2008年04月30日

●AmiVoice Es 2008 と Vista

Win XPパソコンのハードディスクに異音が出始め、
あまり調子がよくないので、一部の作業をVistaパソコンに移行し始めている。

Vistaが発売されてだいぶ経つにもかかわらず、
今も、わざわざXPモデルを買い求めるユーザーがいるなど、
なかなかXPからVistaへの切り替えも進まない中、一部ジャンルのソフト
特にフリーソフトの中には、XPまでしか対応していないものもある。

毎日『琵琶湖の風景』をアップするのに使っている、
WEBカメラ画像キャプチャソフト『LiveCapture2』も、
Vista上で動作させた場合、ネットワーク設定画面を開くと落ちたりして、
開発者も「当面はVista非対応ということでお願いします」と言っている。

他にいいソフトがあればいいんだけど、
これが、なかなかなくてね~

そんな中、昨夜、お気に入りの音声認識ソフトAmiVoice Es 2008
Vistaパソコンにインストールしようとしたとき・・・

CDを入れて、自動で setup.exe が動き出したまではよかったんだけど、
いきなりポップアップ画面が出て、
「問題が発生したため、プログラムが動作しなくなりました・・・」と。

え~っ、確かVista完全対応のはずだったぞー。
どないなっとるん?

オートランをやめ、手動で setup.exe を動かしても結果は同じ。
一瞬、インストール画面が表示されるものの、
その上からポップアップ画面が出て止まってしまう。

WEBを検索しても、適用な対処法が引っかからないし、
もうダメだということで、今日、AmiVoiceのサポート窓口へ電話。

優しそうなお姉さんが出てくれて、丁寧に応対してくれた。

状況を聞いた上で指示されたアドバイスは・・・
(1) CDのオートランをやめ、手動で setup.exe を動かす
(2) CDの中の AmiVoiceフォルダに setup.exe があるので、それを起動する

(1)については、電話する前に試してみて、ダメだったのでパス。

次に(2)の方法でやってみたところ、
なんと! 何の問題もなく、アッという間にインストールが完了。
あれこれ悩んでいたのが、嘘のようなあっけなさだった。

よかった~、これで今まで通りに使えるぞ。

同様の現象でお悩みの方・・・、一度お試し下され。
(優しい声でアドバイスをもらいたい方は、サポートへ電話を!)

2008年04月29日

●American Club House Sandwich

何年ぶりだろう、彼に会ったのは---

4月20日のブログで、「偶然の電話があって・・・」と書いた、彼だ。

大手旅行会社K→大手進学塾S→大手進学塾K と、
その才能を次々に開花させ、新たなるフィールドで活躍している。

しかし、常に”好奇心”と”向上心”を忘れず、
自分のため、家族のために、「仕事とはなにか」を問い続けている。

夕方、グランビア京都で待ち合わせ、隣のレストランで3時間あまり、
アメリカン・クラブハウス・サンドイッチをほおばりながら、
近況報告やら、お互いの仕事観やら、いろいろな話をした。

アメリカン・クラブハウス・サンドイッチといえば、
ココロが海外に向いたとき、出会ったサンドイッチ。

具体的なことはあまりよく覚えていないが、
このサンドイッチと海外の景色とが、いつも重なってイメージされるほど、
僕にとっても、かなり印象深い一品になっている。

「ここに来ると、いつもこれを食べるんだ・・・」

そういってアメリカン・クラブハウス・サンドイッチを注文してくれた彼の
きわめてフツーの対応に、一瞬ドキリとした。

今日の再会が、何か大きなココロの広がりを与えてくれそうな、
そんな予感でいっぱいになった。

そして、実際---

話を始めてみると、その思いはみごと満たされ、元気が出た。

出会いの意味、人とのつながりの大切さ・・・を再確認した時間だった。

2008年04月28日

●ぺんてるの「サインペン」

ゴールデンウィークとはいえ、学校現場はカレンダーどおり。
こんないい天気の日は、外に出て思いっきり走り回りたくなる・・・。

つらいなぁ~

さて、身近なところで・・・と。

今まで愛用してきた文房具の中で、一二を争うロングセラーといえば、これ!

