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2008年09月18日

●コピー用紙のタワー

中1の理科で、コピー用紙を使った「圧力」の実験を行なった。

この単元の定番みたいになっている実験で、
 ・実験プリント →おもしろ実験01(PDF)
 ・2年前はこんな感じ →コピー用紙に人が乗れるか?(2006/10/26)

☆用意するものは、
 コピー用紙(B5判)、板(50cm四方くらい)、調理用台秤、はさみ、セロハンテープ

☆実験の手順は、
 1.コピー用紙(B5判)を4分の1にしたもの(9cm×12.8cm)をつくる。
 2.長い辺の真ん中を持ち、調理用台秤にまっすぐ上から押しつけ、目盛りを調べる。

   

 3.その紙を円柱(高さ9cm)にして、端をセロハンテープでとめる。
 4.できた円柱を調理用台秤にのせ、上から手のひらで押しつけ、目盛りを調べる。

     

 5.同じ円柱をたくさん作る。(50個くらいは必要)

   

 6.円柱を平らな床の上に並べ、その上に板を置いて、人が乗ってみる。

  ちょっとその前に、試しに辞書を積み上げてみた子どもたち
  (指示をしていないのに、こういう発想が出てくるから素晴らしい・・・)

   

  いよいよ、本番にチャレンジ

   

 はたして・・・、円柱がつぶれず、うまく乗れるのだろうか?

  

 やった~! みごと成功! 思わずみんなの拍手が!!

この後、円柱の数を減らしていって、何個あれば乗れるか試してみることに。
60個、50個、40個・・・

みんな大喜びの1時間だった。

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コメント

楽しそうな実験風景ですね

これを応用した、「ペーパーハニカムの扉」を以前勤務していた会社では作っていました。
紙を円筒ではなく蜂の巣状にして両側にアルミの化粧板を接着して扉にします。
軽くて剛性があるので、新幹線の出入台と客室を仕切る扉(火災対策で、今はアルミハニカムになっていると思います)などに使われていました。

コメントありがとうございます。
そうでしたか、そんなところにも利用されているんですね。
教室で習う教科としての勉強だけでなく、学んだ理論がそうやって実際に世の中で使われているんだってことを教えていきたいです。

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