●私の高校生活(File.3)
☆私の中の、わたし☆
高校生活にも、いろんな私があった。
クラブで集中している時の私や、
授業中、小さい声でしゃべっている私。
いっぱいある。
卒業後の進緒は就職に無事決定したが、
私の本音はこれだ。
本当は体育大学に進み、
体育の教師になるのが大きな夢だった。
でも、両親の反対に、私は、就職に進路を変えた。
これを読んだ人は、きっと、
「自分の将来のことなのに」って思われるかもしれないけれど、
でも、現実は厳しかった。
今の心境は、大きい声では言えないが、「将来の私」というのが、
だんだん見えなくなってきているような気がする。
このことについては、いっぱい悩み、苦しんだ。
夜は寝れたものの、この先が不安のような気も、少しする。
だから、採用内定の通知が届いた時は喜べなかった。
でも、こんな気持ちで就職して、働くのは、
会社の人たちに申しわけない。
それに、中途半端は大キライだ。
だから私は、私の才能を十分にいかし、
「私の中のわたし」でがんばりたい。
いや、がんばる。
これが、私の中のわたしの本音だ。