 

そう、ぺんてるの「サインペン」だ。

学校に限らず、ラジオ局にいたときやパソコン関係の仕事のときにも、
このサインペンは重宝した。

「サインペン」はぺんてるが名付けた固有名詞らしいが、現在は一般名詞化し、
各文具メーカーから様々な「サインペン」が発売されている。
でも、サインペンと聞いて誰もがまず思い浮かべるのは、クリップ付きキャップ、
六角形の軸、ベージュの尾栓が付いた、ぺんてるのサインペンだろう。

1963年に発売された当初は、全体がベージュ色(現在の尾栓の色)だった。
さまざまな試行錯誤の末、発売した製品だったが、期待に反して、
日本での注目も売り上げもいまひとつ。

そんなとき、ある製薬会社から2万本の注文が入った。

「最初の注文ですから嬉しかったですね。ただし条件があって、
本体をインクと同じ色にしてくれと言う。
この注文をきっかけに、わずか1ヵ月でサインペンは本体色を変更したんです。
余ったベージュの樹脂は尾栓に使う事にしました」

今ではデザインとして確立しているベージュの尾栓は、
こんなことがきっかけで出来上がったという。

また、シカゴで行われた文具国際見本市に出展し、
そこでサンプル配布したサインペンが、大統領報道官の手に渡り、
報道官が使っている珍しいペンを目に留めたジョンソン大統領が、
その書き味を大いに気に入り、ぺんてるに24ダースを注文。
この話を耳にしたマスコミが新聞や雑誌で大きく取り上げ、
"大統領が愛用する不思議なペン"として、あっという間に人気が出たこと。

さらに、1965から66(昭和40~41)年にかけては、NASAが有人宇宙飛行計画
「ジェミニ」に使用する公式スペースペンとしてサインペンを採用。
毛細管現象を利用したサインペンは、無重力空間でもインク漏れせず
書くことができたことなど、数々の歴史に残る話がある。

現在、サインペンの月間生産量は約150万本。
誕生以来、通算生産量は優に20億本を越えるという。
もちろん、同類の水性ペンのなかでは群を抜く数字だ。

これほどのロングセラー、ベストセラー商品になった理由はどこにあるのか。

ぺんてるの担当者は、こう言う・・・

「品質第一主義でやってきたからです。これしかありません。
ユーザーの立場に立って良い物を作れば、その商品は長く支持されるものです。
それと、目立たない事でしょうか(笑)。ぺんてるの刻印も控えめにしています」

自己主張しないから、どんな場面でも安心して使える。

大いに学ぶべきことがありそうだ。

2008年04月27日

●サイバー・パトロール・スタッフ

先日も、いくつかの新聞に掲載されていたが、
滋賀県警がサイバー・パトロール・スタッフ(ボランティア)を募集している。

滋賀県警察サイバー犯罪対策室によると、
ネットワーク社会の安全と平穏の確保を目的としたサイバーパトロール活動に
協力するボランティアのスタッフで、その任務はインターネット上で違法若しくは
有害な情報を発見した場合、警察に通報を行うというものだ。

募集人数は30名。県内在住の20歳以上の方を予定しているとのことだが、
応募者多数の場合は選考の上、決定する場合があるとか。

応募締め切りは当初、4月21日だったが、その後も続いており、
滋賀県警のサイトには「定員になり次第締め切らせていただきます。」とある。

何とかしたいと思いながら、学校現場でも具体的に手を打ちにくいのが実際で、
単に規制するだけで済む問題ではなく、インターネットの有用性を損なわない上
での対策が必要であり、今回募集されているスタッフには大きな可能性を感じる。

