●御忌会
今日と明日の2日間は、お寺の『御忌会(ぎょきえ)』だ。
浄土宗の宗祖・法然上人が亡くなったのが、建暦2年(1212年)1月25日。
上人の命日に、その恩徳を偲んで営まれる法会だ。
もともと知恩院では、1月19日から25日までの1週間、昼夜にわたって
勤められてきたということだが、明治10年からは参詣者の便などを考え、
厳寒の1月をさけ、気候のよい陽春4月に変更され、今日に至っている。
他の大本山や一般寺院でも、これにならって4月に行うところが多くなり、
うちのお寺は、例年3月のこの時期に行っている。
今回は、うちの汁組(お講汁をつくるグループ)が、”講番”とよばれる
当番に当たっていて、準備から後始末までの世話係をしなければならず、
朝からお寺へ・・・
幕を張ったり、掃除をしたりといった準備をして、
お昼1時半から、昼のお勤め。
お説教を含め、4時過ぎに終わって、一度家に帰って、
夕ご飯の後、7時半から夜のお勤め。
掃除をして、明朝の準備をしていたら、あっという間に10時を回っていた。
明日は朝6時から、お講汁をつくってお寺に持って行き、
7時半から朝のお勤め(お講)と、檀家総会が行われる・・・
ふぅぅ~






