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2007年07月27日

●自治会ソウル旅行(1)

今日から3泊4日で、韓国(ソウル)へ出かける。

去年の自治会役員の、いわば”卒業旅行”みたいなもので、
行き先は年によって違うが、役員をやった翌年に
全員がそろって行く形で、ずっと続いている慣例行事だ。

《1日目》

朝5:00に公民館前に集合。
眠そうな顔をしながらも、遅刻することなく14名全員がそろった。

さっそく、小型バスで中部国際空港へ向かう。
朝早いこともあって道路はガラガラ、2時間で空港に到着。

カウンターで搭乗手続きを済ませ、空港内のカフェで朝食。
さっそくビールを飲んでいるのは誰だっ!

8:20過ぎ、手荷物検査&出国手続き開始。
結構混んでいて、長い列ができている。

搭乗ゲートでしばらく待った後、出発15分前に機内へ。
定刻の9:50、大韓航空752便はソウル仁川国際空港に向けて出発。

約2時間で仁川国際空港に到着。
現地ガイド・高(こう)さんの出迎えを受け、バスでソウル市内へ。

途中、空港近くのレストランでビビンバの昼食。

その後、まずは世界遺産の「宗廟」(チョンミョ)へ。

 

李氏朝鮮王朝の歴代王と王妃や功臣の位牌(神位)を祀り、
祭祀を行っていたところで、李朝時代の建築物の中で最も整然とし、
荘厳かつ神聖な場所だ。

続いて、こちらも世界遺産の「昌徳宮」(チャンドックン) 。

 

1405年、正宮である景福宮の離宮として建造された宮殿で、
光海君(クァンヘグン・1571-1641・李朝第15代王)以降、
約270年に渡って李氏朝鮮王朝の政務が行われた王の御所だ。

ここは他の古宮と違い、自然と建物保存のために決まった時間だけ
観覧できるようになっていて、日本語、韓国語、英語、それぞれ時間別に
ガイドさんの案内に従って、広い宮殿の中をざっと一回り。

我々が入ったのは、今日の日本語最後のコースで、
なんと16:30~18:00までの1時間半、歩いて宮殿を巡るのだ。

 

下の写真は「仁政殿」(インジョンジョン)
この建物は昌徳宮の正殿で、王の即位式、臣下の朝礼式、
韓国使臣の接見など、国の重要行事が行われたところ。

 

ここは「秘苑」(ピウォン)。
人々に広く親しまれているこの庭は、もともと後苑(フウォン)といい、
朝鮮第3代王、太宗5年(1405年)昌徳宮の創建時に造られた。
韓国伝統の造園技術による自然をそのまま生かした造りになっていて、
ソウルにいるとは思えないような美しい豊かな自然に魅せられ、
一年中たくさんの観光客が訪れているとのこと。

 

この後、ソウル市内で焼き肉とビールをたらふく飲み食いし、
宿泊先であるミレニアム・ソウル・ヒルトンへ。

長い一日が、ようやく終わった。

(明日に続く)

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