●airpen2.0 Limited Edition 使用レポート(その1)
12月21日出荷予定を前に、Just MyShopで予約受付が始まっていた
オリジナル ストレージノート「 airpenストレージノート2.0Limited Edition」
が、22日届いた。
「airpen2.0 Limited Edition」は、ぺんてるとJust MyShop共同企画の
MyShop限定販売商品。
Just MyShop のコメントには・・・
バージョンアップした手書き入力デバイスairpen ストレージノート2.0を、
機能、デザイン面において、さらに活用シーンに適した仕様を追求。
その進化はairpenユーザーの皆様の声を元に、標準モデルとは違う
嗜好性と有用性、さらにデジタルツールとしての利便性を高い次元で実現。
使うごとに愛着が増してゆく革職人の逸品は・・・、とある。
その風格?や嗜好性はともかく、airpenの前バージョンを見て、買おうか
買うまいかと悩んでいた経緯もあって、今回の予約オーダーには速攻、
乗ってしまった。
価格的には微妙なんだけど(多少の躊躇あり。もう少し安かったら
悩まずに飛びつく)、ぺんてるの標準モデル「airpen ストレージノート2.0」
と比較したわけではないので、どこまでの差があるのかわからないが、
その使用感は十分満足のいくものであった。
まず、届いたパッケージを開けてみる。
黒い段ボール箱を開けると、中央に銀色で「airpen」のロゴが入った
黒塗りの箱が現れ、蓋を取ると、不織布に包まれた本革の外装カバーと
A5パットが入っている。
その下に、メモリユニットやデジタルペン、USBケーブルなど、各種用品が
入っていて、内容物すべてを広げると、写真左の通り。
さっそく、メモリユニットとデジタルペンに電池を入れ、A5パットにセットすると、
全体的にはこんな感じ・・・ (重さは160gしかない。用紙含まず)
メモリユニットとデジタルペンを、もう少し詳しく見てみよう。
メモリユニットは重さが50g(電池込み)で、見た目以上に軽い。
デジタルペンは、リフィル(替芯)が発信部(紫色部分)から突き出た感じで、
書きにくそうに見えたが、実際に使ってみるとそうでもなかった。
まっ、慣れの問題ということだろうか。
続いて、肝心の使用感について・・・
まずは、適当に書いてみる。 あえて”丁寧さ”を意識せず、乱雑に。
文字そのものを、画像として取り込むことは100%正確だった。
かすれた感じや微妙なドットも、そのまま認識している。
続いて文字認識。写真左が元の文字で、右が認識結果。
殴り書きに近かった文字だったにも関わらず、ほぼ完璧に認識している。
加えて、その認識の早さ・・・書いたその場で、あっという間に認識終了。
こりゃ十分、実用に耐えうる。
続いて、表を認識させてみる。
まずは先ほどと同じように、文字を認識させると、表の罫線を無視して、
文字だけを、そのまま認識。精度もかなりのレベルだ。
続いて、認識領域をドラッグして選び、右クリックでタブを開き、表の認識。
結果は右の写真の通り。
数行にまたがる部分は1行しか認識されないようだが、
適当に書いた表にしては、まあまあ納得のいく形で認識されている。
最後に、airpenパネルを使って、「PC接続モード」で筆跡データを認識させ、
テキストデータにして、アプリケーションに送ってみる。
今回はメモ帳を開いて、airpenで文字を書いていったが、
一定時間経過すると文字認識されたテキストデータが入力されていき、
キーボードが無くても、デジタルペンでのテキスト入力ができることがわかった。
以上、簡単に「airpen2.0 Limited Edition」の使用レポートをまとめてみたが、
思いの外(いや予想以上に)、良くできた入力ツールであることがわかった。
今後、仕事のいろいろな場面で使っていきたいと思う。







コメント
初めまして。ハンドルネームchubと申します。以前から気になっていたairpenにUSB2.0バージョンがついに出たと知って検索をしたところ、こちらのサイトにしか詳しい使用レポートが有りませんでした。がっかりした反面、使用者の生の声が聞けるサイトが見つかり嬉しくなりました。
有楽町のBigカメラで少しいじってはみたものの、短い時間でしたのであまり細かいところまでは解りませんでした。
テンプレート機能はアンケートの集計には良さそうですが、顧客管理などに使えそうでしょうか?主に仕事での使用を検討しております。一方的で勝手なお願いですが、お教え頂けると有り難いです。また、その他の機能や問題点など、使用者ならではのレポート2を期待しています。
Posted by: chub | 2008年01月22日 23:55
chubさん
ありがとうございます。まだ十分に使いこなせていないのが現状ですが、仕事上のパートナーとして、かなりの”お役立ちアイテム”だってことは間違いありません。
1日も早くレポート2をお届けできるよう頑張りますので、いましばらくお待ち下さいねっ。
Posted by: yasuis | 2008年01月23日 00:29