●カルメ焼きを作ろう!
昨日、化学Ⅰの授業で実験をやった。
いつやってくれるの~って、子どもたちは、ほんとうに実験が大好き!
内容は、Interesting で Sweet な・・・ ”カルメ焼き”づくり。
化学反応の実験として、中学校の教科書にも紹介されている。
作り方は単純で、砂糖に少量の水を加えたものを加熱し、
重曹を加えて手早くかき混ぜ、炭酸ガスで発泡させ、軽石状に固めるだけ。
理科的にいえば、
重曹(炭酸水素ナトリウム)の熱分解を利用した実験だ。
2NaHCO3 → Na2CO3 + H2O + CO2
(炭酸水素ナトリウム) (炭酸ナトリウム)
・・・っていう化学反応式になるのだが、それはともかくとして、
こんな感じで、砂糖を水に溶かして、加熱していく。
適度なタイミングで(これが難しいのだ・・・)、
火から上げて、重曹を加え思いっきりかき混ぜると・・・
あら不思議~、ムクムクと膨らんでくるではないか!
もちろん、できた後はお口へ・・・ポイっ
サクサクした歯応えと濃厚な甘さ、
そしてカラメルのような砂糖の焦げた風味が楽しめる。
一度目はうまく膨らまずに、みんな失敗~
でも、そこは果敢に挑戦する子どもたち・・・
自分なりに工夫して、手応えをつかんでいく。
何度かやるうちに、こちらがほとんど説明していないにもかかわらず、
みんな大成功~!
おいしく食べられたよっ!






