●第44期 新入生歓迎フェスティバル
県内の私立学校4校(比叡山、立命館守山、滋賀学園、近江)の生徒と先生、
それに比叡山OB、近江兄弟社の先生を加えた総勢50数名で、
名古屋市千種区光が丘にある、愛知中学校・愛知高等学校へ行ってきました。
目的は『新入生歓迎フェスティバル』に参加すること!
1986年の9月に誕生した、愛知県の高校生フェスティバルは、
当時、約30倍の公私格差(公立学校と私立学校の生徒納付金の金額差)により、
学校に通いたくても通えない生徒が増え続けている中、
私学助成運動を行っている大人たちの姿を見た生徒たちが、
「僕たちにも何かできることはないのか?」、
「私たちの問題なんだから、私たちが参加したい!」という想いで活動を始め、
誕生したものです。
その活動の一つが、例年5月に行われる新入生歓迎フェスティバルです。
第44期を迎えた今年のテーマは 『HERO ~君にしか描けない絵~』で、
午前10時から、会場のあちこちで数々の企画が繰り広げられました。
各校が参加したステージ発表(吹奏楽・和太鼓・チア・バトンなど)や、
約170店もの模擬店、バンドフェスティバル、ダンスフェスティバル、文化部交流、
ユンソナさんのトークショー、全国高校生サミット、1000人群舞などなど、
盛りだくさんすぎるほどの内容で、圧倒されました。
特に、フィナーレを前にグラウンドで行われた”1000人群舞”の迫力のすごさ!
とても言葉で言い尽くせないほどの衝撃でした。
高校生たちにこんなPowerがあったのか・・・
毎日、子どもたちを目の前にしながら、自分たちは何をやってきたんだろう・・・
愛知と滋賀の違いはあるにせよ、紛れもなく同じ高校生なのだ。
学ぶべことはほんとうにたくさんあったが、これをどう取り入れていくか・・・
そう簡単に結論は出てきそうにない。






