2006年06月30日

●高卒求人、出足好調!

毎年、この時期に各公共職業安定所の主催で、
高校と企業との情報交換会が行われている。

各高校では、7月1日から今年度の求人票の受付が始まり、
就職を希望する生徒へ紹介していくことになる。

それに先立ち、高校生を採用したいと考えている企業は、
まず職業安定所に求人票を提出し、確認を受けるけだが、
その出足が今年は好調らしい。

職安担当者の話によると、6月28日時点で昨年同期の60%増!

このところ、景気が上向いてきたという話をよく聞くようになり、
滋賀県でも各企業(特に製造系を中心に)は、求人に積極的だ。
高卒者を貴重な労働力として求めている企業がたくさんある。

なかでも製造系の中小企業は、先に大手に取られるということで、
「いい子がいたら、ぜひウチにも」と、その良さを懸命にPRしている。

さて、どうなることやら・・・。

まずはどれだけ求人が来るか!

数もさることながら、その質も肝心だ。
生徒が「行きたい」と思ってくれる企業からの求人を期待したい。

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2006年06月29日

●みなづき祭

今日は、荒神山神社の「みなづき祭」が行われる日だ。
29日が宵宮で、参道には所狭しと露店が並ぶ。

例年、この日は「雨」と決まっているのに、今年は珍しくいい天気。
こんな天気は数年ぶりじゃないのかな。

 《荒神山》
  火産霊神(ほむすのれいじん)などをまつり
  火の神、かまどの神を合わせてまつっている。
  天智天皇のころには、近江四郎の祓殿御祈所と定められ、
  毎年6月29日、30にかけて、境内の大きな「茅の輪」をくぐって
  けがれを浄めたのが今日伝わる水無月(みなづき)祭の神事。


最近の露天は、食べ物系がずいぶん多くなった印象。

パパやママ、おじいちゃん、おばあちゃんに連れられた子どもたちは、
みんなおみやげを手に大はしゃぎ!

いつの時代も子どもは変わらないみたいだねっ。


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2006年06月28日

●三井寺力餅

午後、仕事の関係で大津に行った。

帰り道、ピンチヒッターをお願いした同僚へのお礼にと、
大津駅名店街に立ち寄り "力餅" を買った。

実は、「何がいいっ?」て聞いて、返ってきたリクエストがこれだったんだけど~

すごく愛想のいい店員さんばかりで、
店頭では力餅の実演販売までやっていて、ちょっとビックリ!

大津名物「力餅」






手際よく作りながら、「サービスしとくね~」とかけてくれた黄粉の量のすごいこと。

おばちゃん、これって半端じゃないよっ。

製造元の「三井寺力餅本家」さんは浜大津にあって、明治2年創業の老舗。
三井の晩鐘を武蔵坊弁慶が比叡山までひきずった怪力にちなんで造られ、
代々受け継がれた伝統の技法で製造されている。

近江のもち米を厳選し、きねづきした優雅な風味。
白みつ入りの餅だんごに青大豆を挽いた黄粉をまぶした、代表的な大津銘菓だ。

さっそく明日、職場で "力餅"パーティーをやって、味わうことにしよう!

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2006年06月27日

●夜回り

夜回りって知ってる?

ウチのところでは「夜番」(よばん)って呼んでるんだけど、
夜、太鼓を叩きながら町内を回り、
変わったことはないか、不審な人物がいないかなど、
町内の安全を保つために続いている、当番みたいなものなんだけど・・・。

3軒が一組で、一日交代で順に次の組へ回していく。
103軒あるから、ほぼ1カ月ちょっとで回ってくる。

3軒のうち1軒が代表みたいなもので、
最初、午後9時に当番代表の家だけが回ることになっていて、
次にもう一回、11時に、今度は3軒が一緒に回ることになっている。

今の時代、3人ぐらいが町内を巡回しているからといって、
さほど安全が保てるわけでもない。
止めよう、形を変えよう、という声が、どこからともなく出てはいるものの、
依然として、昔のままのスタイルで続いている。

もっとも、ちょっと前までは、12時を回っても夜番を続け、
当番の家でうどん等を食べながら待機し、
深夜2時にもう一度(3回目)を回って終わりになるという形になっていた。

それから比べたら、だいぶ簡素化されたとは言えるものの、
なんとなく・・・まだまだ前時代的な気がしてならない。

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2006年06月26日

●ステキな新人郵便局員さん

昔、経験した話。

ある朝、封筒詰めした海外研修先(オーストラリア)へのお礼状&写真を、
郵便局に出しに行った時のこと。

秤に乗せて重さを量っている局員さんに、「少しでも安くして下さい」と言うと、
「ハイ、わかりました」とすぐに返事が返ってきて、
さすが若い局員さん! その対応のよさに気分が良かった。

8通で合計1920円を支払い、「だいたい1週間ぐらいで着きますよね」と聞くと、
「え~っと、たぶんそのくらいだと思います。まだ新人なもんで・・・」との返事。
最初のテンポ良さと比べて、今度はえらく不安げだった。

で、その場はそれで終わり、夕方、やがて5時になろうとする時、
自宅に朝の局員さんが尋ねてきた。

「すいませ~ん、朝の郵便のことで・・・」
「えっ? いったいどうしたの?」

てっきり料金不足でもあったのかと思っていると、

「私どもの手違いで、もう少し安くなったはずなのに、見落としていました。
申し訳ありません」と、差額70円を手に握りしめ、
「まだ新人なもので、ご迷惑をおかけしました」と頭を下げられた。

