる」、子どもは「喜んで通学する」
 そんな姿が見られるのは、教育指導の丁寧さ、わかりやすい説明と、
 生徒全体はもちろんのこと、ここに至るまできめの細かい優れた指導力を
 持った先生が教壇に立っておられるからだと思います。
 それ自体が公立との違いで、先生方の教育に対する姿勢に、私学助成を
 拡充する必要があると、強く思います・・・

現在その回収中ですが、どのハガキにも記入欄をはみ出してまで、
切実な願いが綴られていて、行間からあふれ出る保護者の気持ちには、
とても熱いものがあります。

正直、ここまでの想いを持って下さっていることに驚きを感じる一方、
私学で働く身として、それに応えていく責任の重さと、この声をしっかり届ける
義務を感じています。

あわせて、いかにすれば子どもたちによりよい教育環境が提供できるか、
いかに子どもたちの学びを支援していくか、大きな課題を突きつけられたような
気がして、改めて身の引き締まる思いでいっぱいです。

体育祭取り組み

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来週水曜日に予定されている体育祭に向けて、
LHRを利用した各団の取り組みが佳境を迎えつつある。

 

3年生の各クラスがリーダーとなり、そこに1・2年が1クラスずつ加わり、
7団に分かれて展開される本校の体育祭。

トラック種目を競うのはもちろんだが、最大かつ最高の晴れ舞台は、
オリジナルパフォーマンスで優勝を勝ち取ること。

グラウンドや体育館に割り当てられた練習場所で、各団が工夫を凝らし、
他団のようすも気にしながら、懸命に仕上げていこうとする姿がステキだった。

 

一方、団旗や団パネルも団のイメージを決定づけるとあって、勝敗には
大きなポイントとなる。

各団で作業を分担し、いろいろアイディアを出しながら作業を進める生徒たち。
学年を超えた交流と信頼が、大きな輪になって広がっているようだ。

天気が少し心配だが、子どもたちのパワーで梅雨空を吹き飛ばしてほしい。

生徒会長の日課

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毎朝、SHRが始まると、校内放送から聞こえてくる声があります。
生徒会長の「おはようございます!」の挨拶に始まる一言メッセージです

 

学校行事に関係する話や、時事ネタなどから、
自分が伝えたいことを生徒会担当の先生に投げかけ、
確認をとりながら、自分の言葉でそれを全校生徒に伝えています。

野球部に所属する生徒会長の、元気のいい第一声は朝にぴったり!

自分たちで始めた”挨拶運動”の一環として、
単に声かけだけにとどまらない相乗効果を生んでいます。

言われてするのではなく、自らの提案でやろうと決めたこと・・・
その心意気が、放送からにじみ出ています。

頑張れ! 生徒会長!

お昼12:00から、滋賀の私学助成をすすめる会で、
滋賀県議会自民党・湖翔クラブ会派の議員先生に、直接、要請を行った。

 

対応して下さった佐野高典さんは、

「私学教育の重さは理解するが、県の財政を考えるとなかなか難しい」

「特色ある教育をする(受ける)ためには、ある程度のお金は必要だが、
現状の公私格差(5.4倍)は大きいと思う」

などと、現状での困難さを訴えつつも、
「お話はよくわかったので、できる限りの努力をする」と言って下さり、
非常に心強かった。

大阪府の橋下知事が推し進める財政再建プログラムでは、
私学助成のかつてない大幅な削減計画が打ち出されており、

「私学の付加価値を求めるなら公立よりもお金がかかるのは当たり前」

といった認識が、さも正論のようにマスコミを通じて報道されている今、
私学教育の果たす役割やその公共性について、
今日のような場を通じて、改めて訴えていく必要があると強く感じた。

Obama Makes History

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先週末の「Asahi Weekly」の表紙は、オバマ氏だった。

 

Win or lose in the fall, Democrat Barack Obama has already
made history, becoming the first black American to win the
presidential nomination of a major party.
Now, as he seeks to become America's first black president,
only Republican John McCain stands in his way on Nov. 4.

