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2006年12月10日

●今年は暖冬?

大阪管区気象台が11月22日に発表した3か月予報によると、
どうやら今年も暖冬らしい。

そんな中、町内の除雪を担当する "冬の助っ人" の出動準備が整った。

 冬の助っ人 

これで、いつ雪が降っても大丈夫!
まっ、コイツの出番が少ない方がありがたいんだけどね。

そろそろ車のタイヤもスタッドレスに交換しなきゃ。

さて、今年の冬も「暖冬」だって話・・・

気象庁の見解では、「西高東低」の冬型の気圧配置が長続きせず、
ペルー沖から中部太平洋赤道域の海水温が上昇する
「エルニーニョ現象」が、4年ぶりに発生する可能性が高いという。

予報によると、気温が平年より高い確率は、
北日本が40%、東日本以西は50%なんだそうだ。

しかし、昨年・・・
同様に「暖冬」という予報を出しながら、豪雪になった。

原因は、エルニーニョとは逆の「ラニーニャ現象」が発生していて、
フィリピン付近の対流活動がいつも以上に活発で、
日本付近は低気圧がかかることが多く、
北からの寒気が低気圧に向かって流れ込みやすくなり、
日本海側の豪雪をもたらした・・・とのこと。

ところが、今年は4年ぶりのエルニーニョ現象が発生。

赤道域の海水温が1~5度上昇する現象が起きる可能性が高く、
太平洋西部で活発な対流活動が中部に移り、
本来なら、「西高東低」の冬型の気圧配置となりやすい日本付近に、
高気圧がかかりやすくなり、暖冬傾向になるというのだ。

とはいえ、実際にどうなるかは、冬が終わってみなければわからない。

スキー場にはたっぷりと、でも平地には雪が降らない・・・
そんな冬であってほしいな。

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