input より output が先だと言っておきながら、このところ、本を読みたくて仕方がない。もはや乱読に近い。
小説ではなく、ジャンル的には「ビジネス書」の類。毎週のように、Amazonのお世話になって2~3冊をゲット。寝る前、朝起きてから、学校の朝読書の時間・・・などちょっとした時間を見つけては、ページをめくっている。マッサージをすれば肩凝りがほぐれるように、凝り固まった思考や、行き先の見えない目標がクリアになり不思議と脳ミソの疲れがとれていく。
いま読んでるのは『IF思考』(松本道弘:著、光文社ペーパーバックス)。気の利いたコメントができれば、書評も可能だろうけど・・・まずは現場での output に使いたい。