何を隠そう、オバマ氏の演説のうまさに惹かれて以来、
個人的に大ファンなのだ。

彼がアメリカ大統領になるか・ならないかは別にして、
先日、本屋に立ち寄ったとき見つけたオバマ氏の著書、
『合衆国再生―大いなる希望を抱いて』を早く読みたい。

一方、予備選挙に敗れたヒラリー氏だが、
母校ウェルズリー大学の創立125周年式典で演説した際、
「Don't lead a cookie-cutter life.」と述べている。

クッキー・カッターはクッキーを焼くときに使う型抜きのことで、
「どれも同じ形をした」という意味になるらしい。
「型にはまった生き方をしないで、自分らしく生きてほしい」という
後輩に向けての応援メッセージだった。

二人とも、この僕がとうてい真似のできない人たちには違いないが、
前向きな姿勢というか、生き方のモデルとして大いに参考にしたい。

午後、愛知川公民館で行われた「愛荘町文化講演会」。

 

年度初めに案内があって、これはぜひ聴きに行かなければと思っていた。

教育界では・・・というより、大学進学を気にしている人ならその名を知っている、
京都市立堀川高等学校長の荒瀬克己先生。
「堀川の奇跡」とまで言わしめた先進的な学校改革で有名になった学校だ。

NHKの「プロフェッショナル 仕事の流儀」にも取り上げられ、
その著書、「奇跡と呼ばれた学校」にも数々のエピソードが綴られている。

堀川高校は、改革によって国公立大学への合格者数を1ケタ(2000年度、改革後
の第1期生が卒業する前の年度)から一気に100人以上(2001年度)に伸ばした。
2007年春には、東大に4人、京大に42人の合格者を輩出している。

現在では、全国有数の進学校だが、俗に言う”詰め込み教育”とは無縁で、
この「堀川の奇跡」の原動力となったのは、1999年春に実施した一連の学校改革。

その目玉は、専門学科「人間探求科」「自然探求科」の新設だった。
ユニークな「探求基礎」という科目が週に2コマずつ設けられていて、
生徒たちが自由にテーマ(大学進学後の専門研究につながるものなど)を設定し、
それを継続的に研究。個人論文を発表して,生徒同士で互いに評価し合う。
いわば、大学におけるゼミや卒論・卒研に相当するようなものだ。

これら一連の改革で、堀川高校が学校改革で目指したのが、「受験のための
詰め込み教育」の強化ではなく、生徒たちが主体になって学べる場の提供。

それによって「知る(探求する)ことのおもしろさ」「探求活動における基礎学力の
重要さ」を生徒たちに身をもって体験してもらい、「段取り力」を身に付けてもらおう
と考えた。

単に詰め込むだけでは、学ぶことに対する目的意識がうやむやになってしまう。
自らが知りたいことを自らが主体になって学ぶことによって、学習に対する目的意識
が確固たるものになり、それがひいては受験につながり、さらには社会に出てからの
「段取り力」の習得につながるという。

さて、前置きが長くなったが、今日の講演・・・

1時間半という時間に凝縮された、経験に基づくエピソードの数々から、
荒瀬先生の教育に対する情熱や想い、哲学が、ストレートに伝わってきた。

さすが国語の先生だけあって、ユーモアを交えた話は極めてわかりやすく、
ソフトな語り口調の中にも、メッセージが明確に埋め込まれていて、
その人柄とともに、大いに共感できる内容だった。

何も私が特別な想いをもっているとか、特別な力があるというわけではなく、
いま話している内容は、ここにおられる大部分の人も同様に思っていること。
同じ年代の大人なら、誰もが思っていることを言っているだけなんです・・・

確かにその通り! うんうんと頷けることばかり。

でも、多くの大人たちは”想いはあっても実行できない”わけで、
それを実行し、経験的に積み上げていっているという点では、足元にも及ばない。

最初は、参考になることをメモしようと思っていたが、ペンを動かすのも無駄に思え
るほど、”言葉を聴いていたい”感覚になり、”言葉を文字ではなく、心に刻みたい”
講演だった。

