2008年7月23日

●施設ボランティア体験

福祉コースの「社会福祉実習」の一貫として、
第2学年の生徒が夏休みを利用して行う「施設ボランティア体験」。

今日はその引率で、多賀町にある「多賀清流の里」へ行ってきた。
男子生徒(1名)が、3日間お世話になる。

  

平成13年にオープンした在宅複合施設(デイサービス、ショートステイ、
グループホーム)に加え、居宅介護支援事業所、特別養護老人ホーム
を併せ持つ、近代的な高齢者介護総合福祉施設だ。

スタッフは約80名で、デイサービス(30名)、ショートステイ(20名)、
グループホーム(9名)、特別養護老人ホーム(40名)を受け持っている。

オリエンテーションで施設内を案内してもらい、その立派さというか、
近代的な造りに驚いた。

自宅での生活をできるだけ再現したいという特別養護老人ホームは、
まるでワンルームマンションのよう。8畳余りの広さの個室には、
ベットのほかに入居者が持ち込んだソファ、たんすなどが並んでいる。
個室に囲まれてリビングがあって、10人で共同使用。洋室に台所、
畳敷の部分もあり、ゆったりした雰囲気だ。

前の入居者が飼っていたというワンちゃんが共同生活を送っていた
のにもビックリ! 本当にアットホームな感じだった。

この後、生徒はデイサービスの担当として、入浴後のお茶出しや
体操・ゲームの補助、話し相手になったりと、慣れない中で一生懸命
ボランティア体験に取り組んでいた。

明日以降も、しっかり頑張ってね!