2007年09月28日

●期末考査最終日・・・有終の美を!

いよいよ今日で期末考査が終わります。
言い尽くされた言葉ですが、「有終の美を飾る」
=物事を最後までやり通し、立派な成果をあげる・・・ことを念頭に置き、
最後の最後まで頑張ってほしいと思います。

いかなる結果となって返ってくるか・・・現時点では何もわかりませんが、
テストの点数、提出物、授業態度などなど、すべてが総合的に評価され、
”成績”となって返ってきます。

誰のものでもない・・・自分の”結果”です。

2007年09月27日

●期末考査3日目、あと少しだ・・・

昨日で6科目が終わり、あと5科目となった期末考査。
いよいよ後半戦に突入だ。

どうだろう? 疲れは出ていないだろうか。

”試験慣れ”というわけではないだろうが、考査期間の後半になると、
どうしても最初の頃の緊張感がなくなり、最後のひと頑張りに欠ける人が多くなってくる。

自分では意識していないように思えても、知らず知らずのうちに、ツメが甘くなる。
今一度、試験初日の緊張感を呼び戻し、最後の一分一秒まで頑張ってほしい!!

2007年09月26日

●期末考査を乗り切る食事とは?!

勉強の大敵のひとつは・・・意外にも『食事』なんだって!!

理由は、食事をすると体が食べたものを消化しようと
胃に血液を集めるため、食後1時間程度は脳に巡る血液の量が不足し、
勉強に集中できない状態になるからなのです。

食後は眠くなり、能率が下がる・・・。
誰もが経験していることでしょう。

しかし、食後ゆっくり休んでいるわけにもいかない。
ならば、胃に負担をかけない(消化の早い)食事を心がけようということで、
調べてみると・・・

 ①野菜は胃の消化液を必要としない。
  よって消化器官の中が中性、酸性、アルカリ性のいずれでも分解が可能。

 ②ご飯などの炭水化物を消化する場合は、アルカリ性の胃液で消化する。

 ③お肉などのタンパク質を消化する時は、酸性の胃液で消化する。

ここで問題になるのは、”ご飯とお肉を一緒に食べること”。
ご飯を消化するためにアルカリ性の胃液が、お肉を消化するために酸性の
胃液が分泌され、結果的に胃の中が中性になり、食物がなかなか消化できなくなる。

だから、できるだけ「野菜+お肉などのタンパク質」、
または「野菜+ご飯などの炭水化物」という組み合わせを守った食事をすること。

できれば、より胃への負担が軽くなる「野菜+炭水化物」がベストだそうです。

2007年09月25日

●さあ、期末考査だ!

今日から始まる期末考査・・・。

高校になって初めての成績(前期評定)に大きくかかわるということで、
その重要さを誰もがひしひしと感じている。

この4日間は、いつものペースから一歩前進し、
「スーパー試験モード」でフル回転しよう!!

テスト時間中は、最後の一秒まで大切に。
気を抜かず、一字一句を見直すのだ!!

全力を尽くせ!!

2007年09月24日

●法事

今日は、父の三回忌法要・・・。

あわせて、母の二十二回忌と祖母の三十七回忌も勤めました。

2007年09月21日

●ぺんぎんの子が生まれた

いきなり何やの? と思った人がほとんどだろうが、
下に紹介した川崎洋(かわさきひろし)さん詩のタイトルだ。

 ぺんぎんの子が生まれた
 父さんと母さん
 それぞれのおじいさんとおばあさん
 さらにはひいじいさんとひいばあさんとほんの二五代さかのぼっただけで
 この子の両親を始めとする先祖の総計は
 六七一〇万八千八百六二羽になる
 そのうちどの一羽が欠けても
 この子はこの世に
 現れなかった
 ぺんぎんの子が生まれた

相田みつをさんの「いのちのバトン」とも共通する、
”いのちのつながり”を深く考えさせられる詩だ。

自分の中にある遺伝子は、誰から伝わってきたのか・・・。
その遺伝子を伝えてくれた人を「ご先祖さま」と呼ぶとすれば、
いったい何人いるのか。

まず父と母、次にその2人のそれぞれの父と母(祖父・祖母)、
次にその4人のそれぞれの父と母(曾祖父・曾祖母)・・・。
世代が1つさかのぼるごとに、先祖は倍々の数で増えていく。

区切りがいいように、25年で1世代(25歳で出産している計算)として
考えてみると・・・、

100年前4世代前。 2×2×2×2=16人。
200年前8世代前。 16×2×2×2×2=256人。
300年前12世代前。 256×2×2×2×2=4096人。
400年前16世代前。 6万5536人。
500年前20世代前。 104万8576人。
600年前24世代前。 1677万7216人。

これらの数を各世代、全部足したものが先祖の総数となり、
650年前の時点で、なんと1億人を超えてしまう。

その中の誰か1人でも欠けていたら、今の私は存在しない・・・。

どう? すごいことだと思わない?

連綿と続く”いのち”・・・
自分も周囲の人も、みんな「かけがえのない、大切な存在」なのだ。

2007年09月20日

●学ぶ姿勢を学ばせる

法隆寺や薬師寺、法輪寺を復興させた「最後の宮大工」
西岡常一(にしおかつねかず)氏のことば・・・

「個性を殺さず癖を生かす。人も木も、育て方、生かし方は同じだ」

「みんな自然の中での行いです。自然を無視して建築はできませんわ」

「古いことでもいいものはいいんです。
明治以来ですな、経験を信じず、学問を偏重するようになったのは」

「1300年前に法隆寺を建てた飛鳥の工人の技術に現代は追いつけない」

西岡は云う・・・

「性根というもんは、直せるもんやないんですわ。やっぱり包容して、
その人なりの場所に入れて働いてもらうんですな。
曲がったものは曲がったなりに、曲がったところに合う所にはめ込んで
やらんといかんですな」。

西岡は仕事を通して多くの人に人としての生き方を教えている。
書物にもなっているが、彼の考え方が形として残っているので説得力は大きく、
謙虚にならざるを得ない。

あれこれと手取り足取り教え込むよりも、自分の仕事ぶりを見せて、
それを学ばせるのがベストである。

要は、学ぶ姿勢を学ばせることだろう。