大学受験に合格することが人生のゴールではない・・・

僕自身、いつも子どもたちを前に、何かにつけて示しているメッセージだ。

「受験勉強で得られる知識の多くは、入試の時にしか使えない。
しかし、高校生には未来がある。これから先の長い人生を生きていくためには、
培っておかなければならないことがたくさんある。
将来の夢をかなえるために、希望する大学に合格することも大切だから、
それを乗り越える手助けもする。同時に、生徒が将来何をするにしても、
社会で多くの人とかかわって生きていくための力もしっかりつけさせたい」。

堀川高校では、目に見える学力としての受験対応力と、すぐには目に見えない、
たくさんの学びや遊びを通して得られる「生きる力」の両方の獲得に取り組んでいる。

本校の最高目標は『18歳で自立できる青年を育成する』ことで、
「社会に出てから役立つ力」の一つとして、物事を計画し実行する力=「段取り力」
を極めて重視している・・・と。

同僚との話で、いつも話題に上る「段取り力」。
この言葉を聞いただけでも、自分たちの教育観が間違っていないというか、
目指す方向に自信が持てて嬉しかった。

まず教員自身が「段取り力」をもって子どもたちに接し、
その体験を通して、子どもたちが「段取り力」を体得させることが大切なのに、
現場ではなかなかそれが通じないことに苛立ちさえ覚える毎日の中で、
荒瀬先生の言葉は大きな支えになりそうだ。

心に響くキーワードもたくさんあった・・・

・人は言葉を浴びて育つ
・人は言葉で考える
・考える習慣が身につくと、言葉の力がついてくる
・大人たちは生徒や子どもたちに答えを与えすぎる
・日常の問題も、言葉によって解決する

そして何よりも、「なるようになるさ・・・」的な余裕がいい。

やろうとしていることは、人間を育てるという、とてつもなく大きく深いことなのに、
構えは実にゆったりとしている。

・教育は楽観的でありたい
・何とかなる、これからだ、を大切にしたい

普段の自分自身も同じようなスタンスなのか、
同じようなことを同僚からよく言われる身としては、自信が持てて嬉しい。

とにもかくにも、以前読んだ「奇跡と呼ばれた学校」に書かれていたことも含め、
いろいろなことが頭の中を駆け巡っている。

ただ、それは迷っているとかいうことではなく、不思議なくらい前向きでクリアな、
一点の疑問符もつかないほどの混乱?なのだ。

感覚としては”自分の教育観に自信が持てた”ということなんだけど、
そんなに単純な言葉で片付けられない大きなものが渦巻いている。

整理しつつ、早く現場で生かしていきたい・・・

そう強く思っている。

週末間近のお楽しみ・・・ってこともないけど、
仕事帰りにふと思い立ち、本屋さんに立ち寄った。

こういう時って、何かに引き寄せられてるのか、
ピタッとくる本に出会うことがよくあるのだ。

今日も、そう・・・

思わず赤い文字で書かれたタイトル
”「新しいこと」を考え出す人の時代”が目に飛び込んできて、

いま、まさにそれが必要なんだよ・・・と、
ココロの声に呼応するような本を見つけ、思わず買ってしまった。

大きなヒントをもらえそうな予感がする・・・。

 

これからは「専門力」ではなく「総合力」の時代だ。
未来をリードするのは、創造できる人、他人と共感できる人、
パターン認識の優れた人、物事に意義を見いだせる人である。

「情報化社会」はコンピュータのようなロジカル能力によって築かれた。
「情報化社会」の次は、創意や共感などによって築かれる
「コンセプトの時代」がやってくる。

「ハイ・コンセプト」とは・・・
・パターンやチャンスを見いだす力、
・芸術的で感情面に訴える美を生み出す能力、
・人を納得させる能力、
・一見ばらばらな概念を組み合わせ新しいものを生み出す能力だ。