<関連ニュース>
悪質サイト通報に協力を 県警、ボランティア公募
 (2008年4月19日中日新聞)
サイバーパトロール:出会い系など有害サイト 県警生活環境課、スタッフ募集
 (毎日新聞 2008年4月20日)

2008年04月26日

●同志社大学との高大連携

今日、土曜日・・・。
第2学年では留学保護者会やクラス保護者が開かれ、賑やかだった。

また、同志社大学社会学部教育文化学科との高大連携講義も行われ、
第1回の今日は、沖田行司先生から「同志社大学の創設と新島襄の教育理念」
を演題に、高大連携の趣旨、同志社大学とはどのような大学か、
大学で学ぶことの意義について、講義していただいた。

 

講義には、1・2年生を中心とした希望生徒および保護者の方が参加、
熱心に先生のお話しに耳を傾けた。

同志社大学の創始者である新島襄先生の人物評伝のビデオを鑑賞したあと、
沖田先生から、「自由と自治」が同志社の教育理念であり、新島先生はまさに、
「自由と自治」の人であったとの解説があった。

また、この高大連携の目的は、「自由に生きるために、自治の精神を養うこと」であり、
大学で学ぶ楽しみは、与えられるものではなく、自らが行動することから得られる。
今、高校で学んでいることは、そのための基礎トレーニングである・・・
とのお話があった。

先生が出会われた学生を具体例に挙げながら、自己の可能性を信じ、
これからの高大連携講義に参加してほしいというメッセージは強く印象に残った。

2008年04月25日

●学級通信

いままでの教員生活で、担任をすると欠かさずしてきたこと・・・
それは、日刊で学級通信を発行すること。

いま受け持っている第2学年でも、7クラス中6クラスが学級通信を発行し、
そのうち2クラスが日刊、2クラスが週刊だ。

毎日、机の上には各クラスが発行する通信が並ぶ。

 

小中なら当たり前のように思えても、高校にもなると、
毎日担任が通信を発行することはそう多くない。

でも、その効果は絶大! 作る労力以上の効果が出るものだ。

そうはいっても、作るの大変じゃん。面倒だし、書くことないよ~
というのが一般的なトーン。

いえいえ、何も勢い込んで作らなくても大丈夫。
ただ生徒の姿を見て感じたこと、日常の学校生活、自分が言いたいこと、
それらを等身大の文章で綴っていくだけで構わない。

最初は大変でも、続けていくうちにスタイルは自然とでき上がってくる。
デザインも凝る必要なし。

とにかく、担任の”思い”を伝えようという気持ちだけでOK!

ぜひチャレンジしてみてほしい。

2008年04月24日

●チョークホルダー

今年度から、授業アイテムに新兵器?が一つ加わった。

チョークホルダー!

 

チョークをペンの芯みたいに入れて使うものなんだけど、
手が汚れないし、書きやすいし、なかなかの優れもの。

一本315円で5本買って、白・黄・赤・青・緑のチョークを入れて使っている。

これまでは四角いチョークケースに入れて、授業に行ってたんだけど、
たまに箱ごと落っことしてチョークが粉々になったり・・・

それはともかく、何より”手が汚れる”のが一番の困りごとで、
黒板に書いた後で教科書を手に取ると、チョークの粉がついたり、
教卓の上が汚れたり・・・。

仕方がないよと言えばそれまでなんだけど、
けっこう気になることが多いのも事実。

黒板がホワイトボードに変わってくれれば・・・と思っても、
そう簡単にいくものでもなく、やっぱり学校は”黒板”なわけで、
そんな中、使ってみて実感した、まさに救世主と言えるアイテムなのだ。

「もっと前から使っているよ」と言う先生方も多いとは思うが、
教員歴二十数年目にして本格的に使い始めた僕としては、
いま一番の”マイブーム”。

ただ難点が、太い線が引けないこと(理科ではけっこう使ったりする)と、
多少、板書するときの音が大きいかなという点。

でも、それを差し引いても”使って損のない”一品かな。