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2008年01月13日

●変人力

昨日、久しぶりに本屋さんに行く時間ができ、
思わず目にとまった、『変人力』(樋口泰行:著)という本を買った。

 変人力

そしたら、偶然にも、今日の朝日新聞(朝刊)の「読書」面で、
ビジネス本として、この本が紹介されているじゃない。

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 ~泥沼をはうような執念と信念~  『変人力』

 経営が破綻し産業再生機構の支援を受けたダイエーの社長として招請
された著者(現マイクロソフト日本法人代表執行役)による499日間の
「死闘」の軌跡とリーダー論だ。
 日記に「苦しい、苦しい」と記した日々。眠れず、食べ物ものどを通らず、
8㌔体重が減るほど再生は困難を極めた。部門間のセクショナリズム、
組織のお役所化、社内の常識が社会の非常識であっても、船が大きすぎて
外の波に気づかない。
 そんな社員の意識に風穴を開け、固定観念を打ち破ろうとすると猛反発
にあうが、たとえ「変人」扱いされても信念を突き通し、執念で達成する力を
「変人力」と呼び、チェンジ・リーダーの最大条件に挙げる。
 松下電器から米国留学を経てコンサルティング会社、日本ヒューレット・
パッカード社長という経歴からは敏腕エリート像が浮かぶが、自身は困難に
直面しても地道に努力を積み上げる愚直派だ。54の閉鎖店舗も単身回り、
現場の思いを正面から受け止めた。トップ自ら修羅場に身を投じ泥沼の底を
はう姿は次第に支持を集め、成果に結びついていった。
 経営権が出資者の丸紅へ移ると辞任したのも、資本の論理に対し「泥沼の
リーダーシップ」は逆に混乱を招くと読んだ決断だったようだ。
 単にロジックをあてはめるのではなく、つらい道でも共に体験しながら変革
を進める姿勢は共感を呼ぶ。経営書だが生き方論としても読みたい。
 (ダイヤモンド社・1575円)
                               勝見 明(ジャーナリスト)

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おっ、僕の選択眼は間違っていなかったかな・・・

読み終えた時点で、改めて印象を紹介したいと思う。

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