これからは左脳だけでなく、右脳的な特質が重要な要素となってくる。

「コンセプトの時代」には、「6つの感性(センス)」が活躍する。

1.機能だけではなく「デザイン」が、商品の価値を高める重要な要素と
  なっている。
2.議論よりは「物語」が人々を動かすことができる。
3.個別よりは「全体の調和」が求められる時代だ。すなわち、何かに焦点
  をしぼって特化することでなく、バラバラなものをひとまとめにする能力
  である。
4.論理でなく「共感」が、人を動かし、人間関係を築く。他人を思いやる
  能力が求められる。
5.まじめだけでなく「遊び心」、すなわち、笑い、快活さ、娯楽、ユーモアが
  仕事にも人生にも必要となってくる。
6.モノよりも「生きがい」こそが物質世界での苦しみから解放してくれる。

先日の春季高総体で優勝を飾ったクラブの顧問を祝福し、
インターハイに向けてさらなる弾みをつけてもらおうと、
教員有志で祝勝会を開いた。

それぞれのクラブがどんな思いで活動しているか、
顧問として、どんな願いを持ち、何を期待しているのか・・・

いろいろ話す中で、毎日の苦労の裏にある先生方の気持ちが
見えたような気がした。

そして、何よりもこういった機会を通じて、
普段は直接、仕事に関わる話で終わってしまう先生たちと、
子どもたちのようすや学校のことについて、
教育観も交えながらじっくり話すことができるのが嬉しい。

若い先生たちにも、それぞれ熱い想いがあるようだ。

それをまとめ、大きな力にしていければと思う。

本棚にあった本が自分を呼んでいるような気がして、
ふと手に取った・・・

2005年に出版された、長野雅弘さんの
『子どもの可能性を伸ばす学校、見逃す学校』

 

崩壊寸前だった地方の女子校が、少子化のなか4年連続で入学者が増加した。
カリスマ校長が行った教師を、生徒を、学校を短期間で変えたカイゼンには、
TVやマスコミの取材依頼、全国からの視察の申し入れが殺到している。

「夢を実現させる2階建て理論」「大人になるために必要な3つの力」
「教師に必要な7つの力」「できない子の伸ばし方」等
すぐに実践できるメソッドが満載!

教育の現場で常に生徒と向き合ってきた著者だからわかる、
本当に子どものことを考えた学校とは?

・・・もう一度読み返してみるか。

熊本県阿蘇郡小国町に『TAO塾』という、ちょっと変わった塾があります。

21世紀を楽しめる人間・・・「独立自由人」「知的野生人」「草根世界人」に育って
ほしいと、英語や数学など教科学習のほか、生き方につながるユニークな
特別講座もあわせて提供する、新しい形の寺子屋教育の塾だそうです。

年4回発行されている塾通信に、こんなメッセージがありました。

     ◇       ◇       ◇       ◇       ◇

塾の教室に入ると正面に英文の大きなサインが貼ってあります。
『What is popular is not always right、
what is right is not always popular.』

直訳すれば、「人気があるということが、いつも正しいとは限らない、
正しいということが、いつも人気があるとも限らない。」
いうなれば「多数意見がいつも正義であり真理であるとは限らず、
正義・真理にかなった意見がいつも多数派をとれるとも限らない」
といったところでしょうか。

地球を中心に太陽をはじめ他の天体が回っている(天動説)とした当時の
意見に対して、太陽を中心に地球をはじめ他の天体が回っている(地動説)
を唱え、 宗教裁判にもかけられたガリレオの話しは、
彼の残した「それでも地球は回っている」の言葉とともにあまりにも有名ですが、
多数意見に対し自己の信念を貫いた彼の勇気に共感する人も多いかと思います。

特に日本人は、自分の意見をいうのが不得意で、「NO!といえない日本人」という
言葉も一時流行りました。他の人の意見や考えを広く、そして謙虚に聴きつつも、
どこまでも盲信することなく、己自身の理性・感性の力をフル回転させて探究し、
受け売りの言葉でない飾らない自分自身の素直な言葉で表現していくことが
大切に思えます。

