2006年09月30日
2006年09月29日
●前期終業式
2006年09月28日
●自治会広報誌10月号
2006年09月27日
●前期・期末考査終了
2006年09月26日
●農地・水・環境保全向上対策
仕事を早めに切り上げて、夜7時半から、
タイトルにもある、農業関連の施策に関する説明会に行ってきた。
一口に言えば、国の施策に振り回されてるって感じだ。
昨今の農業情勢が、いろいろな面で難しくなっているとはいえ、
なんだか農家任せ、自治体任せにする形で話が進んでいるようで、
さっぱり見通しが立っていない。
それも、19年度から実施するといいながら、
まだ書類等、具体的なものが示されていないとのことで、
日程的に大丈夫なのかと思う。
とはいえ、我が町は本年度のモデル事業を行っているので、
ある程度のことがわかっているからいいようなものの、
来年度、一から始めようとする町にとっては、
「いったい何のこっちゃ?」という状態だろうと思う。
説明のあとの質疑応答でも、そこらあたりの話がたくさん出ていた。
国の施策に従うしかないとは言うものの、
あまりにも無責任なんじゃないだろうか・・・
2006年09月25日
●笑った者が勝つ!
漫画の話で恐縮だが・・・
『ドラゴン桜』の一節を紹介したいと思う。(12巻・106限目)
1990年理系後期の英語の入試で、
次の英文の指示通りに図形を描くという問題があったそうだ。
解答欄に「circle(円)」が描かれていて・・・
Read the sentences below and draw, inside the circle,
the diagram which they describe.
At the top of the diagram there are three horizontal straight
lines. At the bottom there is an inverted triangle. In the middle
there is another triangle in an upright position. Between these
two triangles there is a horizontal spiral. On each side of the
diagram there is a cross. There are two small circles diagonally
above the upright triangle, one on the left and the other on the
right. The small circles are below the horizontal lines. In each
small circle there is a dot at the center.
図の一番上には、水平方向の直線が3本。
一番下には、逆三角形がひとつ。
真ん中にはもうひとつ三角形が通常の向きで。
これらふたつの三角形の間には、
水平方向にのびた螺旋状の図形がひとつ。
図の両端には、バツ印がひとつずつ。
通常の向きの三角形の左斜め上と右斜め上にひとつずつ、
計2個の小さな円。その小さな円は水平直線の下で、
それぞれの小さな円の真ん中には
小さな丸い点。
そう、順番に描いていくと、顔が描けるわけで・・・
な~んや、簡単やないか。
このバツ印は「耳」を表してるんだから・・・と、
ふつうなら、迷わず円の外側にバツ印を描いてしまう。
しかし、これが大きな落とし穴・・・
最初に「inside the circle」(円の内側に描け)
と明記されているので、円の内側に描くのが正解。
こうやって、ちゃんとひっかけも用意されていて・・・
試験会場で必死に解いていて、あとで冷静になると
ちょっと笑えるような、二段構えの工夫がされている入試問題。
さすが東大、いい問題を出すじゃないか!
でも、ちょっと考えてみてほしい。
決して難しい問題というわけでもなく、
パズルみたいに文法を問うだけの問題でもない。
実は、東大英語には「英語も言語である」というメッセージが
込められていて、言語とは無味乾燥な文法を学ぶために
あるんじゃなくて、言語を使って、人に何かを伝えるのが
一番の目的だということで・・・
入試問題とはいえ、問題の文章も面白くして、
受験生が理解したら楽しめるように、教授も工夫している。
作成者の意図を読み取れば、入試とはいえちょっと笑いながら
問題が解けるはず。東大英語の持っているユーモアの精神を
理解できる余裕のある人が合格する。
『ドラゴン桜』では、そう解説されている。
そうだよ、その通り!!
今日、ここでこれを紹介したのは、
本当の意味での"勉強"ってこういうことだよな!
・・・と思ったから。
ふだんの授業でも、こういう精神を忘れないでいたい。
2006年09月24日
●希望降任って?
さっきYahoo!を見ていたら、こんな記事が出ていた。
「自分に向かない」…校長・教頭の降格申し出が激増 (読売新聞)
「自分に管理職は向かない」と、学校の校長や教頭が一般教員への降格を
自ら申し出る「希望降任」が全国で増えている。
多忙で精神的なプレッシャーの大きい職責に耐えきれず、思い悩んだり、
体を壊したりする例が多いようだ。
文部科学省によると、全国の公立小中高校などで2005年度に自ら降格を
申し出た管理職は71人。2001年度の26人から3倍近くに増加した。
このうち、教員にとって「初めての管理職」である教頭の降任が62人を占め、
最も多い。
自治体別では東京都(18人)、北九州市(7人)、神奈川県、大阪府、
広島県(各4人)などが多かった。
希望降任はもともと、制度がなくても、地方公務員法上は可能だったが、
「多くの管理職が降格できるとは知らず、悩みを抱え込むことが多かった」
(文科省幹部)ため、2001年度前後から各教委が相次いで制度を導入した。
2005年度末現在、都道府県や政令指定市の計50教委が制度を導入済みだ。
ええ~っ、なんか違うんじゃない?!
思わず、そう唸ってしまった。
「自分に管理職は向かない」と思うのなら、
最初から教頭試験や校長試験を受けなければいいんじゃないの?
多忙で精神的なプレッシャーの大きい職責に耐えられないって、
どんな立場であるかは、やる前からわかっているでしょうに。
ほんと、よ~わからん話やなぁ。
確かに・・・悩みを抱え込むことは多いとは思う。
最近の教育現場は、昔とは違っていろいろな面でやりにくくなっている。
子どもたちはもちろん、父兄や教員、あるいは教育委員会などにも
気を遣わなアカンし、そりゃ大変やろ。
でも、そういうことをいろいろ見てきて、それなりの経験を積んで、
今の自分があるんじゃないの?
教頭や校長になったとたん、急にしんどくなった。やめたいって・・・
そんな程度の教員が教頭や校長をやってるなんて、そりゃないぜ!!
そんなの、まるっきり無責任じゃない。
そう思うと、この制度もあった方がいいな。
まっ、降格でも何でもして、さっさと辞めてもらった方がいい。
そうそう、ついこの前、「不適格教員」が何人いて・・・って記事が、
確か、新聞に出てた。
それとて一般企業なら、とっくに辞めさせられてるでぇ~。
ホンマ、これじゃ「教員の世界は特殊。一般の常識からズレている」
と言われても仕方がないやないか・・・。
あ~、やだやだ。
誰か普通に戻してくれ~!






