●自然にまみれて
昨日書いたとおり、道路(土手)の草刈りで一日が始まった。
今にも雨が降りそうな空模様の中、朝8時に作業がスタート。
まずは、町内から湖周道路につながる大川沿いの道路脇の草刈りだ。
一部、事前に機械を使って刈ってあるせいか、
例年に比べて短時間で作業が進んでいく。

土手の草刈りが終わると、今度は湖岸緑地公園の草刈り。
パラパラと小雨が降っているものの、時折日差しが見えたりして、
こちらも順調に作業が進んでいく。
ただ、蒸し暑いのが少々ツライ。
木々の間を刈っていると、玉のような汗が吹き出し、止まらない。
草刈りが終わると、今度は大川の藻取りだ。

棒に、藻を引っかけて上げる鍬などをくくりつけた
お手製の道具を使って、両岸に並んで川の中に生えている藻を上げていく。
けっこう力が必要で、なかなかの重労働。
今年は天気の影響からか、やや藻が少なく、作業時間も短縮。
草刈りも含めて、予定より1時間も早く作業が終了した。
町民の皆さんは、ここで作業終了~。
ちょうど終わった頃から本格的に雨が降り出し、なかなかのタイミング。
みなさんお疲れさま!
ところが、自治会役員はまだまだ作業が続く。
あとの作業を自治会役員だけでやらなければならないからだ。
刈り取った草を集めて、処分。使った機械の掃除と後始末・・・。
やっとのことで終わった頃、ちょうどお昼になった。
公民館に戻り、役員みんなでお昼を食べ、しばし休憩した後、
『魚のゆりかご水田プロジェクト』 の調査をやった。

1ヶ月あまり前から設置していた”魚道”を調べ、
魚(ニゴロブナなど)が遡上して産卵し、孵った稚魚の数を確認する。
田んぼの排水溝に網を仕掛け、一定時間に捕まえた稚魚の数をもとに、
どれくらい稚魚がいるかを調べることになっているものの、
田んぼの水かさが多いせいか、なかなか思うように稚魚が引っかからない。
1時間あまりして、捕れた稚魚をチェック!

全部で30匹ぐらいだろうか・・・。
数は少なかったが、親魚が遡上して産卵したことは間違いなさそうだ。
一応の成果はあった・・・ということで。
メデタシメデタシ!
結局、丸一日つぶれてしまって・・・少々お疲れモード。
ふぅ~
役員のみなさん、ご苦労さまでしたっ。






