●「心肺蘇生法とAEDの使い方」講習会
夏休みを前に、小学校PTA(子供会)の主催で、
「心肺蘇生法とAEDの使い方」について講習会が行われた。
消防署から、救命救急士はじめ2名の方に来ていただき、
説明を受けた後、実際に人形を使って練習。
現場で人の生死を目の当りにしている救急救命士から、
「正しい方法を身に付け、対応してもらうことによって、
救命率は確実に上がる。」
「救急車が到着するまで救命リレーのバトンがうまくつながってこそ、
人の命が助けられる」
といった話を聞き、参加者の誰もが真剣な面持ちで講習を受けた。
”見て・聞いて・感じる” ことを念頭にとのアドバイスを受けながら、
自分の体で圧迫位置などを確かめ、人形相手に心肺蘇生法を体得。
その後、AED(自動体外式除細動器)の使い方を学習。
愛知万博の会場でAEDを使用して命が助かったケースが2例発生し、
一般にも広く知られるようになった、心臓へ電気ショックを与える機器。
誰にでも使えるということで、公共機関を中心に設置が進んでいる。
呼吸・せき・動きなど循環のサインを調べた上で、
機械からの音声メッセージに従って操作し、使い方を体験した。