民主主義の美名の下に大手を振る多数決の原則も時に疑い、
たとえそれが少数意見であっても自ら省みてそこに真なるものを感じるならば
勇気をもって貫く信念を持ちたいものです。

ガリレオの例に限らず、常識とされるもの、通説となっているものなどが
真理から大きく離れていることもあるのです。

一つの観方・考え方だけで判断し、頑なに自己主張にこだわり、
他の意見を全く寄せつけない独善排他的人間にならないように、
いつも未熟・無知なる自分を省みつつも、現段階の誰のものでもない
自分の心・体・頭総動員で考え、判断していく姿勢が大切に思います。

未熟・未完成なる判断力であっても、それが自分自身精一杯の結果であれば、
たとえ過ちや失敗になろうとすべて自己の成長につながります。
自分の他にあるものに無批判に依存し『盲信』の道を歩むものは『傲慢』になり、
自分の内にあるものに耳をすまし試行錯誤を繰り返しつつも少しづつ『確信』を得ていく
姿勢ならば、結局どこまでも心をオープンにして『謙虚』にならざるを得なくなります。

だからこそ、時には「自ら反みてなおくんば、千万人といえどもわれゆかん」と
進んでやれる爽やかな勇気の持てる人間になりたいものです。

     ◇       ◇       ◇       ◇       ◇

ある意味、自分の信念(教育者として子どもたちに伝えたいこと)と重なるメッセージで、
常に持ち続けたい姿勢だと思っています。

ところで・・・

『自ら反(かえり)みて縮(なお)くんば千万人といえども吾(われ)ゆかん』とは、
かの安部元総理が、演説や著書で引き合いに出した、孟子の言葉です。

その言わんとするところは、「自分を反省して、正しいと確信することができれば、
相手が千万人いようとも、わが道をいく」。

2006年09月27日の天声人語には、

正しい確信=「確たる信念」の中身が問題で、政治思想史学者だった丸山真男が、
第二次大戦が終わった45年に記したノートに、同じく孟子を引いたくだりがあって、
「間違つてゐると思ふことには、まつすぐにノーといふこと。この『ノー』といひうる精神
--孟子の千万人といへども我行かんといふ精神--は就中(なかんずく)重要である」。

丸山は、このノーといえない弱さが問題であり「まづ人間一人一人が独立の人間に
なること」とも記した

・・・とあります。

さすが格言、実に奥が深く幅広い意味が込められています。

まず自らが一人の独立した人間として”自立”し、そのうえで自らを”反省”する中で
得た正しい”確信”を、自信を持って”主張”し、”実行”していく。

自分はそういう人間であるか・・・

いま、改めて自分に問いかけたいと思います。

高校1年生が再来年(高2)の2月に計画している修学旅行の
業者プレゼンテーションが、放課後行われた。

ひとつ上の学年担当だが、来年2月に修学旅行を予定している立場として、
また昨年同様のプレゼンを聞いた関係で、
現1年の学年主任さんの声かけもあって参加することに。

4つの業者が約20分ずつ、持参した資料やPowerPointなどを使って、
オススメプランや自社の有利性をPRするわけだが、
料金設定や旅行日程等、大枠が決められていることもあって、
どの業者の中身も似たり寄ったり・・・

僕的には、営業マンの”センス”と”人間的魅力”、”意識”が
最大の判断材料かな~と思うんだけど。

まっ、それはともかくとして「Jetstar」!

情報によると、今年の10月からオーストラリア向けの就航路線や
発着時刻、機材が大幅に変更になるらしい。

予定していた飛行機が・・・なくなるっ!

