●冬の夜の茶会「夜咄」
友人が、「こんな素敵なイベント見つけたんやけど ・・・」といって誘ってくれた。
う~ん、懐かしいなぁ・・・思わず昔を思い出してしまった。
これでも大学時代、茶道部に所属し、「表千家流」を極めた?のだ。
夜咄(よばなし) とは・・・
茶事七式のひとつで、炉の季節の、冬至に近い頃から立春までの間、
夕暮れ時から行われる茶事のこと。
午後5時から6時頃の案内で、初座の挨拶のあと、とりあえず寒さをしのぐため
前茶(ぜんちゃ)といって、水次や水屋道具で薄茶を点てる。
拝見の所望はせず、正客以外は「おもあい」で一椀で二人が頂き早く済ませる。
その後、初炭、懐石、中立、濃茶、続き薄茶の順に進められる。
夜咄は茶事のうちでも最も難しいものとされ、千家三代目の宗旦は
「茶の湯は夜咄にてあがり申す」と教えていたとのこと。
日頃、その忙しさから余裕のない生活を送りがちなんだけど、
そうやっていると、どんどん心がすさんでくる。
たまには意識して、無理してでもこういう時間を持つことが必要だと、
最近、つくづく思う。
そんな気持ちを、まるでキャッチしたかのようなお誘い・・・
ありがと。さすがLUNAさんやね。
その言葉に甘えて、予定を立てることにするねっ!






