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2006年08月11日

●親の協力

7月上旬から2ヶ月間の日程でNew Zealandに留学中の中学2年生。

今日は、現地での様子のビデオや生徒からのビデオレターの上映、
引率者からの報告など、留学中のようすを保護者に伝える中間報告会
が開かれた。

その後、じっくり保護者と話し合う場があり、
学校に対するいろいろな意見や思いをたくさん聞くことができた。

その中で改めて思ったことは・・・
『保護者がよく動く時に、学校は一番よく機能する』 ということ。

保護者がどんどん学校を訪ね、教室の雰囲気をこの目で見る。
学校のこと、家のことなど、先生と話をする。
そして、「私にも手伝えることがあれば言ってください」と申し出る。
もし、風通しが悪いなら、黙っていないで行動する。
どんどん、他の保護者と話し合う。

そういった中で、保護者に「学校での教育に参加している」という
"実感"を持ってもらうことが、何よりも必要なんだと。

授業がうまくいっていない、クラスの雰囲気がおかしい・・・

子どもたちのSOSを感じ取っていながら、
保護者からの問題提起を恐れ、学校のようすを話したがらない先生。
こんなことを言うと先生に目を付けられるかも、と黙ってしまう保護者。

そんな、先生と保護者の間に"壁"があるような関係が続いていては、
子どもたちは育たない!

本来、保護者はもっと学校と近づきたいはず。
そういう場を学校が作り、ともに手を携えて子どもたちを育てていく。

それが何よりも大切なんだと・・・。

夏休み中ということで、ふだんの学校生活からは少し離れた雰囲気の中、
いろんな意味で、"親の気持ち"をひしひしと感じた時間だった。

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