せっかく、日程や出発班編制を決めたのに、
また一からやり直しじゃないか。

原油価格が高騰している影響で、やむなくのことらしい。
航空会社も大変なのだということはわかるが・・・

う~ん

草刈り&川掃除

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休日・・・にもかかわらず(こういうの多いんですよね、田舎は)、
朝から自治会の作業に駆り出されました。

8時前、草刈り機を抱えて神社へ向かい、一斉に草刈りです。
事前に分担が決められていて、道路の土手の草刈をする人もいます。
町内各戸から一人ずつ出て行われるこの作業、毎年の恒例行事です。

神社の草刈が終わったら、今度は湖岸緑地公園の草刈りです。
遊びに来ている若者や家族連れがいる中、エンジン音を響かせながらの作業。
迷惑な話だろうな~と思いつつ、これも仕事だゴメンちゃい!って感じ。

その後は、町内から琵琶湖に続く川に生えている藻を取る作業です。
みんな、長い棒の先に鍬を結びつけた手作りの道具を持参し、
横に並んで川底をひっかき、生えている藻を刈り取っていきます。
知らない人が見ればさぞ奇妙な光景でしょうが、これまた自治会の恒例行事です。

さて、「滋賀県のイメージは?」と聞かれて、皆さんは何を思い浮かべますか。

  

僕が真っ先に思い浮かべるのは”「琵琶湖”です。
京阪神に住んでいる人の多くが「マザーレイク」という言葉に、
近畿の水がめとしての琵琶湖のイメージを重ね、
滋賀県のシンボルとして位置付けています。

ところが関東の人たちに言わせると、ちょっとイメージが違って、
いつも琵琶湖が出てくる滋賀県の観光ポスターやイメージ広告には、
どうも違和感があるらしいのです。

美しい湖といえば富士五湖とか十和田湖を思い浮かべ、
琵琶湖は単に一番大きいという印象しかないそうです。

そのかわりに、「近江」という言葉からくるブランドイメージは高く、
関西では「おじいちゃん、おばあちゃんの田舎」というイメージが、
関東では「歴史がある土地で、豊かな文化財に恵まれたところ」
「近江商人」「近江牛」・・・という見方になるといいます。

確かに、その土地で生活している人が描くイメージと、
実際にほとんど目にしたことがない人が、限られた情報から想像するイメージとでは、
大きな違いがあります。

有名な観光地にしても、遊びに来た人が行き交う華やかな表通りの一歩裏には、
そこで日々生活を営む人たちの暮らしがあるわけで、
同じ景色をハレ(遊び)の目でとらえるか日常の目でとらえるかによって、
印象は180度変わってきます。

しかし、そのいずれもが街の姿であることに変わりはなく、
どちらがいいとか悪いとか、一概に判断することはできません。

その街の風景や、そこでで繰り広げられる営みを、いろいろな角度から
幅広く受けとめてこそ、初めてその街が理解できるということは間違いありません。

6月5日から行われている、春季高校総合体育大会。

多くの種目でインターハイの県予選を兼ねていて、
本校でも続々と出場が決まっている。

卓球(女子)は、シングルス、ダブルスともに1~3位を独占、
学校対抗(団体)でも優勝を勝ち取った。

また、ハンドボール(女子)、ソフトボール(女子)も優勝。
女子パワーがみごとに花開いた!

滋賀学園2年ぶりV ソフト女子 インターハイ滋賀県予選
  (6月7日19分配信:京都新聞)

☆団体競技の県代表(京都新聞記事より)
 《卓球》 男子:近江 女子:滋賀学園
 《バレーボール》 男子:近江 女子:近江兄弟社
 《ハンドボール》 男子:彦根東 女子:滋賀学園
 《弓道》 近的 男子:近江兄弟社 女子:長浜北星
 《テニス》 男子:光泉 女子:栗東
 《ソフトボール》 女子:滋賀学園
 《バドミントン》 男子:比叡山 女子:滋賀短大付
 《ホッケー》 男子:伊吹 女子:伊吹
 《体操》 男子:栗東 女子:栗東
 《剣道》 男子:草津東 女子:甲西
 《アーチェリー》 男子:草津東 女子:草津東
 《相撲》 野洲
 《登山》 男子:水口東
 《フェンシング》 男子:玉川 女子:近江
 《空手》 組手 男子:玉川 女子:膳所
 《新体操》 女子:膳所
 《ソフトテニス》 男子:甲西 女子:高島
 《柔道》 男子:近江 女子:草津

