●学校という世界
ゴールデンウィークも終わり、またいつもの学校生活が始まりました。
休み中、ゆっくり休めましたか?
家族や友達と、どこかへ出かけた人も多かったかもしれませんね。
もちろん毎日、クラブに明け暮れたという人だってたくさんいたことでしょう。
さて、ちょっと長めの休みが終わった後は、
誰もが「だるいなぁ~」「もっと休んでいたいなぁ~」なんて思うものです。
たぶん、これを読んでいる人の多くが同じ気持ちでしょう。
でも、だからといってダラダラ、ユルユルとし続けていられるわけでもなく、
そこは「エイヤっ!」とけじめをつけて、
自分自身に気合いを入れなくてはなりません。
大丈夫、自分一人じゃありません。
みんな同じなんですから、お互いに言葉をかけ合って、励まし合いましょう。
ところで、僕自身、学校というところは、ある意味、
純粋なままでいられる世界だと思っているんですが、皆さんはどう感じますか?
努力すれば、必ず報われる・・・。
一生懸命やることこそが何よりも大切なんだ・・・。
感動して泣いたって、恥ずかしくない。
それがいいことなんだよって、堂々と主張できる・・・。
そんな世界だと思っています。
本当に純粋さが主張でき、それこそがステキなことなんだと言える場所・・・。
本音で生きていくことが、何よりもいいとされる環境が学校にはあります。
でも、社会に出ると、時には嘘をつくことも必要になってくるでしょう。
純粋さだけではやっていけない部分も、たくさん見えてきます。
裏切りやゴマすり、言葉の使い分け、本音と建て前などなど・・・
学校時代のように、素直にやっていてはかえってマイナスになることだって
いっぱいあります。
悲しいかな、それが事実なんだし、それにある程度あわせていかないと、
「あんたって、いつまでも子どもなんやねぇ~」といった
誤解を生む結果にもなってきます。
ただ、僕としては、そういう社会一般の通念を跳ね返してでも、
人間として大切なこと、忘れてはならない生き方の指針・・・
みたいなものを学校で、そう!この学園で皆さんと一緒にとことん考え、
実践していきたいと思っています。
一学期の中間考査まで、あと2週間となりました。
がんばってやっていきましょう!!






