2008年05月21日

●炎色反応

高校は、中間考査2日目。

試験監督の後、5時間目が中学の授業。
今日は「炎色反応」の実験をした。

  

割り箸の先に白金線をくくりつけ、先を小さなコイルのように
くるくるっと巻いた、簡単な器具をつくり、
あらかじめ用意しておいた塩化ナトリウムや硫酸銅などの水溶液
7種類につけて、ガスバーナーの炎にさし入れ、
それぞれどんな色を呈するかを確かめさせた。

単純な反応だが、色が変わるだけで生徒たちは、なぜか喜ぶ。
何より「火」を使うというだけで、ワクワクするらしい。

うん、わかる・わかる!

そういえば子どもの頃、
「火遊びしたら、おしっこ漏らすぞ~」って言われたっけ。

人間、「火」には興味を持つもの・・・

ヒトが文明を獲得していく中で、非常に大きな発見だったが、
扱い方によっては恐ろしいものになる。

そんなことを雑談混じりで話しながら、目を輝かし続けた1時間だった。