「ここまで来る、車のガソリン代の方が高いでしょうに・・・」

思わず苦笑いしながらも、
その、きっちりした対応とさわやかな態度に、思わずぐっときた。

朝、払ったのが1920円。
よく調べてみると、実際には1850円でよかった。
で、70円安くなるのがわかり、その差額をわざわざ勤務時間の終わる頃
自宅まで届けてくれたのだ。

それも、自分が通勤に使っている自家用車で。

以前は、郵便局なんて親方日の丸で、のんきなもの。
一般企業と比べて甘くて、緊張感に欠けているなんて言われていたけど、
民営化に代表される時代の流れに、イメージを一新ってこと?

確かに、そういうことも関係しているんだろうけど、
それ以上に「人」の問題だろう。

つまるところ、相手に対してどれほど "思いやり" をもち、
誠実に接しているか・・・。

いかなる立場で、どんな仕事しているにせよ、
この新人郵便局員さんのような心がけを大事にしたいものだ。

2006年06月25日

●自然にまみれて

昨日書いたとおり、道路(土手)の草刈りで一日が始まった。

今にも雨が降りそうな空模様の中、朝8時に作業がスタート。
まずは、町内から湖周道路につながる大川沿いの道路脇の草刈りだ。

一部、事前に機械を使って刈ってあるせいか、
例年に比べて短時間で作業が進んでいく。

自治会草刈り1 自治会草刈り2







土手の草刈りが終わると、今度は湖岸緑地公園の草刈り。
パラパラと小雨が降っているものの、時折日差しが見えたりして、
こちらも順調に作業が進んでいく。

ただ、蒸し暑いのが少々ツライ。
木々の間を刈っていると、玉のような汗が吹き出し、止まらない。

草刈りが終わると、今度は大川の藻取りだ。

自治会川掃除1 自治会川掃除2







棒に、藻を引っかけて上げる鍬などをくくりつけた
お手製の道具を使って、両岸に並んで川の中に生えている藻を上げていく。
けっこう力が必要で、なかなかの重労働。

今年は天気の影響からか、やや藻が少なく、作業時間も短縮。
草刈りも含めて、予定より1時間も早く作業が終了した。

町民の皆さんは、ここで作業終了~。
ちょうど終わった頃から本格的に雨が降り出し、なかなかのタイミング。
みなさんお疲れさま!

ところが、自治会役員はまだまだ作業が続く。
あとの作業を自治会役員だけでやらなければならないからだ。
刈り取った草を集めて、処分。使った機械の掃除と後始末・・・。

やっとのことで終わった頃、ちょうどお昼になった。

公民館に戻り、役員みんなでお昼を食べ、しばし休憩した後、
『魚のゆりかご水田プロジェクト』 の調査をやった。

魚のゆりかご1 魚のゆりかご2







1ヶ月あまり前から設置していた”魚道”を調べ、
魚(ニゴロブナなど)が遡上して産卵し、孵った稚魚の数を確認する。

田んぼの排水溝に網を仕掛け、一定時間に捕まえた稚魚の数をもとに、
どれくらい稚魚がいるかを調べることになっているものの、
田んぼの水かさが多いせいか、なかなか思うように稚魚が引っかからない。

1時間あまりして、捕れた稚魚をチェック!

魚のゆりかご3






全部で30匹ぐらいだろうか・・・。
数は少なかったが、親魚が遡上して産卵したことは間違いなさそうだ。

一応の成果はあった・・・ということで。
メデタシメデタシ!

結局、丸一日つぶれてしまって・・・少々お疲れモード。

ふぅ~
役員のみなさん、ご苦労さまでしたっ。 

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2006年06月24日

●週末も大忙し・・・

せっかくの土曜日なのに、自治会関係の仕事に追われた。

まず午前中、彦根市立図書館で地域文庫連絡協議会の会議。
7月29日(土)に予定されている『文庫まつり』の打ち合わせで、
イベント内容や役割分担を決めた。

続いて午後2時から、みずほ文化センターで稲枝地区福祉講座。

稲枝地区福祉講座1






自治会単位の地域福祉活動を推進しようと、
先進的な取り組みを進めておられる、大津市桜馬場自治会
「さくら福祉の会」代表の橋本たか子さんの講演を聴いた。

稲枝地区福祉講座2 稲枝地区福祉講座3







実際の活動にもとづいた、とてもわかりやすいお話で、
先進的な取り組みの数々に、学ぶべきところが多くあった。

で、締めくくりは夜8時から、町の農業のあり方を協議する会合。
ややもすると国の農業施策に振り回されるような感もあるが、
それを無視して従来型の農業を続けていくことにも限界があり、
先祖から引き継いだ農地をいかに守っていくかということも含めて、
今、大きな転換期にさしかかっている。

すぐに結論が出る問題ではないが、何回も話し合いを重ね、
何とか方向性を見定めていかなければならない。

さて・・・
明日、日曜日も朝から道路の草刈り、川の藻取りで午前中がつぶれる。
午後は『魚のゆりかごプロジェクト』の視察があるとのこと。

あ~ぁ、今週も休めそうにないや・・・。

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