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2008年11月03日

●冬の夜の茶会「夜咄」

友人が、「こんな素敵なイベント見つけたんやけど ・・・」といって誘ってくれた。

う~ん、懐かしいなぁ・・・思わず昔を思い出してしまった。
これでも大学時代、茶道部に所属し、「表千家流」を極めた?のだ。

  

 ☆高台寺 冬の夜の茶会 夜「よばなし」咄

夜咄(よばなし) とは・・・

 茶事七式のひとつで、炉の季節の、冬至に近い頃から立春までの間、
 夕暮れ時から行われる茶事のこと。

 午後5時から6時頃の案内で、初座の挨拶のあと、とりあえず寒さをしのぐため
 前茶(ぜんちゃ)といって、水次や水屋道具で薄茶を点てる。
 拝見の所望はせず、正客以外は「おもあい」で一椀で二人が頂き早く済ませる。

 その後、初炭、懐石、中立、濃茶、続き薄茶の順に進められる。

 夜咄は茶事のうちでも最も難しいものとされ、千家三代目の宗旦は
 「茶の湯は夜咄にてあがり申す」と教えていたとのこと。

日頃、その忙しさから余裕のない生活を送りがちなんだけど、
そうやっていると、どんどん心がすさんでくる。

たまには意識して、無理してでもこういう時間を持つことが必要だと、
最近、つくづく思う。

そんな気持ちを、まるでキャッチしたかのようなお誘い・・・

ありがと。さすがLUNAさんやね。
その言葉に甘えて、予定を立てることにするねっ!

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