2008年6月16日

●私学助成の削減撤廃&拡充を求めて

お昼12:00から、滋賀の私学助成をすすめる会で、
滋賀県議会自民党・湖翔クラブ会派の議員先生に、直接、要請を行った。

 

対応して下さった佐野高典さんは、

「私学教育の重さは理解するが、県の財政を考えるとなかなか難しい」

「特色ある教育をする(受ける)ためには、ある程度のお金は必要だが、
現状の公私格差(5.4倍)は大きいと思う」

などと、現状での困難さを訴えつつも、
「お話はよくわかったので、できる限りの努力をする」と言って下さり、
非常に心強かった。

大阪府の橋下知事が推し進める財政再建プログラムでは、
私学助成のかつてない大幅な削減計画が打ち出されており、

「私学の付加価値を求めるなら公立よりもお金がかかるのは当たり前」

といった認識が、さも正論のようにマスコミを通じて報道されている今、
私学教育の果たす役割やその公共性について、
今日のような場を通じて、改めて訴えていく必要があると強く感じた。