パソコンまわりの掃除をしていて、懐かしいソフトを見つけた。

1998年から発売が始まった『ぼくは航空管制官』(テクノブレイン)

俗に言う”フライトシミュレーター”系の航空ゲームとは異なり、
プレイヤーが航空管制官となって、空港に離着陸する飛行機を誘導
していくというもので、その指示はマウスのクリックだけでOK。
航空無線や空港の場内放送、航空機のエンジン音なども
実際のものに即した形で再現され、CGで描かれた航空機が登場し、
臨場感あふれるゲームに仕上がっている。

ゲーム本体以外にパワーアップキットなども用意され、
パワーアップキット3では IBM ViaVoice を使った音声による航空管制
も楽しめるなど、なかなかの本格派だった。

職場で紹介したら、何人もの同僚がすっかり夢中になったことを思い出す。

久しぶりにやってみようか・・・

おっと、Viata には対応してない。あかん、あかん。

調べてみたら、2001年に、さらにリアリティを追求した続編として
『ぼくは航空管制官2』が発売され、グラフィックが3Dとなり、
今年(2008年)には『ぼくは航空管制官3』へと、さらに進化したらしい。

説明を読んでいると、なかなか面白そう
最新版を買って、やってみようかな~っ!

最新作『ぼくは航空管制官3 東京ビッグウイング』レビュー

☆発売元は、こちら → 株式会社テクノブレイン

米原市長岡を流れる天野川のホタルとその生息地は、
国の特別天然記念物にも指定されている、ホタルの聖地。

6月9日(月)~15(日)の「天の川ほたるまつり」期間中には、
各所でホタルの乱舞が楽しめる。

 

『天の川ほたるまつり』

期間:6月9日(月)~6月15日(日)
<山東庁舎前の案内所の開設は、6月7日(土)~6月20日(金)>
詳しくは、 下記WEBサイトをどうそ。
http://maibara.net/info/hotaru/20/eventinfo.html

☆天の川ホタル情報
http://www.maibara.net/info/hotaru/hotaruinfo.htm

☆毎日新聞の記事はこちら
『天の川ほたるまつり:“光の舞”ちらほら』(2008年6月4日)

 今日の『あいあいAI滋賀』に、本校の記事が掲載された。

 

田植えを手伝い足腰を鍛える。

東近江市建部北町、滋賀学園高校の野球部員が、
地元の田んぼ約25㌶の田植えを約4日間にわたって手伝った。

同校の野球部監督らが、学校では学べないことを
選手たちに感じてもらおうと発案。
同校に勤める職員に相談した結果、同地区が高齢化に伴い
困っていることがわかり、野球部員の農業体験が実現した。

野球部では約70人いる部員から希望者を募り、
日替わりで田植えを手伝った。

取材の日は部員4人が、トレーニング服姿に長靴をはいて、
午前8時から午後5時まで田植えトラクターに苗を積む作業などを手伝った。

3日間手伝った同校2年、中堅手の中原伸晃君は
「田植えは思っていたより大変。お米のありがたみがわかった。
苗の成長が楽しみです」と話していた。

一方、農家の人は「もうすぐ夏の大会。ぜひ応援したい」と話していた。

     ◇     ◇     ◇     ◇     ◇

今は直接、農業をやっているわけではないが、
農家で育ち、田んぼを所有している我が身としては、
なんとも微笑ましく、いい体験をしてくれたなぁ~と思う。

大切にしたいココロだ!

