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2007年04月02日

●話のきっかけ

新年度が始まり、新しい体制で学校がスタートした。

この季節・・・必ず通過する”出会いと別れ”に、
黄砂で霞んだ景色ではないが、一瞬ボーッとしたり、
そんなことではいけないと、また新たな決意をしたり・・・

何はともあれ、心機一転「がんばるぞ」と心に誓った。

夕方からは、中学校の先生たちで、仲間の送別会を開いた。

いよいよこれからという時に去られるのは、正直いって、
かなり辛いことだが、これも定めと諦めて・・・
いえいえ、与えられた試練だと思ってやっていくしかない。

話は変わるが、送別会である先生がこんな話をしていた。

その先生は、授業を受け持っている・いないにかかわらず、
自分が関わっている生徒の血液型をすべて記憶している。

どうしてかっていうと、初対面の生徒と話すきっかけに、
いつも決まって「血液型は?」と聞くからだという。

その時、生徒はほとんど「私って何型に見える?」と返事をし、
こっちが「う~ん何型かなぁ。○型じゃない?」と切り返すと、
「え~っ、当たってる」とか、「違うよ。どうしてそう思うの?」などど
必ず会話が続くのだとか。

で、当たっていれば、「その真面目さは○型やもんな」とか、
「さすが○型、芸術的センスを感じるもん」と言って好意を示し、
当たっていなければ、「おかしいなぁ、その社交性は○型やろ」、
「いつもきちんとしてるし○型やと思ってたわ」と、
ある意味、褒めながら相手の懐に入っていくらしい。

次に会った時、「あっ、やっぱ○型の△△さんや、きっちりしてる」
と言って、きちんとあなたのこと覚えてるよ・・・ということを意識して、
真っ先に言葉をかける。

これで一応の関係というか、お互いの信頼ができ、
以後、出会った時、スムーズな会話ができるとのこと。

これが、誕生日だとか星座では覚えなければならない種類が多く、
とても全員のことを記憶できないが、血液型ならわずかに4つ!
しっかり記憶に残り、間違いなく会話ができるというのだ。

ふぅ~ん、なるほど・・・

なかなかいい方法じゃん。
しかも、きちんとした理屈があって、なかなかすごいやん。

ふだんは、どちらかと言えばクールな印象の先生だが、
こんなことを考えながら生徒と接していたとは、驚きだった。

その心意気・・・大いに見習いたいと思った。

いい話をありがとう!

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コメント

いつ読んでも「お疲れ様」やね。
私はちなみに「臓器」で覚えますね・・・
意味が分かる人にしか分からないよね。
中医学の陰陽五行説で見ていくんですよ。。

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