●祈年祭
今日は、町内の神社で祈年祭が行われた。
今年度の自治会役員としては、最後の祭典となる。
いわゆる”大祭”(規模や位置づけの大きなお祭り)で、
巫女さんの「湯立ての儀」も執り行われた。
午前中、準備をしている時は雨も上がり、比較的暖かかったが、
午後になると風も冷たくなって、拝殿にいると身体が冷え切った。
巫女さんも、湯釜の前にいるといえ、さぞかし寒かっただろう。
年々、祭典への参拝者も数が少なくなり、高齢者ばかりになって、
どことなく寂しい感じがしてならない。
時代の流れといえばそれまでだけど、こういった伝統行事のよさを
改めて見直し、次の世代に受け継いでいくことも大事なことだ。
個人中心で、快楽的な楽しさばかりを追い求めてしまいがちな今、
地域に根ざした行事に、町内の人たちをどう回帰させていくか・・・
大きな課題であることは間違いない。