今日の午後、滋賀県人権教育研究協議会の高校連教研究協議会で
高機能自閉症やアスペルガーの理解と支援について、
「滋賀県発達障害者支援センターいぶき」の高松光照先生から、
事例を含めた話を聞く機会があった。

結論としては、「不適応行動をどうするのか」ではなく、
「なぜ不適応行動をおこすのか」という視点に立って、
「一人ひとり違っていい」ことを理解し、「できない」ことを否定せず、
「少しでもできること」を探し、
それを「ちゃんとできること」に変わるよう支援していく。

聞けば聞くほど難しいことのように思えた反面、
とても筋道のはっきりした、クリアな話で、
困難さを元気に変えていくエネルギーは十分にもらえた。

そして何より、特別支援は特別な子どもたちへの支援ではなく、
その子の学習スタイルにあった支援をするという点で、
“誰にでもあてはまる支援”だということがはっきり見えたのが、
すごく嬉しかった。

軽度発達障害の子どもを持つお母さんが、こんなことを言っている。

近視の人に眼鏡は絶対必要です。
軽度発達障害の子どもにも、ちょっとその子に合う眼鏡を
提示するだけでいいのです。
特別支援って、一人ひとりの子に合う眼鏡を親や教師が理解していて、
その子が必要なときにかけてあげることって気がしています・・・と。

また、別の発達障害の子どもを持つお母さんは、こう言っている。

学校といえども小さな社会集団です。いろんな子がいます。
理解してくれる子、助けてくれる子、からかってくる子、ほんとさまざまです。
そして、いろんな体験もできます。その中で失敗もたくさんあると思います。

彼らはALL or NOTHINGの価値観を持っています。
失敗は許されない事らしいです。
でも生きている間、失敗のない人生ってありえません。
だから今、失敗しても許される時に、大いに失敗してほしいのです。
テストだって100点でなくてもいいってこと 、かけっこで負けてもいいってこと…
いっぱいいっぱい体験してほしい。
そして頑張ると言うこと、やり直しができるということ、を理解してほしいのです。

同感!!

発達障害をもっている、いないに関係なく、人間の行動には絶対理由がある。
無意味だと思える、わがままにしか見えない行動にだって、絶対理由がある。

その理由をまず見つけ、自分がどう関わっていくか・・・。

すべてはそこから始まるような気がする。

いやぁ~、素晴らしいサイトを見つけました。

『カタカナ英語からの脱出』

   

”ペラペラ”の秘訣教えます♪発音は難しくない♪
ちゃんと説明されてこなかっただけ!または難しく教えられてきただけ!
講師経験27年のベテラン藤井Atchan先生がアメリカ英語発音の極意を
業界初・独自のメソッドで熱血指導。
ただし日本語は大阪弁やねん。

英語と日本語を自在に操る藤井Atchan先生の無料ブログレッスンです。

とてもわかりやすく、何よりも聞きやすいというか、
さすが大阪弁!(英語は違うで~)って感じで、馴染みやすいのが魅力。

「発音」の徹底的な解説がすごくいい!

実際の例文を交えながらの解説を、なんと音声配信。
ポッドキャストの魅力を十分に生かした、Specialサイトです。

Lesson1から、しっかり学んでいきたくなること間違いなし!

朝から気持ちよく晴れ渡った日曜日。

昨晩の「ふるさとを守る会」で話のあった、草刈りに出かけた。

小学校の通学路、田んぼの法面に植えられているグランドカバー、
・・・つまり雑草が生えないように、シバザクラなどの植物を植え、
それで覆ってしまうという環境整備の一方法・・・の手入れだ。

総勢30人あまり。
ボランティアで参加した人たちと一緒に、汗をかきかき作業を行う。

1時間もあれば終わるだろうと思っていたら、なんのなんの、
シバザクラの株の中からスギナが生えていたりして、
予想以上の時間がかかった。

それが終わって、作業ついでにということで、
庭木の剪定と、草むしりをやることにした。

お昼ご飯をはさんで3時過ぎまで、久しぶりに庭の手入れができ、
自分的には”人生の楽園”っぽい時間の使い方だったような・・・。

いろいろやろうと思っていたことの中で後回しになったものもあるが、
まあそれはそれとして、けっこう有意義な時間だった。

汗をかいた後、昼間っから飲むビールはうまいんだなぁ~!